寺田治郎
会議録に記録された「寺田治郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,549 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 最高裁判所事務総長
- 直近の発言日
- 1968/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会78 件・78%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会4 件・4%
- 予算委員会第一分科会3 件・3%
※ 全 1,549 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 法務委員会 第19号
○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) これは、常駐と申しますか、いずれにいたしましても非常に近接したところでございますから、官舎の都合で甲地に居住はしておる。しかし、大体はっきり事前に決定いたしまして、つまりAの裁判所には月水金に行くとか、それからBの裁判所には火木土に行くと、これをたてまえにすると、しかし臨時緊急の場合にはそれ以外の日にも行くと、こういうようなシステムでございます。したがって、常駐と申しますが、たまたま官舎がそちらにあ…
第58回 参議院 法務委員会 第19号
○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) これはもう、もちろんん一人前の裁判官でございます。憲法にいわゆる裁判官でもございますし、また裁判所法にいわゆる裁判官でもあるわけでございます。ただ任用の資格の点で若干の特例のあるものがございます。いわゆる選考任用の簡易裁判所判事というものがございます。これがいわゆる特任判事と言われておりますけれども、しかしそれはただ任用の過程が違うということで、そういうものはきわめて例外的には判事にもあるわけでござ…
第58回 参議院 法務委員会 第19号
○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 大体まあ半分強ということになろうかと思います。六対四、つまりいま申し上げました特別選考の方が大体六割程度、それから普通の判事補等からなってきますものが四割程度、大体概数はそういうことでございます。
第58回 参議院 法務委員会 第19号
○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) これは基本的には、地方裁判所の管轄の事件、簡易裁判所の管轄の事件というものがきまっておるわけでございます。民事で申し上げますと、十万円というものを境にいたしまして、十万円以下のものは簡易裁判所、それから十万円をこえますものは地方裁判所、それからむろん行政事件等は地方裁判所でございます。それから本庁と支部の関係は、これはいわば内部的な事務分配ということでございますので、そう厳格な意味の権限の分配ではご…
第58回 参議院 法務委員会 第19号
○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) これは民事事件と刑事事件で若干違っておりまして、民事事件のほうは、簡易裁判所の事件を控訴いたしますと地方裁判所に参りまして、それからそれを上告いたしますと高等裁判所へ行くわけでございます。そして、ただその高等裁判所の判決に対して特に憲法問題等について不服があります場合に、最終的に最高裁判所に行くと、こういうコースでございます。それに対しまして刑事事件のほうは、簡易裁判所の事件の控訴審が高等裁判所とい…
第58回 参議院 法務委員会 第19号
○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) これも立法問題でございますので、あるいは法務省のほうからお話しいただいたほうがいいかとも思いますが、私どもの理解いたしておりますところでは、手続構造が若干違うわけでございます。民事事件につきましては、いわゆる続審という形がとられておりまして、簡易裁判所の事件の続きを控訴審でやると、こういうような形態になっておるわけでございます。それに対しまして刑事事件は、御承知のとおり、現在いわゆる起訴状一本主義と…
第58回 参議院 法務委員会 第19号
○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) これは所長と俗称しても差しつかえないわけでございますが、法律的には所長ということばは使っておりませんでして、簡易裁判所において司法行政事務を掌理する裁判官と、こういうことになっておりまして、二人以上おります場合には、そのうち一人が司法行政事務を掌理する裁判官ということでございます。ただ、簡易裁判所は、どうも裁判所法の考え方は、独立の裁判所としましては比較的形の小さいものでございますから、地方裁判所の…
第58回 衆議院 法務委員会 第25号
○寺田最高裁判所長官代理者 お話しのとおり、いろいろ臨司では提案されておりますが、これはかなり相互に関連を持つ問題でございますので、実は二年ばかり前から日本弁護士連合会と定期的に連絡協議をいたしておりまして、昨年の九月ごろから特に第一審のあり方について御協議をして、そういう御意見等を参酌しながら、たとえば簡裁の事物管轄の問題でありますとか、あるいはいまお話しの支部の整理統合の問題であるとか、そういうものについて結論を得たいと考えておりま…
第58回 衆議院 法務委員会 第25号
○寺田最高裁判所長官代理者 確かに調停委員に比べますと司法委員が関係します事件は少のうございますが、御承知のとおり、調停の場合には、調停委員が加わりまして委員会を構成することになっております。司法委員は、民事訴訟法の第三百五十八条の四にございますように、裁判所が必要ありと認むるときは司法委員を審理に立ち会わせる、あるいは和解について補助させる、こういうことでございまして、「必要アリト認ムルトキ」という条件がございます。そうして実際、現在…
第58回 衆議院 法務委員会 第25号
○寺田最高裁判所長官代理者 相川の場合にも、大竹議員つとに御承知のとおりいろいろ問題がございましたが、地元の格別の御協力によりましてきわめて円満に移転ができるようになりましたことは、私どもとして非常に喜びにたえないところでございます。現在のところ一、二支部等につきましてそういう空気があるところもないではございませんが、まだ相川ほど正式の問題になるというようなところはございませんし、今後とも御意見を体しまして、できる限り地元と十分話し合っ…
第58回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号
○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) ただいま瀬谷委員からお話のございましたとおり、浦和地裁の大島裁判官が先日法廷でおなくなりになりました。かようなことは、裁判所としても非常に例の少ないことでございまして、まことに痛ましいことと考えておる次第でございます。大島判事は、御承知と存じますが六十四歳、裁判官の定年は六十五でございますが、定年の直前のお方でございます。前々から血圧が少し高く、また動脈硬化症ということで、二年はかり前から——いまか…
第58回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号
○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) まことにごもっともなお尋ねでございまして、確かに人口がふえるに伴いまして一般的には事件がふえるという傾向にあると言って差しつかえないと思います。特に民事事件におきましてはさような傾向が強いわけでございます。ただ、刑事事件のほうは若干面を異にする点もございまして、やはり終戦直後の非常に治安の乱れておった時期と比較いたしますと、治安がわりあい落ち着いてきて、そういう関係で事件がわりあい少なくなると申しま…
第58回 衆議院 法務委員会 第16号
○寺田最高裁判所長官代理者 先ほど検察庁の関係についてお話がございましたが、裁判所の関係は、先般も裁判所の職員定員法の関係の際に十分御審議いただきましたので、こまかいことを申し上げることは省略させていただきますが、現在、先般定員法改正で増員していただきましたものを含めまして総計二千五百二十二人でございまして、しかも本日も人事局長が新任の判事補の採用につきいろいろやっておりますが、四月の初めにおいてはこれがほとんど充員できるという見通しで…
第58回 参議院 法務委員会 第7号
○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) ただいま秋山委員からお話のございました問題は、現行法ではまさしくそうなっておるわけでございますが、単に現行法でそうなっているというにとどまらず、やはり三権分立の基本にも触れる問題を多々含んでいるきわめて重要な問題であるというふうに私ども常々考えているわけでございます。で、結局まあ憲法がすべての基本であろうと思います。その憲法をいかに運用して、日本の、大きく言えば政治と申しますか、すべてのことをやって…
第58回 参議院 法務委員会 第7号
○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) これは、戦前のようなシステムでございますと、裁判所というのは司法省の一機関でございますから、そういう場合にはそういう問題が起こらないわけでございます。そして現在、大陸法、たとえばドイツでありますとかフランスにおきましては、大体日本の戦前のシステムでございますから、そういう点は問題にならないわけでございます。現在の制度はアメリカに比較的近いわけでございますが、アメリカでもむろん最高裁判所は提案権は持っ…
第58回 参議院 法務委員会 第7号
○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) これも実は、突然のお尋ねでございますので、詳しいその規定の内容等を調べてまいっておりませんが、これはやはりアメリカの場合には、大統領がお出しになって、連邦議会でおきめになると、こういうふうに承知いたしております。
第58回 参議院 法務委員会 第7号
○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 州ごとに大体同様のようでございます。
第58回 参議院 法務委員会 第7号
○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 私、違憲審査権の点を申し上げましたのは、それも非常に重要な一つのモメントであろうという趣旨で申し上げたわけでございます。それ以外に、たとえば、そもそもいまここでは定員法でございますので、これなんかは、もしかりに最高裁判所が提案権を持つとすれば、最も最高裁判所が提案するにふさわしい法案であろうと思いますが、これ以外のものでございますと、たとえば裁判所の管轄をきめるということ一つにいたしましても、これは…
第58回 参議院 法務委員会 第7号
○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 予算の中には、非常にその裁判を運営していくための直接の経費が多々あるわけでございます。典型的なものは、例の裁判費というものでございます。一例をとりますれば、たとえば事件のために検証に行く旅費というようなこともございます。その他いろいろなものがございますが、そういうふうに裁判を実際にやっていく上の必要欠くべからざる経費というものがございまして、それがなければ裁判は動かない、こういうことになりますけれど…
第58回 参議院 法務委員会 第7号
○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) ただいまお話の点、まず裁判所の予算について国会でどの程度従来論議がされてきたかという点かと存じますが、この点は、衆議院におきましても、参議院におきましても、大体において分科会の段階でかなりきめのこまかい御審議をいただいておるのが前例でございます。今回の国会では、まだ参議院のほうでは分科会が開かれておりませんので、その点について御論議いただいていないわけでありますが、衆議院では、十数日前に分科会がござ…