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民社党衆議院
総発言数
3,548
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1973/06/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会61 件・61%
  • 逓信委員会39 件・39%

※ 全 3,548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,548 20 を表示
民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 国民皆保険とともに製薬メーカー、医療機器メーカーが急成長したことは事実なんです。これは厚生白書でも「このように直接国民の生命に係わりをもつ医薬品産業は、ここ十年間の日本経済の高度成長や医療保険制度の拡充と相まって顕著な伸長を遂げてきた。」こういうふうに書いてあるわけです。したがって、その中でも著しい成長を遂げたのは、この製薬業界の中でも、大小二千くらいありますけれども、その中の約三十社くらいの大手製薬メーカーなんです。したが…

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 大手メーカーの著しい成長というのは、やはり不当な薬価による高利潤によるものではないかと私は考えます。たとえばクロマイにしても、これは薬価基準では二百五十ミリもので一錠は四十三円になっております。ところが実勢価格は八円から十円。名の通ったメーカーものでも十五円程度です。ペニシリン系統のアンピシリン製剤についても薬価基準は二百五十ミリもので一錠百六十六円です。 そこで、これはある薬剤師の話ですが、この薬剤師が、このアンピシリン製…

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 それでまたある例を申し上げますと、ある大手製薬メーカーが東京の各問屋に対して当面の薬価方針を指示しておる内容を見てみますと、薬品別に三段階に分けて、A品目は原則として基準単価で売るもの、B品目は一定の線を設けてそれ以歩の価格で売るもの、それからC品目は大幅に値下げして大量販売してもよろしいという、そういうような趣意書が出ておるわけです。したがって、こういうように値引きしても、乱売しても、これはやはり高い利潤があるのではないか…

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 それでは、現行の薬価基準は九〇%バルクライン制を採用していますね。どうも私は、なぜ九〇%を採用するのか、しろうとですから何といろいろ説明されても、いまの実勢価格と薬価基準とはあまりにも差があり過ぎる。その意味では、八〇%ではなぜいけないのか、七〇%ではなぜいけないのか。たとえば中医協の中でも、九〇%は高過ぎるから、五〇%にしてもいいではないかという意見もいろいろあるわけです。なぜ九〇%を採用したのか、その根拠について説明を求…

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 あとでまたずっとやりますから……。 診療機関では基準薬価で購入して基準薬価で投薬するというたてまえになっておりますね。しかし、現実にはそういうようには行なわれておりません。このたてまえどおりにいけばもうかるのは製薬メーカーだけなんです。 そこで、三十一年以降、一番多く使用されておる薬品を例にとって、薬価基準の推移をひとつ説明を願いたい。

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 一番多く使用されておる薬に例をとって……。

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 昨年の九月に薬価調査をやっておるはずですね。調査をした結果は、大体ことしの三月ごろ明らかになるということになっておりましたけれども、昨年の九月に実施された薬価調査の結果について報告してください。

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 ことしの三月ごろに明らかになるというふうに伺っておりましたけれども、大体出ておりませんか。

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 この薬価基準に関連して、わが国の薬品業界で昔から添付販売という商習慣が行なわれておりますけれども、それが国民皆保険が実施されてから各業者間の競争が非常に激しくなって、添付量が次第にエスカレートしております。最低五〇%、通常一〇〇%か二〇〇%、はなはだしきは最高九〇〇%まで添付量が及んで、常軌を逸するような行為が行なわれております。そこで、四十五年の十二月の中央社会保険医療協議会で、添付が行なわれている医薬品については薬価基準…

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 いま添付販売が行なわれている事実は、厚生省としてはつかんでないのですか。

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 それでは、もし事実が判明した場合は、四十五年の決定に基づいて、薬価基準から削除するということは、はっきりしてい事ね。

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 それからわが国では薬品公害、薬害、これは非常に最近起きていろいろな社会問題になっております。これは御存じのように森永の砒素ミルク事件、サリドマイド事件、その他キノホルム、クロロキン製剤、こういうようなことで非常に薬害事件が多発しておりますけれども、現在製造許可になっておる薬品はどれくらいありますか、わが国で。

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 諸外国と比べてどうですか。

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 現行の薬事法では一たん承認された医薬品については承認を取り消す規定がないのですね。したがって、たとえばこういった森永砒素だとか、クロロキンだとか、あるいはキノホルムだとか、こういうような薬については製造禁止されても、やはり登録から取り消すということは、やっていないのでしょう。

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 だから、そういった薬害が発生した薬については、行政指導上の面から製造、販売は禁止しておるけれども、法律上登録されておるものは、そのまま残っておるということですか。そうでしょう。

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 現在製造許可になっておる医薬品は、いま十万という答弁をされましたけれども、実際に製造、販売されておる医薬品は、十万のうちでどれくらいですか。

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 そうすると、あと残りの六万というのは、製造許可になっておりながら、実はそのさま製造販売をされていない。ただ登録されたのは、そのまま残っておるということなんですね。それは、いま薬事法の規定に取り消しの規定がないもんだから、そのまま残っておるということなんです。 特に私が心配するのは、そういうように薬害を起こした薬について、そういう製造承認の登録がそのまま残っていれば、またいつこれを使わぬとも限らぬし、往々にしてあるわけです。だ…

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 いま答弁の中にありました薬効問題懇談会の問題ですね。これも四十五年の九月に厚生大臣の私的諮問機関として発足したものですね。そして四十六年の六月に再評価について答申がなされているわけです。しかし答申がなされてから、もうまる二年を経過しようとしているわけです。その間のこの作業はどうなっておりますか。

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 新薬の申請件数は年間何件ぐらいあって、承認されるものは何件ぐらいあるのか、ひとつ参考までに説明願いたい。

民社党1973/06/23

71衆議院 社会労働委員会 第32号

○小宮委員 間違いないですか。