小川半次
会議録に記録された「小川半次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,671 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 予算委員会第四分科会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,671 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 内閣委員会 第40号
○小川半次君 まず世論調査の制度から申し上げますが、これは世界各国で行われておるところの、いわば公式と申しますか、非常に権威のある世論調査の方式を、わが国の各新聞社あるいはNHKがとっているのでありまして、全然根拠のないところの結果が現われるというものじゃないのでございます。そうした世論調査に基きまして、まず建国記念日を設けることを欲するかどうか、これは別に二月十一日というわけじゃなく、要するに建国の記念日を設けることを希望するかという…
第26回 衆議院 内閣委員会 第40号
○小川半次君 私が先刻申し上げました数字は、これは内閣で発表した数字ではなくして、一般社会の最も公平な言論を扱っておるところの新聞社あるいはNHKの統計の数字を申し上げたのでございます。
第26回 衆議院 内閣委員会 第40号
○小川半次君 原水爆禁止運動の声が国内に盛り上っておるということは、大へん喜ばしいことでございまして、私もそのことについて同感でございます。しかしそれと二月十一日を建国記念日にする、これは全然別個の問題でございます。原水爆禁止運動をやっている者は、二月十一日を建国の記念日と認めることはできぬという根拠はないと私は思っております。それをこじつけて述べられることはちょっと御意見が飛躍してるんじゃないかと思います。
第26回 衆議院 内閣委員会 第40号
○小川半次君 高津先生は二月十一日をことさら何か軍国主義にちなんだ日であるという、そういう先入観のもとに御意見を述べておられるから、そういうお説が出るのではないかと思いまするが、私たちはそういう軍国主義に結びついてるとか、そういうことは全然考えておらぬのでございます。先ほど来申し上げますように、日本の国が初めてできた日を記念する、そういう純粋な気持でこの二月十一日を建国の記念日に制定しようというのでございます。
第26回 衆議院 内閣委員会 第40号
○小川半次君 戦争の末期に、日本のごく少数の右翼団体の人が二月十一日を勝手に利用しておったということがございますが、日本の国そのものが、二月十一日をもってこれで軍国主義と結びつくように持っていったとか、そういうことは全然なかったと私は確信しております。
第26回 衆議院 内閣委員会 第40号
○小川半次君 古い祝祭日の日には、これは御承知のように二月十一日だけでなくとも、天長節の日でもあるいは春季皇霊祭とか秋季皇霊祭、そういう祭日には、国民がみな門ごとに国旗を立てて祝い、あるいはいろいろ騒いだのでございまして、二月十一日であるからことさら何かぎょうぎょうしいというようなことはなかったと思います。
第26回 衆議院 内閣委員会 第40号
○小川半次君 いや、冷静であったというのではなくして、一般の祝祭日と同様の意図で祝っておったと、こうお答え申し上げるのでございます。
第26回 衆議院 内閣委員会 第40号
○小川半次君 古いものを古いと、国民がそれをたたえ誇りにすることは、決して私は不自然じゃないと思うのです。それを、古い歴史を持っている日本がその古いことを抹殺してしまって、それで別に新しい日をこれが日本の建国の日だときめるという場合は、それこそ国民の反撃があるし、国民は納得しないだろうと思うのです。やはり日本の長き歴史的過程におきまして、二月十一日は日本の建国の日であると国民が信じてきたところのその国民を、私は信頼しなければならぬと思う…
第26回 衆議院 内閣委員会 第40号
○小川半次君 私は二月十一日も、他の祭日の日も、反動的であるとは考えておりません。
第26回 衆議院 内閣委員会 第40号
○小川半次君 今ちょっとうっかりしておりまして、あるいは食い違うかもわかりませんが、他に反動的な日があったかどうかという御質問のようでございますから……。
第26回 衆議院 内閣委員会 第40号
○小川半次君 より以上も、またより以上でなくとも、そういう反動的な日があったと私は考えておりません。
第26回 衆議院 内閣委員会 第40号
○小川半次君 お答えいたします。超国家主義とかそういうことではなくして、ただ普通一般の祝日と同様に二月十一日を考えてきたのでございます。
第26回 衆議院 内閣委員会 第40号
○小川半次君 過去の日本には天皇崇拝ということは確かにあったことは事実でございます。それと二月十一日は、必ずしも天皇崇拝であるから二月十一日崇拝とか、そういう崇拝とかいうことではなくして、人はそれぞれ自分の先祖を思うのと同様に、やはり日本国民として日本の国の出発の日を知りたい、そういう国民の素朴な感情から建国の記念日というものを求めているというところから、われわれはこの二月十一日を建国の記念日と定めたい、こういう意図でございます。
第26回 衆議院 内閣委員会 第40号
○小川半次君 私はそのようには考えておりません。
第26回 衆議院 内閣委員会 第40号
○小川半次君 外国の人たちがどう御判断になるかはその人たちの勝手な解釈に待つより方法がないのでありまして、われわれはやはりわれわれの信ずるところに従って、国民の声に応じて祝日を定めようとするのでございまするから、それが外国の人たちの考え方に動かされたり、支配されたりするようなことでは、私はやはり健康な国を維持していくことができないと思うのです。
第26回 衆議院 内閣委員会 第40号
○小川半次君 二月十一日を日本の建国の記念日と定めたところで、東南アジアの方々が、そいつは間違っておるとか、いや賛成できないとか、そういう意見は起らないであろうと私は信じておりますから、先ほどのような答弁を申し上げたのでございまして、たとえば高津先生も御承知でしょうが、昭和二十一年に韓国が韓国の紀元は四二七六年であるということを発表したときでも、だれも諸外国の人々がこれに対して別に不自然とも思わないし、そうしてそれに反対だというような意…
第26回 衆議院 内閣委員会 第40号
○小川半次君 お答えいたします。日本が急激に膨大な軍備を持ったとか、あるいは東南アジアに対して経済侵略的な意図が明らかになったとか、そういう場合であれば、それは東南アジアの人々は日本に対してあるいは警戒心を持つかもわかりませんが、日本の建国の記念日を二月十一日にしたからといって、東南アジアの人々がそれは大へんなことになったといって、日本に対してボイコットをしたり、そういう極端なる警戒心を持ったりすることはないということを私は確信しており…
第26回 衆議院 内閣委員会 第40号
○小川半次君 二月十一日を建国の記念日と定めても、国自体の本質がどこにあるかによって、東南アジアの人々は安心もしまた不安を持つのでありまして、御承知のように、日本はあくまでも徹底した民主主義国家としていくということを明らかにしておりますし、この原則を守っておるのでございますから、この精神が貫かれる限り、二月十一日を建国の記念日と定めても、私は東南アジアの人々は何ら心配しないだろうと思うのです。しかも建国の大精神というのは、平和の大理想の…
第26回 衆議院 内閣委員会 第40号
○小川半次君 明治五年に祝祭日が制定されたときには、まだ教育勅語はなかったのでございます。ですから、たとえば逆に教育勅語があってその後に紀元節というものを制定したのであれば、教育勅語に基いて紀元節を作ったというあなたの説が成り立つのでありますが、教育勅語は紀元節を制定してからずっと後に出たものでありまして、あなたの今の御説とは性質が違っておるのじゃないかと考えております。
第26回 衆議院 内閣委員会 第40号
○小川半次君 私は二月十一日を建国の記念日にしたところで、貿易上に何ら差しつかえないと確信しております。