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平成会参議院
総発言数
652
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1996/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会40 件・40%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会19 件・19%
  • 総務委員会12 件・12%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 環境特別委員会8 件・8%
  • 国際問題に関する調査会7 件・7%

※ 全 652 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

652 20 を表示
平成会1996/04/23

136参議院 予算委員会 第12号

○寺澤芳男君 ありがとうございました。 田中経済企画庁長官に御質問をしたいと思います。 もちろん、我が国は資本主義市場経済の国であります。どうもこの企画、プランニングという言葉がひっかかるわけですが、経済企画庁から去年の十一月二十九日に戦後十三番目の中期経済計画が出された。社会主義計画経済ではない我が国が、これだけ世界第二の経済力を持つ資本主義市場経済の国がいまだに中期経済計画を政府が出しているという、大変に奇妙な感じがいたします。 実…

平成会1996/04/23

136参議院 予算委員会 第12号

○寺澤芳男君 私は、秩序にこだわることによって、いわゆる政府、行政がガイドラインを出すということを余り好みません。やはり自由主義市場経済というのは自己責任と自由競争によって、もちろん行政としては非常にフェアな公正な競争をするための透明度とか、あるいは行政の公正さとかそういうものは別でありますが、ガイドライン的な考え方というのはどうもついていけません。 特に経済企画庁が今でもやっておられるわけですが、月例報告の中に、例えば三月は「景気には…

平成会1996/04/23

136参議院 予算委員会 第12号

○寺澤芳男君 経済企画庁の役割というのは、田中長官もおっしゃっておりますように、政府の経済関係部門を調整していくことであると私も思っております。 ただ、生活者としての国民の立場というものを経済企画庁としては守っていかなければいけないんじゃないか。他の省庁がさまざまな業界の利益に強く影響される中で、生活者としての国民の立場に立って物が言えるのは経済企画庁ではないか、私はそう思います。 例えば、公共料金を値上げするかどうかの議論、経済企画庁…

平成会1996/04/23

136参議院 予算委員会 第12号

○寺澤芳男君 次に、英語教育について文部大臣にお伺いをいたしたいと思います。 これから、いわゆる労働集約的な生産体制から明らかに知識集約的な生産体制に移っていくわけでありますが、そのためには金融とか証券とか、情報あるいはマスコミ、こういう産業が世界をマーケットにして羽ばたいていかなければならない。やはり一番のネックは英語だろうと思います。英語というか世界語だろうと思います。私が韓国へ行って話す言葉も、ドイツのフランクフルトへ行って話す言…

平成会1996/04/23

136参議院 予算委員会 第12号

○寺澤芳男君 今インターネットの言葉も世界語の英語になっておりますし、私は四年ばかり国際機関にいたのでありますが、非常に優秀な日本から来た職員が英語ができないということだけで非常に不利な立場に置かれているという実態を目の当たりにして愕然とした覚えがあります。大学の英語、特に知識人がもう少しこれから英語が読める、あるいは書ける、特に読み書きという、情報が英語でとれるというようなことをこれから真剣にやらないと大変なことになるんだろうと私は思…

平成会1996/04/23

136参議院 予算委員会 第12号

○寺澤芳男君 次に、憲法十五条第一項で定められております在外邦人の参政権の問題についてお伺いをしたいと思います。 憲法では日本国籍を持っていれば国政に参画できるというふうなことをはっきり書いておりますが、現在六十八万七千人の邦人が、日本人が海外で住んでおります。私自身、二十二年間海外にいた間、十二回の国政選挙ができなかった。日本だけがG7の中で、海外にいる日本人は投票ができないという今憲法違反がなされているわけであります。 一九九二年、…

平成会1996/04/23

136参議院 予算委員会 第12号

○寺澤芳男君 在外邦人投票制度につきましては、先ほど自治大臣が触れておられましたように、比例代表だけに限って投票をさせるということではなしに、あくまでも憲法十五条一項で認められている、日本国民は参政権があるんだ、国政に参画できるのだということを遵守してこれからやっていただきたいと思います。 これにて質問を終わります。

平成会1996/04/22

136参議院 本会議 第12号

○寺澤芳男君 平成会を代表いたしまして、橋本総理並びに関係閣僚に御質問をいたしたいと思います。 総理、お疲れさまでございました。まず、きのうお帰りになったロシアでの原子力サミットについてお尋ねをいたします。 ロシアによる放射性廃棄物の海洋投棄禁止、危険な原子力発電所の安全性向上あるいは閉鎖などについて一定の前進が見られたことは認めますが、これらを確実に実施する上で必要な資金援助はどうするのか、また、ロシアの核兵器を解体して取り出される膨…

平成会1996/04/03

136参議院 外務委員会アジア・太平洋に関する小委員会 第4号

○寺澤芳男君 平成会の寺澤です。 オーバーシーズ・チャイニーズ、まあ華僑という言葉が適切かどうかは別として、要するに中国、台湾以外に住んでいるチャイニーズの動向について、例えば来年香港が中国へ返還される。聞くところによれば、かなりの有力者が他国の国籍を取得している。そうなると、オーバーシーズ・チャイニーズの数は、特に有力なビジネスマンたちの数あるいは勢力はふえていくだろうと思うんですが、彼らの現時点における中国と台湾との問題についての見…

平成会1996/03/28

136参議院 外務委員会 第4号

○寺澤芳男君 本日の委員会で審議しております法案に関連した質問を二、三させていただきたいと思います。 先ほど同僚委員の質問にありましたように、現在我が国が国家承認をしている国が百八十九カ国あって、今回の法案の四カ国が加わりますと百八十八カ国になり、モナコを除いてすべての国に日本の大使館に大使がいることになります。これは、我が国の国連の常任理事国入りというものに関連して、すべての国家の大使がそろう、大使としての強力な外交を展開できるという…

平成会1996/03/28

136参議院 外務委員会 第4号

○寺澤芳男君 サンマリノですが、けさの新聞によりますと、日本とサンマリノとの外交関係樹立のための書簡の交換が昨日の夜サンマリノで行われた、正式な外交関係の樹立は数カ月後になる見通しという記事が出ております。 非常に素朴な疑問なんですが、まだ正式な外交関係が樹立していない国、サンマリノ等に大使館を急いで日本の国会で法律を通してつくる、その辺の背景を御説明ください。

平成会1996/03/28

136参議院 外務委員会 第4号

○寺澤芳男君 日本の国会で法律をあらかじめ通しておいて、現在は外交関係がないけれども後ほどあるであろうという前提のもとにとりあえず法律を通しておくということは、今までにもそういう例があるのか、外交上の必要でこれはやむを得ないことなのか、その辺のところを教えてください。

平成会1996/03/28

136参議院 外務委員会 第4号

○寺澤芳男君 新聞によりますとサンマリノとは一九六一年に領事関係を結んでおりまして、九二年にサンマリノが国連に加盟したことを機に大使の交換などができる外交関係樹立に向け両国の準備が進んでいたというふうにありますが、特に国会での法律制定を外交関係ができていない国にもかかわらず一応やっておくという点について今後どういう影響があるのか、その辺のところをもう少し真剣に私としても考えてみたいと思います。きょうの新聞でこれを知りましたので、これから…

平成会1996/03/28

136参議院 外務委員会 第4号

○寺澤芳男君 必ずしもエリート外交官が国会議員とか地方議員にぴたっとくっついて飛行場まで行ったり来たりしなくても例えば業者を雇ってやらせるとか、外務官僚はそういう貴重な時間をその国の文化や政治、経済、いろんな情報を摂取するためにもっと有効に使うとか、そういうことについての改善策、そういう具体的な改善のための努力、そういうものを今までやってきたかどうか教えてください。

平成会1996/03/28

136参議院 外務委員会 第4号

○寺澤芳男君 次に、民間とか他省庁の出身者を大使にするという点について御質問をしたいわけです。 外務省が民間や他省庁からの大使の起用を始めたのが昭和二十七年、日銀総裁を経た新木さんが駐米大使に起用されたのが初めだと記憶しておりますが、それから現在までの三十四、五年の間に二十三人が民間とか他省庁から大使に起用されておりますが、いかにも少ない数であります。結局これはアメリカが特別にそういう国だから、必ずしもアメリカを目の中に入れる必要はない…

平成会1996/03/28

136参議院 外務委員会 第4号

○寺澤芳男君 民間あるいは学識経験者、大学関係者あるいは他省庁、そしてまた女性、そういうところから幅広く本当に優秀な日本人が日本の大使として各国に赴任していくというような時代は遠からずやってくるのだろうと思います。要するに、外務省の中のキャリア外交官に欧米などの駐在大使の希望者が非常に多くてポストが余りない、そういう問題も非常に深刻な問題としてあろうかと思いますので、そこにコンペティターとしての民間あるいは学識経験者が入ってくるとまた問…

平成会1996/03/27

136参議院 外務委員会アジア・太平洋に関する小委員会 第3号

○寺澤芳男君 ヴォーゲル先生に質問したいんですが、八九年の天安門事件のときに私はワシントンに住んでおりました。あのときに生々しい、繰り返し繰り返し映し出されるテレビの映像、これを日本とアメリカがどのぐらいの量を報道したのか比較することは私にはできませんが、とにかくあのときのアメリカでのテレビの映像というのはすごいインパクトを、ショックをアメリカの普通の国民に与えたと思います。それ以来中国に対する反感というのがアメリカの普通の人々の心の中…

平成会1996/02/22

136参議院 外務委員会 第2号

○寺澤芳男君 池田外務大臣、おくればせながら外務大臣御就任をお祝い申し上げます。 去年の十月十九日、私は当外務委員会におきまして国連の常任理事国入りについて質問をいたしました。日本は平和憲法を持ち、核も持たないユニークな常任理事国になるとはっきりした立候補宣言をすべきではないか、控え目な表現は国際社会では通用しないのではないかと質問いたしました。河野洋平大臣は、「だれがそのいすに座るかということになったときに、我が国は国民の理解、そして…

平成会1996/02/22

136参議院 外務委員会 第2号

○寺澤芳男君 カンボジアのPKOをやり遂げた九三年の五月ごろには我が国の常任理事国入りを歓迎する空気が確かにあったと思います。しかし最近はどうなっているのか、常任理事国に立候補さえすればなれるのか、もし立候補してもなれないのではないか。 我が国が常任理事国になるためには国連憲章を改正しなければならない。憲章百八条には「この憲章の改正は、総会の構成国の三分の二の多数で採択され、且つ、安全保障理事会のすべての常任理事国を含む国際連合加盟国の…

平成会1996/02/22

136参議院 外務委員会 第2号

○寺澤芳男君 現在、我が国は安保理の非常任理事国でもない。つまり、現在アジア地域からの非常任理事国は韓国とインドネシアであって、ことしインドネシアの二年の任期が切れます。日本としては、この非常任理事国を目指してインドとこれからそのポストを争うというふうに理解しておりますが、さっきの常任理事国と同じように、それがたとえ非常任理事国であっても三分の二という、仮に百八十だとすると百二十という票数を集めなければならないわけですから、インドを向こ…