小川半次
会議録に記録された「小川半次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,671 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/02/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 予算委員会第四分科会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,671 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○小川(半)分科員 社会教育関係について辻原君から詳細にわたって御質問がありましたので、私はこれに関連して二、三お尋ねしたいと思います。 青少年に非常に悪い影響を与える一つの機関として競輪というものがあるのです。この競輪というものは、人間が人間を対象としてばくちをやるのですが、どうも人間が人間にかけ事をするということは、私は教育上もあるいは道義的に見ても、非常に深く考えれば、これほど重大なものはないと思うのですが、まず大臣からこのことに…
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○小川(半)分科員 それでは、大臣は、この競輪の及ぼす悪影響は非常に大きい、いわんや青少年に及ぼすことが非常に大きいから、というだけでは私は話にならぬと思う。そこで、そういうお考えを持っておられる以上は、この競輪というものに対して将来これを廃止するというところの決意とかお考えを持っておられますか。
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○小川(半)分科員 これは大臣、富くじなんかとは相当関係が違うのです。私はたびたび申し上げるように、人間が人間を対象としてかけ事をするということは、これほど教育上許すべからざる問題はないと思うのです。もちろん競輪が設置されました当時は、地方自治体の赤字を補う手段として、国において競輪を許可したのでございますが、幸いにいたしまして各自治体ともだんだん軌道に乗りまして、財政面においても赤字から黒字の方向をたどっておるような状態でございますか…
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○小川(半)分科員 大臣は今競馬のお話をされましたが、競馬には騎手がおりましてこれは人間に違いない。しかしこれは人間にかけるのじゃない、馬です。これには畜産奨励とか国際的な意義もありますし、人間を対象にかけているものじゃないのです。その点誤解のないようにしていただきたいと思う。 そこで大臣は地方自治体の予算等のために、なかなか一朝にしてこれを廃止しにくいという御説のようです。それじゃそういう地方自治体などに関係したことは別といたしまして…
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○小川(半)分科員 どうかこういう点を御考慮下さって、これからは競輪のような賭博で得た金を、純然たるスポーツ団体が寄付を仰がないように一つやってもらいたいと思うのです。これを特に申し上げておきます。 それからやはり社会教育と関係のある点でございますが、たとえば学生選手がプロになる場合、あるいはまだ在学中の子供がほとんどプロ同様に芸能界に出演しているような場合の契約金のことについて私はお尋ねしたい。特に大臣はかつて大映スターズの顧問をして…
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○小川(半)分科員 どうも大映スターズがビリであったのは、人事の問題で道徳を守ったから、そういうことだったろうと思ってこの点敬意を表します。そこで、二千万円も大金をもらって、あるいは十年選手とか五年選手とがその年月を契約するわけですが、これは前借金ですね。人身売買ですね。これはいかがですか。法的解釈からいけばこれは前借金であり、かつての公娼制度の時代の人身売買にひとしいような解釈が成り立つと思う。しかし私は、純真なるスポーツ選手ですから…
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○小川(半)分科員 どうか日本のスポーツ選手は、そういう金銭にとらわれない、金に屈服しないところのほんとうのりっぱなスポーツ選手を日本は生み出してもらいたい。それはアマチュアであろうとプロであろうと、ほんとうに私はりっぱなスポーツ選手を日本から生み出したいという念願で一ぱいでございます。おそらくあなた方もそうしたお考えを持っておられると思いますから、今後こういう学生選手がプロ入りする場合には、やはり社会に及ぼす影響の甚大なることをよく御…
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○小川(半)分科員 すみやかにということは、これほど幅の広い言葉はないのだが、それは大体来年やる方針ですか。
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○小川(半)主査代理 これより質疑を行います。質疑の通告がありますから、順次これを許します。井堀繁雄君。
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○小川(半)分科員 私はまず労働省の新しい試みとして発足せしめることになった日本労働協会のことについてお尋ねしたいと思います。これは経済基礎強化資金等に充てられるものの中から十五億円を預託して、その利子約一億円をもって運営しようとするものであります。予算そのものには別段異議を差しはさむものではないのでありますが、この日本労働協会そのものの性格について掘り下げてお聞きしたいのであります。 まず第一番に、この日本労働協会が人事の掃き場、すな…
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○小川(半)分科員 他の省の外郭団体と違った性格で、この労働協会は役人の古手を使わないということが明らかになりましたので、一応了承することにいたしますが、この日本労働協会の性格のいかんによっては、日本の労働問題あるいは日本の労働組合に与える影響がきわめて大きいと思うのです。ですから、特に人事の問題が微妙であると思うのです。要するに今申し上げたような、すでに社会の第一線から退いたような老齢者とかあるいは役人の古手とか、そういう無能者をここ…
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○小川(半)分科員 先ほどの御意見では、これの趣旨は民主的でかつ公正な労働教育の指導に当ったり、あるいはそうした趣旨に基くところの労働組合の育成強化に当るんだ、こういうことであります。それでは公正にしてかつ民主的な労働組合の育成といっていたところで、単なる言葉とか文章では——もちろんそれで判断できる人もありまするが、それよりももっと手っ取り早いのは、現実の一つの手本というか、見本を示すとか——これは古い言葉ですが、昔から勤倹貯蓄というが…
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○小川(半)分科員 お役人の常として、そういう工合にお答えしなければならぬだろうと思いますが、要するに総評よりも全労の方が公正にして民主的な労働組合である、ああいうふうに持っていきたいという、おそらく腹の中はあるだろうと思うのですが、しかしそれはしいて私は追及いたしません。 そこで、この理事とは別に、私の聞くところによりますと、ここに四十五、六名の職員が勤務することになるようでございますが、この職員たちは当然労働組合を組織するだろうと私…
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○小川(半)分科員 そこでここに組織される労働組合がどこに所属するかによって日本の全労働組合に及ぼす影響が大きいですぞ。そこで私の見るところによりますと、これは仮定の判断のようでありますが、大体ここに組織される労働組合は、私はおそらく総評に所属するようになるのではないかと思う。これはあくまでも仮定です。それは大体今全国の労働組合の組合員の心理を探究してみますと、これは人間の弱い気持の常として、だれでもあることですが、結局大きな組織につか…
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○小川(半)分科員 私は別に総評を血祭にあげるためにそういう質問をしているのじゃないが、国民の公平なる判断は、近年の総評のあり方についてにがにがしく感じているわけです。どうも民主的な労働組合のあり方ではない、行き過ぎがある、あるいは政治闘争をしたり、経済闘争を事としている。ああいうことでは正常なる日本の労働問題の発達はあり得ない、それはかえって妨害になる。そういう国民の強い声が起っているのは事実であって、そうした声に基いて、おそらく労働…
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○小川(半)分科員 従来からの労働理論の講師の派遣とか、出版物においてもそうですが、どうも公正ということは、これは最も正しいことだけれども、これほどまた魅力のないものはない。右か左かあいまいで、あの人は非常に公平な意見を吐く人だというような先生を派遣しても、労働組合の人たちはあまり歓迎しない。どうも日本の労働組合の人は、多少左翼的理論を述べる人でないと歓迎しないというような傾向があるものですから、これは近年の一つの社会の風潮であるかもし…
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○小川(半)分科員 次にちょっと失業対策についてお伺いしたいのですが、失業対策には私は二つの政策がなければならぬと思うのです。それは一つは本質的な失業対策です。失業者をどこかに就業さすという、これは本質的な失業対策です。もう一つは失業防止策、これがなければならぬと思うのです。ところが従来からの日本の失業対策というのは、とにかく本質的な失業対策にのみ追われて、失業防止策というものの研究に、またそうした点について努力が足らなかったようです。…
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○小川(半)分科員 日本の失業対策は従来ずっと低姿勢の失業対策であった。これからは今あなたも言われたように、高度な失業対策でなくてはならないと思う。それはすでにドイツでもアメリカでも実施しておりますように、やはり失業防止策なんです。ここに重点を置かなければいけない。私はすでにそういう時代に入ってきたと思うのです。そこで役所というものはいつでも研究とかそういう資料収集をしているので、まだ結論に達していない、いつでもこういうことをおっしゃる…
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○小川(半)分科員 本年度の予算を見ますると、失業対策事業の吸収人員が三十二年度に比べて二万五千人増加しているのですが、この二万五千人は大体どういう仕事につくのですか。
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○小川(半)分科員 大体日雇い労務者が対象として計上されているわけですが、それではこの日雇い労務者、もちろん県や市町村によって違うわけですが、はなはだしいところに行きますと一カ月に十六日か七日しか就労しない、いいところで十九日か二十日、この人たちはあなたもよく御存じのように、俗に言われておる貧乏追放の対象の中でA級です。こういう日雇い労務者が一カ月のうちわずか十八、九日しか就労できないというようなことでは、これは何としても気の毒でならぬ…