小宮武喜
会議録に記録された「小宮武喜」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,548 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/07/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金26 件
- 社会保障・年金11 件
- 宇宙5 件
- エネルギー3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会61 件・61%
- 逓信委員会39 件・39%
※ 全 3,548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○小宮委員 この定年延長を実現したり、また退職者の再就職を促進するためにも、やはり中高年齢者の働く場を確保しなければ定年延長も再就職も非常に困難だと思います。その意味では私は、政府が中高年齢者の能力に適合した職業の調査研究をひとつ行なって、そして中高年齢者を適した職場に就職させるような施策をやはり講じなければならないのではないかというふうに考えます。したがって、このような中高年齢者をただ再就職させるのだ、また定年延長をするのだといってみ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○小宮委員 そのためにも、中高年齢者というのは、やはり若年者に比べて、新しい仕事への対応性が乏しいということと、特に居住地区から離れて再就職するということは非常に困難な問題でありますから、やはり中高年齢者の一人一人に対して、きめのこまかい配慮が必要だと私は思うのです。そのためには中高年齢者に対する職業紹介体制の充実強化ということについても、ひとつ考えていただきたいと思うのですが、その点いかがですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○小宮委員 職業紹介のあり方について、私がたびたび苦情を聞くのは、やはり定年到達者の人たちは、再就職するにあたっても自分の技術を生かせる場、それでなくてもそれに類似する場を求めているわけです。ところが職業紹介のあり方では、結局畑違いの仕事に紹介して、ここに行きなさい、それで、もし行かなければ失業保険の給付を差しとめるぞというような、そういうことを言っておる安定所の人もおるようですが、こういうようなことは、やはり職業の選択の自由からいって…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○小宮委員 大臣は答弁が長いので、私の質問時間がだんだん迫ってきますから、私の指名したときだけ大臣は答えてください。 今回法改正を行なって、心身障害者の雇用機会の拡大をはかるために、モデル工場に対する特別融資制度を創設したほか、税制上の優遇措置も来年度から講じられることになりましたが、このような措置のほかにぜひとも必要なのは、やはり国民一般、特に事業主の心身障害者に対する理解と協力がなければ、私としてはなかなかその効果はあがらないと思い…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○小宮委員 現在心身障害者の中で雇用可能な人がどのくらいいて、現在そういうような人の中で雇用されていない人はどのくらいおりますか。それと、いま申し上げました特別融資制度とかまた税制上の優遇措置はモデル工場のみに適用されるのか。これまで心身障害者に深い理解を示して、現在でも採用しておる企業があるわけです。そういうような既存の企業にも適用されるのか、その点ひとつ明らかにしてもらいたい。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○小宮委員 このモデル工場に対する融資が長期低利の融資であっても、この心身障害者を五〇%以上かかえて事業を経営するということは非常に容易なことでないと思うのです。これは私が現に今度の日曜日に調べてきたところによっても、そこもかなり心身障害者を採用したわけですが、やはりどうしても大きな赤字が出たということで、二名は配置転換といいますか、ほかのほうにやはり移っていただいた、ほかの事業所に移っていただいたということもじかに聞いてきたわけですが…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○小宮委員 それと同時に、先ほど申し上げましたこの融資の金利がいままでは六・二%ですね。それでたとえば建物の場合それから設備の場合、いろいろ五年とか十五年になっていますね。こういうような金利の問題、それで返還条件の問題も考えてやらなければ、私は非常にむずかしいと思うのです。だから今度のモデル工場に対するそういうような金利、融資の制度は幾らになっておるかということと、既存の心身障害者を採用しておる企業に対してもモデル工場と同様な措置を講ず…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○小宮委員 最後に一つ。特にこの心身障害者の雇用促進をはかるためには、労働省、厚生省それから文部省あたりの関係出先機関がやはり緊密な連携をとりながらきめのこまかい指導が必要だと思うのですが、そのためにはやはり地域の身障者の一人一人の社会復帰の希望といいますか、そういうような社会復帰の計画を立てて、その計画に基づいて労働省、厚生省、文部省あたりが連携をとりながらやらなければ、ほんとうに効果はあがらぬのではないかということを考えますが、その…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○小宮委員 質問を終わります。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○小宮委員 長官にお伺いしますが、最近の水銀汚染というのは、ただ工場排水だけではなくて、農薬にも原因があるということがいわれておりますし、また私もそう思いますが、まず大臣のお考えをお聞きしたいと思います。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○小宮委員 農薬として有機水銀農薬はすでに戦前から種もみ消毒用にエチル水銀が使われておりまして、昭和二十八年ごろからはイモチ病防除のためのフェニル水銀剤が多量に使われておりました。昨年日本農村医学研究所が長野県、新潟県、群馬県、東京都の白米について総水銀を測定したところ、最高値で〇・三七六PPM、平均値で〇・一三四PPMが検出されていることが明らかになっております。そこで、農薬中の水銀が日本全国に大体どれぐらいばらまかれておるのか、そう…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○小宮委員 最近岡山県で水俣病患者と同じ症状の患者が発生しておることは御存じのことと思いますが、この患者が発生した付近には昭和四十二年ごろまで水銀農薬を製造していた工場がありまして、最盛期には月産二千五百トンから三千トンを製造しておったということもいわれておりまして、その場合の水銀使用量も月間三十トンから二百五十トンくらい使っておったということをいわれておりますが、この水俣病患者と同一症状の患者のその原因は、水銀の農薬に原因があるのでは…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○小宮委員 検出しないということですが、しかし、現実にこういうような患者も発生しておるし、また現に水銀農薬をつくっておったところではいろいろ問題が発生しているわけですよ。それでは、農林省として残留農薬水銀による汚染調査を全国的にやったことがありますか、また、私は、このように水銀汚染が問題になった今日、やはり全国的な調査でもすべきではないか、こう思いますが、どうですか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○小宮委員 私は前回農林水産委員会におりましたけれども、公害問題については農林省の姿勢そのものが非常に消極的で、積極的に公害に取り組もうという姿勢がいつも見受けられません。その意味では非常に残念でございますが、それはまた別の機会に譲るといたしまして、それでは、東京都がさきに都内におけるPCBの総合調査結果を発表しております。これによりますと、日本人の主食である米から〇・〇二PPMないし〇・〇四PPMが検出されておりますが、米のPCB汚染…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○小宮委員 日本人の主食である米については、カドミウムの場合は基準があるわけですが、PCBについては基準がないわけですね。したがって、米に対するPCB基準をつくるお考えがあるかどうか、これは厚生省ですか、ひとつ御答弁願いたい。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○小宮委員 それではいまの答弁によれば、米についてもPCB基準をつくるということで専門家の意見を十分聞いてみたいということに理解していいですね。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○小宮委員 米の場合、特にこれは毎日日本人は米を食べるわけですから、そういう意味では、カドミウム汚染、PCB汚染あるいは水銀汚染、こういった複合汚染が当然考えられてくるわけですが、その点は厚生省としてはどういうふうに考えられますか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○小宮委員 複合汚染の場合は、先ほどから答弁がありましたように、ただカドミウムの基準をきめた、PCBの基準をきめたとしても、そういったものが複合された場合、ばらばらの基準だけきめても、ほんとうに食べる場合にだいじょうぶかどうかという心配がありますので、ぜひそういうような複合汚染についての問題も十分解明してもらって、われわれは魚も大事ですけれども、米も日本人の主食ですから、早くこの結論を出してもらって、国民が安心して米を食べられるようにし…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○小宮委員 いま申し上げましたPCBの解毒、分解の薬品だとかバクテリアの開発だとか、こういったようなものについては、厚生省は私のほうの所管ではございませんので、それは環境庁なり通産省のほうでひとつぜひ研究してもらいたいというような答弁のようにお聞きしましたけれども、この点については長官、ひとつぜひこういったことを研究開発をやってもらわぬと――いまからPCBをつくるところには、先ほど質問しましたけれども、やはり開放系のものについては製造を…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第34号
○小宮委員 厚生省にまたお伺いしますが、現行の米については、これは安全基準は玄米で一PPM未満となっておりますね。そして一PPM未満であって、〇・四PPM以上のものは政府は買い上げてもこれを配給しないというたてまえになっておりますけれども、最近大阪府立公衆衛生研究所が指摘するところでは、この現在の一PPM未満というのも、これは誤った計算方法に基づいてなされておるのではないかという指摘がなされております。この研究所での発表によりますと、〇…