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民社党衆議院
総発言数
3,548
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1977/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会61 件・61%
  • 逓信委員会39 件・39%

※ 全 3,548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,548 20 を表示
民社党1977/05/25

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○小宮委員 いまの大臣の答弁は、ちょうど今月の十二日に私が質問をしたときの答弁と食い違いがありますよ。この前十二日に私が質問したときは、私が何回もくどいように質問しておるわけですけれども、自民党の「むつ」対策特別委員会というのは、抜くか抜かないかを論議するのではなくて、抜くということが前提で、どこで抜くかということを検討しますということを大臣ははっきり言っておるわけですよ。だから、私はこの問題については二回も三回も確認する意味で質問を重…

民社党1977/05/25

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○小宮委員 たとえば今度の安藤委員会だって同じでしょう。燃料棒を抜くことについての安全性について安藤委員会で結論を出すことになっているわけですね。安藤委員会で抜くか抜かぬかとか、抜かぬ方が安全だとかということではなくて、抜くことを前提にしての安全性について安藤委員会に諮問しているわけですよ。そうすると、それを受けて私はこの前質問を、何回も確認したのは、それでは安藤委員会で抜くことについての安全性を確認し、それは抜くことを前提として「むつ…

民社党1977/05/25

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○小宮委員 それでは、特別委員会で仮に抜く必要ないという結論が出た場合は、長崎県に対して、それでは再度燃料棒つきで受け入れてくれという再要請をすることになりますか。どうなんですか。

民社党1977/05/25

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○小宮委員 私の言っておることは二つしかないわけですよ。四つも五つもあるのじゃないですよ。その場合はどうするのか、もし抜くとなった場合はどうするのかという二つしかないわけですよ。だから大臣は、二つだからどっちかにどうこうと言うことはむずかしいと言うけれども、答えは二つですから、特別委員会で抜かなくても安全だからもう一度県に要請するか、まあ抜いた方がよろしいということになれば佐世保にまた再要請するか、結論は二つしかないわけですよ。 だから…

民社党1977/05/25

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○小宮委員 私も、どこで抜くかという問題は別としても、抜くということになったらどこで抜くという自信があります、めどもありますというぐらいは、やはり大臣としてもそれぐらいは言っていいのではないか、こう思うし、しかしながら、またそれを言えと言っても大臣もなかなか口が重いようだし、私の前回の質問に対する答弁ときょうの答弁はどうしても食い違いがあるというふうに私は考えますので、これは改めて議事録を見て、この問題は再度大臣に明らかにしてもらいたい…

民社党1977/05/25

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○小宮委員 確かにこの発電所周辺の線量限度は五ミリレムといってICRPの百分の一に低く抑えているわけでありますが、作業者の最大許容線量はこのICRPの勧告どおりいまも五レムとなっておりますか。

民社党1977/05/25

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○小宮委員 しかし、被曝低減対策については、直接関係する労働組合側でも昨年の六月、ICRPの勧告の趣旨にのっとりまして低減対策を申し入れて、現在労使間の取り決めでは勧告を下回る三レムを実施しておるようでございます。そういうことでありますから、やはりこのような取り決めは、ただ労使間の取り決めだけにとどめず、そういうようなICRPの勧告も低減をしなさいということですから、こういう意味では現在労使間の取り決めで三レムになっておれば、やはり国の…

民社党1977/05/25

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○小宮委員 これはICRPの勧告の中でもいわゆる五レム、〇・五レムというのも、やはりこれは順次低減する方向で努力をしなさいということになっておるわけですね。だからそういう意味からすれば、片一方の発電所周辺の方のあれは百分の一の五ミリレムまで下げながら、一番大事な作業者の方は五レムをそのままに据え置くということではなくて、すでに現実に労使の中では三レムを実施しているわけですから、政府の方針としても、それだけ実行できているわけですから、やは…

民社党1977/05/25

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○小宮委員 地球上どこでも放射線が存在しているためにある程度の放射線をわれわれは浴びているわけですが、この自然放射線によってどれくらいの線量をわれわれは受けておるのか、その点いかがですか。

民社党1977/05/25

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○小宮委員 そこで、われわれもちょっと奇異に感じるのは、たとえばわが国の発電所周辺の線量限度を五ミリレムということでこのICRPの勧告の百分の一に下げておる。ところが、いま言われておるようにこの放射線による線量値が地域によってかなり違いがある。そうするとわれわれが新聞報道でもちょっと調べたところでは、関東の人は平均百ミリレム、関西の人は百四十ミリレム、こういうふうに言われておりますけれども、そうしますと発電所周辺の線量値より自然の放射線…

民社党1977/05/25

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○小宮委員 そうであれば、この自然放射線のわれわれ人間に与える影響というのはむしろ危険ではないかとすら素人考えですけれども思われる。それはどういうことですか。

民社党1977/05/25

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○小宮委員 私、いろいろ考えてみますと、だからICRPの勧告というのは大気中の自然放射線との関係をどのように見て決められたのかという気もするわけです。しかしながら、それは当然片一方は大気中に百ミリレムだとか百二十ミリレムだとかという、そこの中には当然五ミリレムは入るわけですからさほど問題はないというふうに私も感じますけれども、また私は、陸上だけではなくて海中にも自然放射線が含まれておるのではないかと考えますが、含まれておるとすればその線…

民社党1977/05/25

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○小宮委員 さらに世界各地で、たとえばアメリカ、ソ連、フランス、イギリス、中国、インドの諸国においていわゆる核実験が何十回、何百回も行われているわけです。したがって、これら核実験で生じた放射性物質の降下による影響はどうなのか、これと自然放射線との関係は無関係かどうか、その点ひとつ説明を願いたい。

民社党1977/05/25

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○小宮委員 それでは次はひとつ原子力基本法の問題について質問いたしたいと思います。 原子力の安全確保のための行政体制の改革、強化について昨年七月末原子力行政懇談会から貴重な報告が総理大臣に提出されておりますが、政府はこの行政懇談会の報告をどのように実施しようとしておるのか。これまでも一般質問の中で若干は質問してきましたけれども、改めてこの点を伺いたいと思います。

民社党1977/05/25

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○小宮委員 これは午前中の質問にもありましたけれども、やはりこの原子力安全委員会については、安全確保の重要性にかんがみて、行政委員会にする方がベターではないかということがいろいろ指摘をされております。これを現在の原子力委員会のような諮問機関的な性格にすると、どうしても各行政庁の行うことを追認するような、何か弱い委員会になってしまうような心配があるわけですけれども、行政懇談会の報告では確かに政府案どおり、現在の原子力委員会を分割することに…

民社党1977/05/25

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○小宮委員 その原子力安全委員会についてでございますが、この五人の有能な委員が選任されたとしても、実際上安全問題のすべてを取り扱うためにはやはりその下に相当数の専門家を必要とするのではないか。だから、この事務局スタッフが弱いと、なかなかこの安全委員会の機能が有効に動いていかぬのじゃないかという心配があるわけです。だから、この原子力安全委員会の事務局は原子力安全局でありますけれども、この事務局機能をどういうように充実させるのか、ただ分割し…

民社党1977/05/25

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○小宮委員 いろいろ説明はいただくわけですけれども、原子力委員会は原子力利用に関する政策全般のほかに、原子力利用に関する事務の総合調整、あるいは経費の見積もり、あるいは配分計画等々まで所掌して、しかもこの委員長が国務大臣ということであっては、原子力委員会が強い権能を持つことになりはしないのか。だから、いろいろ説明はされますけれども、どうしてもこの原子力安全委員会の上位にこの原子力委員会が立つのではないかというような懸念があるわけです。そ…

民社党1977/05/25

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○小宮委員 私も、今度の改正法案でこの安全規制行政の一貫化が図られておることは、原子力船「むつ」の放射線漏れ事件の教訓から見て非常に結構だと思います。 ただ、実用発電炉は通産大臣、実用舶用炉は運輸大臣というように分かれておることによってこの安全規制行政が多元化して、客観的な安全性の判断が得られなくなるのではないかという気もするのですが、その点はいかがですか。

民社党1977/05/25

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○小宮委員 さらに、この安全規制行政について、通産、運輸の両省庁はどうしても開発推進という機能をあわせ持っておるのではないか。そうしますと、この安全規制体制はよほどしっかりしていないと国民の信頼を得るということは非常にむずかしいので、両省庁の安全審査等の行政体制は十分なのかどうかという点についての御説明を願いたい。

民社党1977/05/25

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○小宮委員 先を急ぎますけれども、ダブルチェックについては、原子力安全委員会としてよほどしっかりしていないと意味がなくなるのではないか、こういうふうに考えます。したがって、原子力安全委員会には常勤のスタッフと相当数の専門家がいないと、単に行政庁の判断をオーソライズするような機関になり下がってしまうということになっては大変ですから、そういうような意味でダブルチェックを行う体制が十分できるのかどうか、その点いかがですか。