小川半次
会議録に記録された「小川半次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,671 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 予算委員会第四分科会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,671 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 本会議 第25号
○小川半次君 私は、最近頻発する派出所あるいは税務署襲撃事件について、法務総裁並びにこれに関係ある各大臣にお尋ねしたいのであります。 北海道では白鳥警部が射殺され、東京では印藤巡査が惨殺され、長野県においては数名の警官が集団暴行を加えられた上に短銃を強奪されたという恐るべき事犯が起つて以来、各地において警察官に対する集団暴行や派出所の襲撃、あるいは鶴見、川崎、横須賀等を初め各地の税務署の破壊等が頻発して、国民の不安をつのらしておるのであ…
第13回 衆議院 外務委員会 第10号
○小川(半)委員 この外務公務員法案の内容を通覧しますと、私たちとして数箇点修正しなければならぬと思う條項があるわけですが、他の委員諸君からも、それぞれ御質問があることと思いますから、私は一、二点のみにとどめておきます。 まず第一番に、第八條を見ますと、「大使及び公使の任免は、外務大臣の申出により内閣が行い、天皇がこれを認証する。」ということになつております。私は結論として申し上げますが、この大使及び公使の任免については、国会の承認を得…
第13回 衆議院 外務委員会 第10号
○小川(半)委員 單に外務大臣とかあるいは内閣が任免するという場合と、国会の承認を得るという場合と、どちらが民主的かということになると、国会の承認を得るということは、これはきわめて民主的だと私は思います。特に広く人材を見る場合、一部の内閣の片寄つた考え方、見方から見るよりも、広く国民代表の国会の人たちの見る見方というものは、より広いし、より有能な人材を見るであろうし、従つて、やはりいずれにしてもその方が民主的だと、こう私たちは見ます。も…
第13回 衆議院 外務委員会 第10号
○小川(半)委員 どうも石原次官といくら議論しても、たよりなくてしかたがない。大使、公使は、いずれ後ほど他の委員からも御発言があると思いますが、大使、公使以外に、私はいろいろ職員を採用する場合について、政府のお考えを求めたい。私は昨年ずつと各国を歩いて来まして、特にアメリカなどで、アメリカの新聞記者諸君と会見したときに、どうも日本の外交官は、われわれと愉快に話し合うというような外交官のいないのを非常に遺憾に思う、非常に何だか暗い感じを與…
第13回 衆議院 外務委員会 第10号
○小川(半)委員 それから第十六條の査察の制度であります。これはまあないよりもあつた方がよいと私たちはもちろん考えますが、この査察を見ましても、これは外務大臣の任命する人が査察使として派遣されることになつておるようであります。こういう場合でも少くともせめて国会の外務委員会にだけでも諮つて、この査察使はこういう人物を出したいという、これは外務委員会などのやはり相当了承とか、あるいは承認を得るということにしてもらいたいと思うのですが、これに…
第13回 衆議院 外務委員会 第10号
○小川(半)委員 どうも全般的に見て、外務公務員法案は、結局すべて国会の立場が全然無視されて、国家の立場を代表して諸外国との間の重要な任務を担当する、その役割の人々を選ぶのに、国会が何らのくちばしをいれる余地のないようにできてしまつておるのですが、これはやはり、全般的な点でありますが、特にこの中でも人事などをいろいろ選ぶところの議会においても、審議会は委員五人で組織するということになつております。そのうち人事院職員のうちから一名、あるい…
第13回 衆議院 外務委員会 第10号
○小川(半)委員 それではこの箇條をどうしてこうしなかつたのですか。要するに、委員は外務公務員のうちから、あるいは人事院と、一々そういうことをせずして、委員は五名として、五名は内閣において任命するということにすれば、それでよかつた。一々こういう何となくまわりくどいような、ちよつと見て非常に広範囲で民主的に選んだような、條文だけはそういうかつこうにしておいて、結局これは外務大臣が任命するということになつておりますが、これは先ほど私が申し上…
第13回 衆議院 外務委員会 第6号
○小川(半)委員 行政協定の問題については、松本委員初め二、三の方から相当御意見が出ましたので、私はこの機会に旅券法に関連して岡崎さんにお尋ねしたいと思います。御承知のように四月三日からモスクワにおいて国際経済会議が開催されることになり、わが国に対しても一部の方々にその招請状が参つたのでございます。ところが最初に出席するとうわされておりました北村徳太郎氏やら、あるいは村田省藏氏その他の方々は、出席をおやめになつたようであります。そのやめ…
第13回 衆議院 外務委員会 第6号
○小川(半)委員 政府を代表して石原次官から、この国際経済会議は好ましくないから旅券交付を行わないつもりである、こういう正式な御答弁があつたのであります。好ましくないとは一体どこに根拠があるのか、明らかにしていただきたいのであります。
第13回 衆議院 外務委員会 第6号
○小川(半)委員 同会議の開催趣意書によりますれば、イデオロギーにとらわれず、かつまた政治的な党派あるいは経済制度等の意見の相違等、そういう問題から完全に離れて、二つの世界を含めて平和的に国際通商の円滑な交流を促進したい、これが趣意書であります。こういう趣意書の立場から立ちますと、われわれは何ら疑う余地もないし、いわんや政府当局ともあろうものが、こういう国際経済会議の趣旨を曲解したり、変に疑つたりするということは、やはり一国の襟度を示す…
第13回 衆議院 外務委員会 第6号
○小川(半)委員 戰後わが国民の中には、かなり広範囲にわたつて、世界の各国を視察し、あるいは調査して来た方がかなり多いのでありますが、不幸にしてソ連を調査し視察した人は非常に少いのであつて、国民はソ連の実体というものを非常に知りたがつておるのですが、幸い、こういう国際経済会議があればこれに出席して、そうしてソ連の実体などをこの機会にいろいろ御報告になることが、やはりソ連を知る意味においても私は非常に有益ではないかと思うのであります。特に…
第13回 衆議院 外務委員会 第6号
○小川(半)委員 世界から鉄のカーテンをおろしておると言われておるソ連が、ようやくとびらを開きかかつたのですから、私はこの機会こそ絶好のチヤンスではないかと思うのです。しかもそれについて日本が日本政府の方からこれに出席する機会を與えないようにするということは、日本こそ鉄のカーテンをおろす国であるというような、そういう誤解も私は受けるのではないかと思う。岡崎さんは多年外国におられて、各国を歩いて来られて、旅券についてこういう強制的な圧迫を…
第13回 衆議院 外務委員会 第6号
○小川(半)委員 それじや政府は旅券を下付する意思がない、こう解釈してよろしいですね。
第13回 衆議院 外務委員会 第4号
○小川(半)委員 大橋国務大臣にお尋ねしますが、政府は、従来から警察予備隊の海外出動は、絶対にあり得ないという解釈をとつておられたのにかかわらず、昨日政府の発表するところによれば、自衛上なれば海外出動も可能であるという解釈を発表されました。最初の方針と今回の方針はまるつきり違つておりますが、一体いかなる動機でそういう解釈を持つようになつたか、明らかにしてほしいのであります。
第13回 衆議院 外務委員会 第4号
○小川(半)委員 しかし全国にすでにそういう報道がなされている以上、ある根拠があると私たちは一応見なければならぬと思いますし、国民もおそらく政府はそういう解釈をとつたものと見ていると思います。私がなぜそういうことを申し上げるかといいますと、この間の一月二十六日の本会議の議場で、私は本年の十月に警察予備隊は任期満了となる、同時に十月にはこの警察予備隊は、あるいは防衛隊というか、保安隊というような名称にかえられて、制度がかわるに違いないから…
第13回 衆議院 外務委員会 第4号
○小川(半)委員 国内法上から見れば、これは今あなたもおつしやる通り、現在のわが国の警察予備隊は、海外に出動することが許されないことになつております。国際法上の解釈は、これは一応あなたは自衛権の名のもとに他国へ戦争に行く場合でも、これは国際法上自衛権の発動の範囲なりということであれば、そういう場合も認められた、そういう学説もあるという御説ですが、これはまあごく少数なものであつて結局この解釈の生れたのは、勝てば官軍負ければ賊軍というような…
第13回 衆議院 外務委員会 第4号
○小川(半)委員 大橋国務大臣にさらにお尋ねします。あなたのいろいろ御答弁を承つておりますと、私はちよつとピントが合わぬところがあるので、これをはつきりしておかなければならぬと思うのですが、要するに駐留軍から警察予備隊が協力の要求を受けた場合に、国内的においてはこれはもちろん協力するが、海外出動の場合は政府はこれを拒む、こういう考え方を現在持つておられるように承知してよろしいか。
第13回 衆議院 外務委員会 第4号
○小川(半)委員 了承しました。これは過去の戦争は、自衛権の名のもとにおいて戦争が拡大された点などを考えてみるときに、われわれは国内的の問題については、これは当然警察予備隊は相当強力にあるいは武装しなければならぬとも思いますが、いやしくも海外に出るという場合には、これは自衛権を逸脱した場合であるから、現在の政府の考え方を堅持していただきたいと思います。 もう一つお尋ねしたい点は、政府は警察予備隊の任期満了に際して保安隊とするという御意見…
第13回 衆議院 外務委員会 第4号
○小川(半)委員 これは将来いろいろ研究の余地があるのですが、やはり統帥権は国会にあるという、大体そういう解釈のもとに研究を進められて行く方が私は適当じやないかと思いますから、一応この機会にちよつと申し上げておきます。
第13回 衆議院 本会議 第8号
○小川半次君 私は、民主党を代表いたしまして、吉田総理並びに閣僚諸君に、以下質問申し上げたいのてあります。 二十七年度予算を審議する第十三回国会は、独立日本がいかに門出をするか、すなわち自主独立をよく打立てるか、あるいは反動的か、奴隷的か、もしくは民主的な門出をするか、国民は希望と不安の錯綜する中に、総理の施政方針と、周東、池田両大臣の財政、経済演説に耳を傾けたのであります。しかるに、その説くところ、いずれも自信と精彩を欠き、新味に乏し…