小宮武喜
会議録に記録された「小宮武喜」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,548 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金26 件
- 社会保障・年金11 件
- 宇宙5 件
- エネルギー3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会61 件・61%
- 逓信委員会39 件・39%
※ 全 3,548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○小宮委員 それから大臣は、社会保険審議会の総会で、家族給付率を一割アップの六割にとどめたのは、政管健保の財政基盤が弱いのであって、しかし今回の改正案が成立してから両三年以内には七割給付を実現するということを言明されておるわけですね。もちろん橋本私案は来年の十月からということでありますが、そういうのであれば、今度のこの健康保険法の改正案の中で、もう大臣がはっきり両三年以内には実現すると言っておるわけですから、ひとつ大臣からはっきり、来年…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○小宮委員 いや、橋本私案とは別に、大臣は両三年以内には七割給付を実現しますという答弁をしておられるものですから、それでは両三年というその時期を明確にしてほしいというのが私の質問なんです。橋本私案というのがくっついたようですけれども、これは抜きにして、両三年と言っておるけれども、いつから七割給付にするのか、大臣の考え方をお聞きしたいと言っておるわけですから……。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○小宮委員 それでは大臣、ボーナスによる特別保険料の徴収についても、大臣は当分の間ということを言われておりますが、当分の間といっても、これはやはりわれわれの立場としては明らかにしてもらいたいと思うのです。当分の間というのは、いつまでですか。この点いかがですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○小宮委員 その暫定の財政が安定するまでということですが、いつになったら財政は安定するのですか。この健保の改正案というのは、そういうような長期的な財政の安定の見通しの上に立ってやられたのじゃないですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○小宮委員 大臣が、そういうふうな答弁をするから、この今回の改正案というのは、ただ収支のバランスを数字のつじつまを合わせただけだ、だから一両年のうちにはすぐ均衡が破れてしまうという批判が強いんです。われわれも審議する立場として、すぐパンクするような今回の改正案を審議しても——これはいま言っておられる弾力条項を設けた趣旨もそこにあるのでしょうけれども、われわれから言わせれば、弾力条項にしたって、政府が、毎年毎年健保の改正を出すと国会でいろ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○小宮委員 五年間。それではこの高額医療費の問題ですが、高額医療費の問題についても、私何を根拠にして——これは政令の云々ということかいわれておりますけれども、この高額医療の三万円にしても、私はやはり問題があると思うのです。ほんとうにいまの政管健保の組合員の方々の、これは労働省がおればいいのですけれども、平均収入がどれぐらいあるのか。この政管健保の組合員の現在の平均月収というのはかなり低い。そういうような中で、三万円の自己負担というのも、…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○小宮委員 私はそういうような実績から云々ということを言われますけれども、やはり政管健保組合員の負担の限度内というような考え方に立たないと、三万円でもこれは二カ月、三カ月、半年、一年続くと相当な負担額でありまして、政管健保の組合員にしてみれば、それはほとんど負担の限界以上の金額です。したがって三万円にしても、私は特に考えてもらわなければならないことは、たとえば各人の標準月収がありますね。平均月収があります。二十万円の人もおろうし、あるい…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○小宮委員 新しい制度がもう発足するとき、こういうような問題は、やはりはっきりさせておかなければ、新しい制度が発足してからは、いま言われておりますけれども、もう一たび発足すると、それがなかなか改正しにくい。まあそれは政令ですから、法律とは違うからやりやすい面はありましょうけれども、しかし、私がいま言ったようなことは全国民が強く要望しているわけですから、それでは検討することを約束しますか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○小宮委員 それはぜひひとつ検討してもらいたい。 それから、この高額医療費は三万円以上の超過部分を結局保険で払い戻すということになっているわけですね。そうしますと、被保険者が病院にかかったとする、そしてたとえば三十万円、五十万円支払いの請求が来たら、一応は各人がその三十万なり五十万の治療費は払って、そのあとで保険からの給付を受けるという形になるわけでしょう。そうしたら、どうですか、三十万、四十万、五十万の金をこういうような組合員が右から…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○小宮委員 特に中小企業においては別段貸し金制度があるわけではないし、銀行に金を借りに行くといったって担保もない、家もないというような人たちに銀行も貸しません。どこからその金を融資するかといえば、一番手っ取り早いのは高利貸しなんです。高利貸しに行けば一割も利子を取られる。そういう中で、いま言われたように、今月のもので来月の支払いに間に合うように給付があればいいけれども、それもいまの場合はっきりしないのでしょう。たとえば今月分を支払って翌…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○小宮委員 先ほどの答弁の中でも、四十六年度の政管健保の組合員の平均標準報酬月額は五万六千百十六円であるという答弁がありました。そうすると、その中から三万円を高額医療費で払う。それは初めの一月か二月になるか知りませんが、やはりそのほかに三万、四万払って利子まで負担しなければいかぬということになると、この人たちは何で生活していくのかということが問題です。 だから先ほど私が言うように、たとえば標準報酬月額の多寡によってこの人たちは二万円にす…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○小宮委員 先ほどからるる申し上げておりますように、政管健保の加入組合員の生活というのは皆さん方が考えられておるようなものではないのです。したがって、政管健保の赤字の問題にしても、やはり先ほどから申し上げておるように、確かに医療費の値上がりに賃金の上昇がついていけないというような問題もからんでおりますので、そういった意味では、特に政管健保等については国庫補助が、今度一〇%の定額にするわけですけれども、こういうような国庫補助はもっと引き上…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○小宮委員 私はあとで大蔵省にも質問をするのですけれども、いま福祉元年とか福祉国家建設とかいろいろいわれておりますが、その中でも特に考えてもらいたいことは、国の予算自体が、たとえば対前年度比何%ふえたという予算規模の中で、厚生省の予算も対前年度幾らふやしたというようなことで予算編成も行なわれるわけですが、やはり政府としても重点政策目標をきめて、たとえば厚生省みたいな、こういうような健保を預かり年金を預かるところは、そういうような対前年度…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○小宮委員 今度標準報酬の改定をやりますと、大体組合健保の場合の平均標準報酬月額はどれくらいになりますか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○小宮委員 今度の場合も、組合健保の場合も、たとえば標準報酬が改定される。これが二十万円になるとした場合に、標準報酬月額がかりに十五万円の人と二十万円の人とが、負担がどれだけふえますか。 それともう一つは、やはり厚生年金法の改正もありますから、厚生年金法の改正ともあわせた場合に、十五万円の報酬月額の人が幾らふえるか、二十万円の人が幾らふえるか。その場合ちょっとモデル計算をしてみてください。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○小宮委員 それでは看護体制の問題についてちょっとお尋ねしますが、現在の看護の承認基準では「病状が重篤であって、絶対安静を必要とし、医師又は看護婦が常時監視を要し、随時適切な処置を講ずる必要がある場合、」もう一つは、「病状は必ずしも重篤ではないが、手術のため比較的長期にわたり医師又は看護婦が常時監視を要し、随時適切な処置を講ずる必要がある場合、」とされておりますけれども、病状が重篤とまではいかないまでも、相当程度重症で、寝返りだとか食事…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○小宮委員 これはいろいろ問題がある問題ですが、この看護承認基準というものを私はやはり少し緩和すべきではないかというふうな幹事がいたします。特に現在看護婦不足が叫ばれておる中でもあるし、現在の看護の承認基準を緩和する意思はありませんか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○小宮委員 そこで、付添看護婦に対する保険給付の問題ですが、なるほど大きな病院では、これは医療法にいうところの看護基準がとられておるということで認められておりません。しかしながら小さい病院では、それが特例として認められておりますけれども、この付き添い看護に対する保険給付の問題も、これはぜひひとつ考えてもらいたいと思いますが、まずは全国の病院の病床数は幾らで、正看、准看合わせていま看護婦が幾ら不足しておるのか、その点をひとつ御答弁願いたい…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○小宮委員 看護婦不足という問題は原因はどうでしょうか。給与が安いからでしょうか、その他労働条件、待遇等が悪いから看護婦不足というような現象が生ずるのですか。その点どうでしょうか。これは諸外国の例と比べても、看護婦の数が人口一万人当たりを見ても少ないのですね。その点どうでしょう。原因はどこにあると思いますか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○小宮委員 そこで、そういうような看護婦さんが不足しておるということで、結局、完全看護体制がとられておるはずの病院でも、なかなかいないということで、必然的に付添看護者を雇わなければならぬという事態が発生しているわけですね。ところが一日雇おうとすれば四千円から五千円も取られるということで、これは入院患者にとって大きな負担となっているわけです。したがって、この付添看護者に対しても国が医療法で四ベッド一人という基準をきめた責任もあるわけですか…