寺澤芳男
会議録に記録された「寺澤芳男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 652 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1996/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会40 件・40%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会19 件・19%
- 総務委員会12 件・12%
- 予算委員会10 件・10%
- 環境特別委員会8 件・8%
- 国際問題に関する調査会7 件・7%
※ 全 652 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 参議院 外務委員会 第2号
○寺澤芳男君 ありがとうございました。 我が国は一九五六年十二月十八日に国際連合への加盟が認められました。申請書を提出してから四年半かかっております。重光外務大臣は、加盟受諾の演説の中で、日本が国際連合の崇高な目的に対し誠実に奉仕する決意を有するということを表明いたしました。このとき以来ずっと我が国はいわゆる国連中心主義ということを日本外交の三本柱の一つに掲げ、どの国よりも国連崇拝ともいうべき態度で日本の外交を進めてきたと言えるのではな…
第134回 参議院 決算委員会 第3号
○寺澤芳男君 平成会の寺澤芳男です。 きょうは宮崎経済企画庁長官にいろいろお伺いをしたいと思います。 宮崎長官は、経済企画庁事務次官を終えてから、民間のシンクタンクのトップとして、あるいは非常に著名なエコノミストとして、また各国の事情にも非常に通暁されておられる長官でありますので、忌憚のない御意見を御披露していただければ大変にありがたいと思います。 まず、経済成長率の見通しに関しての御質問なんですが、十二月四日に七月から九月期のGDPの…
第134回 参議院 決算委員会 第3号
○寺澤芳男君 政府の経済見通しは、民間の事業活動あるいは投資計画の一つの指針となります。特に一昔前までは非常に大きな影響力を持っておりました。最近では、民間のいわゆるシンクタンクが非常に優秀になってまいりましたので、政府の経済見通しの権威も若干薄れてまいりました。 平成四年度の政府経済見通しにおける経済成長率、見通しが三・五%で、終わってみたら○・六%だった。平成五年度、見通しが三・三%で、終わってみたらマイナスの〇・四%だった。平成六…
第134回 参議院 決算委員会 第3号
○寺澤芳男君 経済は生き物であります。一年前の経済予測というか成長率の予測に全く実態がそのままについてくるということは非常に難しい、私はそう思います。私は、十月の参議院の本会議で二・八%はどうも無理のようですねと御質問申し上げたら、「本年度後半には着実な景気の回復を期待しております。」というのが長官のお答えでありました。 経済の見通しに関して重要なのは、極力正確に国民に発表することではないでしょうか。そのためには年に数回、例えば四回、そ…
第134回 参議院 決算委員会 第3号
○寺澤芳男君 政府の経済見通しは、政府の政策運営、さまざまに利用されておりますが、特に重要なのは税制、税収の見積もりとの関係だと思います。当委員会で今審議しております平成四年度の一般会計税収決算額は、予算額に比べて当初八兆円、補正後でも三兆円を上回る減収となっております。また、平成五年度も対当初で七兆円、補正後で一兆五千億円を上回る減収となっております。 なぜこれほど巨額の歳入欠陥が発生したのか。もちろん毎年度の税収見積もりは、単純に名…
第134回 参議院 決算委員会 第3号
○寺澤芳男君 我が国は資本主義経済体制、そして市場経済の立場をとっております。それにもかかわらず経済運営を国がやっていく、行政がやっていくという経済企画庁、エコノミック・プランニング・エージェンシーと。大変いろんな外人にどういうところなのかということを聞かれるわけですが、一見、計画経済をやっているのかもしれないような印象を非常に強く与える企画という、プランニングという言葉がいまだに使われております。 この間、十一月二十九日に戦後十三番目…
第134回 参議院 決算委員会 第3号
○寺澤芳男君 私は、現在の日本経済について大変な危機感を持っております。今のような、先ほども同僚委員から話が出た護送船団方式あるいは官主導の日本の経済構造がもしこのまま変えることのできないものであるとしたら、非常に厳しくなった国際競争で日本は勝っていけない、そのように非常に危機感を持っております。 幸い経済企画庁長官の宮崎さんは民間の苦労もよく御存じの長官でありますので、日本経済のこれからの先行き、あくまでも民主導型の経済、そして官はダ…
第134回 参議院 決算委員会 第3号
○寺澤芳男君 宮崎長官の御健闘をお祈りして、私の質問を終わります。
第134回 参議院 外務委員会 第1号
○寺澤芳男君 ボスニア紛争についてまずお伺いしたいと思います。 野沢委員もお触れになりましたが、十月十日、明石さんが突如辞任をいたしました。旧ユーゴの紛争がようやく和平交渉へと向かい始めたときに、これまで懸命の努力をしてこられた明石さんが旧ユーゴスラビア問題担当国連事務総長特別代表を辞任するという発表がありました。まことに残念であります。 明石さんは、日本の国連加盟の翌年、一九五七年に国連入りした日本人国連マン第一号であります。一九九二…
第134回 参議院 外務委員会 第1号
○寺澤芳男君 ありがとうございました。 この明石さんの辞任というのは、国連PKOのあり方にも大きな問題を投げかけたのではないかと思います。旧ユーゴ問題についても、あくまでも話し合いによる平和的解決路線をとって国連PKOの中立性を堅持されたのでありますが、このことがNATOの武力、特に空爆による解決路線と激しく対立したのは、これは当然だろうと思います。 そもそも伝統的なPKOは、停戦が成立した後、PKOの派遣について紛争当事者の同意がある…
第134回 参議院 外務委員会 第1号
○寺澤芳男君 明石さんの努力で一時は内戦が鎮静化いたしまして、ことしの一月には四カ月停戦、これも実現いたしました。しかし、各勢力とも停戦中に武器を調えまして、米欧ロによる和平調停も不調のまま、五月にまた戦闘が始まりました。六月に入って安保理は国連防護軍に対して武力行使を容認する前例のない決議を行ったわけであります。 この決議をきっかけに、米軍を中心に、NATOは国連を擁護するという名目でセルビア人に対する空爆を本格化させました。話し合い…
第134回 参議院 外務委員会 第1号
○寺澤芳男君 今度は国連の常任理事国の問題についてお伺いをいたしたいと思います。 河野外務大臣は、去年の秋の国連総会一般討論で、我が国は憲法が禁ずる武力の行使を行わないという基本的な考え方のもとで安保理常任理事国として責任を果たす用意があるという演説をなさいました。この演説が安保理常任理事国の立候補宣言であるのではないかということで、国会でも大変問題になった演説でありました。しかし、河野外務大臣は、安保理常任理事国は立候補して選ばれる制…
第134回 参議院 外務委員会 第1号
○寺澤芳男君 日本が世界の各国から見てフェースレスというか、なかなかわかりにくいあいまいな国である、そういう見方をされている場合が残念ながら多いようですが、これからの外交について鮮明な日本独自の外交を続けていかなければならないと思います。 話題を変えます。 午前中に野沢委員より国連の分担金に比べて日本人の国連職員の数が少ないという御指摘がありました。国連以外にも、ワシントンに世界銀行、IMF、いろんな国際機関がございますが、そのワシント…
第134回 参議院 外務委員会 第1号
○寺澤芳男君 ありがとうございました。 ちなみに、世界銀行では日本からそのために出してもらったお金で今コロンビア大学の大学院に地域学という新しい講座を世界銀行がスポンサーをしまして設けて、いろんな国の人々がそこで勉強をしている、いわゆる国際公務員の養成を日本の出資金でコロンビア大学が請け負っているというような現実があることをお知らせしておきます。 時間が迫ってまいりまして、私の年来の主張であります海外邦人、海外に住んでいる約七十万人の日…
第134回 参議院 外務委員会 第1号
○寺澤芳男君 いや、大臣のお考えで。
第134回 参議院 外務委員会 第1号
○寺澤芳男君 終わります。
第134回 参議院 本会議 第4号
○寺澤芳男君 私は、平成会を代表いたしまして、昨日の財政演説につきまして、村山総理並びに関係大臣に質問を行いたいと思います。 村山内閣の発足とともに、我が国の景気は再びしぼみ始めました。ことしに入って一ドル七十九円七十五銭という異常な円高によって、日本経済は失速しかねない事態に陥ったのであります。円は現在百円前後で推移しておりますが、輸出産業・中小企業の経営は依然厳しい状態であり、また、雇用不安が中高年や女子大生を襲い、さらに資産デフレ…
第133回 参議院 決算委員会 閉会後第4号
○寺澤芳男君 平成会の寺澤芳男です。 規制緩和につきまして総務庁長官に二、三御質問をしたいと思います。 一九九四年度の日本の経済成長率は〇・六%、OECD二十五カ国のうち二十四番目であります。最後はトルコであります。一九九五年度は一・三%になりそうでありますが、これも下から二番目の二十四位。一番下はメキシコであります。一九九六年の見通してはとうとう最下位になろうという大変心配な非常に低い成長率であります。 このような低成長率に加えて、為…
第133回 参議院 決算委員会 閉会後第4号
○寺澤芳男君 ありがとうございました。 この規制緩和というのが、今ある産業の空洞化を阻止するということだけではなくて、新しいビジネスの創造というものを阻害しないという、そういう意味で非常に大事であるということをぜひ御認識いただきたいと思っております。 先日、私は、北京で行われました世界女性会議に出席いたしまして、途中、上海に三日ほど立ち寄りました。上海にはバンドという地域がありまして、ここはアジアのウォール街という雰囲気で非常に熱っぽく…
第133回 参議院 決算委員会 閉会後第4号
○寺澤芳男君 日本は官主導の、それから安全、平等、効率を余りにも重視し過ぎたためにいろんな規制が行われている。先ほど述べた経済成長力からもおわかりのように、その多くの規制の中で日本の経済は閉塞状況にあります。 アメリカは一九九一年に移民ビザ、永住権、グリーンカードとも言いますが、を抽せんて外国人に与えるという制度を実施しております。過去三年間、日本から手紙でアメリカの移民局にこのグリーンカードを申請した人が十四万人、六千人の日本人がグリ…