小倉武一
会議録に記録された「小倉武一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,739 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 税制調査会会長
- 直近の発言日
- 1952/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会71 件・71%
- 大蔵委員会29 件・29%
※ 全 3,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 農林委員会 第36号
○政府委員(小倉武一君) 任意共済についての概略でございますが、二十六年度の概況を申上げますと、建物共済につきましては加入戸数は農家のほうが百二十一万五千戸、団体のほうが二万六千四百戸になつておりまして、共済金額のほうは農家のほうが三百六十一億九千万円、それから団体のほうが六十六億程度に相成つております。数字的に申上げますと細かくなりますので若し御必要ならば印刷して差上げたいと思います。 協同組合との関係におきまして、いわゆる任意共済事…
第13回 参議院 農林委員会 第36号
○政府委員(小倉武一君) 今回の有畜農業の奨励に基きます家畜の導入と保険との関係でございますが、導入家畜についての融資の関係から共済の関係が出て参つておることはもう御指摘の通りでございます。その際に大規模に新らしい農家に家畜が導入されるということになりますと、当然危険率が増大するということが考えられる。又それは一般に承認されているところのようであります。ただその場合一体それでは危険率をどの程度増大してみたらよいかということが実は問題でご…
第13回 参議院 農林委員会 第36号
○政府委員(小倉武一君) 県別のことになりますと、これは大変と申しますかここで数字をお示しすることも困難でございますし、総額といたしましては年次別に掛金の農家負担、国庫負担というものを水稲、陸稲等に或いは共済目的別に数字を書きましたのを資料としてお配りしてございますが、なお県別が御必要ならば印刷して差上げたいと思いますが。
第13回 参議院 農林委員会 第36号
○政府委員(小倉武一君) 災害がだんだん累増して参るといつたような対策といたしまして、基金といつたような制度では不十分ではないかというお尋ねと思うのでありますが、勿論これはいろいろの災害対策を講じました上で、なお且つ共済制度として出まするところの不足金についての融資の問題でございまして、お尋ねのようにこれを以てあらゆる事態に対処できるという考えは毛頭ございません。災害防除、災害を未然に防止するということにつきましてはいろいろ対策があるの…
第13回 参議院 農林委員会 第36号
○政府委員(小倉武一君) その点の御心配は至極御尤もなのであります。今まで出ました不足金が二十八億あるわけでございますから、今後の事態に備えるものとして基金を考える場合も、この二十八億を無視して考えるわけには参りませんので、設立の当時から十分でないことは当然であります。ただ御承知の通り連合会の不足金は一年を通じていわば固定的な債務として存在いたしておるのではございませんで、いわばこれは必ずしも健全な共済組合の経営ではございませんが、掛金…
第13回 参議院 農林委員会 第36号
○政府委員(小倉武一君) これは勿論事務的な折衝の経過を申しますればいろいろ経過がございまして、私どもの一応の計算によりましてもここ四、五年間に最悪の事態を想定すると六十億近くの基金が必要であるということになるのであります。ただ最悪の事態でございますので一体それがいつ来るかということが予想されませんので、そういう不側な事態に備えるために国庫なり農家から出資を願うということもこれはなかなかむずかし問題でございます。従いまして差当りの問題と…
第13回 参議院 農林委員会 第36号
○政府委員(小倉武一君) 折衝の経過は別段複雑なこともございませんので、当初から大体三十億あれば差当りの場合には行くのではないか、不足金自体の姿が将来の災害を予測しなければできないのでございますから、当初約三十億でもつて国と農家とが半々出すといつた制度でどうかといつた程度で交渉いたしまして、かようなことに話がきまつたのであります。
第13回 参議院 農林委員会 第36号
○政府委員(小倉武一君) 基金法案が通らない場合どういうことになるかということでございますが、私どもは通ることを希望いたしておりますし、又そうでなければ共済組合関係の共済金の支払が、やはり従来通りのような経過を辿つて遅れるとかいろいろなことが出て来るのではないかと思います。
第13回 参議院 農林委員会 第36号
○政府委員(小倉武一君) その通りでございます。
第13回 参議院 農林委員会 第36号
○政府委員(小倉武一君) 災害の生ずる理由と申しますとなかなかいろいろございます。勿論ほかの施設が足りないといつた面からそういう災害が相当大きな部分を占めているということは当然予想せられるのであります。従いまして、この点から申しますと、掛金にいたしましても相当部分を国が負担するということも、これは当然の論拠として出て来るように思うわけであります。
第13回 参議院 農林委員会 第36号
○政府委員(小倉武一君) 勿論、御指摘のように、戦争中並びに戦後にかけましての国土の荒廃ということが、恐らく保険事業から見ました場合に非常に被害の多くなつているということの重要なる原因であるということは、我々もさように考えております。
第13回 参議院 農林委員会 第36号
○政府委員(小倉武一君) 勿論この災害というものも非常に長期的に見ますと、これは今申しましたように、国と申しますな、域いは公共団体と申しますか、そういうところがなすべきことを怠つておる、或いはなすべきであつたがしなかつたといつたようなことによつて起る部分も、これはあると思います。併しそういう災害ばかりではなくて個々の農家の措置或いは個々の村の措置といつたようなことで起り得ることも十分これは考えられるのであります。その辺の分析がどうである…
第13回 参議院 農林委員会 第36号
○政府委員(小倉武一君) その出資の場合の半々ということとは又若干今のお話は趣きが違つておるのでありまして、これは制度自体といたしまして、共済制度がいわば根本においては農家の共済でございますが、それを国家が援助し、或いは国家の事業の一部を担当するというこができております関係上、その一環としての半々の出資をするということになつているのであります。従いまして被害に対する掛金の負担とは若干趣きを異にするように考えます。
第13回 参議院 農林委員会 第36号
○政府委員(小倉武一君) 尤もな御質問でございますが、その問題につきましては実は法人等に対する財政援助の制限に関する法律が別途あるのであります。その法律によりますと、政府出資と民間出資と区別しては相成らんということになつているのであります。従いまして、私どもの考えといたしましては、農家側の出資に対しては配当したい、政府に対する出資は配当しないということで考えているものでありますからこの法律と矛盾をいたすのであります。従いましてこの法律に…
第13回 参議院 農林委員会 第36号
○政府委員(小倉武一君) さような方針でおります。一割程度上げるということを考えております。この根本に遡りまして、さような料率の引上げにつきまして、有畜農業奨励上国家が何らかの形においてやるべきじやないかということも同感でございまして、そういうことでいろいろ議論もなされておつたのでありますが、現在に至りましては直ぐ同じというわけにも行きませんし、さればといつてそれをそのまま放置しておきますと、組合のほうで導入家畜の共済の貸付をしぶるとい…
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○小倉政府委員 農作物等のいわば強制的な共済と、建物等の任意共済とを同一団体がやる場合は、いろいろそこにまずい関係が起りはしないかという御心配でございますが、これは事業運営を運然とやるということでありますれば御心配の点もあると思いますが、経理の問題につきましては、任意共済は特別の経理の仕方をいたしまして、農作物、蚕繭あるいは家畜というものと別途の経理をいたすようにいたしております。さようなことで経理上は混淆を来すということはないと思いま…
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○小倉政府委員 根本的と申される論点は、農作物等の強制的共済と任意的な共済との分離区分という点についての御質問ではないかというふうに思いますが、強制と任意ということとは、性質はなるほど正反対のことで、違つておることはこれはもう申すまでもないことでありますが、さらばといいまして、農作物、蚕繭、家畜その他の任意共済というものを考えてみますと、やはりそこに画然と線を引けない部分があるのであります。経過的に申しましても、たとえば家畜共済は本来任…
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○小倉政府委員 ただいまの御意見のようなことも私十分考えられると思います。本来国の制度として、当然重点を置くべき農作物等の共済が不十分のままで放置されまして、いわば二次的である共済事業に力を入れて、本来当然やらなければならない仕事がおろそかになるということは、はなはだ遺憾なことでございますので、そういう点は運営の問題としても当然ないように考えなければならないと思います。ただそれがために任意共済を全然この共済組合に担当させない方が農業災害…
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○小倉政府委員 御指摘の通り、私当時直接にそういう方面のことを担当しておりませんでしたので、明確なことはお答えしかねますけれども、当時政府の方といたしまして任意共済を加えることをいたしました事情は、一つには、従来農会あるいは農業会時代からある程度の任意共済事務をやつておつた、また共済事業そのものが、歴史的に見ますと、任意共済的なものから発展して行つたという事情もございますので、さらにこれを発展させるにはやはり任意共済を営み得る余地を残し…
第13回 衆議院 農林委員会 第36号
○小倉政府委員 御指摘のような事情は、これはまつたくないと思います。特に任意共済を法律改正によりましてできるようにいたしました、その目的の中に含まれている意図のうちには、そういう意図はなかつたと信じております。