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民社党衆議院
総発言数
3,548
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1977/07/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会61 件・61%
  • 逓信委員会39 件・39%

※ 全 3,548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,548 20 を表示
民社党1977/07/13

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○小宮委員 これで質問を終わりますけれども、いろいろ政府の努力にもかかわらず、やはりわが国の原子力行政を取り巻く情勢は非常に厳しいものとわれわれは受けとめております。そういうような意味で、何か八方ふさがりのような感じもいたしますけれども、政府自身も大いに努力してもらいたいと思います。これらのいろいろな問題、たとえばイギリスの問題、あるいはカナダの問題、いろいろありますけれども、こういうような問題もひとつ積極的に打開の方向に努力してもらい…

民社党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○小宮委員 まず最初に、今月七日、八日にロンドンで開催された先進国首脳会議における核問題についての話し合いはどうであったのか、また、何か結論みたいなものが出たのかどうか、話し合いが少しでも前進するようなものであったのかどうか、その点、御報告願いたい。

民社党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○小宮委員 いま大臣も言われたように、カーター大統領が先月七日に新原子力政策を発表した際にも、非常に理解のあるような発言をしていたにもかかわらず、二十日のエネルギー教書の中では、いわゆる商業再処理の禁止を強調してみたり、あるいは一連の国際会議でも、米国の対外原子力政策というものが、非常に理解を示したかと思えば、一方ではまたもとに戻っておるというように、ネコの目のように非常に変わっているわけですよ。また、日本に例をとってみても、三年前には…

民社党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○小宮委員 アメリカの原子力政策をずっと過去からいろいろな出版物を読んでみますと、いまから二十年前にも、発電用原子炉の技術はイギリスがアメリカより一歩先んじていたということで、日本もまずイギリスの炉を買ったわけですね、それからイタリアも買った。ところが、アメリカは、その動きに対して、原子力発電の技術は見通しが暗く、いまの技術ではとても火力発電に太刀打ちできない、もっと基本的に考え直すべきだということを主張いたしましたね。そしてその結果、…

民社党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○小宮委員 そこで、外務省は来ていますね。——カーター大統領は、さきに一九七七年、核拡散防止法の制定を議会に要請する特別教書を発表しておりますね。その骨子は、米国が輸出した核燃料の使用等を国際原子力機関の厳重な保障措置のもとに置くこと、核燃料の国外移転や再処理は米国の事前承認を必要とすること、この保障措置を破った国に対しては核燃料などの輸出停止の制裁措置をとるなどの非常に厳しい内容になっていますね。この構想が実施に移されれば、これはいま…

民社党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○小宮委員 これはもう、この核拡散防止法がアメリカの議会を通過するということになったら大変なことですからね。日本の原子力政策というのは根本から見直しをしなければいかぬという問題になってまいります。 それ以外に、大統領が議会に提出したこの核拡散防止法よりももっと厳しい、再処理やウラン濃縮技術を含め核燃料を加工する国に対し核燃料の供給をすべて打ち切るというような法案が、これまた下院にも上院にもそれぞれ議員立法として提出されているわけですよ。…

民社党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○小宮委員 アメリカでいま出されておる法律案が通りますと、これはもう日本の再処理問題なんかも、また濃縮技術開発なんかもできなくなるわけですね。そうすると外務省、そういう場合に、現行の日米原子力協定は当然改正されることになると思いますが、現行のままでよいのか、改正するのか、改正するということになればどういうふうに改正されるのか。これはそういうことがないようにお互いが努力をしなければなりませんけれども、やはりわれわれは、先ほどから申し上げて…

民社党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○小宮委員 アメリカの核拡散防止法といわゆる核拡散防止条約の関係ですけれども、防止条約の第四条一項で、この条約は、核兵器、核拡散を防止するためのものであって、原子力の平和利用に支障を与えてはならないという規定がありますけれども、この関係はどうなりますか。これは外務大臣も予算委員会で、たしか四条違反ということを答弁されたやにも記憶しておりますが、いかがですか。

民社党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○小宮委員 いろいろ立場で見方もございますから、そういう意味で、たとえば四月十日に開催された国際原子力機関主催の核技術移転国会議でもこの条約四条に違反するという非難決議が行われておりますね。そうしますと、こういうような、問題は若干あるにしても、条約に違反するような国内法を各国が勝手につくることが許されるのかどうか。条約の範囲内であれば別ですけれども、条約に違反するというものを各国がそれぞれ勝手に国内法をつくっていくということになると、核…

民社党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○小宮委員 外務省はそういうようなことを言いながら、外務大臣は予算委員会で四条違反ということをはっきり答弁されておりますね。そうしますと、大臣と外務省の考え方が、解釈の仕方が違うのかどうか、その点をあえて追及しようと思いません。これはやはりそれぞれの第四条の解釈も、立場で解釈の仕方が違ってくるのじゃないか。たとえばこういう解釈もできるわけですね。この条項は、他の加盟国に、日本の原子力の平和利用について協力をする義務を負わしたものではない…

民社党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○小宮委員 だから、いまごろ原子力協定に基づいていろいろな問題が大きく出てきておるわけですけれども、この核拡散防止条約をわが国が批准前にやはりアメリカと十分協議、話し合いをして、それでわが国の核開発に支障を来さないような原子力協定に改定しておくべきではなかったのかという感じもするわけです。だから、いま原子力協定に縛られていろいろなことで横やりが入れられておるわけですから、条約批准の前にアメリカあたりと十分話し合って、こういうようなものに…

民社党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○小宮委員 アメリカの新原子力政策は、安全保障いわゆる核不拡散を非常に前面に出してくる。日本の場合はエネルギーの安定的供給というのを前面に出しておるわけですが、いろいろわれわれも、アメリカのエネルギー事情は余りよく知りませんけれども、いろいろ出版物あたりで読んでみると、一九七五年におけるアメリカの産油量は三十億五千万バーレル、出炭量は六億四千万トン、サウジアラビアと並んでの産油国だ。また、石炭の埋蔵量は一千年分もあるということで、根本的…

民社党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○小宮委員 日本はカナダとか豪州から買ったウランをアメリカに頼んで濃縮——賃加工をやっていただいておるわけですね。そのウランというのはわが国の所有権があるわけですから、その所有権のある使用済みの核燃料について、アメリカがアメリカに持って帰って永久貯蔵しようとかということを言われておるのは、素人にはどうもアメリカの言い分は筋が通らぬのじゃないか、ましてや使用済み核燃料も英国で再処理しておるわけですから、米国は協定上いろいろ言っておるのはど…

民社党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○小宮委員 そういう解釈もわれわれもできるわけですから、そういったことに一々原子力協定の問題で難癖つけられることはどうもおかしいのじゃないか。だから日本は、大臣も今度また六月にはアメリカに行かれていろいろ陳情をやるようですけれども、やはり堂々と日本の立場からやっていただかぬと、もみ手で陳情だけでは余り効果もなかろうし、日本の立場を堂々と主張してもらわなければならぬと思うのです。それがうまくいくかどうかということが日本のエネルギー政策に根…

民社党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○小宮委員 大臣の意気は評価しますけれども、アメリカの新原子力政策の発端というのは、やはりインドが核実験を行ったというところから端を発しておるわけですから、そういう中で、私がいままで言ってきたように、西ドイツと日本だけにはひとつ特別の配慮をしましようとか、あるいはそういうような再処理の権利を有するとか、いろいろなことを言ってきておるわけですね。しかし、そういう中で、お互いに同盟国として日本と西ドイツだけ、あなたたちだけには何とかしてあげ…

民社党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○小宮委員 トリウムの問題にしても、これまた日本のエネルギー政策に大きな転換をもたらすわけです。いまの軽水炉あたりを全部やりかえねばいかぬわけですから、これだって日本のエネルギー政策上、トリウム、トリウムとアメリカは言っておるけれども、実際上はまたその期間だけは日本の原子力政策、エネルギー政策は中断せざるを得ぬというような問題にもなってきます。 いずれにしても、トリウムにしても、あるいは再処理できないということになっても、日本のエネルギ…

民社党1977/05/26

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○小宮委員 まだまだお聞きしたいことがたくさんございます。さらに、法律案に対しても質問をしたいのですが、ちょっと限られた時間できょうはできませんので、きょうはこれくらいで質問を終わりまして、継続審議になったことですから、その中でまた十分やりたいと思いますので、質問を終わります。

民社党1977/05/25

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○小宮委員 大臣からしつこいと言われるかもしれませんが、「むつ」問題についてまた質問します。 「むつ」の燃料棒抜きの安全性について安藤委員会に諮問したようでございますが、安藤委員会としては結論がいつごろ出るんですか。

民社党1977/05/25

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○小宮委員 それは、安藤委員会の結論が出るのは一月後とすれば、それから自民党の「むつ」対策特別委員会でいわゆる燃料棒をどこで抜くかということを検討するということになりますが、そうすると「むつ」の特別委員会ではそれからかなりまた時間がかかると思わなければなりませんが、どれくらいかかりますか。

民社党1977/05/25

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○小宮委員 私は、むしろ特別委員会の方がかなりの時間がかかるのではないか、こういうように考えます。というのは、いま言われておるように、結局どこで抜くかということを、結論を出すか出さぬか別としても一応検討するわけですから、安藤委員会が一カ月もかかるのに、どこで抜くかという論議をする自民党の特別委員会こそむしろ時間がかかるのではないか、私はこういうように考えます。しかしながら、それはいつ結論が出るかとかいつごろまでかかるかということは抜きに…