P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党参議院
総発言数
1,671
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1953/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会97 件・97%
  • 予算委員会第四分科会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,671 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,671 20 を表示
改進党1953/03/04

15衆議院 大蔵委員会 第38号

○小川(半)委員 結局これが課税対象となりますると、営業状態も非常に悪くなつて来るわけですが、どうもこれは、政府の方で株主金融というものを徹底的に追い込みまして、とにかく税金でしぼり上げて、営業不振にして、将来これを消滅さしてやろうという意図から出ているのではないかとも考えられるのです。しかしこういうことについては、私はあまり追究いたしませんが、一体これは、昭和二十八年度からそういう課税対象としておとりになるのであるか、あるいは二十七年…

改進党1953/03/04

15衆議院 大蔵委員会 第38号

○小川(半)委員 この株主優待費の点については、古来学説でも二派にわかれているのです。大体損金として認めるべきか、あるいは税の対象とすべきかということについて、私たちはこれは損金として認めるべきである、こういう解釈を持つております。あなたとは根本的に違うのであります。しかし違う意見をお互いに議論していてもしかたがないことですが、後ほど佐藤君その他多数の同僚からも質問がありますので、私は最後に一点だけ申し上げておきたいのであります。 これ…

改進党1953/03/03

15衆議院 大蔵委員会 第37号

○小川(半)委員 一、二お尋ねします。先ほどのあなたの御意見の中に、東京都内においてかつて相当たくさんの企業組合があつたが、最近は五十幾つしかない、これはどうして企業組合がだんだん減つて行つたものか、この点をお伺いしたいのであります。それから企業組合の育成指導にあたつては――私たちがかつて企業組合を法人によつて認めましたのは、零細なる企業者たちが、さつきあなたがおつしやつたように、帳面などを満足につけることができない。従つて税務署の人た…

改進党1953/03/03

15衆議院 大蔵委員会 第37号

○小川(半)委員 だんだん企業組合が減つて来たのはどういうわけですか。

改進党1953/03/03

15衆議院 大蔵委員会 第37号

○小川(半)委員 それではもう一点だけお伺いいたしますが、税務署から否認されたというのは、結局企業組合としての実体を備えてなかつたのではな いか。実体を備えていたにもかかわらず、税務署がこれを否認したということになれば、これは重大問題である。この点をお尋ねしたいと思います。

改進党1953/02/26

15衆議院 本会議 第33号

○小川半次君 私は、ただいま上程中の電気並びに石炭ストを規制せんとする本法案に関し、改進党を代表して、緒方副総理並びに関係閣僚諸君に以下質問を申し上げるものであります。 私は、まず、労働者の基本権に関する本法案のごときものが国会に上程されたことを、わが国の政治道徳のためにも、また労働運動のためにも、きわめて不幸な事態だと思うのであります。憲法第二十八条によつて、労働者の団結権及び団体交渉権その他の団体行動権は保障せられ、またこの団体行動…

改進党1953/02/19

15衆議院 大蔵委員会 第28号

○小川(半)委員 議事進行について……。実は今朝早朝から、本日の大蔵委員会に銀行局長に出席するように要求してあつたのですが、いまだに銀行局長は出席しない。ただいま連絡者の報告によりますと、他の会議に出ておつて大蔵委員会には出席できないというようなことですが、一体国会の委員会というものはそういう権威のないものか。委員長どう思うか。国会の委員会に、他の会議のために出席できないというように、国会の委員会が著しく軽視されてよいのかどうか、委員長…

改進党1953/02/19

15衆議院 大蔵委員会 第28号

○小川(半)委員 待てない。すぐ呼んで来てもらいたい。大体最近委員会を政府委員の連中が軽視するような傾向がある。時間通り来たことがないじやないか。失礼ですけれども、私なんかいつでも時間通り来ているけれども、大蔵委員会の政府委員の連中なんか時間通り来たことがない。こんなことで国会のこの重要な審議ができると思うのですか。もし政府委員の連中がそういうふうに委員会を軽視するなら、われわれもつもりがある。

改進党1953/02/19

15衆議院 大蔵委員会 第28号

○小川(半)委員 私はこの機会に銀行局長に株主金融についてお伺いしたいのであります。実は昨日の東京新聞によりますれば、株主金融にメスという見出しで、大蔵省銀行局、法務省及び警察等において株主金融に対して合法か違法かの討議を加えて、徹底的に取締るということが書かれているのであります。御承知のように、株主金融は商法に基いて設立し、あるいは増資をすることができるのであり、また貸金業法に基いて大蔵省に届出をすれば、それで営業ができることになつて…

改進党1953/02/19

15衆議院 大蔵委員会 第28号

○小川(半)委員 私もかつてこの制度を研究したことがありまするが、これは株主が相互に出資しておるものであつて、資金の受入れとか、あるいは預金と解釈することはちよつと当らないと思うのです。大体株主金融の生れた原因は、現在のわが国の金融政策の不備が原因となつて、大衆の団結からこれをつくり上げたものであつて、御承知のように現在市中銀行におきましては、十万円以下の金は貸してくれません。また相互銀行は五万円以下の貸付を行わないのが現状であります。…

改進党1953/02/19

15衆議院 大蔵委員会 第28号

○小川(半)委員 最近ほとんど連日のごとく、株主相互金融に対する批判的な声、あるいは賛成、反対等の意見が新聞の記事を飾つておるのでありまするが、これは一体何を意味するものであるか。一言にして言えば、株主相互金融がわが国の経済社会に抜くべからざる一つの分野を打立てたものであつて、その反応とみなしてよいと思うのであります。そのよつて来る声は、最近株主相互金融を法制化した方がよいという意見となり、政界や学者の間に強く出て来たのがその原因であろ…

改進党1953/02/19

15衆議院 大蔵委員会 第28号

○小川(半)委員 局長が今はつきり言明されたように、一般市中銀行に対しても、ひとつ徹底的にその厳正なるメスを入れていただきたいと思います。本日局長はたいへんお忙しいようですから、私は最後に一点お伺いしたいのであります。 以上私が申し上げましたように、株主金融は今やわが国の経済社会に欠くべからざる存在となり、不動の基盤をつくり上げてしまつた以上、これを正しく育成し、また監督することが政府のとるべき態度ではなかろうかと思うのでございます。従…

改進党1953/02/18

15衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○小川(半)委員 先ほどの佐藤君のお尋ねの件に関連するのですが、私は作家の必要経費について、うかつにもその算定はどういうふうになつているかは知らなかつたのですが、今承りますと、大体四〇%のように伺つたのですが、これはしかしあくまでも単なる推定だろうと思うのです。税務署は、その算定の基礎あるいは科学的にそれをどう調査するか、これはむずかしい問題なんですが、たとえば取材のために北海道あるいは九州方面に旅行される、その旅費、宿泊費、こういうも…

改進党1953/02/17

15衆議院 大蔵委員会 第27号

○小川(半)委員 目下提出されております八法案は、いずれも昭和二十八年度予算に関連がありますので、私はこの際二十八年度予算を立案した大蔵省当局——実は本日大臣の出席を求めたのでありますが、予算委員会で多忙のため、この委員会には出席できないとのことでありますから、主として愛知政務次官から御意思をお尋ねしたいのでございます。 二十八年度の予算は九千六百五億円余となつておりますが、初め大蔵省で立案した政府の初案は、すでに十二月三十一日にも発表…

改進党1953/02/17

15衆議院 大蔵委員会 第27号

○小川(半)委員 私は最初の案の方が最後案よりもむしろ妥当であつたと思つておるのであります。もちろん、最初の案にしたところで、これは各省官僚のなれ合いによるところの総花的な消費支出予算であつて、集中的な、そうして生産的な国力増進の基本構想などうかがうことのできない、まつたく官僚らしいうわべだけを化粧した予算であつたのでありますが、それでも今申し上げたように最後案よりも最初案の方がまだ利権的なにおいがなく、幾分かましであつたと思うのであり…

改進党1953/02/17

15衆議院 大蔵委員会 第27号

○小川(半)委員 政務次官の御答弁を聞いておりますると、非常に私たちは大蔵省当局に対して不安を感ずるのです。従来大蔵省当局が立案したところの政府の予算案というものは、非常に自信を持つた、確信を持つた予算案であつた。要するに一応決定したものが後日大幅の増減があるということは、あなたも御承知でしようがあまり例はなかつたのです。ところが今回の予算案を立案するに至つて、ほとんど決定的であつたものが後日やたらに追加されておる。これは国会で修正され…

改進党1953/02/17

15衆議院 大蔵委員会 第27号

○小川(半)委員 もう一度言うようですが、国会で修正することは、これは何らさしつかえないし、大いに修正すべきです。あなたは官僚の出したものがそのまま通ることがかえつてわれわれは望ましくないというような御意見ですが、いやしくも政府が——あなたは政府の立場の方ですが、政府が相当の確信を持つて立案したものが、後日与党の議員の圧力によつてそれが相当増額になつたとか、こういうことになれば非常に国民は不安に思う。堂々と国会において与党の議員といえど…

改進党1953/02/17

15衆議院 大蔵委員会 第27号

○小川(半)委員 実は大蔵省の役人の中でも二三の人たちはどうも最初め案は相当確信を持つてつくつたのに、あとで与党の議員その他から圧力があつて、いろいろ増額しなければならなくなつた、この増額の分は、どうも利権的危険性があるということを大蔵省の役人すら言つていた予算であつて、あなたはそういう予算が非常にけつこうだとおつしやるなれば、それで私は何をか言わんやであります。とにかく今度の大蔵大臣の説明を聞きましても、政府は国民に向つて資本の蓄積と…

改進党1953/02/17

15衆議院 大蔵委員会 第27号

○小川(半)委員 一部では、中小階層に融資すべきこれらの金を自己の建設資金に使つたりしておる銀行なども相当あると聞いておるのであります。われわれは、おそらく政府はそういう趣旨で指定預託をしておるものではなくして、あくまでも中小企業者の産業の振興のためにやつているものだと解釈しているにかかわらず、そういう政策面に融資せずして、今申し上げたように自己の建設資金に充当しておる。こういうことはやはり国民が納得しないのであるが、今日国民の声として…

改進党1953/02/17

15衆議院 大蔵委員会 第27号

○小川(半)委員 大体今の点は了承したのでありますが、政府も努めて社会保障制度の実現に努力したいということを日ごろから言つておるのでありますし、大蔵省当局の立場として社会保障制度のために努力することは、何といつてもやはり金融を通じて零細なる国民を救い上げて行くというところに心をいたさなければならぬと考えます。従つて今申し上げたように、将来は国民金融公庫あるいは住宅金融公庫の方に現在より以上に融資を増額するように、この際特に要望しておきま…