小川半次
会議録に記録された「小川半次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,671 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 予算委員会第四分科会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,671 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○小川(半)主査代理 堂森芳夫君。
第28回 衆議院 内閣委員会 第1号
○小川半次君 ただいま議題となりました国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律案の趣旨について御説明申し上げます。 そもそもこの法律は昭和二十三年七月芦田内閣の時代に制定せられたものであります。この法律の制定に先だって、同年一月、政府は総理庁審議室に命じて世論調査を行いましたが、その結果第一位は新年で九九・九%、第二位天皇誕生日の八六・七%、第三位建国の記念日八一・三%、第四位お盆八〇・一%、第五位平和を記念する日七一・八%など、約三…
第26回 衆議院 内閣委員会 第41号
○小川半次君 建国の記念日を定めたからといって、これは思想的に大きな影響を及ぼすものではないと私たちは確信しているのでございます。それはたとえば現在行われております新しい祝日を制定いたしました際にも、国民の一部の中には、天皇の誕生日を設けるということを、これは旧来の天皇中心思想を国民に植えつけるものであってけしからぬというような意見もあって、非常に思想的なことを御心配された一部の方もございましたけれども、辻原先生も御承知のように、今日は…
第26回 衆議院 内閣委員会 第41号
○小川半次君 天皇誕生日を国民が祝いますのは、これは憲法にもありますように天皇はわが国の象徴でございますので、いわば国民の父であるというような国民的感情から、その象徴である天皇の生まれた日を祝うのであって、それはそこでおのずからそうした祝うという気持が湧いておると思うのであります。また建国の記念日を祝福するということは、人はだれしも自分の祖先を懐しみ、その源を祝福したいと同時に、また自分たちの住む国土、愛する国の源であるのが建国の記念日…
第26回 衆議院 内閣委員会 第41号
○小川半次君 辻原先生の御意見を拝聴しておりますと、過去の日本の歴史のうち、悪いものはこれを子孫に伝えてはならぬという御意見のようでございますが、御指摘のように、長い日本の歴史上には、よいこともあったでしょうし、また悪いこともあったと思いますが、しかしそのうちのよいことのみを子孫に伝えるべきであって、悪いことは取り除かなければならぬというその考え方には、私は同調できないのでございます。歴史というものは、よいことも悪いことも、そのまま史実…
第26回 衆議院 内閣委員会 第41号
○小川半次君 非常に広範囲にわたるお尋ねでございましたので、あるいは答弁が的をはずれるところもあるかとも思いますが、その際はさらに御指摘していただきますればお答えいたしたいと思います。お説のように、日本民族固有の性格は平和なおおらかな性格の持主であるということは私どもも同感でございます。そこでその日本民族の源をたどってみると、これはピラミッドの頂点にいくように、だんだんその源は小範囲になってくるのでございますが、その源はやはり歴史上は天…
第26回 衆議院 内閣委員会 第41号
○小川半次君 後段の点は纐纈先生からお答えになると思いまするから、私は主として前段についてお答え申し上げます。 まず最初に先ほどの昭和二十三年の世論調査のことについて御反駁の御意見がございましたが、昭和二十三年はあなたの御意見ではまだ国民が皇室中心の思想が消え去っておらないし、特に紀元節についても郷愁の念が強かったからああいう世論調査の結果が表われたのであろうという御意見でございまするが、しかしその後国民が非常に冷静になり、また日本が完…
第26回 衆議院 内閣委員会 第41号
○小川半次君 「法律及び政令には、すべて主任の国務大臣が署名し、内閣総理大臣が連署することを必要とする。」とあるものですが、新しい祝日に関する法律では、この点だけは内閣総理大臣の権限によって所管をきめることになっているのです。ですから内閣総理大臣が厚生省と言えば厚生省なんです。文部省と言えば文部省なんです。内閣総理大臣の権限によってこれを決定されることになっておりますから、直接私へのお尋ねではないけれどもお答えした次第です。
第26回 衆議院 内閣委員会 第41号
○小川半次君 教育上は歴史というものは史実をありのままに教え、また伝えることであって、それをこじつけて一方的な思想を吹き込んで偏向教育をしようということは、これはあなたも御承知のように、学校教育法また教育基本法によって禁じられておるのでございますから、そういう心配はないと思うのでございます。ですから私はありのままに、日本の建国の記念日はこういう意図からでき上ったものであるということをすなおに教えれば、それで十分ではないかと見ておるのでご…
第26回 衆議院 内閣委員会 第41号
○小川半次君 しいて複雑に考えようとすればまたそういう考え方も起ってくるのではないかと思いますが、やはり日本の正史といわれているところの日本書紀に、日本の建国の日は辛酉春正月ということが文献として残っているのでございますから、われわれは日本の先覚者、日本の先輩の学者たちが苦心して作ったものを、そう根本から否定するとか故意に反対するとかということはできないのであります。やはり日本の正史として国民は長年にわたってこれを貴重な文献として尊重し…
第26回 衆議院 内閣委員会 第41号
○小川半次君 まず結論から最初に申し上げておきまするが、撤回する意思はございません。 それからただいま小牧さんは、社会党は全然反対だと申されたのでございまするが、現在の社会党の立場は反対の御方針をとっておられるかも存じませんが、昭和二十三年に現在行われておりまする新しい祝日を制定いたしまする際に、当時社会党の委員の方々は、もちろん建国の記念日を制定することには賛成であるし、その日を二月十一日にするということについても、他に適当な日がない…
第26回 衆議院 内閣委員会 第41号
○小川半次君 教育の上において二月十一日に対していろいろ疑問が生じ、あるいは学校教育の上におきましてこれに対する質問等があった場合は、私は率直にその事実を申し上げておくことがよいのではないかと思うのでございます。すなわちこれは日本人が長きにわたってわが国の正史として認めてきたところの日本書紀に基いて、その申酉春正月というところから、明治五年にこれを旧暦から新暦に逆算して出た日が二月十一日であって、この日をわが国の建国の日として定めたので…
第26回 衆議院 内閣委員会 第41号
○小川半次君 祝日に対して国民がそれを祝福するという、その気持が盛り上らなければならないことば当然であって、それに基いて祝日というものを取り扱っていかなければならないことは当然でございます。ですから御指摘のように今後の政治のあり方あるいはその祝日を取り扱っていくところの方法さえよければ、要するに、民主的といいますか、平和的と申しますか、そういう方向にこれを持っていけば小牧さんの御心配されるようなこともない、このように私は思うのでございま…
第26回 衆議院 内閣委員会 第41号
○小川半次君 小牧さんは、日本の歴史は不確実であると、いわば断定的におっしゃったのでございますが、私は必ずしも不確実であると断定すべきものではないと思うのでございます。やはりわれわれは日本の国民として日本の歴史というものをたっとばなければならぬと思うのでございます。その歴史をあるいは文献の上にあるいはその他の書籍の上に著わしたところの日本の先覚者、日本の古い学者たちも、私はただこじつけで事実を歪曲して作り上げたものであるとも思われないの…
第26回 衆議院 内閣委員会 第41号
○小川半次君 五月三日は、これは憲法記念日でございますから、その日を憲法記念の日として定めることは当然のことでございまするが、だからといってその二、三日前に建国の記念日を定めたらどうかということは、これは全然根拠のないことでございます。根拠のない日を建国の記念日と定めるということは、それこそこじつけであって、日本の歴史の上に間違った記録を作ることでございまするから、私は、そのことよりも、やはり一応日本の正史といわれている日本書紀に現われ…
第26回 衆議院 内閣委員会 第41号
○小川半次君 小牧さんは、二月十一日を明治初年に日本の紀元節としてきめたことが軍国主義につながるものであって、非常に暗い影を国民に与えておる、こういうことでございますが、明治初年にわが国の先覚者がこの紀元節を定めたその意思というものは、当時、明治初年にわが国の先覚者が海外に出まして、先進国のいろいろなものを見習って帰ったのでございますが、その際に、先進国はいろいろな祝祭日を持っておる、日本も先進国を見習って祝祭日を持つことが妥当であると…
第26回 衆議院 内閣委員会 第40号
○小川半次君 われわれは社会党の皆さんに御理解と御賛同を得たいと思いまして、本委員会におきまして努めてそのことを申し述べておるのでございます。委員会がこれをどういう方法で通過さすかいなかは、委員諸君なり委員長の配慮にまつことであって、私の権限ではないのでございます。
第26回 衆議院 内閣委員会 第40号
○小川半次君 同じようなことを繰り返すようですが、われわれは提案者であって、提案の理由を説明し、また質疑のある点はそれを答えるのが私たちの使命でございまして、本案を、委員会を通過さすかいなかということはあなた方委員なり委員長の権限でございまして、私たちの権限ではないのでございます。
第26回 衆議院 内閣委員会 第40号
○小川半次君 二月十一日以外の、根拠のない日を建国の日と定めましたならば、国民の頭がより一そう混乱するのでございます。少くとも二月十一日は、たびたび繰り返しておりますが、古事記なり、日本の正史である日本書記を通じて根拠があるということを一応当時の学者が認め、そして七十数年にわたって日本の国民はこれに親しんできたのです。何ら不思議と思わなかったのです。にもかかわらず、全然根拠のない別の日を建国の記念日とするということになれば、それこそ国民…
第26回 衆議院 内閣委員会 第40号
○小川半次君 われわれは別に二月十一日を建国の記念日ということに制定したところで、国民はこれを提案した自由民主党に対して、考え方が古いとか、あるいは進歩性がないなどと考えておらぬと思います。またわれわれはそういうことを問題にしているのではないのです。先ほどあなたは、自由民主党は、完全雇用とか、あるいは社会保障政策を立てて、非常に進歩性の一面もあるとおっしゃいましたが、そういう進歩的とか、あるいは古いとか、そういうことと、この二月十一日を…