小川半次
会議録に記録された「小川半次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,671 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 予算委員会第四分科会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,671 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 内閣委員会 第7号
○小川半次君 紀元節をあるいは軍国主義とかあるいは戦争行為に結びつけようとした一部の方があったかもしれませんけれども、紀元節そのものはこれは何の罪もないのでございまして、この紀元節そのものを何か軍国主義のために生まれたように解釈されるあなたの御意見には、私たちは考え方を異にするものでございます。
第28回 衆議院 内閣委員会 第7号
○小川半次君 文字の解釈にはいろいろあると思うのです。たとえば神武東征という文字の場合でも、東征ということは東を討つという説をなす人もありますし、それは東に行くということであるという説をなす人もありまして、ただ文字の上からあくまでもこれは侵略主義が初めから含まれているものであるというようなあなたの解釈と私の解釈は違うのでございます。
第28回 衆議院 内閣委員会 第7号
○小川半次君 それは先ほど申し上げたように、紀元節をあるいは戦争行為等に利用した一部の人もあったと思います。しかしそれは、そのときの政治家がもっとしっかりしておれば、私はそういうあやまちはなかっただろうと思うのです。これからは、あなたも御承知のように、民主主義の政治の時代でございますから、よしこの二月十一日が建国の記念日と制定されましても、今後の日本の政治家がもっとしっかりしておれば、私は悪用されることは絶対にないと確信いたしております…
第28回 衆議院 内閣委員会 第7号
○小川半次君 御承知のように、現在施行されておる祝日を正式に祝っておる学校もありますし、また祝っていない学校もございます。これを正式に祝えというようなことはまだきまっていないようでございます。それはその学校の考え方、あるいはその学校の当事者の行為によるものであって、これをあくまでも全校あげて祝えとか、そういうことはやはり今後の問題として研究さるべきものではないかと思います。
第28回 衆議院 内閣委員会 第7号
○小川半次君 私のお答えしたのは、現在行われておる祝日に対しては、これは休みという制度はございますが、全校あげてこれを祝わなければならないとか、そういうことはまだきめられていないわけであります。ですから将来たとえば紀元節もここに加わるといたしましても、現在のままでよいということであればそれでもよろしいでしょうし、また多数の国民から、そのときは全校あげて祝ってくれというような意見が将来出たら、それはそのときに考えるべきものであるということ…
第28回 衆議院 内閣委員会 第7号
○小川半次君 お答えいたします。明治初年にかつての祝祭日が制定された当時は、今お説のございましたように、当時のわが国の為政者もまた国民も、近化国家としての大理想に燃えて立ち上っておったということは、これは文献その他によっても明らかでございまして、またそうであっただろうと思うのでございます。そこで近代国家として大理想のもとに立ち上るといたしましても、やはり民族として過去の日本が、過去の日本民族がどう歩み来たったかというものを持たなければ、…
第28回 衆議院 内閣委員会 第7号
○小川半次君 前段の方につきましてお答え申し上げます。後段の方は纐纈先生からお答えになると思います。前段の五カ条の御誓文と、かつての祝祭日と関連があるのではないかという御意見でございますが、それは五カ条の御誓文が制定されましたその翌年に祝祭日が制定されておりまするので、関連があったものと私は解釈しております。
第28回 衆議院 内閣委員会 第7号
○小川半次君 残念ながらまだ読んでおりません。
第28回 衆議院 内閣委員会 第7号
○小川半次君 お答えいたします。先ほども申し上げましたように、これからの政治のあり方によって、これをあくまでも民主的に平和的に活用していこうという、そういう態度さえあれば私は決して心配は要らないと思います。現在これにからんで右翼の者が、先ほどの「週刊サンケイ」に載っておるような、そういう行動に出ておるということは、非常に迷惑しごくなことでありまして、それはそういう人たちが利用するのであって、国が二千六百何十年前に国始めをしたということと…
第28回 衆議院 内閣委員会 第7号
○小川半次君 決して撃ちてしやまんというような、そういう考え方は持っており葦せん。あなたは今いろいろ脅迫状などが来ているという御説でございますが、他の新しい祝日を制定いたしました当時は、私の手元にもそれこそ何百通という脅迫状が参った、のです。それは天皇誕生日を設けるとは何事であるか、天皇は戦犯じゃないか、そういう者を国民が祝おうなんてけしからぬというような脅迫状が、私のところに参ったのでございます。私は当時衆議院の文化正委員長として、世…
第28回 衆議院 内閣委員会 第7号
○小川半次君 淡谷委員も御承知のように、昨年の国会におきまする当委員会においては、私たちとしてはおそらく論義がし尽されたものと解釈しておったのでございます。その結果、この案が衆議院の委員会を通過した、そういう経緯をも考えまして、せっかく昨年衆議院の内閣委員会を通ったものを、このままほうむってしまうということは、せっかくの貴重な審議というものをむだにしてしまうおそれもありますので、このたびあらためましてもう一度提出するに至ったのでございま…
第28回 衆議院 内閣委員会 第7号
○小川半次君 お答えいたします。稻村さんは二月十一日は歴史上から見ても、これは全然間違っておるという、そういう先入感を持っておられるから、そういう御意見をなさるものと思うのでございます。それでは日本の国民は、七十年間の長きにわたって二月十一日を紀元節と信じて、これに親しみを持ってきたということ、そのこと自体がすべて要するに偽わりであった、虚偽であった。虚偽の中に日本国民は七十年間生かされてきたということになるのでございまして、せっかく過…
第28回 衆議院 内閣委員会 第7号
○小川半次君 稻村委員は、学者の意見学者の意見と申されますが、七十年間旧祝祭日施行のその間に、紀元節に対して否定論を唱えた人は、この七十年間の間に——歴史学者はおそらく数百名あったのでございますが、異説を唱えた人は、私の記憶によりますると三人くらいではなかったかと思うのでございます。七十年間の間に、たとえば二百対三、二百名の学者が賛成で、そうして二人くらいが反対であった。ところが戦後特に最近に至って、どうも二月十一日建国記念日ということ…
第28回 衆議院 内閣委員会 第7号
○小川半次君 私はまだ不幸にして研究が足らない関係かわかりませんが、今あなたのおっしゃったように、当時の東京帝国大学の歴史学者たちがこぞってこれを否定していたということを、文献の上にもその他誌の上にもまだ伺ったことがないのです。
第28回 衆議院 内閣委員会 第7号
○小川半次君 もう一度質問して下さい。
第28回 衆議院 内閣委員会 第7号
○小川半次君 明治の先覚者たちが海外に派遣されまして、外国の新しい思想あるいは行政一般のものを学んで帰った。その中には自由民権の思想というものも多分に持ち帰ったように聞いております。そういう自由民権の思想などもあったその時代であるから、この紀元節制定というものは軍国主義を意図して作ったものではない。自由民権の思想の時代であるから、その時代にこれが作られたものであるから、初めから軍国主義を意図してあの紀元筋が当時制定されたものでない、こう…
第28回 衆議院 内閣委員会 第7号
○小川半次君 稻村委員のお説のように、徳川の封建制度を打倒するためには、天皇中心の政治をしこうとした、当時のわが国の先意者たちの考え方は、おそらく今のあなたの御意見と同様だっただろうと思うのです。しかし天皇中心のそういう政治が制定されたからといって、あなた方が御心配されるような、紀元節を軍国主義的なものに巻き込もうというような意図で作られたものでは、私はおそらくないだろうと思う。先ほど私が申し上げたように、当時は何といっても開国早々の弱…
第28回 衆議院 内閣委員会 第7号
○小川半次君 二月十一日をいろいろ戦争等に悪利用したような過去はあったかもわかりません。しかしそれはそれとして、二月十一日そのものには罪がないのですよ。ただそれを悪用したものがあったかもわかりませんけれども、二月十一日そのものは何も罪がないのであって、だからといって、日本の国始めの日を過去において悪用したものがあったから、今度は三月十日にしようとか、五月六日にしようなんて、それこそ歴史を誤まるものであって、過去においてこれを悪用したもの…
第28回 衆議院 内閣委員会 第7号
○小川半次君 今はっきりバンス宗教課長がそういう発言をしたかどうか記憶に残っておりません。
第28回 衆議院 内閣委員会 第7号
○小川半次君 速記録と申しましても、こういう何百ページという部厚いものですから、速記録の何ページに出ているか今はっきりわかりませんので、あなたの方でおわかりでしたらページをおっしゃっていただきたい。