寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 衆議院 地方行政委員会 第12号
○寺前委員 例外的というのは何ですか。ずさんだったということなのですか。道路をつくっていくということになったら建設省も、国も補助金を出しますよ。ちゃんと知った上で道路をつくって買収しているわけでしょう。そうしたらああいう路線の引き方は当然だ、こういうことになるのですか。 ところが、まだ疑問が出てくるのですよ。今度はその天王レジデンスというマンション。これを持っている辻さんという人は、あの地方における自治体でつくっている衛生管理組合の助役…
第112回 衆議院 地方行政委員会 第12号
○寺前委員 いや本当に、これは国も補助金を出しておるんだけれども、五割近くになるんですよね、補助金は。こんなものでずっと通ってきておるんだから、こんな行政機関というのはあっていいんだろうか。今大臣は出ていっておるからだれが答えてくださるのか知りませんけれども、建設省の直接の所管か知らぬけれども、自治体としても、こんな行政が平然と行われておるといったら、住民は不安で不安でしようがないですよ。何かうまいこと談合して、うまいことやっておるのと…
第112回 衆議院 地方行政委員会 第12号
○寺前委員 行政機関は縦割りでそうならざるを得ないんだろうと思いますけれども、特別な注目をして、行政機関が正しく行政執行をやれるように御指導いただきたいと思うのです。 次に移りますが、この間、いつでしたか、十日の日でしたか、パキスタンで陸軍の武器貯蔵施設が大爆発をした。これは世界じゅうのニュースになりました。それで弾薬類、ミサイル、どんどんどんどん十キロも離れた首都イスラマバードの市街地まで降り注いで、数千人の死傷者が出ている。そういう…
第112回 衆議院 地方行政委員会 第12号
○寺前委員 基地の中では米側は、最小限六百メートルのところに家があったり仕事をしたら危ないさかい、最小限六百メートル離す、量によってはどれだけ離すかという基地の中における米軍対策はやっておるのや。ところが、基地周辺はもちろん我々日本人の土地なんだから、日本人の方にはどうかというたら、その危険度一から二百メートルのところにし尿処理場や家や、こうなっておるのや。六百メートル範疇というたら家がいっぱいあるわけだ。米軍は十分やっていますと言うけ…
第112回 衆議院 地方行政委員会 第12号
○寺前委員 これは岩国で前から問題になっておるのや、物騒なところに生活しておるのやというて。アメリカ軍がちゃんとしていますというだけでは済まぬじゃないか。 それで、核の疑惑もさることながら、危険度一という中には弾薬、爆薬が一体どれだけ入っているんだろうか。嘉手納の場合だったら二十万トンと言われておる。川上だったら七万三千五百トンと言われておる。岩国だったら何ぼやろうか。アメリカの資料によると、一万トンにもいかない六千八百トンの重量の場合…
第112回 衆議院 地方行政委員会 第12号
○寺前委員 私、別に難しいことを言うとるわけやあらへん。もう一回言いまっせ。米軍の方は最低六百メートルは離さなければいかぬ。量によっては、危険度一の場合何千メートルも離さなければいかぬ、そうでなかったら何が起こるかわからぬから。弾薬庫というのは大変なものなんだ。危険度一、危険度二、三、四というものを設けている。ところが、基地内で米軍はそういうふうにやっているか知らぬけれども、基地の周辺部におるのは我が日本人だ。日本人は最低の六百メートル…
第112回 衆議院 地方行政委員会 第12号
○寺前委員 すぐにひとつぜひ調べてください。 そこで、今消防庁の方からお話がございました。米軍基地に消防法は適用されないというような話だったのですが、日米地位協定で米軍に消防に関する特権を与える特例法で外されるんやということになっているんだろうか。外務省、これはいかがなんですか。
第112回 衆議院 地方行政委員会 第12号
○寺前委員 そうするとますますもって物騒なことになるんだね。 しかし、歴史的に振り返ってみると、昭和五十一年の米軍の鶴見貯油施設火災のときに、米軍側は鶴見貯油施設の国内法による立入検査を認めるという事態が生まれた。危のうてしようがないから日本の消防の皆さんにぜひ見てください、ぜひあなたたちの力もかりぬと横へ波及したときには困るんじゃないかという問題が出ているのですよ。 それから、昭和五十六年十月の小柴米軍タンク爆発火災に関連して、当時の…
第112回 衆議院 地方行政委員会 第12号
○寺前委員 いろいろな処置をやったと言うけれども、一番大事なのは、日本の消防の側で立入調査をすることがされていない、僕はこれがあかんと思うのや。それと、今後も何が起こるかわからないのに、どういうふうなものがどういうふうに配置されているかということも知らないというのがあかんと思うのや。だから、そういう立入調査、すなわち日本の国内法に基づくところの消防に関する執行ができるようにしなかったならば不安で不安で仕方がない、ここが一番の問題だろうと…
第112回 衆議院 地方行政委員会 第12号
○寺前委員 自衛隊の基地は国内法の適用は当たり前のことですけれども、ところが、私現に例えば舞鶴の消防に電話をかけてみたのです。舞鶴に海上自衛隊の基地がありますね。消防にかけてみた。そうすると、石油タンクの方はちゃんとしておるのです。調べるのです。しかし、弾薬庫の方はあれは京都府に聞いてくださいと言うのです。何やら通産省所管の関係になるのですか。消防では直接見ようとしない。そんなばかな話はないので、弾薬庫であろうとタンクであろうと、消防と…
第112回 衆議院 地方行政委員会 第12号
○寺前委員 お約束の時間が来ましたので、終わります。どうもありがとうございました。
第112回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○寺前委員 今お話がございましたが、私も懸念しておるところは同じところでありますので、事実を通じて幾つかお聞きをしたいと思います。 この間ほかの用事がございまして島根県へ行きましたら、こんなチラシが出ておったのです。 島根県では、工業構造の高度化を眼目とする中海新産都建設を推進、七千二百億円を投じた。重化学工業の比重はところが逆に低下をして、三百人以上の企業も十五から十に減少、工業従事者も減りました。新産都地区以外で工業従事者が増加して…
第112回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○寺前委員 それで、私も各県それぞれやっておるところをちょっと聞いてみますと、宮崎県は現在四百六十万前後なのが七百万ぐらい、今倍という話がありました。三重県のを聞いてみると、今千四百万ぐらいが二千四百万ぐらいだ。福島県を見ると、九百万ぐらいが千四百五十万だ。どこでも一・五倍から二倍、全部数字を出してきます。それはわざわざやるんだからお客さんが来てもらわなんだら、こうなるのです。新産都市のときに工場に来てもらうということで準備するのと非常…
第112回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○寺前委員 私、ここに日経新聞を持っていますが、日経新聞にはこれについてこう書いてありますよ。見出しだけを見ても、「乱立すれば共倒れ余暇市場は未熟 海外と客の奪い合いも期待のリゾート開発」こういうふうに書かれているのです。だから心配なんですよ。 しかも、このリゾート開発を一定の地域の中においていろいろやっていくというのは、中心地は全部大手の企業を中心にして開発していくのですから、その大手の企業に利用されていく、そして利用されて赤字だけを…
第112回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○寺前委員 建設省、これにかんでいるわけでしょう。それで建設省は、街区事業の再開発で容積率を七〇〇とか八〇〇とかだっと上げていったわけでしょう。丸の内の場合は二〇〇〇まで容積率を上げるとか、そんなことも言われておりましたね。そういうことによって超高層ビルをここの地域につくるという方向に変えてしまっている。二年前に当初考えておったことと全然違う方向になっていって、青空が消えていくということをここの住民が言っている。こんな方向に再開発という…
第112回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○寺前委員 結びつかないというふうに思っておる方がどうかしているのであって、ここの墨田区の区議会でも大問題になっておるのだ。業者が入ってきて、九割から旧国鉄の土地で左右することができると思っていたところが、この新しく入ってきたものが超高層ビル、容積率をだっと高めてやることによって全然違うものになってきて、構想まで変えさせられてしまった。こんなことを許しておいていいのかといって区議会で問題になっておるのだ。 大臣、たった二年の間に性格を変…
第112回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○寺前委員 それはさっきのリゾートの話と同じで、さきの質問のときにもありました。民間の知恵者の諸君たちが出てきて知恵をつけて巻き込まれるというのが大体落ちになっているのですね。だからそういうことを十分に考えて、こういうものが抑えられなくしてあの法律ができては大変なことになるという感の方が強いわけです。 そこで、時間の都合がございますので最後の質問になるかと思いますが、今度の法改正によると自治省の監督権限が強まることになりますね。この監督…
第112回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○寺前委員 自治体の出資法人の定住構想の推進に果たす役割とその組織・運営の実態に関する調査、自治省が出した昭和五十七年度のものを見ておりますと、地方自治法百九十九条第六項の規定により、資本金等の四分の一以上が地方公共団体により出資されている法人は監査の対象になるが、その地方公共団体からの監査が全然行われない法人が全体の二割もあったという報告が出ておりましたね。自治省の指導としては、監査をもっと大切にするという指導を強めてもらう必要がある…
第112回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○寺前委員 せっかくの機会だから、習志野の問題は教訓として調べる必要があると僕は思うわ。知らぬではあかんですよ、これは新聞に載っておったんだから。僕の目に映るくらいの新聞ですからね。僕ら関西人に千葉県の問題がぱっと映ってくるくらいだから。余りにも私も唖然としたので、これは大臣、ちょっと調べてもらわないといかぬな。教訓を引き出してもらわないといかぬと思うのですが、いかがですか。
第112回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○寺前委員 時間のようでございますので、終わります。