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民社党衆議院
総発言数
3,548
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1975/11/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会61 件・61%
  • 逓信委員会39 件・39%

※ 全 3,548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,548 20 を表示
民社党1975/11/11

76衆議院 社会労働委員会 第1号

○小宮委員 わが国の場合はアメリカに比べて失業者の数が少ないとか、いろいろ求人倍率の問題とかが出てくるわけですけれども、実際はアメリカと日本とは失業者のとり方にしても違うわけです。だからそういう意味で私はあとで質問はしますけれども、案外労働省というのは、雇用情勢の悪化についてどちらかと言えば甘い見方をしておるのじゃないか。担当だからむしろそういった見方をしがちかもしれませんが、その意味では、あとでも質問しますけれども、何か労働省の考え方…

民社党1975/11/11

76衆議院 社会労働委員会 第1号

○小宮委員 それでは、来年の大卒、高卒、中卒者は失業者となってあらわれる者はいないというふうに、はっきり言い切れますね。 先ほど、失業者が横ばいだということを言われましたけれども、横ばいだというのは、単なる勘とかいうようなものじゃなくて、何かそういうような根拠があって言われておるのか。さらに、やはりその問題と関連するのは今後の景気動向の問題ですが、その問題も一後で触れたいと思いますが、九月が九十九万人ですね。そうすると横ばいというのは、…

民社党1975/11/11

76衆議院 社会労働委員会 第1号

○小宮委員 雇用情勢の悪化が非常に長期化したということですね。これは労働側も経営側も景気刺激対策を非常に訴えていたわけですね。では、完全雇用を達成するためには経済成長率が何%になればいいのか、その点いかがですか。

民社党1975/11/11

76衆議院 社会労働委員会 第1号

○小宮委員 なるほど、労働大臣の私的諮問機関である雇用政策調査研究会でも五十年代の労働力需給の展望ということで報告書が出されております。それによれば、いま言われるように、完全雇用を達成するためには実質六%の経済成長率が適当であるというように結論づけておりますけれども、経済学者の中では、完全雇用を達成するためには最低七%の成長率が必要であるという主張をしておる方もおられるのです。経済成長率が一%違うことによっていわゆる二十万人の失業者が出…

民社党1975/11/11

76衆議院 社会労働委員会 第1号

○小宮委員 今度政府が第四次不況対策あるいは公定歩合の引き下げによって景気回復をねらっておるようです。そこで、五十年度下半期の実質経済成長率を年率六%程度に引き上げるというような計画のようでございますが、いま言ったように、それでは本格的な景気回復がいつごろなされるのか。もうすでに政府部内でも、一部では第五次不況対策に取り組まなければならないという声すら上がっているわけですね。そうしますと、たとえば今度の景気回復策が効力を発揮するのはいつ…

民社党1975/11/11

76衆議院 社会労働委員会 第1号

○小宮委員 それでは、今度の第四次不況対策によってその実効が上がるのは大体いつごろと労働省は見ているのか。そうしないと、やはり失業者の問題とも関連しますし、特に一部では来年の五、六月ごろではないかとか、三、四月ではないかとか、いろいろな見方がある。これが特に来年の新卒、あるいはいまの失業者が減少していく問題ともつながってまいりますだけに、その辺がわれわれも非常に知りたいところだし、労働省としてはどう見ているのかという点についてはどうです…

民社党1975/11/11

76衆議院 社会労働委員会 第1号

○小宮委員 それでは、来年度は大体経済成長率六%に持っていくお考えなんですか。

民社党1975/11/11

76衆議院 社会労働委員会 第1号

○小宮委員 われわれも一日も早く失業者がなくなることをこいねがっているわけですから、そういった問題で政府自身が来年の経済成長率を大体六%に持っていくということであれば、われわれも非常にそういった期待で、来年ぐらいはやはりこの失業者がなくなるというような事態が来ることをこいねがっているわけであります。 それはそれとして、これは先ほどいみじくも労働大臣が言われたように、一部には経済界の中にも、政府の景気刺激策への取り組みがおくれたことが今日…

民社党1975/11/11

76衆議院 社会労働委員会 第1号

○小宮委員 雇用保険法が今度の不況に対して救済的な役割りを果たしたということは私は認めます。しかしながら、私たちは、後ろ向きの対策ももちろん必要ですけれども、失業者を出さないような前向きの政策をやはり最重点に考えなければいかぬ。確かに大臣の指摘するように、半年くらい前までは、インフレ、インフレだと言っておった。ところが、いまではやはり雇用の安定化というふうにまで変わってきた。極端に言えば、少しぐらい物価は上がっても雇用の安定が最重点だと…

民社党1975/11/11

76衆議院 社会労働委員会 第1号

○小宮委員 もう時間が来ましたけれども、一言だけ……。 それは確かに、定年延長を実施する過程においては、一つの経過措置として現在そういうものもあっていることは事実なんです。しかしながら、やはり労働側としては六十歳までの定年延長、賃金も下げない、退職金もその期間は通算するという方向に進んでいるとき、賃金を下げてもいいとか、あるいは昇給もストップしてもいいとか、退職金も凍結してもよろしいとかというような行政指導をやられることは、政府が一つの…

民社党1975/10/25

76衆議院 本会議 第9号

○小宮武喜君 私は、民社党を代表し、ただいま提案されております郵便法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行うものであります。 私が反対する第一の理由は、公共料金値上げに関する厳正なルール、原則を確立しないまま、国民にとって一方的な負担を強いるばがりか、激しい物価高、インフレの引き金ともなる公共料金の値上げを安易に断行する政治姿勢を断じて容認できないことであります。確かに政府がたびたび主張するように、すべての公共料金を一律に長期間に…

民社党1975/07/03

75衆議院 社会労働委員会 第26号

○小宮委員 私は、療術師の身分の制度化について質問したいと思います。この件については、昨日の請願処理の際も百六十九通ぐらい請願が出ていたわけですが、そういうような立場からこの問題について、限られた時間内において質問いたしたいと思います。 現在、あんま、マッサージ、指圧、はり、きゅう、柔道整復以外の療術行為業を行っている者で昭和二十三年一月一日に登録された有資格者が大体どれぐらいおりますか。――後で答弁をお願いするとして、ひとつ大臣が知っ…

民社党1975/07/03

75衆議院 社会労働委員会 第26号

○小宮委員 少し駆け足で行きます。 二十二年に禁止するに当たって、既得権尊重ということで、届け出者に限り昭和三十年まで暫定的に業務継続ということが認められているわけですが、その後三十年、三十三年、三十六年と三回にわたって三年ずつの期限延長が行われ、三十九年の法改正に当たっては、届け出のあった既得権者に限って無期限営業が認められているわけですね。と同時に、療術の今後の取り扱いについて、あん摩等中央審議会に対して諮問がなされております。さら…

民社党1975/07/03

75衆議院 社会労働委員会 第26号

○小宮委員 あん摩等中央審議会で十年間にわたってなかなか結論が出なかったというのは、いま言われるように構成委員のメンバーを見ても、やはりその利害が相反する人たちの集団である、構成であるというためでなかったかということは、これはもう私もそのとおりだと思います。 そこで、今回の答申では、厚生省は一応の結論を出すにしても、その決定に当たっては再び審議会に諮問せよということになっておるわけでございますが、そうなると、いわゆるいままで十年間にわた…

民社党1975/07/03

75衆議院 社会労働委員会 第26号

○小宮委員 答申によりますと、医学者等の専門家による研究班の構成というものがうたわれておるわけですが、この研究班はもう発足しておるのか、またいま現在どの程度の作業をやっておるのか、それでまたいつごろその研究班の結論というものが出される見通しにあるのか、その点いかがですか。

民社党1975/07/03

75衆議院 社会労働委員会 第26号

○小宮委員 この研究班でも療術行為の実態についても当然調査されるようになっておりますが、この療術行為の実態についてですが、すでに昭和二十四年、二十五年の二カ年にわたって調査費も百万円を使って北大医学部、北大登別分院、東大医学部、東京医大、横浜市大医学部、九大別府温泉研究所等で療術業者の施術の臨床実験も行われているわけです。また、昭和二十六年、七年にも慶応大学医学部、慈恵医大等で療術の器具の調査が行われております。したがってその結果、おお…

民社党1975/07/03

75衆議院 社会労働委員会 第26号

○小宮委員 療術行為は、あんま、マッサージ、指圧、はり、きゅう、柔道整復とは違った簡易療法として発達してきたわけですね。そこで、いまでは多くの国民の生活の中にも溶け込んでおりまして、利用者もかなりふえているわけです。そういうようなことでふえていながらも、既得権者の人たちは、これは昭和二十二年のことですからすでに老齢化しておるというような状況の中で、なかなか新しい人はふえない、この人たちは年をとっていく、あるいは先ほど数字がありましたよう…

民社党1975/07/03

75衆議院 社会労働委員会 第26号

○小宮委員 研究班がどういうような結論を出されるか知りませんが、いわゆる三百種以上にわたる療術行為の中で、有害、無効のものは困りますけれども、しかし無害、有効のものは、そういうように取捨選別されたら、そのものについては当然法律で制度化するというお考えというように理解していいわけですね。 それからさらに、昨年十月に発表された総理府の世論調査でも、療術行為については、他の医業類似行為と同様、学校教育による免許制度として新規開業を認めたらどう…

民社党1975/07/03

75衆議院 社会労働委員会 第26号

○小宮委員 最後に一点。 昭和二十二年当時届け出をやった際に、届け出漏れの人たちがいたわけです。しかし、その人たちは昭和三十九年の法改正によって再度救済する道を開いたために、われわれ自体も一応ここで救済された、こういうふうに考えておるのですが、しかし現実には届け出の期間に間に合わなかったとか、あるいは証明者が不明のために書類が整備できなかったとか、または本人の病気その他の不可抗力な事故によって届け出が提出されておらない方もまだまだおられ…

民社党1975/07/03

75衆議院 社会労働委員会 第26号

○小宮委員 質問を終わります。