寺田熊雄
会議録に記録された「寺田熊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,015 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛20 件
- 宇宙7 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 予算委員会 第13号
○寺田熊雄君 いま担当の部長もあなたもコークス炉を主としておっしゃったが、コークス炉以外の職場でも発がん物質であるベンツピレンが同じように出ていることは御存じですか。
第75回 参議院 予算委員会 第13号
○寺田熊雄君 これはあなた方を決して非難するわけじゃないけれども、ちょっと調査が余りにもずさんなので申しておきますが、これは新日鉄の担当の課長がアメリカの「アーチ・エンバイロン・ヘルス」という専門雑誌に、「鉄鋼工場におけるベンツピレン」という題名の「ベンツピレン・イナン・アイアン・アンド・スティール・ワークス」という論文を出している。御存じですか。
第75回 参議院 予算委員会 第13号
○寺田熊雄君 知っておれば、この論文を読んでみると、明らかにコークス炉の職場以外の、圧延その他の工場でもベンツピレンが非常に多量に存在するということが明らかになっていますが、どうでしょう。
第75回 参議院 予算委員会 第13号
○寺田熊雄君 それでは、最近の鉄鋼産業における肺がんの死亡者についてのデータをちょっとおっしゃってください。
第75回 参議院 予算委員会 第13号
○寺田熊雄君 そのほかの鉄鋼産業における在籍者でがんで死亡した人の総計は把握しておられますか。
第75回 参議院 予算委員会 第13号
○寺田熊雄君 労働大臣、労働省は、こういう業務上の災害を受けた労働者を救うことの唯一の官庁ですよね。それが一体、鉄鋼産業という重要な日本の基幹産業の中で在籍の労働者ががんで何人死んでいるのかというのが統計一つないわけです。これは疫学的な調査をする上に基本的な大切なことなんです。それがないということは大変なことなんですが、どうでしょうか。
第75回 参議院 予算委員会 第13号
○寺田熊雄君 いま担当の部長に鉄鋼労連が調査しましたデータを渡しましたので、ちょっと担当のところを読んでもらえますか。
第75回 参議院 予算委員会 第13号
○寺田熊雄君 工場別の在籍者だけでいいですから。
第75回 参議院 予算委員会 第13号
○寺田熊雄君 この表で大切なことは、これは、退職者の中で肺がんで死んでいる人が幾らか、それからその他のがんで死亡している人が幾らかということの調査が全くなされていないという点に特色があるわけです。これはなかなか鉄鋼労連の財力、人員ではできないわけですよ。これは国家が、労働省がやってくださらないと、退職者の追跡調査というものは不可能なわけです。大臣、それを今後疫学調査の大切な一環としてやっていただくことをお約束願えますか。
第75回 参議院 予算委員会 第13号
○寺田熊雄君 これが問題とするものであるならばという条件つきなんですね、あなたのおっしゃるのは。しかし、いまもお話ししましたように、肺がんによる死亡が在籍者が三十名、同じくその他のがんによる死亡者が在籍者で四百三十五名、合計して五百人近い人ががんでいま死亡しているわけですよ。そういう集団的な、大量の問題をとらえなければ、それはそういう疫学的な調査をやっていかないというと、いま現に肺がんで悩んでおる人、その遺族、それを救うことができないわ…
第75回 参議院 予算委員会 第13号
○寺田熊雄君 これは、大臣、研究の問題じゃないんですよ。どうしてもその疫学的な調査をやらなければ、いま現に病んでいる人あるいは死んだ人の遺族が、それが本当に業務上の疾病かどうかを判断できないでしょう。あなた、これ研究じゃないんですよ。明らかにこれは現実の問題ですよ。
第75回 参議院 予算委員会 第13号
○寺田熊雄君 退職者はどうします。追跡調査。
第75回 参議院 予算委員会 第13号
○寺田熊雄君 これは、大臣、外国ではこういう調査というものは非常に進んでいるわけですよ。だから文献も多いし統計も多いわけです。これは大臣がやらなければ、国家が困難であるものが民間や学者にできるわけはないでしょう。あなたがやはり労働者の生命を大切にする、それを守るんだという気概に燃えてその任務をしっかりと自覚して、そのために予算を要求してがんばるという気持ちがなかったらだめですよ。どうでしょう。
第75回 参議院 予算委員会 第13号
○寺田熊雄君 やはりこれは何か、あなた方のお話を伺うと、事務当局はかなり前向きだけれども、大臣、あなたがどうも、労働者の生命を守るためには困難な予算の獲得もしよう、全力を挙げて取り組んでみようという、その意気込みが感じられないわけですよ。まあ研究してとか、必要があればとか言ってお逃げになる。しかし、それではあなたの職務をおろそかにすることになりはしませんか。
第75回 参議院 予算委員会 第13号
○寺田熊雄君 勉強をしてとおっしゃるが、大臣、労働大臣というのはやはりその所管の大臣なわけですよね。全くの素人であるというふうに私どもは理解してはいけないんですよね。やっぱりあなたはそれに対して見識を持ち、現実に勉強もして、そして一応の抱負も持っていらっしゃらなきゃならぬお方でしょう。そうでしょう。何にも知らないんだと、研究してませんと、抱負もありませんというんじゃ大臣の職は私勤まらぬと思いますよ。そうでしょう。だから、私はあなたがそう…
第75回 参議院 予算委員会公聴会 第2号
○寺田熊雄君 村越先生にお尋ねをいたしたいのですが、このごろ大阪市近辺の自治体の同和事業につきまして、ある革新政党から非常に厳しい批判が寄せられております。それは、自治体全体の事業の中で同和対策事業の占めるシェアが余りにも大き過ぎるという論難がなされておるんです。私は、形式的に事業費だけの比較では、それが自治体の住民に幸せをもたらすものか、それとも不幸せをもたらすものか、一概に断定はできないと思うんです。 たとえば、私も実は自治体の行政…
第75回 参議院 本会議 第7号
○寺田熊雄君 私は、日本社会党を代表して、今回提案せられました税三法の改正案につき、内閣総理大臣及び関係各大臣に対し、質問いたしたいと存じます。 今回の税三法の改正案は、一口に申しますと、大資産家階級に有利、勤労者階級に不利であるという点におきまして、際立って階級的のものであります。しかも、三木内閣の一枚看板とも言うべき社会的公正の確保につきましては、その要請を完全に踏みにじったものと申しても過言ではないのでありまして、まことに遺憾と申…
第75回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○寺田熊雄君 桶谷公述人に一点だけお尋ねいたしたいと思います。 ただいまの御意見によりますと、イタイイタイ病の原因につきましてカドミウム原因説を御否定になり、厚生省並びに裁判所を論難なさったのでございますが、それではあなたは、あの悲惨なイタイイタイ病は何に起因するという御意見なのでしょうか、その点をお伺いいたしたいと存じます。
第75回 参議院 予算委員会 第8号
○寺田熊雄君 昨日の守秘義務と国政調査権との調整の問につきまして大平大蔵大臣から御答弁のありました内容は、昨年の暮れに発表せられました政府の統一見解の最終項にあります、できるだけ国政調査権を尊重してまいりたいという政府の見解と矛盾するような印象を強く与えますので、この点それでいいのかどうか、再度政府の明確な答弁を求めます。
第75回 参議院 予算委員会 第8号
○寺田熊雄君 国税庁長官。