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民社党衆議院
総発言数
3,548
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1973/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会61 件・61%
  • 逓信委員会39 件・39%

※ 全 3,548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,548 20 を表示
民社党1973/06/21

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号

○小宮委員 この問題については、たとえば福岡県にしても、佐賀県にしても、長崎県にしても、安全宣言を行なっているわけです。熊本県にしても、水俣湾と恋路島を結ぶ線だけはいかぬけれどもほかのところはいいという安全宣言をしているわけです。してもなおかつ、いま言ったような問題が発生しているわけですね。したがいまして、この問題について、たとえば魚介類の安全基準をきめたからといって絶対にだいじょうぶだということが言えるかどうか、非常にむずかしいと思う…

民社党1973/06/21

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号

○小宮委員 これは私は非常に重要視しておるのです。というのは、各知事が安全宣言をやった以後においても、各市場でこれがせりからはずされてしまうし買い手がいないというようなことでいまのような状態が続いておるわけですから、そういうような意味では何か国として権威のあるものを示すべきではないのか、国として安全宣言でもすべきではないのかということを考えているのです。したがいまして、魚介類の安全基準がかりにできたとしても、私自身も、それによって現状が…

民社党1973/06/21

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号

○小宮委員 いまの漁業補償とか生業補償の問題について、水産庁長官も天災融資法の適用をして融資をしたいと言っておりますけれども、それはあくまで汚染源の企業がはっきりした場合にその企業との補償金の中でそれを操作するというようなことをおっしゃられておるようですけれども、しからば、いまのような状態が続いた場合に、汚染源の企業が明らかにならなければ、いまの漁民の方々はいつまでも非常に困窮した生活を続けていかなければならぬということになりますけれど…

民社党1973/06/21

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号

○小宮委員 それでは、私のこういうような心配は杞憂でしょうか。たとえばかりに汚染源が明らかになったとして、各県知事は安全宣言を行なっておるというような場合に、企業側は、たとえば特定の水俣湾であればこれは窒素とわかるし、また大牟田であれば日本合成化学あるいは三井東圧ですか、あの周辺ならすぐわかる。有明海の場合、汚染源というものをはっきりつかむのにはなかなか時間がかかるのではないかということが考えられますので、その場合にかりにわかったとして…

民社党1973/06/21

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号

○小宮委員 ちょっと私の質問に対してそれておるのですが、そういうような補償交渉をする場合に、各県の安全宣言は全然影響ないかどうかということなんです。

民社党1973/06/21

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号

○小宮委員 水産庁長官、先ほど農林漁業金融公庫から漁業経営資金の問題が一人当たり——あれは一人当たりじゃないのですか、五十万円、金利五分で二十年間、これにしても、たとえばそのほかの天災融資法の問題ですね、これにしても、汚染企業が明らかになった場合は企業負担の中でこれは相殺するということになるのですか、考えておるのですか。

民社党1973/06/21

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号

○小宮委員 天災融資法の場合の融資ですね、これはどうでしょうか。たとえば天災融資法の中でも特別漁業者として、いまはもう全然水揚げないわけですね。だから、激甚の災害と同様な取り扱いをして、漁業者に対する助成の道は考えられぬですか。天災融資法による激甚災害のほうが有利ですから、長官、そうすれば融資のほうが率が高いでしょう。

民社党1973/06/21

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号

○小宮委員 これはどちらですか、つなぎ資金の問題ですね、五十万でいいのかどうか。もうすでに各県とも今月の十四日くらいから操業停止をやっておるし、従来もそれまでにも第三水俣病が報道されてから、各漁業者もほとんど漁価が暴落しておるわけですね。それに対してつなぎ資金というのが五十万だ、これは一戸当たりですか、これだけでいいのかどうか、もう少し弾力——たとえばいまさっき言われたように魚介類の安全基準をきめた場合に、もとの正常な状態に復すればいい…

民社党1973/06/21

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号

○小宮委員 長官、これはわれわれも視察に行ってほんとうに漁民の方々の血のにじむような切々たる訴えを聞いて、これは何とかしなければいかぬというようなことを視察団委員全部が感じてきたわけですが、それではこの決定がなされたわけですから、すぐこれは実施するわけですか。融資の申し込みがあれば、すぐこれは貸し付けるわけですか。いつから貸し付けますか。

民社党1973/06/21

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号

○小宮委員 その点は、特にお願いをしておきたいと思うんです。かなりの額にあがってくると思いますが、その場合に農林漁業金融公庫のワクはこうだとか、こういった金融のワクはこうだとか、いつもそういったことで皆さんが答弁される場合は、十分皆さん方の要請にこたえますと言っておるけれども、現実にはやはり地方に行きますと、ワクはこれしかないとかいうことでいつも問題が起きておりますので、もしこれが長崎県、佐賀県、福岡県、熊本県、これはただ四県だけでなく…

民社党1973/06/21

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号

○小宮委員 それから水産庁長官、今度の水産庁の各水域の汚染調査の結果八水域については漁業の操業の自主規制を指示しましたね。こういうような問題についての補償問題をどうするかという問題もあるのですが、こういった問題については特別の立法措置をつくる必要があるのではないかというふうに考えるのですが、立法措置の必要はないのですか。その補償の問題等を含めて水産庁としてこういうようなところでは魚をとっていけませんよというような、それも当然企業負担との…

民社党1973/06/21

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号

○小宮委員 それから今度視察に参って各漁民から異口同音に訴えられたことは、やはりいままで漁業近代化資金だとかいろいろな各種資金をみんな融資を受けているわけですね。したがって、それに対していまののような状態では返済するということは非常に困難である。だから返済についての繰り延べだとかいろいろなそういった措置を講じてくれということをかなり強く訴えられておるのですが、こういうような制度資金から融資を受けた資金の返済について特別の考慮を払うべきだ…

民社党1973/06/21

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号

○小宮委員 これはぜひ長官考えてもらいたい。 それともう一つ、特にこれは水俣の場合に非常に出てくるのですが、たとえば水俣湾は、もうすでにあそこは今度ヘドロの問題等もあって締め切ってしまうというような問題でたとえばノリの養殖業、こういうようなところあたりは漁場を変更しなければいかぬというような問題もあるようです。また変えようというような考え方もかなり強いようです。というのはそういった場合に、特にそういうような特別の措置を行なうとかあるいは…

民社党1973/06/21

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号

○小宮委員 今度の第三水俣病周辺地域の住民の健康診断は漁民だけを対象にされたのですか。その点、いかがですか。

民社党1973/06/21

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号

○小宮委員 この前の視察の結果も、水俣病の患者が必ずしも漁民の中からだけ出ているのではないのですね。ほかの一般の人からも出ているわけですね。だから、そういうような意味で、第一次、第二次やるわけですから、第一次検診、いわゆるアンケート調査ですか、それをやる場合、ただ沿岸漁民だけを対象にしてやるのではなくて、やはり地域住民を含めてやってもらいたいと思うのです。 それから特に、調査をする場合に、一次検診にしたって二カ月ぐらいかかる、二次検診に…

民社党1973/06/21

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号

○小宮委員 そういった健康診断に要する費用は国が全部持つわけですか。——もう時間が来たようですが、いま言われたように、たとえば水俣病患者の認定作業にしても、一つの県の力だけではどうにもならぬというようなことが、熊本県に行っても訴えられておりますし、また先ほど言った有明海沿岸地域の健康診断にしても、なかなか県だけではまかない切れぬというような問題が起きた場合には、国としてこれを全面的に援助していくというような体制をぜひとつてもらいたいと思…

民社党1973/06/21

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号

○小宮委員 これで質問を終わります。

民社党1973/06/21

71衆議院 農林水産委員会 第35号

○小宮委員 私はまず長崎県の総合開発事業について若干質問します。 四十八年度の予算で、水資源開発分については、全体実施設計費として九千万円、それから土地造成分については調査費として一千万円、計一億円の予算がついたわけでありますが、いよいよ本事業を推進するにあたって問題となっておるのが漁業補償の問題であります。この件については漁業団体もいろいろ難色を示しておりましたけれども、最近漁業団体の協力も得られるという見通しがついてまいりましたが、…

民社党1973/06/21

71衆議院 農林水産委員会 第35号

○小宮委員 調査中ということでございますけれども、四十九年度予算も大体八月中には大綱をきめておかねばならぬという問題もありますし、その間漁業補償額をめぐって今度は漁民との交渉も出てくるわけですから、その意味で、やはり時間的な制約は当然出てきますね。そうした場合に、いま調査中だということですが、いつまでにその調査を終わって具体的な補償額はきまるのか。要するに、いつごろその補償額がきまるのか、その点をひとつ明らかにしてもらいたい。

民社党1973/06/21

71衆議院 農林水産委員会 第35号

○小宮委員 もう少し時期的なものを、何月何日までということは無理にしても、やはり考え方としては四十九年度の予算編成までに間に合うようにというふうには理解しますけれども、一応大体いつごろまでと大まかなところでも言えないかどうか、どうですか。