小倉武一
会議録に記録された「小倉武一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,739 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 税制調査会会長
- 直近の発言日
- 1957/07/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会71 件・71%
- 大蔵委員会29 件・29%
※ 全 3,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号
○説明員(小倉武一君) 倉庫の収容力という点からいたしまして、たとえば三十年度の豊作のようなときには、確かにこれは足りないようなことに相なっておったのでありますが、平年作を前提といたしますれば、全国的に収容力が足りないということではないわけでございますが、もちろんこれは地域的な問題がありまして、非常に地域を限定して考えてみれば、倉庫の立地が全国的に非常に均衡がとれておるといえ、わけではございませんから、今後も、詳しい数字を持ち合せており…
第26回 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号
○説明員(小倉武一君) お話のように、澱粉等の買い上げを通じて、倉庫のスペースの問題、ちょうど豊作と重なり合って、倉庫が窮屈になったということはございます。そういう点で、地域的に考えますれば、倉庫の新設ということももちろん考えなくてはならぬ点があるわけであります。これも、澱粉の将来の処理、豊作にも関係いたしますが、ある程度の名案が出て参りましても、現在ストックになっているもの、あるいは近い将来に政府が買い入れることになるようなものを考え…
第26回 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号
○説明員(小倉武一君) 内地米で申しますと、予算上は損が約百七十三億でございまして、これに対しまして、主たる変更の要因といたしましては、百七十三億は、予算米価といたしまして一万円を前提といたしておったわけでございますが、それが一万三百二十二円五十銭ということになり、その結果、約八十七億の赤字の増ということになります。従いまして、両方合せますと、二百六十億の赤字になるわけであります。消費者米価を上げるということによっての益は、約百三十三億…
第26回 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号
○説明員(小倉武一君) この赤字の処理をどうするかということについては、まだ決定をした考え方はございません。いずれにいたしましても、内地米だけではございませんので、全体としての赤字という問題になろうかと思いますが、外国食糧の損益の関係がどうなるかということは、むしろ今後のことになりますので、現段階では船賃が下るという他の要素が若干ございまするけれども、そこで価格の点がございまするので、大幅な益が出るということも今のところ予想されませんの…
第26回 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号
○説明員(小倉武一君) 米価審議会の答申は、先ほど申し上げました中にございますが、答申の趣旨は、もちろん簡単明瞭といいますか、現段階においては適切とは認めがたいというような趣旨でございますが、私どもといたしましても、そういう趣旨を若干取り入れまして、政府の諮問では八月一日から値上げをするというふうに相なっておったのでありますが、政府の最終的な決定といたしましては、「遅くとも十月一日」ということにいたしたわけであります。そういうわけで、答…
第26回 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号
○説明員(小倉武一君) これは特別な意味はございませんので、平均といたしましては八百五十円を限度とするというわけでございまするので、その範囲で地域差の点もありましょうし、あるいは別のことになるかもしれませんが、品質に応じて低廉な価格の配給米を考える、そういったようなことをかね合せての話である、こういうふうに存じておるのであります。
第26回 衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第4号
○小倉説明員 お話しのように、本年産の米麦価につきましては、常識的に申しまして、現行法のもとで処置するのが当然と申しますか、またそうならざるを得ないと申しますか、そういうことだと存じます。もちろんこの制度自体についてもいろいろの御意見なりわれわれの多少の研究、あるいは調査会の触れておる点もございますけれども、本年度につきましては、ここで立法論をやりましても、立法手続等について時間的な余裕もございませんし、必ずしもわれわれの準備も十分でご…
第26回 衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第4号
○小倉説明員 その点は両面があろうかと思います。現行制度、現行法のもとで答申に沿って処置できるもの、あるいは処置すべきもの、また現行制度に若干の改正をしなければならぬような点も含まれておると存じます。後者につきましては、これはどちらかと申しますれば将来の問題というふうに考えておるのであります。
第26回 衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第4号
○小倉説明員 調査会を尊重して米審を尊重しないというようなことを別段申し上げておるわけではございませんで、米審に御審議願います米麦価につきまして、政府の心構え、どういう基本的な方針で米審に諮問すべき政府案を考えるべきか、こういう点について主として調査会にお願いしたわけでございます。しかもこの点は価格の問題が重要な中心点になるわけでございますが、調査会の中心的な課題あるいは全般的な課題と申しますのは、御承知の通り特別会計の健全化、こういう…
第26回 衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第4号
○小倉説明員 お話のように原価でもって米の価格をきめていく、特に消費者価格を原価で定めるという純粋な原則が現在の食糧管理法で可能かどうかということについては、確かに御説のような御意見が出ると思います。私どもといたしまして、現行制度のもとでそういうことを必ずしも考えておるわけではございませんし、また調査会としても、現行制度のもとでそういうことをお考えになっておるわけではないと思うのです。もちろん生産者米価、消費者米価それぞれ別個の考え方に…
第26回 衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第4号
○小倉説明員 ちょっと御質問の内容、なかなかむずかしくて十分なお答えになるかどうかわかりませんが、お答えをいたします。 調査会は、制度の改正自体、あるいは特に法律制度の改正自体について研究をしたわけでは必ずしもないわけでございます。従いまして、現行法の解釈上どうなるかとか、あるいはこの答申の結果どこをどう直さなければならぬかといったようなことについてはほとんど触れられずに、いわば純粋な経済問題、経済政策として取り扱われておるわけでござい…
第26回 衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第4号
○小倉説明員 よく御質問の趣旨がわかりかねるのですけれども、公定価格制度をやります場合には、どうしても事前的な価格になるわけです。再生産の終らない前に価格がきめられる、川俣委員は今出来秋と申されますけれども、それは主として豊凶の関係を価格形成の中に取り入れる、こういう御趣旨であろうと思いますけれども、出来秋になっても、その議論を徹底すれば、なお再生産の期間が終っていない出来秋から次の出来秋までの間の生活のつなぎはどうなるか、それはどこで…
第26回 衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第4号
○小倉説明員 コスト主義ということであるならば、出来秋に価格をきめるべきではないか、そうしないと答申の趣旨に合わない、予約制度のもとに出来秋前にこれを早くきめるということは、むしろコスト主義の原則に反するじゃないか、こういうお話でございます。確かに価格決定の時期いかんによりまして、コストを補償するということになるかならないか、非常に違いが出てくると思います。しかしそれは結果的に出てくることでありましてコスト主義によれば、生産者米価であり…
第26回 衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第4号
○小倉説明員 従来米価審議会で相当の年月を費されまして生産費所得補償方式、こういうことで米価をきめるのがよろしいという御趣旨であることは私どももよく承知しております。私どもといたしまして、その方式自体というよりもそういう方式による場合に、一体どういうふうな点が問題になって、それを克服する道があるかないかという点について検討を重ねてきて実は今日までおるのでございますが、まだ御承知の通りのいろいろな難点につきましてそれを解決するめどがござい…
第26回 衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第4号
○小倉説明員 先ほどのお話にお答えをいたしましたように、調査会の方はもちろん制度の改正自体の審議ではございませんでしたから、制度なり法律をどう変えるかということについては直接触れてはおられないのであります。そこはこだわらずに考えられておりまして、ここを実行するにはどこの制度を変えなければならぬかという点については触れてはおらないのでございます。そういう意味ではむしろ現行制度を一応の前提にしているとも言えると思います。しかしながら川俣小委…
第26回 衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第4号
○小倉説明員 ただいまお話の米価審議会の一部委員の方、今度のこの調査会の一部の委員の方と同じ方が、米審と調査会で違った結論を出されておる、そこでわれわれとしてはどちらをほんとうの真意であるというふうに理解をするのか、こういうお尋ねでございますが、私どもとしては、個々の委員がどこでどういうふうなことを言われたということよりも、委員会なりあるいは調査会なりで得た結論自体が一番問題でございまして、個々の委員の方は他の場所、他の審議会等で違った…
第26回 衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第4号
○小倉説明員 米価審議会は来週早々開催をいたしたい、こう存じております。お話のように麦も、これは政令の上で制限がございますので、この制限に間に合わすようにいたすつもりであります。米の生産者価格、消費者価格につきましては、特に生産者米価を急ぐという関係もございますので、これもできますならば少くとも今月中に米審にお諮りをしたい。それから両方の関連でありますが、ただいまのところできるだけ一緒にお諮りをしたい、こういうふうに考えておるのでありま…
第26回 衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第4号
○小倉説明員 予約米価は米価でないのかどうか、これは言葉の問題でもございますので、どうもちょっとお答えしにくいのでございますが、私どもはやはりこれはあくまで生産者米価である、こう考えます。非常な凶作その他経済上の変遷があればこれは改訂さるべきもので、そういう要素を含んでおるという意味においては、お説のような解釈ができないこともないかもしれませんけれども、これはいつできましてもそういう問題が必ずあり得るわけでありまして、あとになってみまし…
第26回 衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第4号
○小倉説明員 お話のように豊凶というようなことがございまするから、それを考えないでの価格というのが適当な生産者価格と言い得ない、これはその通りだと思います。従いまして予約という制度のもとで早めに価格が決定されます場合に、出来秋の生産事情の大きな予測と違った事情ということについては、さらにその際に検討さるべき問題だということは、全くお説の通りに存じます。
第26回 衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第4号
○小倉説明員 お話のように、いつもそうでございましょうが、本年の生産者米価は非常にむずかしい問題になっておると思いますので、私どももむろん簡単に解決する問題とは考えておりません。いろいろお話になりました点も十分かるしめて一つ遺憾のないようにしたい、かように存じます。なお大臣にも十分御趣旨をお伝えいたします。