寺村信行
会議録に記録された「寺村信行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 556 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 前大蔵省銀行局長
- 直近の発言日
- 1993/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 金融問題等に関する特別委員会35 件・35%
- 予算委員会35 件・35%
- 大蔵委員会9 件・9%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
- 予算委員会第三分科会7 件・7%
- 決算委員会第一分科会6 件・6%
※ 全 556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(寺村信行君) 共同債権買取機構につきましては、実は昨年の八月十八日に大蔵省から「金融行政の当面の運営方針」を公表いたしまして、その中で、不良資産の処理の対策の一環といたしまして、まずは不良資産の処理方針の早期確定、不良資産が大変累積をしておりますとその処理に当たりましては相当な期間がかかるはずですが、国民の金融システムに対する不安感を払拭するためには処理方針をまず早く確定すること、そしてそれを計画的、段階的に処理することが必…
第126回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(寺村信行君) 日本住宅金融の再建計画案につきまして、去る二月二十六日に母体行間で合意が形成されました。その内容はただいま委員がお話しになりましたとおりでございます。しかし、これにつきまして関係金融機関全体のまだ合意形成には至っていない、それぞれ母体行以外の金融機関の合意を、理解と協力をお願いしているという段階でございます。 それから、日住金のこの再建計画がほかの住専との関係でどうなるかということでございますが、それぞれ別々の…
第126回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(寺村信行君) 住宅金融専門会社は、ただいま委員御指摘のとおり、昭和四十年代の後半から五十年代の半ばにかけまして順次設立されまして、当初は個人住宅ローンの提供を主といたしておりましたが、ただいまお話のございますように、金融機関が住宅金融市場へ積極的に参入した中で、いわゆる不動産業者あるいは住宅開発業者に対する開発資金、仕込み資金でございますが、そういったところがいずれは分譲住宅という形で販売され、それを購入する顧客が住専会社の…
第126回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(寺村信行君) 現在、住宅金融専門会社は、当面する不良債権の処理の問題につきまして自己責任原則に立ちまして再建努力を行っているという状況でございまして、それに関連しまして関係金融機関のいろいろな支援が行われているという状況でございます。 今後の住専の位置づけの問題だと思いますが、基本的にはやはり各会社の経営者の経営判断に属する問題でございます。全体としての位置づけをどうするかということにつきましては、これはやはり今後の都市政策…
第126回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(寺村信行君) ちょっとその前に、大蔵省の直轄ということなんでございますが、いわゆる貸金業者につきましては財務局で監督するかそれとも本省で監督するかという監督態様の違いでございまして、基本的には五十八年の以前から直接対象、短資業者とともに本省で担当していたという経緯でございます。 それから、今のお話は、まさに今度は住宅関連事業を含めました資金需要を今後どう見て、それをどう金融システムの中で位置づけるかというお尋ねだと思いますけ…
第126回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(寺村信行君) 当時の貸金業法の改正のときの経緯の問題でございますが、貸金業につきましては実はその当時規制強化をしたわけでございます。いろいろ貸し手の方の、つまり借り手保護のために過剰貸し付けの禁止とか、誇大広告の禁止とか、それから適正な契約書面とか、そのようないわゆる貸金業の規制を強化しなければいけないという趣旨からの改正が行われました。これはサラ金の問題とかそういった問題から規制強化をしたのでございますが、この住専につきま…
第126回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(寺村信行君) これは昨年の八月十八日に、「当面の金融行政の運営方針」を公表いたしましたとき、個別問題の処理として位置づけまして、住専だけではなくてノンバンクも含めまして、この種の問題の処理がおくれることは金融システムに対する安定性を損なうおそれがあるので、これらのノンバンク、住専に発生した損失の処理は、基本的には金融機関がある程度処理をせざるを得ない。ところが、その処理がおくれることにより、金融システムに不安が発生し、あるい…
第126回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(寺村信行君) 視覚障害者の方々のための銀行のサービス、通帳に対する点字刻印あるいは残高を御通知するというようなことが、今委員御指摘のとおり各金融機関でまだ完全には普及いたしておりませんが、少しずつそういった努力が進められております。 そのほかに、視覚障害者用のATMなんかの問題も、金融機関につきまして、個別の都銀の問題でございますが、某都市銀行でございますが、九二年三月に一台だったものが、九月には三十二台、三月には五十二台と…
第126回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(寺村信行君) ただいま大臣がお答えをいたしましたので、大臣の意を体して行動いたしたいと思います。
第126回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(寺村信行君) 先ほど大臣もちょっとお話し申し上げたんですが、基本的には大臣の答弁で対応をいたしたいと考えておりますけれども、郵政省は事業者そのものでございます。それから銀行も事業者そのものでございますので、本来、事業者がそういったサービスのために努力するのは当然のことでございます。ただ、お役所が一々手とり足とりというのは一方では問題ございますが、しかしさっきの大臣のお話もございますので、そういったことで対応いたしたいと考えて…
第126回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○寺村政府委員 銀行と証券会社の取り扱いの差があるのではないかというお尋ねでございますが、このマネーロンダリングの防止の観点ということからいたしますと、銀行も証券会社も口座開設とか保護預かり等の継続的な取引を開始する際には、公的書類等によります厳格な本人確認を行うことが求められております。そうした継続的な取引以外の取引につきましても、三千万円以上の大口現金取引については、やはり同じように公的書類で本人確認を行うことが求められているわけで…
第126回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○寺村政府委員 もともと本人確認というのは、金融債の場合、無記名債でございますのでそのような手続はなかったわけでございますけれども、昨年の七月に例の麻薬二法が施行になったということで、まさに資金洗浄を防止するという観点から厳格な条件を付した。 ただし、そのときの考え方として、継続的な取引、例えば預金取引は、一円からでも継続反復される取引については厳格にやりましょう、それから個別の現金取引、これは小さくしますとまさにいろいろな手続上実行不…
第126回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○寺村政府委員 金融検査の方から申し上げますと、大蔵省で行います金融機関に対する検査は、預金者保護を図るための金融機関の経営の健全性の確保を目的として実施するものでございまして、税務上の目的から実施されるということではないわけでございます。 ですから、例えば今の割引債の問題なんかも、もし検査をするとしたら、この入出金の管理ですとかそういった内部事務手続が適正に行われているかどうかというような、恐らく昨年六月以前の検査でございます。そうい…
第126回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○寺村政府委員 金融機関が顧客のためにいろいろな対応をしていると思うのでございますが、金融検査の場合は、経営の健全性確保というのが目的でございますので、個々の取引のというところは必ずしも本来の目的でない。 仮に事務上の手続で、例えば行員の不正があるとかあるいは内部管理が不適正に行われますと、経営自体が問題であるという指摘になるわけでございますが、個々の取引、顧客との取引関係につきまして、例えば不良資産になっているとか、まさに経営の健全性…
第126回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(寺村信行君) 預金金利の引き下げで預金者の所得がどの程度低下するかということでございますが、これはいろんな前提を置かなければ計算はできないわけでございまして、当然一定の期間がございますから、その期間に応じて、定期性預金もございますし流動性預金もございま す、それから自由金利商品もございます、したがってどういう前提を置くか。それから、例えば一年物はその次の金利変動がどうなるかということなので、前提を置かなければいけないので、私…
第126回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○寺村政府委員 割引金融債の匿名性の問題でございますが、これは割引債が無記名債であるということが一つと、それからもう一つは、かつて六十二年以前でございますが、税務上の取り扱いが他の金融商品と割引金融債とは違っていたというところに起因するものではないかと考えております。 無記名債というのは割引金融債だけでなくて、利付金融債、国債、社債についても発行されておりまして、これは無記名とすることによりまして債券の流通の円滑化を図り、多額の資金を安…
第126回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○寺村政府委員 不良債権の額の問題でございますが、昨年九月三十日現在で大蔵省が同じ三業態につきましてヒアリングをいたしましたのが十二兆三千億円でございます。この計数を発表いたしますとき、私どもは、この計数は六カ月以上の延滞債権ということでございますから、増勢は鈍化する、これはヒアリングでございません、なお増加するというヒアリングの結果を公表しております。ただ、具体的にこの三月末にどのぐらいになるかということは、まだ現段階では私どもは把握…
第126回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○寺村政府委員 具体的な計数は把握いたしておりませんので申し上げられませんが、私どもといたしましては、これは昨年の八月に金融行政の当面の運営方針を公表しましたが、できるだけその不良債権の償却にこの際金融機関が努力をすることが必要であると考えているところでございます。
第126回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○寺村政府委員 このマネーロンダリングの防止のための措置は、麻薬等の薬物の不正取引にかかわる問題を解消しようという問題でございますので、これはちょっと御質問のあれがあれなのですけれども、預金口座を新たに開設する場合とか保護預かりですとか、そういった場合にはもうその金額のいかんを問わずに一応すべてチェックをする。 実はこのマネーロンダリングというのは資金洗浄でございますので、要するにこうした不正な資金が金融機関の口座を転々とすることによっ…
第126回 参議院 予算委員会 第3号
○政府委員(寺村信行君) 今回のケースは個別の事案でございますし、現在、司法当局及び税務当局から捜査が進められている段階でございますので具体的なコメントは差し控えさせていただきたいと存じますが、この本人確認は、平成二年六月に当局から通達を出しまして、平成二年十月から金融機関におきまして新規の預金口座を開設する場合、あるいは保護預かりを行う場合、それから三千万以上の大口現金取引を行う際には本人確認を実施しようということにしたものでございま…