小川平二
会議録に記録された「小川平二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,005 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1951/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会90 件・90%
- 決算委員会10 件・10%
※ 全 4,005 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○小川(平)委員 ごもつともな御質問と存じます。仰せのごとく、いわゆる品違いの場合は、これは純然たる個人同士の契約に国家が介入をし、干渉することになるわけでございますが、品違いと申しましても、たとえば機械の部品が、先方のバイヤーの要求とわずかばかり寸法が違うといつた場合におきましては、この輸出した品物はいわゆる不良品ではございませんけれども、部品の寸法がわずかばかり違うことによつて、これが致命的な問題になる、こういうわけでございまして、…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○小川(平)委員 申すまでもなく個々の商品につきまして、それぞれ登録の基準を異にしておるわけでございますが、御参考までに一例を申し上げたいと存じます。これは昨日も一個の例として申し上げたわけでございますが、カメラについて申し上げますと、検査設備の基準といたしましては、第一にシャッター試験器、第二にシャッターの繰返し試験器、第三に分解力測定裝置、第四に焦点距離測定器・第五にハルトマン写真鏡玉検査器、こういつた程度のものになつておるわけでご…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○小川(平)委員 申すまでもなく輸出品の検査の問題でございますから、お尋ねの基準は当然国際的な基準に応じて定めるものでございます。現在までにアメリカの方からさような問題について政府が要求を受けておるという事例はないそうでございます。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第17号
○小川(平)委員 金の裏づけがあるかどうかというお尋ねでございましたが、実際の問題といたしまして、この法律を施行いたしますと、提案理由を申し上げた際に御説明申し上げました通り、今日までは民間検査機関において非常にルーズなでたらめな検査をやつておる、それを役人がおつかけまわして、いわば忙殺されておるという状態なのでございますが、この法律によりまして、一定の基準を設けて登録する、これからは適正な検査をするということになりますと、かえつて人手…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第16号
○小川(平)委員 輸出品取締法の一部改正の理由を御説明いたします。 御承知のようにわが国の輸出貿易は、年を追うて発展の一路をたどつておるのでありますが、その反面におきましては、遺憾ながら、わが国の輸出品に対する海外の批判ないし苦情は、漸次多くなつて参つておるのであります。この批判ないし苦情のうちにはいろいろなものがあるのでありますが、検査の問題に関連する苦情もまた非常に多いのでありまして、今後のわが国自立経済の達成のための輸出貿易の恒久…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第16号
○小川(平)委員 御説のごとく終戦の直後におきましては、まことに不合理な、あるいはまた不当なクレームもあつたのでございますが、最近におきましてはその傾向があまり見受けられておらない。また政府の側におきましても、業者の側におきましても、不当なクレームに対しては支払いをいたしておらないのが実情でございます。 なお参考までに申し上げますが、解決をいたしましたものについて、提起されたクレームの金額と、それから支払い金額との比率をとつてみますると…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第16号
○小川(平)委員 ごもつともの御質問でございます。このたびの登録制度は、国が定めました検査の基準——この基準には、等級の標準、それから輸出のための最低の條件、二つの基準があるわけでございます。その検査基準に基いて検査を行うには、特に検査の設備、それから検査人の知識経験を必要とするような品物について、主務大臣がそれぞれ品物を指定いたしまして、検査の設備と検査人の知識経験について登録をいたします制度でございますから、検査をするために特別な検…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第16号
○小川(平)委員 このたびの登録制度は、会社の規模が大きいか小さいかというようなことを標準にいたしまして登録をするのではないのでありまして、たとえ小さいものであつても、設備がある、また十分の資格を有する人がおるということになれば、登録をする制度になつておりますことはもちろんでございます。中少企業等におきましては、間々こういつた設備を持たない、あるいは人がいないという場合もありますので、今御指摘になつたような御懸念はまことにごもつともと思…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第16号
○小川(平)委員 個人といたしましても、あるいは協同組合といたしましても、あらかじめ定められた一定の基準に合致いたしておりますものは、主務大臣にこれを登録する義務がございますので、ただいま御質問のような場合は実際問題としては考えられないと思つております。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第16号
○小川(平)委員 先刻申し上げました通り、この基準と申しますのは、いわば必要なる最小限度でありますので、お話のような場合はそうたくさん出て来るとも考えられないのでございますが、依頼がありました場合は、国営検査所において検査に応ずる、こういう道も開かれているのであります。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第16号
○小川(平)委員 目下考えておりますのは、主として精密機械類、この品目が最近ことにクレームが頻発しております。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第16号
○小川(平)委員 雑貨に関しましては、一定の基準を設けまして、この登録をさせなければならないというふうなやかましい事情はないのでありまして、従いまして雑貨についてはさように考えておりません。繊維につきましては、今後研究をしよう、こういうことになつております。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第16号
○小川(平)委員 登録の基準は、具体的には主務大臣がこの検査の基準から演繹いたしましてきめるということになるのでございますが、一つの例をたとえばカメラについて申し上げますと、検査設備の基準については、シャッターの試験器、分解力測定裝置、焦点距離測定器、ハルトマン写真鏡玉の検査器、こういつたような程度のものになつております。 それから検査人の知識経験という点に関する基準といたしましては、このカメラの場合は、新制高等工業学校卒業以上の学力を…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第16号
○小川(平)委員 ただいま民間検査の指導並びに取締りをやつております国営検査の臨検検査の状況を見まするに、臨検検査を行つた品物の中で、その一割五分程度のものは、遺憾ながらなお検査が不正確であるというような状況にあるのでございます。しかのみならず、業者の中には、現行制度の不備欠陷を利用しまして、この検査の不十分な輸出品をそのままあえて輸出するというような者も実際には少なからずあるわけであります。従いまして検査を完全に励行して、日本品の声価…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第16号
○小川(平)委員 これは先刻の御質問に対して御答弁を申し上げましたように、最近における実情を見ておりますと、終戦底後とはよほど事情が違つて参つておるのでありまして、立場が弱いために不当なクレームを提起されておる、こういつた実例はあまり見受けられない、従つて御懸念のような結果を生ずることは万々ないと、かように考えておるわけであります。
第10回 衆議院 本会議 第18号
○小川平二君 ただいま提案になりました緊急輸入確保に関する決議案に対し、私は自由党を代表して賛成の意を表します。 輸入の促進はわが国にとつて、当面の、同時にまた今後の喫緊の課題でございます。朝鮮動乱の発生に伴つて、世界は急速に全面的な軍拡態勢に移行しております。これに必然的に伴うところのインフレと、戰略物資の獲得競争とが、貿易に依存する度合いのきわめて高い日本経済に最も深刻な影響を與えることは申すまでもございません。このような国際的環境…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第4号
○小川(平)委員 時間が限られておりますので、ごく端折つてお尋ねをいたします。昨日の本委員会において、通産大臣があいさつと称せられまして施政方針演説をされたのであります。その冒頭においては、目下の段階において何をおいても輸入を確保することが喫緊の課題であるということを強調されておるのであります。まことにその通りでありまして、申すまでもなく再生産を確保いたしまするためにも、インフレを防遏する見地からいたしましても、何をおいてもこのことだけ…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第4号
○小川(平)委員 実はそれらの問題につきまして、もう少し具体的に数字的な説明を承りたかつたのであります。スワツプにいたしましても現状がどうなつておるか、これをどの辺まで引上げる希望を持つておられるか、そのためにどういうことをしておいでになるか、そういうことを御説明願いたいのであります。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第4号
○小川(平)委員 それでは先ほどの問題に引続いてお尋ねをいたしますが、お話のありました通りに、輸入物資の引取資金の金融、いわゆるユーザンスの期限の到来してからあとの段階に照応するところの金融が、これは非常に大きな問題になつているわけでありまして、このことに関連いたしまして、輸出銀行は一歩清算の段階に足を踏み入れた。前貸しの金融をするのであるから、これを輸出入銀行に改組して、輸入面についても、本来の貿易金融から一歩清算の段階に足を踏み入れ…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第4号
○小川(平)委員 個々の商品の問題につきましては、実はあとから伺いたいと思つていたのでありますが、化学局長がどこかに行かれるそうでありますから、特に塩の問題についてお尋ねいたしたいと思います。 塩の輸入は船舶の不足、あるいは運賃の高騰、それから最近におきましては中共貿易の杜絶というふうなことで、これは海外に全面的に輸入を依存いたしております関係で、非常にこれが苦しくなつて来ている。すでに二十五年度の第四・四中期においても十五万トン不足と…