寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○寺前分科員 短い時間ですが、二つお聞きをしたいと思います。一つは見込み学級の問題、もう一つは京都大学の演習林の問題。 まず第一に、見込み学級ですが、四十人学級というのは法律的にも標準法として六十六年度までに全部やってしまおうということになっていますが、ヨーロッパではもう二、三十人学級というのがざらになっている。できるだけ早くそういう水準に繰り上げるように努力すべきだ。否、むしろ三十五人学級への移行も真剣に検討すべき時期に来ている、私は…
第112回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○寺前分科員 ところが、その四十人学級というても、生きた社会のことでございますので、そうなかなかうまいこといかぬですね。 私の京都の奈良県境に浄瑠璃寺とか岩船寺とか石仏のある加茂町という地域があります。そこに大阪の労住協の大きな団地がずっとできてきているのです。南加茂台の小学校の例を挙げてみますと、この学校は五十七年度に開校しましたが、開校一年目には一年生から六年生全学年で途中で学級編制がえをしなければならぬ。どんどんどんどん人口がふえ…
第112回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○寺前分科員 そうすると、途中で学級がえをやることが常時化する学校の子供は不幸やと思いませんか。大臣、どう思いますか。何かの手を打ってやってもいいんじゃないだろうか。一定の予測がつく場合には見込みということが考えられてもいいんじゃないか。私は、計画的に団地がふえる場合には、一定の予測がつくと思いますよ。数人の問題で大きな変化が生まれる話だと思います。それはどうですか。
第112回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○寺前分科員 一定の予測が立つ場合はいいということになりますね。そこは弾力的に考えてもらわないと、あなたの方は規則だ規則だ、こういくかもしらぬけれども、子供さんの方は現実的に犠牲を受けているのです。教育の側も、これはぐあいの悪いことになってくる。だから、そこは僕は予測が立つ場合には取り扱いを弾力的にやってもいいということを検討してもいい話じゃないかと思うのですが、大臣どうですか。
第112回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○寺前分科員 それじゃよく具体的に指導してほしいと思うのです。やはり子供の立場に立たぬと、制度論から物を見ないように、もちろん一定の制度がなかったら、おっしゃるように無軌道にやられた日にはたまったものではないという面はありますよ。だけれども、やはり起こり得る事情の特殊なところについては特殊な対応を指導するということで大臣よろしゅうございますか、そういうことで確認をさせてもらいたいのです。大臣の御意見を伺いたい。
第112回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○寺前分科員 ちょっとついでに聞くのですが、過大規模校というのは三十一学級以上を言うのですかね、全国に千二百三十一校ある。私の京都を見ましても、小学校で十五、中学校で十六、計三十一ある。私の住んでいるところでも、福西という学校ですが、ここも千八百から千九百近くまでおるのです。それはもうそれだけおったら、先生同士の間もコミュニケーションできなくなるし、子供はもちろんそうなってきます。これが教育上どういう役割をするかというのは言うまでもない…
第112回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○寺前分科員 またしかるべきときに論議することにして、次へ移らしてもらいます。本当に解消しようというのだったら、解消にふさわしい積極策を打って出ないとあかぬと思いますよ。 次に、京大の芦生の演習林の問題、私は十三年前に一回やったことがあるのです。表日本と裏日本に分布する種が混生しているために、植生が多種多様で、木本植物が二百三十八種、草本植物が四百十四種、シダ植物が八十五種、これは確認されているだけ、そういうものがいっぱいあるのです。動…
第112回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○寺前分科員 ところで、林政審が六十一年十一月に「林政の基本方向」というのをまとめていますが、その中には、「自然保護をより重視した森林施業の推進」と、これまで「自然保護への配慮が必ずしも十分ではなかった」として「学術上、文化上価値の高い自然の保全、」をこの中で書いています。そういう意味では、この京大の演習林もまた例外でなくこれは考える必要があると思うのです。 ところが、十三年前に、昭和五十年ですか、私はここで、貴重な原生林を守れ、皆伐方…
第112回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○寺前分科員 私がこの問題をここで質問したときに、実は二千ヘクタールで抑えるという話があった。これは答弁であるのです。もうそこへ来てしまっておる。だから私はあえてもう一度言っておるのです。 随分皆伐方式から択伐方式に変えられて、非常に慎重にしてくださったことを私は非常に感謝しますし、それから現地へ行きますと、ここに農林省の人がお見えにならぬからあえて言うわけですけれども、林道をつくるのでもなかなか配慮してつくってくれていますよ。僕は、ず…
第112回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○寺前分科員 私この間見に行ったときは、崩壊地があるのです。褒めるばかりを言うのじゃないのです。実際には迷惑を受けている面もあるのです。だから、ああいうのは大学機関の演習林であるだけに地域の人は注目していますから、そういう意味では模範となるように、崩壊しているところは直すとかきちんとそういうのはぜひ速やかにやってほしい。一度大臣にも御見学をいただいたらまことにありがたいのでございますけれども、ぜひ演習林について大事に育てていただきますよ…
第112回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○寺前分科員 それでは終わります。
第112回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○寺前分科員 私は、きょうはアユの保護問題についてお聞きをしたいと思うのです。 総理は「ふるさと創生」とおっしゃいますが、私の選挙区には、京都から百キロ、百五十キロと離れた雪深い日本海側がございます。森林地帯もあれば、アユの、そこではそれが郷土の産物としてみんなから喜ばれているところがあります。 今、京都の丹後半島というところ全体に大きな国営の農地開発事業をやっております。農地開発事業によって、清流の汚濁という問題が出てくるわけですね。…
第112回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○寺前分科員 若干見られるという程度じゃないのですよ。私は降った後すぐ行くのですよ。途中ずっと、全部歩きました。宮津の木子というところからそこまでは随分離れているのです。海岸線のところで産卵をしますからね。そこを全部歩いた。現地の所長も途中までついてきました。その間にいろいろありました。スキー場のところのものが流れ込んだんじゃないだろうか、そこにも池があったから。違いますな。私は工法上もこれははっきりしなければいかぬと思う。沈砂池なんと…
第112回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○寺前分科員 それじゃ大臣にお願いしておきますが、現地の諸君たち、私も見てそう思うのだけれども、アユの被害というのは微妙なことで出てくるものだという角度からもう一度見直しをさせてほしいということと、工法についても、微妙だから山肌を先にばあっとやってしまうような工法は改めてもらいたい。沈砂池のあり方についてももっと研究をしてもらいたいということをお願いしたいのですが、大臣、いかがでしょうか。
第112回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○寺前分科員 そこで、各地で開発が生まれるものだからいろいろ起こってくるのですね。滋賀県の琵琶湖全河川のアユの生産、稚アユを含みますが、もう琵琶湖といえば全国の河川放流のアユの七割を供給しているところなんですよ。その滋賀県に、京都市の左京区の大見川というのと百井川という二つの川が流れ込んでいるわけですよ、ずっと京都から滋賀県に。その流れ込んで琵琶湖に入るところが実は安曇川というところになるわけですけれども、そこのところで琵琶湖全体の四分…
第112回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○寺前分科員 それでは、何か特別に河川に対する保護の対策でもやっているんですか、その安曇川について。
第112回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○寺前分科員 いや、私は県を越えてしまうから、総合的にちょっとよう見なければあかんでと思うのですね。そういう全国の七割を占める位置を占めておるのやから、こういうのはよく見なければいかぬと思うね。 そこで、京都市でどういうことが進んでいるかというと、大見総合公園計画というのがあるのですよ。これは用地買収五一%、反対地権者八十一名で、住民や土地所有者の反対とアセス要求で六十二年にアセスが実施されたんです。私もここに持っておりますが、その結果…
第112回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○寺前分科員 環境アセス、京都市がやったのを見ますと、その中にこう書いてあるのですね。現在と比べて濁水は、大雨や中雨が降った場合には直下流で十五倍から三十倍になるだろう、こう書いてあるのですよ。そして年平均二十二回大雨、中雨が降るというのですよ。さっき私、三回の問題であれだけの大変なことになると言うたでしょう。そうしたら、二十二回も大雨や中雨が降ってくるのが平均だと言うておるのだから、これはただごとでない状況が生まれる。 それで、水産資…
第112回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○寺前分科員 それで、下流の葛川、朽木村、広瀬、北船木各漁協はみんな漁協として反対していますわ、こんなのはむちゃくちゃや、そんなことをやられたらと。それから高島郡七町村も町村として反対決議を上げてきて、漁民として、隣の県の市長さんのことやけど、むちゃやと言っているわけですよね。よく踏んまえていただきたいのです。 建設省お見えですかな。――大見の運動公園なんですが、周辺全部いろいろやる、こう言うのですけれども、あの運動施設の計画を見ても、…
第112回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○寺前分科員 もう時間が余りないのであれですけれども、適切に指導してくださるんだったらひとつぜひ適切にお願いをしたいわけです。 ところが、ここへ残土を運び込むためには道路が要るということで、もうお聞き及びだと思いますが、保安林を勝手に解除するということを、大臣、京都市がやったんですよ。勝手に保安林を解除してしまいました。保安林を切ってしまった。それで道を広げてしまった。それで問題になって、原状回復せいと言われて、今度は木を慌ててまた植え…