寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/01/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○寺前委員 先ほどから各党の皆さんから質問がありました。私は、わが党の質問をするときに佐藤総理がおられないことについて、まことに遺憾に思います。(発言する者あり)委員長に、今後運営においては御検討いただきたいということを最初にお願いをして、私は、政府を代表しての官房長官に質問をしたいと思います。 いま、先ほどからの各党の皆さん方の御質問の要するにはっきりしない点は何か、それは佐藤内閣として原さんが大臣の資格を持っているのかどうか、政府と…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○寺前委員 私の後半の質問について少し受け取り方が違いますので、もう一度問題を発展さしたいと思います。 日本の政治の非常に重要な執行部におられる大臣が、ガリガリ亡者であるという態度を表明された。これが与えている影響は大きいです。私がいま提起する問題はそうじゃなくして、第一線におられるところの老人ホームの担当者なり、あるいは市町村の窓口の人が、こういう態度を持って老人に接しておられて、はたして日本の行政が責任ある行政として進むかどうか。あ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○寺前委員 第一線で活動しておられる人が、ほんとうに老人に対してまじめに接触しようとしているときに、また接してきておられるのに、日本の政治の執行権の一番責任あるところの地位の人が、ガリガリ亡者などというようなことを言われた日には、職員の人はもちろんのこと、また老人自身もたまったものじゃありませんじゃないですか。そういう発言を公然と一カ所じゃなくして二カ所においてもやられてきておる。こういう思想が表明されているのに、大臣の資格が、かつて認…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○寺前委員 金を出したら仕事はできているというふうに考えるわけにいかないでしょう。さきも言ったように施設がある、老人が来た。そのときに管理者がガリガリ亡者が来たんだという態度で、その施設が進むはずがないじゃありませんか。それはもうだれでもおわかりのことです。いま大臣が今後こういうようなことをやりたいといっても——お金をいろいろ出してやっても、その基本的な姿勢においてガリガリ亡者どもめという態度があったら、絶対にそういうことは福祉として前…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○寺前委員 いろいろなことを言われましたけれども、名刺交換会における発言で重要なことは、軍隊を持たないことには話にならぬということを、日本の閣僚が公然と名刺交換会で提起している。あるいは国会の前に、閣僚としてやめさせた人の問題に対して、あれは気の毒だと言う態度は、一体まじめに国会に対して臨んでおられるところの大臣としての姿がそこに見られるか、ふまじめではないか。ですから、当然私は政府において、今回の発言といい、いま私が提起した問題といい…
第67回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○寺前委員 私は昨日、三菱モンサント化成四日市工場の職場状況とか労働者の労働条件について調査に行ってきました。これをめぐって一、二の質問をしたいと思います。 まず第一に、四日市といえば、私は初めて行ったのですが、天下に名をはせたところの公害の町です。それだけに、工場の中における安全衛生面については、社会的な周辺に対する悪い影響を及ぼしているだけに、さぞかしいろいろ対策を組んでいることだろうというふうに思って行ったわけですが、なかなかそう…
第67回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○寺前委員 私は参考のために、四日市ならどのぐらいの監督官を置いたらいいんだろうかということでお聞きしたわけですが、具体的になるとお答えしにくいのかと思いますので、この話はこの程度にしておきますが、ほんとうに工場の中における労働災害の問題と周辺の公害の問題とは不可分の関係にあると思いますから、それだけに私は、この労働上の被害を受けないようにするために、監督官の仕事も仕事ですけれども、問題は人が配置されなかったら、そのことを何ぼ要求したっ…
第67回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○寺前委員 それで、私いまも言ったわけですけれども、基準局もみんな言っているのは、本省に問い合わせをしたというのは、ボーダーラインというのですか、なかなか判定としてむずかしい性格はある。しかし言えることは、どの分野の人たちも、御本人はあの会社の、あの職場環境、条件が原因で水銀を含んでいるということは、だれも否定できない状況にある。環境はそういう条件下にあった。その条件下で現象のあらわれていることも事実だ。そこまではお医者さんも、基準局の…
第67回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○寺前委員 だから、全体の基準云々ということになると、また時間がかかるという問題になるし、医者の疫学的な方法によるとまた時間がかかるということになって、結局長時間にわたって問題になっていくわけですね。それでは実際にその労働者も救われないし、関係している医療機関も、この場合は県立の病院ですか、あるいは会社病院でやっておりますけれども、たとえば民間でやっておった場合には、長期にわたって放置されると収入問題にも関係する問題ですから、これは長期…
第67回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○寺前委員 それでは時間もあれですから発言を終わりますけれども、発生源が明確な場合には、大胆にやはり処置できていけるように、しかも時間的にはすみやかに明確にさせていくというようなことで、この種の問題には積極的に乗り出していく態度をおとりになることを要望して、私の発言を終わりたいと思います。
第67回 衆議院 議院運営委員会 第18号
○寺前委員 わが党としても、このような事態に対して、きわめて遺憾に思います。申し合わせの五項目は当然なことであり、党内に徹底させたいと思います。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第67回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○寺前委員 大臣、お気の毒だけれども、ひとつ最後までよろしくお願いします。 私は、労働者の基本的な権利というのがすべての場で正しく生きているのかどうかということで、きょうは時間もあれでございますので、基地の中において労働者の権利というのが保障される実態にあるのかどうかという問題について焦点をしぼって聞きたいというふうに思います。 まず第一に、いま沖繩の問題をめぐって論議されております。新しい時点がここに生まれますので、私は、この問題を通…
第67回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○寺前委員 それで、その内容として、共産党員でないとか、そういうことを宣誓するとか、あるいは第一種軍雇用労働者は同盟罷業をしたことがないとか、あるいは同盟罷業を主張するとか、その団体の一員でないとか、そういうことが十二条のb項などには書いてあります。ですから、こういう趣旨の内容というのは、日本国憲法や日本の労働法に合致しない性格のものであるということは言い切れますね。
第67回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○寺前委員 それでは労働大臣にお聞きしたいわけですが、実は私は、現在の沖繩で使っている軍労務者の履歴書なる用紙をここに持っております。ちょっと大臣に渡してくれますか。——その履歴書の五枚目ぐらいのところに赤線を引いておきました。ちょっと読んでみます。「あなた又はあなたの家族の誰かが共産党か共産系の団体に今加入していますか、又以前に加入していたことがありますか。」云々ということがそこに書かれております。そしてその次のページには「この履歴書…
第67回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○寺前委員 施設庁の人、おりますか。——現在の本土における基地の労務者に対しては、地位協定に基づく基本労務契約というのがありますね。あの基本労務契約に基づいてその内容を見ると、その中にこういうふうに書いてありますね。」日雇従業員の場合を除き、すべて、面接を受けるに際し、「履歴書」の様式に必要な記入をして、提出するものとする。」というのがB節「雇用手続」の4の「紹介」のところに書いてあります。そうしてそのあとで云々が書いてあって、「A側が…
第67回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○寺前委員 では、労働大臣にちょっとお聞きしたいのです。 いまの施設庁の意見では、まさに、沖繩でその様式の履歴書が使われているという発言じゃありませんか。基地内で働く労働者は日本国憲法、日本の労働法が適用されないという事実が起きているということになったら、この基本労務契約については日本政府とアメリカ政府との間に結んでいる以上は、日本政府としてこの問題に対する責任を明らかにしてもらう必要があると思うのです。大臣の答弁を求めます。
第67回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○寺前委員 いや大臣、もっと具体的に詰めてお話をしますよ。そういうようなことは日本の憲法や労働法では許されないことでしょう。もう一度戻って私は聞きますよ。できないことでしょう。——ちょっと待ってくれよ。一つずつ押えていこうじゃないか。そんな中途はんぱにしてもらっては困るじゃないか。長年やってきたことをいまさらがたがたせんならぬことはなかろう。——何分待たすのだ。いや、ちょっと待ってくれ。ぼくは労働大臣に、言っているのだ。もっと原則問題で…
第67回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○寺前委員 だから、労働大臣に私は聞くのですよ。今度は間接雇用になる。日本政府がアメリカ軍に人を送るわけですよ。その場合に、その労務者が、働く人が日本国憲法や日本の労働法に基づくところのやってはならないことをアメリカにやられる場合に、日本政府として、どうぞけっこうでございますというならば、基地の中における労働者は労働基本権が守られないということになるではないか。日本国憲法が守られないことになるじゃないか。重大な問題じゃないか。とするなら…
第67回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○寺前委員 大臣、もっとわかりやすく言いましょう。大臣にさきにお示ししたように、これが現在使われている沖繩の軍労務者のアメリカ軍に出す書式ですよ。さっき説明したように、そこに赤線が引いてある部分、これは日本国憲法、日本の労働法に基づいてやってはならないことだからやめなさいという問題について、大臣もそうだとおっしゃっているわけでしょう。確認されたことじゃないですか。その様式が、なに沖繩だけじゃなくして、日本でもアメリカ軍がやっているという…
第67回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○寺前委員 冗談じゃないよ、あなた。労働三権が守られている一番基本は、信条によって就職の差別をしてはならないということは明確でしょう。日本国憲法だって、明確じゃないですか。そこをいま問題にしているのに、守られているって、何を言っているのだ。第一、この基本労務契約でも、前段では日本国の法律を守るということを書いてありますよ。アメリカ内部の問題であっても、明らかに問題になることを履歴書に書いてある場合には、前段に基づいて、日本国法律を尊重す…