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自由民主党参議院
総発言数
1,671
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1953/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会97 件・97%
  • 予算委員会第四分科会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,671 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,671 20 を表示
改進党1953/02/17

15衆議院 大蔵委員会 第27号

○小川(半)委員 次に民間資本の蓄積上、市中銀行初め各種金融界を通じて利子の引下げが必要と思うのであります。金利が高ければそれだけ生産コストが高くなり、国民は高い品物を買わなければならなくなるし、また貿易の面を見ましても、コストの高い品物は、それだけ海外市場において外国の製品と太刀打ちができない、圧倒されてしまうのでありまして、現在の日本の製品が十分に海外に進出できないのは、大体利子の分だけが外国製品よりも高いからです。私も貿易製品につ…

改進党1953/02/17

15衆議院 大蔵委員会 第27号

○小川(半)委員 次に目下提出されておりまする法律案に最も関係を持つところの減税の問題についてお尋ねしたいと思います。 個人の所得税減税額が七百三億五千万円であるのに、法人税の減税額が百二十九億円であつて、個人に比べて法人税の減税が至つて僅少であります。しかるに改正案によると、収入見込みは個人も法人もやや同額であります。政府が幾たびとなく言つているように、生産の増強こそ現下の日本に命ぜられたところの最大の課題であります。その生産の役割を…

改進党1953/02/17

15衆議院 大蔵委員会 第27号

○小川(半)委員 このたびの所得税法の改正法案中の第三条の二、第六十七条の二項、第六十七条の二の規定は、これは中小企業者の協同化によるところの経済活動を拒むものであつて中小企業者の権利を著しく侵害するものであるという声が高い。過日社会党の代表者もこの企業組合の点について相当つつ込んだ質問をされたから、私はその深い内容は省きまするが、ともあれ、今回のこの改正案が、企業組合、中小企業等の協同組合を圧迫するものであり、その趣旨に沿わないという…

改進党1953/02/17

15衆議院 大蔵委員会 第27号

○小川(半)委員 大体了承できたのでありますが、実体を備えておらない企業組合なども中にはあるだろうと思います。その一部の企業組合によつて多くの実体を備えておる企業組合が非常に迷惑をこうむるとか、あるいは絶えず何らか税務署からにらまれたり、あるいは税務署の人たちが絶えず参つて多忙なる仕事を妨げられる、こういう場合が起り得ると思うので、そういうことのないように十分注意しなければならぬと思うのです。従つて将来は、そういう実体を備えておらない企…

改進党1952/08/28

14衆議院 外務委員会 第1号

○小川(半)委員 佐々木君と多少ダブる点があると思いますが、これは問題がそれだけ重要な問題ですから御了承願いたいと思います。吉田総理がマーフイー大使に書簡を差出した際、あなたはその書簡の作成にタッチされたかどうか、この点をちよつと明らかにしてほしい。

改進党1952/08/28

14衆議院 外務委員会 第1号

○小川(半)委員 その後あなたは條約局長としての立場から、その内容を明らかにしてほしいということを総理に申込まれたかどうか、その点を聞かしていただきたい。

改進党1952/08/28

14衆議院 外務委員会 第1号

○小川(半)委員 それでは内容をよく存じているあなたが、どうしてその内容を詳細に発表することができないのであろうか、今日まで総理大臣はもちろん外務大臣でも、外務当局でも、国会の本会議あるいは委員会の席上におきまして、外務当局は決して秘密外交はやつていない、いかなる場合であつても国民に納得の行くような態度をとつているということを、ことさら声を大にして外務当局の人たちが言つて来ているのですが、その当局者のあなたがその内容をどうしても発表でき…

改進党1952/08/28

14衆議院 外務委員会 第1号

○小川(半)委員 どうもその語はあなたのあいまいな詭弁かわかりませんが、われわれの聞くところによりますと、その書簡の内容が、あまりにも屈辱的な文面が羅列されているので、いまさら発表するということになると、これは国民の中から相当な吉田内閣初め外務当局に非難の声が大きくなるということをおそれて、これを極力隠蔽しておるというような情報もひんぴんとして伝わつておるのですが、さように解釈してよろしいですな。

改進党1952/08/28

14衆議院 外務委員会 第1号

○小川(半)委員 屈辱的な内容も何もないのに、回答できないというのですが、しかし私はさように解釈しております。 そこで国民の一部では吉田書簡がわが国の司法権に圧力を加えるものであるという非難も大きいのですが、あなたはさようなことをお感じになりませんか。

改進党1952/08/28

14衆議院 外務委員会 第1号

○小川(半)委員 吉田総理は書簡を出すにあたつて、木村法務総裁と御相談されたようなことをよくあなたが言つておられますが、しかし法務総裁が自己の管下の者に対して通達していることと、どうもわれわれが聞くところの書簡の内容とに大きな差があるようにわれわれは思つているし、また世間もそう見ている。どうも吉田総理の書簡の内容と法務総裁が自己の部下に命じていることとは食い違いがあるように思う。現に今までやつておるところを見ても食い違いがあるじやないで…

改進党1952/08/28

14衆議院 外務委員会 第1号

○小川(半)委員 大体こういう不手ぎわな問題が起つたのも、これは国連との正式な協定ができていなかつたことにも大きな原因があると思うのです。そこでたしかイタリアなどの例をとりますと、正式な国連との協定ができ上るまでは暫定的な協定を結んでいるようですが、わが国においてその暫定的な協定を結ぶ用意がなかつたのですか、一体外務当局は今日までどうしていたのですか。

改進党1952/08/28

14衆議院 外務委員会 第1号

○小川(半)委員 持ち時間がないので私はこの際申しておきますが、大体外務当局において国家の重要な問題を諸外国と折衝する場合に、これは日華條約の例を見ても、その他の例を見てもそうですが、あるいは吉田書簡とか、あるいは政府が国民の意思もくみとらず、あるいは国会の意見も徴さず、要するにワン・マン式に、あるいは協定する、あるいはかつてに書簡を出してしまう。出してしまつたあとから国会あるいは国民から非常にいろいろな反対の声やら、これに対するところ…

改進党1952/04/11

13衆議院 外務委員会 第18号

○小川(半)委員 ちよつと関連して。どうも先ほどからの岡崎国務大臣の御答弁、御説明を聞いておりますと、私とは解釈が多少違うところがあるのです。私はこの国際連合憲章、特に第四十三條、第四十五條その他全般を通じてこの條約を通覧してみるときに、国際連合に加盟する資格は、少くとも自己の力で自国を守り得るものが加盟できるという一つのやはり資格を備えなければならぬという点が見出されると思うのです。その資格とは何であるかといえば、やはり自分の力で自分…

改進党1952/04/11

13衆議院 外務委員会 第18号

○小川(半)委員 解釈が違うのです。私たちはこの国際連合憲章を読んでみますと、武裝しなければ国際連合に加入できないという解釈になるのです。私は国際学者にも会つて、この国際連合の憲章の各條項にわたつていろいろ相談したことがありますが、やはり私たちと同様の意見を持つておるのであります。岡崎国務大臣の御説明は、これは国際連合のあるいは理事会とかあるいは委員会において、そういうことが正式に一体きまつておるものかどうか。あなた一個人の御解釈である…

改進党1952/04/11

13衆議院 外務委員会 第18号

○小川(半)委員 パナマ、コスタリカあるいはアイスランドが軍備を持たずして国際連合に加盟していることは私もよく存じておりますが、しかしこれは今岡崎国務大臣がおつしやつたように、日本の愛知県か岐阜県程度の国なんです。そういう国と日本が同じように解釈されるということは、これは日本国民が許さないと私は思うのです。特にパナマ、アイスランド、コスタリカが国連に加入したときの書類を私は今持つておりませんが、今おつしやつたように基地の提供、それから連…

改進党1952/04/11

13衆議院 外務委員会 第18号

○小川(半)委員 それではそういう場合に日本の分担金はほぼどの程度であるか、お示し願いたいと思います。

改進党1952/04/11

13衆議院 外務委員会 第18号

○小川(半)委員 関連してお尋ねしますが、実は先般この旅券法に関連して、モスクワ経済会議の派遣について私が質問した責任がありますから、本日お尋ねするのですが、私があのときに質問しました際に、岡崎国務大臣は、モスクワ経済会議に派遣は好ましくない、これはソ連の平和攻勢の一環とも見られるので、政府は許可しない方針であるというような意味の御答弁であつたのです。この政府の態度に反して、参議院議員の高良女史はソ連に入国されたわけですが、おそらく保利…

改進党1952/04/11

13衆議院 外務委員会 第18号

○小川(半)委員 それでは今後たとえばだれかがソ連に入国したい場合、最初日本を出るときにはソ連入国のヴイザをとらずして日本を出て、そうして出先からソ連へ、高良女史と同様の道程をたどつて入国しても、これは一体いいのですか。高良女史のことが例になつて、そういう場合が今後ありつ得ると思うのです。政府においてさしつかえなければ私たちでもそうして行つてみたいと思いますが、これはいいのですか。はつきりしておかないと、相当国民の間にも、どうも先般の経…

改進党1952/04/11

13衆議院 外務委員会 第18号

○小川(半)委員 とにかく先般の政府の態度は一応行き過ぎであつた。こは今日から見ればもう一度反省しなければならぬ、こういう態度を政府は率直に示さなければならぬと思います。私はどういう立場から見ても、あの旅券法から言つてあれを許可しないということはないと思うのです。私は先般詳しく申し上げましたから、本日は言いませんけれども、旅券法の立場から見れば、あれを不許可にするという根拠は全然ないのです。私はあのときにも何回も繰返して申し上げたのです…

改進党1952/04/11

13衆議院 外務委員会 第18号

○小川(半)委員 政府の態度は絶対正しいのだという解釈で行きますと、高良さんはやはり規則に反する、政府の立場に相反するということになるのでありますから、帰国後は何らかの処置があるのじやないかと私は解釈いたします。