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日本社会党参議院
総発言数
7,015 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1975/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,015 件中 20 件を表示
日本社会党1975/03/20

第75回 参議院 予算委員会 第13号

○寺田熊雄君 高瀬武平教授はどうです。

日本社会党1975/03/20

第75回 参議院 予算委員会 第13号

○寺田熊雄君 このカドミウム・イタイイタイ病事件の判決を読みますと、高瀬教授はむしろ否定説として扱われているんですよ。それで委員長は高瀬教授、それからいまの否定していらっしゃる喜田村教授がおられて、こういうカドミウムによるイタイイタイ病の発生そのものを否定する人がどうしてカドミウムによる患者というものの存在を肯定して、これを救済するということができるでしょうか。だから、そういう臨床的な病理学的な研究はよろしい。しかし、それが行政方面に入…

日本社会党1975/03/20

第75回 参議院 予算委員会 第13号

○寺田熊雄君 あなたは、いまの判決を、先ほども読んでいただいたわけですが、精読なさる必要がありますよ。それから喜田村教授の論文も、これは現実にお読みになる必要がある。病理学的な臨床的な研究は非常にこれはいいけれども、それはそういう研究班のメンバーに入れるべきであって、イタイイタイ病の患者を救済するというそのための鑑別診断班に入れるべきではないですよ、どうでしょう、大臣。

日本社会党1975/03/20

第75回 参議院 予算委員会 第13号

○寺田熊雄君 それは大臣の答弁と違うでしょう。大臣はやはりその鑑別診断の学者の意見を聞いて考えると言われるでしょう。いまの政府委員の御答弁では、それがどうあろうと自分たちで判断すると言う、どちらですか。

日本社会党1975/03/20

第75回 参議院 予算委員会 第13号

○寺田熊雄君 そんなこと言うていないじゃないか、疫学だけだなんということは私言うてないでしよう。

日本社会党1975/03/20

第75回 参議院 予算委員会 第13号

○寺田熊雄君 答弁がどちらもはっきりしないけれども、結局いまカドミウムによる腎障害を生じている患者というのがたくさんおるわけですよ、全国的に。それが救済の対象になっていない。糖尿の薬を臨床医に盛られて倒れて、生命にも影響があるような人がおるので、それを救済する行政的な必要があるかどうか、もう一遍答えてください。

日本社会党1975/03/20

第75回 参議院 予算委員会 第13号

○寺田熊雄君 それを鑑別する医者の中に、カドミウム説を否定する学者がおるからこの結果が得られないじゃないかということをさっきから申し上げておるのですよ。

日本社会党1975/03/20

第75回 参議院 予算委員会 第13号

○寺田熊雄君 これは堂々めぐりでいつまでやっても解決せぬので、これはまた別に譲りますが、その次に神通川の汚染土壌防止対策はどうなっていますか。

日本社会党1975/03/20

第75回 参議院 予算委員会 第13号

○寺田熊雄君 その事業を行う場合、三井金属鉱業の負担どのぐらいになりますか。

日本社会党1975/03/20

第75回 参議院 予算委員会 第13号

○寺田熊雄君 問題は、環境庁がしっかりとした姿勢を持ってもらわないと、三井金属鉱業が百億の中の四分の三の原因者負担を負うか負わないかということに影響してくるわけですよ。環境庁長官、問題はそこにあるんですよ。だから私は、裏で三井金属鉱業が暗躍する可能性が強いと見ている。環境庁長官も農林大臣も、その点はしっかりと御認識いただきたいと思うんだが、どうですか。

日本社会党1975/03/20

第75回 参議院 予算委員会 第13号

○寺田熊雄君 環境庁長官、いかがですか。

日本社会党1975/03/20

第75回 参議院 予算委員会 第13号

○寺田熊雄君 いや、環境庁長官ね、あなたの御答弁が企業寄りにとられるんですよね。いまはカドミウムによるイタイイタイ病の発生じゃないですよ。つまり、土壌がカドミウムによって汚染されたかどうかを論じているときですよ。それが、企業がどの程度それに寄与したかどうか、そんなことはもう明らかじゃありませんか。あなたは、あのときに三井金属鉱業、鉱山以外にカドミウムをあの地域に流したものが他にあるというようなことを少しでもお疑いになりますか。

日本社会党1975/03/20

第75回 参議院 予算委員会 第13号

○寺田熊雄君 大変いま企業寄りの御答弁で不満ですが、ほかにもう一つありますので。 次は鉄鋼産業における肺がんの問題について御質問しますが、四十八年六月六日、川崎製鉄水島工場の第二圧延整備課勤務の福沢照男氏が死亡したこと、これがいま労災認定を求めておりますが、この点、どうなっておりますか。

日本社会党1975/03/20

第75回 参議院 予算委員会 第13号

○寺田熊雄君 いまの審査の場合に、倉敷労働基準監督署が二回、不認定の通知を出しまして、遺族から非常な不満を受けて審査をやり直しておることは御存じでしょうか。

日本社会党1975/03/20

第75回 参議院 予算委員会 第13号

○寺田熊雄君 その職場から発がん物質が出てまいりましたか。

日本社会党1975/03/20

第75回 参議院 予算委員会 第13号

○寺田熊雄君 なお、調査は、岡山大学の工学部機械工学科の助手の藤原正男さんという人が立会したようですが、それが一回限りの調査で、全体の操業状態を把握してない、正確なデータによるものでなく、観察による確認であるというような証明書を出しておりますね。 それから岡山大学衛生学教室の柳楽医師が出している意見書はお読みになりましたか。

日本社会党1975/03/20

第75回 参議院 予算委員会 第13号

○寺田熊雄君 これは、私どもの調査では、最初の一回、二回、いずれも不認定の通知を遺族に出しましてね、それで遺族からの抗議を受けて調査をやり直したのが実態なんですが、まあそれはあなた方を余り責めてもしょうがないから、これは慎重な調査をお願いすることにして、この川崎製鉄全体で、いままでにどの程度在職者の中で最近に肺がんで死亡した人がおるか、把握しておられますか。

日本社会党1975/03/20

第75回 参議院 予算委員会 第13号

○寺田熊雄君 その点の調査をしないと疫学的の調査というものが不可能になるんじゃないですか。

日本社会党1975/03/20

第75回 参議院 予算委員会 第13号

○寺田熊雄君 あなたは専門家の意見を聞いてということをおっしゃった。また、調査をしてとおっしゃったが、これはやはり疫学的な調査をしてという意味でしょうか。

日本社会党1975/03/20

第75回 参議院 予算委員会 第13号

○寺田熊雄君 これは、労働大臣、非常に日本でおくれておるわけですよ。いま担当の部長が、川崎製鉄で最近在職者が肺がんで何人死んでいるか把握していないとおっしゃったでしょう。私の方は把握しておるのです。一昨年、四十八年中だけで、肺がんによる死亡者が五人おるのです。だから、本家本元のあなた方がそういう実態を把握していなくちゃ労災の認定なんかできないわけですよ。これ、どう思われます。