寺澤芳男
会議録に記録された「寺澤芳男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 652 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1995/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会40 件・40%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会19 件・19%
- 総務委員会12 件・12%
- 予算委員会10 件・10%
- 環境特別委員会8 件・8%
- 国際問題に関する調査会7 件・7%
※ 全 652 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第132回 参議院 予算委員会 第19号
○寺澤芳男君 円高と同時に、資本主義経済のバロメーターであります株価が非常に低迷しているということに私は非常に深い関心を持っております。 どうしてこんなに安いのか。もちろんいろいろな問題があります。しかしながら、いわゆるPKO、この場合はプライス・キーピング・オペレーションですが、というもの、政府系の年金とかその他のファンドが投資の対象としてよりもむしろ株価の下値を支えるというような観点から、人為的な介入が絶対にあってはならない自由であ…
第132回 参議院 予算委員会 第19号
○寺澤芳男君 待ったなしでやってくる円高、それに対応する行政のあるいは通貨当局の適切な措置、大変に難しい問題をたくさんはらんでいるわけでありますが、円高というものが、この急速な円高がいかに日本経済に甚大なマイナスの影響を及ぼしているかということをもう一度指摘いたしまして、私の質問を終わります。 関連質問を星野委員にお許し願いたいと思います。
第132回 参議院 予算委員会 第16号
○寺澤芳男君 私は、平成会を代表して、ただいま議論となりました政府提案の平成七年度予算三案に対して反対の討論を行います。 まず、この際、村山内閣の危機管理、政治姿勢について一言触れておきたいと思います。 去る一月十七日未明、阪神・淡路地域をマグニチュード七・二の地震が襲い、五千四百九十三名のとうとい命が奪われました。この地震に対し、政府はその初動において大きな失態を演じ、その後も避難所での生活、町づくり、さらには今後の防災体制構築におい…
第132回 参議院 内閣委員会 第4号
○寺澤芳男君 規制緩和につきまして、総務庁長官に二、三お伺いしたいと思います。 今、御案内のように急速に円高が進行しております。一時十分の東京の為替で八十九円、二週間足らずの間に一二%という円高が進行しておりまして、三月六日、私も予算委員会で武村大蔵大臣に、このままでいいのか、果たしてG7がもう一度何らかの方法で緊密な連絡を特にトップの通貨当局者がしなくていいのかということを申し上げたわけです。 トヨタクラスの会社で一円で一千億円、もち…
第132回 参議院 内閣委員会 第4号
○寺澤芳男君 いつも円高の場合、大蔵大臣のコメントといたしましては、経済のファンダメンタルズを反映していない思惑的な投機的な動きであって全く遺憾であるという、これはもう決まり文句なんですが、もちろん通貨当局の中心におられる大蔵大臣としては非常に言葉を選んで話さなければならないコメントなのでやむを得ないといたしましても、果たして今の日本の円高がファンダメンタルズを反映していない本当に投機だけの円高なのか。そして、これは近い将来必ず日本のフ…
第132回 参議院 内閣委員会 第4号
○寺澤芳男君 十三日に総務庁と外務省は各国の在京大使館員らを招きいろいろ御説明したと。私はとてもいいことをやってくれたと思いますが、ただ、ますます彼らをして混乱させたのは、極めて日本的など言おうか霞が関的など言おうか、あいまいな玉虫色の表現、中長期的にとか順次にとか段階的にとか、ちょっと英語に訳せない表現。もっとも、村山内閣そのものが人にやさしい政治という、これもまことに情緒的な訳しにくい言葉でありまして、そこで始まった内閣だからやむを…
第132回 参議院 内閣委員会 第4号
○寺澤芳男君 三月末の多分来週二十四日か五日には発表されると思いますが、そのときには中長期的とか段階的にとか順次にとか、そういう言葉が最小限万やむを得ざる場合を除いては取れているということを期待いたしておきます。 総務庁長官、この規制緩和の実施状況について、どのような行政監察を行いまた今後行うつもりなのか、御意見をお伺いいたします。
第132回 参議院 内閣委員会 第4号
○寺澤芳男君 城山三郎さんという作家が、「もう、きみには頼まない 石坂泰三の世界」を毎日新聞に連載しておりましたが、この間本になりました。 高度成長が加熱気味になったとき、山際正道日銀総裁は、経営者たちを集めて、設備投資の一割削減を求める講演をした。 これが、石坂の癇にさわった。石坂は早速、記者会見で反撃した。 「自由経済の下では、設備投資をどうするかは、われわれ経営者が考えればいいことで、政府が決める問題ではない。ましてや、日銀総裁の…
第132回 参議院 内閣委員会 第4号
○寺澤芳男君 時間がもうなくなりそうなので最後に。 今、民間のいろんな意味での国際化というのが非常な速度で進んでおります。特にどこの会社でも国際的な物の考え方ができるような人の養成、特に言葉も含めましてこれが非常に盛んであります。 我が国の国家公務員あるいは公務員がやはり本当の意味での世界を知るために、そしてやはり民間の国際化に続いて行政の本当の意味でのグローバルな見方とか、そういうことのためのいわゆる海外研修というものを前回の内閣委員…
第132回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○寺澤芳男君 きょうは中川公述人、そして井上公述人、大変お忙しいところありがとうございます。そして大変貴重な御意見を開陳していただきまして、本当にありがとうございます。 私は、日本が好むと好まざるとにかかわらず、これから発展途上国型の経済から先進国型の経済に移っていくんじゃなかろうか。当然のことながら市場経済の中で、特に先ほどからいろんな方々がお話しになっておられますように厳しい円高、そして起こり得るかもしれない急速な産業の空洞化という…
第132回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○寺澤芳男君 どうもありがとうございました。
第132回 参議院 予算委員会 第8号
○寺澤芳男君 皆さん大変お疲れのことと思いますが、私は最初に申し上げたかったのは大震災、その大震災の中で日本国民があるいは外国人で日本に住んでおられた方が大変な災害に遭った。それについて、やはり日本国の政府の本当に適切な対応があったから日本人としてあるいは日本に住んでいてよかったといういわゆる誇りが持てるような対策を、我々としても行政そして国会全体としてもやっていかなきゃならないと思っておりますことをまず申し上げておきます。 まず総理に…
第132回 参議院 予算委員会 第8号
○寺澤芳男君 国連開発計画、UNDPでは、社会開発サミットに向けて世界レベルでの人間開発に向けての二〇−二〇協定の締結を提唱しております。 この二〇−二〇協定といいますのは、初等教育、基本的な公衆衛生、飲料水の大規模な供給体制、家族計画、栄養の確保という人間関連優先分野に途上国の国家予算の少なくとも二〇%を割り当てる、そして援助供与国が人間優先の目標に向ける配分率を二〇%にまで引き上げるというものであります。 UNDPの九四年版人間開発…
第132回 参議院 予算委員会 第8号
○寺澤芳男君 次に、経済問題について御質問をいたします。 今、二つの空洞化ということが盛んに言われております。一つは先般来から言われております産業の空洞化であり、もう一つは証券、金融市場、資本市場の空洞化であります。 今、円が何と九十二円という非常に恐るべき高値をつけてまいりまして、日本の中でも特に国際競争力のある優良産業、輸出産業が今大変な痛手に遭遇をしております。これは大変な痛手であります。そうなってくると、日本で今後工場をつくるあ…
第132回 参議院 予算委員会 第8号
○寺澤芳男君 日本の証券市場におきます行政の過度の介入と申しましょうか、非常に厳しい制約、規制、これはっとに外国の証券会社あるいは関係者から指摘されているところであります。 先ほど橋本通産大臣がちょっとお触れになっておりましたが、アメリカのNASDAQ、これはニューヨーク証券取引所よりもその取り扱い高が大きい大変大きなコンピューターによる値づけをやっているマーケットでありますが、このNASDAQの市場に日本の新しい会社が日本の東京証券取…
第132回 参議院 予算委員会 第8号
○寺澤芳男君 先週の土曜日、日経にユージン・ダテルという外国の方が寄稿をしておられました。日本の余りにも規制の強い金融業界、これは銀行、証券も含むと思いますが、それを非常に強く指摘しておられました。 このダテルさんのみならず、どうしても海外から日本の証券業あるいは証券市場、あるいは銀行業、こういうものを見てまいりますと、一見、国立銀行かあるいは国立証券会社かと見まごうほどに見事に国の規制が余りにもきつく行われております。これは真剣に一つ…
第132回 参議院 予算委員会 第8号
○寺澤芳男君 行政がやるべきこと、これは私は投資家保護であろうかと思います。投資家保護というのは、今、日本に二千七百万人の株主がおります。これは各事業会社の株主名簿に載っている人を全部足した数でありますので、本当の株主は多分その三分の一、約一千万人ぐらいだろうと言われております。この一千万人の株主をあるいは今後株主になろうとする人を保護する、これが一番大事なことであろう。そのためにはやはりディスクロージャー、情報の開示、これは行政が責任…
第132回 参議院 予算委員会 第8号
○寺澤芳男君 このデリバティブというような本当に素人にはわかりにくいものが横行してまいりますと、これから大変な、第二のベアリングスがいつどこでまた生まれてくるかもわからないということになるわけです。 さてそこで、このデリバティブというような新しい商品というものをまた一概に規制しようということになりますと、これはまたアメリカやあるいはヨーロッパで行われている普通の金融取引あるいは証券取引の常道を逸することになってまいります。そうなるとまた…
第132回 参議院 予算委員会 第8号
○寺澤芳男君 この株式市場の低迷、そして急速に進んでくる円高、非常に日本経済がまたまた先が見えない状態になって、やはり今、国民の最大の関心事というのは、はたまた一体景気はどうなるのか、本当に産業の空洞化がひたひたと迫ってきて失業者が出るのではないかという、そういうところにあるんだろうと思います。 日本のこの円高と、そして先ほどから私申し上げているように、国際競争力のある日本の輸出産業、これの打撃のつぶさな御報告というか生々しいところを通…
第132回 参議院 予算委員会 第8号
○寺澤芳男君 ありがとうございました。 九十二円という円高は本当に恐ろしいもので、大げさな話じゃなくて、時々九十二円ということを考えますともう眠れなくなるようなときがあります。大変な円高です。これはどうしても、大変残念なんだけれども、また外圧がやってきたというとらえ方をする以外にない。 要するに日本の国内で早く景気を回復させ、規制を緩和し、そしてこの円高を避けようとしているんだけれども、なかなかそれができない。日本の国内での改革、特に規…