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民社党衆議院
総発言数
3,548
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1973/06/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会61 件・61%
  • 逓信委員会39 件・39%

※ 全 3,548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,548 20 を表示
民社党1973/06/28

71衆議院 社会労働委員会 第36号

○小宮委員 昨年発表された経済白書でもこのことを認めておりまして、「わが国の社会保障は立ち遅れが目立ち、低水準にあることを考えると、」「それぞれの時代にふさわしい生活を享受できること、いわば生活権ともいうべきものの確保をめざして社会保障の充実がはかられなければならない。」「このための目標設定とその実現のプログラムの作成は緊要性をおびている。」ということを指摘しております。この経済社会基本計画に掲げる社会保障の目標水準は、はたしてこのわが…

民社党1973/06/28

71衆議院 社会労働委員会 第36号

○小宮委員 いま大臣も言われたように、活力ある福祉社会ということはどういうような社会ですか。わざわざ「活力ある」という字句を挿入したのはどういうような理由ですか。その点いかがですか。

民社党1973/06/28

71衆議院 社会労働委員会 第36号

○小宮委員 私は、わざわざ「活力ある福祉社会」とうたったのは、経済審議会が所得再配分政策や公害対策等の政策転換を「極端かつ性急に行なうと、産業活動の停滞により失業が増大するほか、国際競争力がそこなわれ、国民福祉の充実に必要な資源も不足し、」活力に乏しい停滞社会になるおそれがあるからとうたってあります。したがって、このことをわざわざ「活力ある福祉社会」ということにしたのではないか。 では、この審議会の答申の所得再配分政策や公害対策を急いで…

民社党1973/06/28

71衆議院 社会労働委員会 第36号

○小宮委員 この経済審議会の答申は、私考えますのに、どうしてもわが国の社会保障水準を結局欧州諸国のように高くしてはならないというような思想が貫かれていると思うのです。そういうふうにしか理解できません。 それでは、世界各国の国民一人当たりの社会保障費は幾らになっているか教えてください。また、国民の総生産に対する社会保障費の割合はどうなっておるのか、ひとつ資料を示してください。

民社党1973/06/28

71衆議院 社会労働委員会 第36号

○小宮委員 田中総理も、また厚生大臣も予算委員会において、福祉の長期計画策定についてこういうふうに答弁しております。四十九年度予算案をまとめる時期までに、大体今年じゅうに年次五カ年計画をつくりたいということを述べられておりますが、これはことしじゆうに年次計画は策定しますか。その場合、経済基本計画での目標である五十二年度の八・八%を目標にして策定するのかどうか、その点もあわせてひとつ御答弁願いたい。

民社党1973/06/28

71衆議院 社会労働委員会 第36号

○小宮委員 それでは、昭和四十七年度でも振替所得の対国民所得比は約六%になっております。そうしますと、四十八年度は、今度の改正案によってどれぐらいになるのか、私は七%ぐらいになるのではないかというふうに考えておりますが、そうなりますと、五十二年度の目標値が八・八%としますと、あと四年間でわずか一・八%の伸びにしかならない。そうすると、年平均で〇・四五%の伸びにしかならぬです。どうですか、これではあまりにも低過ぎはしませんか。

民社党1973/06/28

71衆議院 社会労働委員会 第36号

○小宮委員 時間がございませんから急ぎます。 わが国の厚生年金制度は昭和十七年に発足を見たのでありますが、その当時の説明によりますと、労働者の老後及び廃疾の場合の不安を一掃し、労働者として後顧の憂いなく専心職域に奉公せしむることにあり。というふうにいわれております。また年金額については、あまり多額を支給すると、かえって弊害を生ずる恐れがあるので、老齢に伴い収入の減少を考慮して、その必要な生活費の一部を補給する。という説明がなされておるの…

民社党1973/06/28

71衆議院 社会労働委員会 第36号

○小宮委員 厚生年金法の第一条の目的には「労働者の老齢、廃疾、死亡又は脱退について保険給付を行い、労働者及びその遺族の生活の安定と福祉の向上に寄与することを目的とし、」ということがうたわれておりますが、いまの大臣の答弁も、生活をささえるに足る年金だということになると、やはりどうしても大臣の考え方の中には、年金というのは生活の足しであるという思想が流れておると思うのですが、あくまで大臣はこの年金の性格については生活の足しであるというふうに…

民社党1973/06/28

71衆議院 社会労働委員会 第36号

○小宮委員 五万円年金ということばが盛んに使われておるわけです。この五万円年金というのは、改正後の十一月から新たに老齢年金を受ける人たちの中で加入期間や月収が平均的な人の年金月額が五万円ということですが、その平均的な人というのは厚生省の計算では、二十七年加入していて再評価後の平均月収が八万四千六百円の人ということをいっておるわけですが、肝心の再評価の計算はどうするのか。 私は昭和三十二年から四十年までは四倍に読みかえて、四十一年以降は二…

民社党1973/06/28

71衆議院 社会労働委員会 第36号

○小宮委員 その改正案によりますと、物価スライド制で、今後消費者物価が五%以上上昇した場合に、その値上がり分だけ翌年の年金額にスライドして引き上げるということになっておりますが、五%を基準に置いた根拠は何ですか。

民社党1973/06/28

71衆議院 社会労働委員会 第36号

○小宮委員 かりに物価が六%上がったと仮定した場合に、年金受給者の、平均扶養家族で家計の支出増はどれだけになるのか。それでその人が今度物価にスライドされてふえる年金額はどれだけになりますか。比較対照してみてください。

民社党1973/06/28

71衆議院 社会労働委員会 第36号

○小宮委員 私が知りたいのは、物価がかりに六%上がった場合に、その平均的な家庭でどれだけの支出増になるのかということです。五%以上上がった場合は、その上がった分だけその翌年の年金にスライドするということですから、その意味で支出がふえて、やはり年金は上がっても支出増に対して非常にマイナスになるということで、その人の生活はますます苦しくなっていくのではないかということを指摘したいので、念のためにどれくらいふえるか、またどれくらい年金がふえて…

民社党1973/06/28

71衆議院 社会労働委員会 第36号

○小宮委員 そうなりますと、たとえば四・九%物価が上昇した場合には、この人たちは〇・一%か〇・二%のことで物価にスライドされぬという問題が起きてきますね。そんなことがかりに五年も十年も続いた場合、この人たちの年金は物価にスライドされずに、生活が相当苦しくなるということが考えられますので、そういうような場合は再計算期にあたりその問題も是正するわけですか。

民社党1973/06/28

71衆議院 社会労働委員会 第36号

○小宮委員 再計算期はいままでどおり五年ですか。このことについては厚生大臣も再計算期は非常に縮める、早めるということを言われておりますが、従来どおり五年でやるか、それとも三年でやるのか二年でやるのか、その点いかがですか。

民社党1973/06/28

71衆議院 社会労働委員会 第36号

○小宮委員 五万円年金について私ちょっと疑問を持つのですが、たまたま今回の場合は、加入期間が二十七年の人で平均月収が八万四千六百円になりますから、その六〇%支給ということで五万円年金だ、こういわれているわけですね。一方では平均月収の六〇%を保障するのだと言ってみたり、片一方では五万円年金だと言っておりますが、今回のは、たまたまそれが合致したからいいようなものの、大体五万円年金ですか、それとも平均月収の六〇%年金というように理解していいわ…

民社党1973/06/28

71衆議院 社会労働委員会 第36号

○小宮委員 平均月収の六〇%年金であるとするならば、物価スライドだけでは六〇%を維持することは非常に不可能なのです。したがって賃金上昇によっては、平均月収のいまは六〇%であっても、将来は五〇%になったり四〇%になるということも当然考えられるわけですね。したがって、その場合にはあくまで年度年度において、平均月収の六〇%を保障するという考え方を一貫してとりますか。

民社党1973/06/28

71衆議院 社会労働委員会 第36号

○小宮委員 だから、再計算期が五年ということになると、いまは六〇%であって、もう次の再計算期には五〇%になるか四〇%になるかわかりませんね。したがって、その意味でも技術的に非常に不可能なむずかしい問題があったにしても、やはり平均月収の六〇%年金を確保するようにやるためには、やはりこの再計算期をできるだけ、物価上昇、インフレ状況等によっては毎年でも行なうというようなことをしなければ、ただ名目的に平均月収の六〇%年金だといってみても、これは…

民社党1973/06/28

71衆議院 社会労働委員会 第36号

○小宮委員 厚生年金では二十七年で五万円ですね、国民年金では二十五年で五万円年金になっています。なぜ厚生年金と国民年金との間に二年間の差があるのか、その点の理由はどうですか。

民社党1973/06/28

71衆議院 社会労働委員会 第36号

○小宮委員 厚生年金受給者は四十八年が八十万人、五十年が百万人、六十年が二百五十万人、七十年が四百七十万人、八十年が七百二十万人と見込まれておりますが、厚生年金加入者は現在二千二百五十一万人といわれておりますが、この五十年、六十年、七十年、八十年の時点での見通しはどうなるのか。それと、それぞれの時点においての積み立て金、支払い年金額等の長期財政計画はどうなるのか。

民社党1973/06/28

71衆議院 社会労働委員会 第36号

○小宮委員 厚生年金に女子の加入者はどれくらいですか。それと、女子の加入者の中で年金受給者がおりますかどうか。また、あるいは年金受給資格者がどれくらいおるのか、それと、また今回の改正で保険料率の引き上げを男子も女子も同じ引き上げをやっておるわけですが、その理由はどうしてか。