小倉武一
会議録に記録された「小倉武一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,739 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 税制調査会会長
- 直近の発言日
- 1952/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会71 件・71%
- 大蔵委員会29 件・29%
※ 全 3,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○小倉政府委員 御指摘のような事情があるように私も察しておるのでありますが、この点につきましては、これは共済事業のために農家から集まつて来るいろいろの掛金、その他のものの運用というようなことにつきましては、これはなるべく農業金融に役立てるように、系統金融強化に資するように運用すべきであるという方針をとりたいと考えております。
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○小倉政府委員 御承知の通り、共済事業と、それから協同組合が営むいろいろの協同事業とは、おのずから性格が違う。組合の組織運営についても相違がございますので、協同組合法と災害補償法を制定するときには、これはどうしても別団体でなければならぬということであつたのでありますが、その後両法案の施行の現実の事態を見て参りますと、御指摘のように、事務所あるいは役員といつた方々には共通した部面が相当ございます。さような現実の事態をどう見るかということに…
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○小倉政府委員 共済組合の技術員の問題について、それを充実すると申しますか、その技能を上げるといつたようなことについての考慮が足りないのではないかという御指摘でございますが、その点につきましては、大きな問題として事業の普及員なりあるいは協同組合の技術員なり、あるいは共済組合の技術員なりの問題と相関連いたしますので、今後どれを重点とし、その仕事の分担をどうするかということについては、これは大きな研究問題ではないかと思うのであります。私ども…
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○小倉政府委員 共済事業の収支の長期均衡ということについて、最近は災害が累増して参るという事情から、そういうことはなかなか困難ではないかという御指摘でありますが、さような事情もわれわれはありはしないかというように心配をいたしております。それでそういう事態に対処いたしますために、掛金の算出の基礎でありますところの被害率を計算いたします場合にも、最近の年度に重点と申しますか、ウエートを置いて計算をいたしておりまして最近の事情が十分反映し、そ…
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○小倉政府委員 基金法についてのお尋ねでありますが、任意共済は基金の目的に入つておりませんので、これは法律上はできないというふうに解しております。それならば任意共済の場合に損失が出たときにどうするかということでございますが、この点は実はこういう制度によらないで、協同組合金融その他によらねばならないものと考えております。
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○小倉政府委員 基金の資本金を算定いたします場合に、まず問題になるのは、今後どの程度の不足金が出るかという予測でございます。ところが災害でございますから、実はそう予測は何といつてもできないということに相なるのであります。しかしながら、過去の被害といつたようなことを見まして、最悪の事態を想定することはできます。そこで今後四、五年の間に最悪の事態の生じた場合には、どの程度の不足金が生ずるかということを算定いたしますと、約六十億近くになるので…
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○小倉政府委員 三十億にいたしまして、農家出資の十五億を分割拂いにいたしましたのは、これは農家経済ということから、一時に十五億出すということはとうてい至難でございますし、また普通のこういう資本も、必ずしも一時に出すことは建前ではございませんので、当然これは分割拂いになりますが、さればといつて、政府の出資する分まで分割して拂い込むということでは、基金の資本金が拂い込まれるのが十分でないということで、特に国家資金につきましては一時に拂い込む…
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○小倉政府委員 連合会の出費、十五億についての考え方でございますが、もちろん災害補償制度は、相当直接的に国が關與している制度である。たとえば再保険をやるとか、あるいは連合会の保険についても、掛金なり保険料の相当部分を出すといつたようなことによつて、国家が相当直接的に影響しておるということがいえるのであります。従いまして、そういう国家的な影響という点と、災害補償制度という点を考えますと、出資金の全部を国が出しても、必ずしも私はおかしくない…
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○小倉政府委員 役員は会員の中から選出するということには、必ずしも法律上は限定されておらないのであります。それから運営委員会についてのお尋ねだと思いますが、これは共済事業は、地域によりまして若干利害関係を異にするという関係にございますので、ブロック的に、たとえば全国八ブロックというよなブロックにおきまして、そのブロックの中に属する連合会から一人ずつぐらい、都合八人出てもらう。他の五人は学識経験者といつたような方が加わつてもらつて、基金の…
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○小倉政府委員 もちろんこれは総会で選任されるのでございますし、役所の認可ということも手続として必要になつて参ります。なるべく総会の意思を尊重して行きたいと思いますが、たとえば全部連合会の役員外から選ぶというようなことはむしろ穏当ではないので、むしろ相当の人は連合会の役員の方から選任されるということが望ましいのではないかと思います。
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○小倉政府委員 アメリカのロウ博士の勧告と申しますか、示唆があつたことはこれは事実だろうと思います。しかしこの勧告があつたからというわけではございませんので、これはロウ博士が来られる以前から、農家単位にしてはどうかという意見もございましたし、また最近だんだんと共済金額がふえて参る。従つて共済掛金が農家の負担として目につくようになつて参るということになりますと、そこに何らかもつと農家の負担を軽減し、しかも共済制度の目的を達成できるような制…
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○小倉政府委員 農家単位の保険を実施するという場合に、御心配のようなむずかしい問題がいろいろ生ずるだろうということは、想像にかたくないのであります。ただ現在の一筆単位の制度が非常に合理性を持つかどうかということになると、これまた若干の疑問があると思います。特にこの保険法時代以来一筆単位でございますが、それは何といたしましても、従来の小作制度、従つて減免の慣行といつたこととうらはらをなしており、その関係上、補償制度においても一筆単位という…
第13回 衆議院 農林委員会 第35号
○小倉政府委員 協同組合と共済組合の関係について、お話のようなことも十分考えられる節があると思います。ただこれは建前の問題でございますが、補償制度が現在のような建前になつております関係上、自主自由な協同組合組織というものとそこで若干制度上ちぐはぐな点があるのであります。従いまして共済事業そのものを協同組合が営めるということにいたしますならば、協同組合が今の制度から相当制度として改革を受けなければならぬのじやないかということが考えられます…
第13回 衆議院 農林委員会 第35号
○小倉政府委員 任意共済につきまして協同組合関係と共済事業関係との競合と申しますか、この問題につきましては、もう経過は御承知だと思いますので省略いたしますけれども、農林省といたしましても、これをただ対立のままにまかせておくという趣旨ではございませんので、協同組合が共済事業を行う場合、どういうところに重点を置き、どういつた点に注意をすべきかということにつきましては、かねがね通牒も出し、希望もいたしております。ただ両法案によりまして相当広範…
第13回 衆議院 農林委員会 第35号
○小倉政府委員 まず任意共済についてでございますが、この点につきましては、活動分野についてある線を引くということが一つの案として考えられると思うのであります。御承知のように、協同組合は共済事業をやり得るということになつておりますけれども、共済事業そのものについての事業法的な制度が全然ございません。そういうような点がございますので、やる場合には非常に愼重を要することと、事業分野についても、何でもかんでもやるということよりは、さしあたり組合…
第13回 衆議院 農林委員会 第35号
○小倉政府委員 最初の未収金の問題でありますが、これは実は末端の共済組合関係についての資料が農林省にはまとまつて入つて参りませんので、正確な数字は集計しにくいのであります。ただ今までの掛金の徴収のぐあいから見ますと、大体こういうことが言えると思うのであります。たとえば水稻で申しますと、田植のときに引受けをいたしまして、そのときに掛金を拂うということが建前になつておるのでありますが、農家経済の実情から参りまして、実は簡單にそうは参りません…
第13回 衆議院 農林委員会 第35号
○小倉政府委員 損害評価の仕方そのものは、これは農家單位にすることによつて、今度の実験によつて、当然かわつて来るというふうには考えておりません。大体今まで通りに行くと考えておりますが、これはいろいろお話がございましたように、損害評価自体のやり方については、今後とも農家單位のいかんにかかわらず改善して参らなければならぬ問題だというふうに考えております。
第13回 衆議院 農林委員会 第35号
○小倉政府委員 損害評価のやり方についてでございますが、これは御承知の通り現在の建前では、いわば組合なり連合会なりないし国の特別会計が保險者であるというふうに考えていいと思いますが、さような意味から組合ないし連合会が損害評価をやつておるのであります。それを国といつたようないわば第三者が評価するというふうに改めた方がより公正に合理的に行くのではないかというお話でございますが、その点はもちろんそういう御意見も十分あり得ることと存じます。ただ…
第13回 衆議院 農林委員会 第35号
○小倉政府委員 もちろんこれは現在の一筆單位でありましても、被害を出すには、実收量がどの程度であるか、それを基準牧量と比較しまして率を出すということに相なるのでありますが、やはり現実の減收量、被害量が問題であるのでありまして、ただいきなりその被害の程度が出るわけではございません。しかしながらおつしやる意味はおそらくこういうことだろうと思うのであります。個々の筆につきまして基準收量というものができておりますので、この基準收量とことしの出来…
第13回 衆議院 農林委員会 第35号
○小倉政府委員 検査につきましては、従来府県にほぼ二名程度の人がおるのが建前になつておりました関係上、なかなか手がまわりません。従つて厳密な検査はなかなか至難でございまして、ただ一応帳簿を当るとか、あるいは地方事務所あたりで帳簿を持つて来てもらつて、そこでいわば集合的な検査をするというような方法でやつて参つたのであります。今回は地方の職員が若干増員に相なりましたので、検査の程度、いかなる検査かということによつて非常に違つて参りますが、大…