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民社党衆議院
総発言数
3,548
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1973/06/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会61 件・61%
  • 逓信委員会39 件・39%

※ 全 3,548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,548 20 を表示
民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 その先決であるという基本的な考え方はわかるのです。しかし、そういうようなことを言ってみても百年河清を待つにひととしいことで、なかなかそれが実現できない。その間苦しむのは、やはり被保険者ですね。先ほどから申しますように、やはり付添看護者が必要だというような場合に、実際基準看護体制がとれておらないから付き添いを雇わなければならぬ。雇えば金がかかるということで、少なくともそういうような基本的な考え方と現実との食い違いが出てきており…

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 したがって、先ほど私は、看護の承認基準を改正する意思はないのかどうか、緩和すべきではないかといったのは、そういうような日常生活の介助についても、やはり入院に必要な看護を認めるとか、たとえば専門知識を必要としない業務については看護補助者を使うとか、軽い病気であれば二人を一人で持つとかいろいろなことも考えられると思うのですが、そういうような意味での看護承認基準を改正する気持ちはないのかという質問をしたわけです。 しかし、現在いわ…

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 大蔵省おりますか。——大蔵省は、こういった、いま盛んに論議がされておるようなことを皆さんは考えられて、この四十八年度の予算要求にあたっても、そういった看護婦の充足対策として厚生省が大蔵省に要求した予算を、大蔵省はこれを半分たたき切っておる、そういうような大蔵省の考え方、どうも私は大蔵省の福祉対策に対する基本的な考え方に疑問を持たざるを得ないのです。 たとえば老人対策にしても、寝たきり老人の家庭奉仕員、いわゆるホームヘルパーの…

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 大体今度の健保改正弾力条項を特に強く主張したのは大蔵省でしょう。違うのですか。——差額ベットの問題は、大体各病院の病床数の現実は何%になっておるのですか。

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 大体差額ベッドについては、厚生省としてはどういうような考え方をお持ちですか。 それはいま現在の実績から説明がありましたけれども、たとえば、その病床の大体何%くらいが妥当と思うのか、またいまのような実態の中でこれを規制する考え方があるのかどうか、ひとつ差額ベッドに対する厚生省の考え方をお聞きしたいと思います。

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 看護婦不足の問題を取り上げましたけれども、今度はお医者さんも非常に不足しておるということで、特に僻地、離島では医師の問題が非常に深刻な問題で、われわれがそういうような離島あたりへ行っても、切実な声として訴えられているのですが、無医地区は全国で大体どれくらいありますか。

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 医師の数は諸外国と比べた場合にどうなりますか。日本の場合は少ないですか。

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 私の出身県である長崎県の対馬には国立病院があるのですよ。国立病院があって医師の定員は四名になっておる。しかし一人しかいない。しかも内科だけということで、ああいうふうな対馬あたりの離島では、もう唯一の総合病院としての期待が国立病院にかけられておるのだけれども、たった一人しかいない。それは私立の開業医ならば、医師が向こうに行って赤字になるとかいろいろな問題があるから、なかなかむずかしいにしても、国立病院と名がついておりながら定員…

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 最近大きく社会問題となっておるのは、日曜、祭日とか休日における救急患者が、医師がいなかったとか、あるいは病床が足りなかったとかいうことで、たらい回しされておるうちに死亡するという事件が発生しております。これは非常に大きな問題であります。したがいまして、救急患者の診療体制はどうなっておるかということ。もう一つは救急病院や救急診療所の救急施設体制はどうなっておるかということ。それから救急患者で医療施設や医療体制が原因で、助かるべ…

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 それから厚生省の保険医療の監督結果によりましても、医療機関の不正請求が多いですね。依然としてあとを断っていないですね。これは何が原因かということをお聞きしたいのですが、保険医療機関の不正請求問題は、その監督官庁である厚生省の医療専門家が不足しておるのではないかと思いますが、この点については昨年の十二月二十六日に出された社保審の健保制度改正の意見書の中でも、早急に具体策を講ずる必要があるということで、監査の強化が指摘されておる…

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 次に、医療事故の問題についてお聞きしたいのですが、近年医師の治療ミスや誤診による医療事故が非常にふえまして、患者と医師との間にいろいろなトラブルが発生しております。このほど福岡の医師会が会員に極秘で配布した「医療紛争事件の概要」というものがありますが、それを見ましても、医療事故は、年々件数はふえております。しかもその中には、ペニシリンのショック死だとか、患者を取り違えて人工中絶したものとか、あるいは手術器を体内に置き忘れたも…

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 この医療事故について、昨年の暮れ、国民生活審議会から医療訴訟を取り扱う医療紛争処理委員会と被害者救済のための医事賠償責任保険制度を設置するよう提案されております。これについては、厚生省も被害者救済制度の検討には乗り出しておるようでございますけれども、それはいつごろその成案ができるのか。 もう一つは、一方医師会でも、ことしの七月一日から医事賠償責任保険制度を発足させることになっておりますが、いま言う国民生活審議会から提案されて…

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 では、最後にもう二つだけ質問します。 大臣、全国の主婦を対象に健康診断を実施するということで、事務当局に具体案の検討を指示した、こう言われておりますが、(「大臣はいないぞ」と呼ぶ者あり)もう急ぎますから……。大臣の考え方は、今回この健康保険法の一部改正案が成立をすれば、健康診断をするに必要な予算は何とかなるというような考え方で指示しておるようですけれども、もしこの健康保険法案が成立しない場合は、この全国の主婦を対象にしての健…

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 大臣の答弁がまだ漏れております。 大臣は、今度の健保改正の法律案が成立した場合は、全国の主婦の健康診断の費用ぐらいは何とかなるので、実施したいというようなことを言っておられますが、それではもしこの健保が成立しなかった場合は、その健康診断はお取りやめになるのか、その点お聞きしたい。

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 私、きょうは少なくとも四時間の質問をしようと思ってきたけれども、理事会で三時間ときめておるものですから、これぐらいでやめますけれども、残りはあらためて機会を設けてやりますから、これで質問を終わります。

民社党1973/06/21

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号

○小宮委員 通産政務次官はいないようですが、私、まず通産省の公害に取り組む基本的な姿勢についてお伺いしたいと思うのです。 と申しますのは、先ほど十一項目の対策の中でも「極力」ということばを使っていますね。長官は、それは十四日の午前中の発表の中で「極力」ということばを落としておったんだという答弁をしておられますけれども、私はそれをウのみにするわけにはまいりません。十一項目の対策を行なう場合にも、三木長官の国民の健康を最優先すべきだという主…

民社党1973/06/21

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号

○小宮委員 いま答弁の中で気持ちとしてはということばを使われましたが、それでは確認をしたいと思いますが、通産省としては、国民の健康を何ものにもかえて最優先させて公害対策に取り組んでいくということがその基本方針と理解していいですね。

民社党1973/06/21

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号

○小宮委員 これは通産省それから環境庁にもお伺いしたいんですが、そういった公害防止施設をやる場合に企業、特に中小企業あたりでは、ただこういうふうな施設をやりなさいと言うだけでは、それを実現させるのは非常にむずかしいと思うのです。だからただその考え方、精神的な訓示とか規定だけではなくて、国が公害防止施設を行なうにあたっては、企業、特に中小企業に対しては国が思い切った融資措置、助成措置をやらなければそういった成果をあげることはむずかしいので…

民社党1973/06/21

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号

○小宮委員 それから対策会議の第一項の、魚介類についての安全基準の設定の問題ですが、この問題については何か二十三日に決定するとかお伺いしましたけれども、事実ですか。もし二十三日に決定するというようなことであれば、たとえ二十三日が違っても、方針としては今月中に基準をつくるということがはっきりいわれておるわけですから、いずれにしましても、この魚介類の安全基準について、現在の作業の状態はどうなっておるのか、それができればどういうような内容のも…

民社党1973/06/21

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号

○小宮委員 それくらいなら私も知っておるのです。しかし、これ以上のことはもう追及を避けたいと思います。 あなたもこの前調査に行かれて——結局もう熊本県、福岡県、佐賀県、長崎県の漁民は、いま全部操業停止をやっておるわけですね、それに、いままで出荷した魚にしてもせりからはずされたり、価格も三分の一くらいに暴落して、非常に損失をこうむっておるというようないまの実態の中で、この魚介類の安全基準を設定したことによって、そういうような価格の暴落だと…