寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○寺前委員 特殊な場合もあるということで今日まできているのか知らぬけれども、実態というのは、どこから考えたって、助監督の性格というのが、一つの映画をとるという意味において、三人おって特殊なものだけというようなことはあり得ないのですよ。だから、むしろこの行なっている形態のほうが疑問が多い性格だと思うのですね。ですから、そういう意味で先ほど言いました労働基準法の十五条なり、あるいは八十九条なりの立場に立って、この人たちをぜひ見てもらいたいと…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○寺前委員 それで私は最後に政務次官にお願いといいますか、お聞きしたいわけですけれども、いま映画産業は東映だけではなくして、他の分野にもこういうような形態が存在しているようです。さらに、これはテレビ関係その他の分野にもこういう問題があるようです。私は労働基準法を、これは労働者の今日までの戦いの中でつくられてきたところの一定の労働者の基本的な最低の労働条件をきめるものであって、これよりもよくしなければならぬと法律には書かれているとおり、当…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○寺前委員 終わります。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 あまりダブったようなことは、もうやめたいと思いますから、端的に、ちょっと残ったような詰めの話みたいなことをやらせていただきますが、お許しをいただきたいと思います。 まず今度出されている法案との関係でいいますと、健康管理手当になると思います。先ほどお話を聞いておりましたら、健康管理手当は健康管理に見合ってこれを考えるのだということをおっしゃっておられたように聞いたわけですが、健康管理に着目して設けるというふうにおっしゃった。健…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 健康管理なんだから、いまのお話のように、それぞれの年齢にふさわしい——ふさわしいというとおかしいが、いろいろな欠陥が生まれているという状況から見ても、あるいは一般的に被爆者の人のからだの特徴から見て、そういう特徴的な姿というものは一般的に常識的にわかると思うんですね。そういう点から考えて、もしも健康管理ということを明確に着目するんだったら、年齢というのは、やはりはずすべきじゃないだろうか。もしも、あえてここで年齢をいうという…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 別に若い者だけに健康管理手当を出せと提案したのではないのです。健康管理手当は全面的にやられたらいい、お年寄りには別個に考えなければだめなんじゃないだろうか、それは実態がそうなってきておるのではないかということを提起したので、御検討いただきたいと思います。 それからもう一つ、先ほどから論議になっておった点は、被爆二世の問題だと思います。これは時代が新しい時代になってきただけに深刻な問題であるのには間違いない事実です。局長さんの…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 そこで、今日の段階ではそういうふうな段階だということを委員会でおっしゃっているので、私はABCCの出している結論の他の一面を局長さんはお読みになる必要があるということを提案したいのです。こういうように書いてあるのです。「調査例数が小さいので、有意差が認められないことは実際に相当大きな差が存在する場合と矛盾しないか、あるいはその否定的結論を支持するための例数が十分であるかどうか、を検討する必要がある。」例数が少ないということを…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 時間が参りましたので、私は最後に一つだけお許しをいただきたいと思います。 その前に、いま私が提起した問題は、被爆二世あるいは孫の方々に対して系統的に健康診断をやっていくということが非常に重大な、単なるロボットの研究ではなくして、健康管理をしていくということを国家的に保障する必要があるという問題として提起したので、御検討いただきたいと思います。 それから最後にもう一つは、私は、学術会議が被爆者の実態調査をやるようにということを…
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○寺前分科員 この間お年寄りの問題について社会労働委員会で大臣の基本的な姿勢をお聞きしましたので、きょうは子供たちの中で一番不幸な位置にある養護の施設に入っている子供の問題について、大臣の基本的な姿勢をお聞きしたいというふうに思います。 私は最近この施設に入っている一年生の子供の作文を読みました。ちょっとその一節を読んでみたいと思います。「わたしのおかあさん」という題で書いてあるんですが、 わたしは、おかあさんの顔、形を覚えていません。…
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○寺前分科員 もう少し率直にお感じになった点を、どういう点を具体的に改善したいのかということをお聞きしたいと私は思うのです。ほんとうに貧しさが貧しさをまた再生産するということにならないように、この子らを育てるという責務があると思うのです。そこで私は率直に、私の感じた面から、大臣がどう改善されるのか、その点を聞きたいと思います。 私はまず行って、私の子供もそうだけれども、発育する上においておなかを減らすことなく育つのかどうか、このことは一…
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○寺前分科員 今後もじゃなくして、私は率直にこれは再検討してほしいと思いますよ、ほんとうに育てる立場から見て。 それじゃ次に聞いてみたいと思うのです。子供たちに小づかいが一体どれだけ渡るのだろうか。私も子供を持っています。子供が毎月何を買っているだろうかということを——最近私らの子供のときとちょっと常識違います。一つは何があるかというと、お互いに友だち同士の間でお誕生会というものをやるようになっています。親しい子供たちの間でお誕生会をや…
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○寺前分科員 それはもうみんなもっともな話だということで、それはせなあかんと思われているんだろうと私は思いますよ。しかし、現実にこれでやっていけるのかということを私は率直に思いますね。たとえば諸費というのがあります。一日九十二円。これは光熱費で吹っ飛んでしまう。子供たちの被服代やら、一体どういうふうにするんだと瞬いたら、これは教育費の中からめんどうを見なければしょうがないと言う。何ぼもらうんだと言ったら、小学生は五百八円、中学生は千百八…
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○寺前分科員 そこで私は、もう一つ重大なことを発見したのです。高等学校に行かす気がないのか。高等学校に行くんだったら、教育費が要るでしょう。高等学校に行かす教育費が組んでないじゃないですか。いま日本の中学生の大部分の諸君たちは、ほんとに九割近くの子供たちは高等学校に行っていますよ。ところが、施設の子供たちが高等学校に行っている率は、定時制、全日制両方合わせて二三%余りですよ。施設の子供に限って高等学校に行く率が非常に少ない。しかも施設に…
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○寺前分科員 私は大臣に聞きたいので、そんな事務的な話を言っているんじゃないのです。現に日本の子供たちの九割が高等学校に行っている。ところが、施設の子供に限っては二十何%や、定時制、全日制両方合わして。確かに高等学校に行ける条件は施設の子供にはない。ところが、その施設の子供たちが行きたいと言ったときに、それじゃ金の保障はあるのか。国家的に保障はない。それじゃ行くにも行けぬじゃないか。だから高等学校程度は、今日日本の圧倒的子供たちが行って…
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○寺前分科員 それじゃ、教育費を検討してもらうということについて、私は最後に、こういう施設の問題について最近厚生省の指導している問題で、これは矛盾があるんじゃない、だろうかという問題について指摘をしたいと思うのです。 それは養護施設の職員の配置の上において、児童の定員に対して職員の配置が行なわれていますね。これが一定の定員に対して八割に満たないところには定数を減らすという開差是正というのを去年厚生省でおやりになりましたね。私はこの考え方…
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○寺前分科員 もう時間が来ましたのでやめますけれども、ほんとうに職員の現在の配置自身に非常に問題があると思うのです。少ないですよ。実際やり切れない状態なんです。たとえばきのう私が行ったところでも、施設を見てみましたら、勤務時間が朝の七時から十一時まで勤務して、そして中休みしてまた一時から五時半まで、全体として拘束したら八時間どころじゃないわけです。実際こういうようなことになっておるのですよ。 それから、まかないの面からいったら、もっとた…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○寺前委員 大臣がおくれてお見えになるようなので、ちょっと残念なんですが、きょうは私は、この間の大臣の所信表明の第一番目の項目に、ことしは特段にお年寄りの問題について厚生省としては力を入れてやっていきたいというお話がございました。しかし同時に、ことしの国会の冒頭において問題となったのは、前の労働大臣原さんの、あの人のことばをかりるならば、養老院の問題といいますか、これが世間を騒がして、閣僚ともあろうものが何たることを言うんだということに…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○寺前委員 それでここからは政務次官にちょっと話をしたいのですが、二百十円から二百二十円で一日やるということで、いろいろ考えてみますと、おっしゃっているけれども、これで一日の生活費を出せというのは、食事はちょっと酷な話じゃないでしょうか。いや私は、ここは事務的な話じゃないのです、いまの話は。せっかくお手紙で言っておられるのですから。 そこで、この人自身はこういうことも言っておられます。どういうことかというと、いま局長さんのお話にあったよ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○寺前委員 大臣がお見えになりました。どうもえらい中途はんぱで悪いですけれども、大臣ちょっと解説さしてもらいます。 さっきちょっと言いましたが、この間原労働大臣の問題もあったので、この間大臣は、老人問題を今度のことしの重点で第一番目におあげになったし、それだけに老人ホームの問題について、ぜひきょうはお聞かせいただきたい。 私の手元に老人ホームで仕事をしている人から手紙をいただきましたので、大臣の態度を非常に期待しておられますので、私は率…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○寺前委員 それじゃ、それも改善していただくということにして、次に、私はこの手紙のまま読ましていただきます。 第二に、お願いしたいことは、 「一番切実なことは小遺銭の不足です。七十歳以上の場合は老齢福祉年金月二千三百円を頂いておりますが、七十歳未満は無収入です。当施設としては、一般生活費より月千五百円を支給しておりますが、四十五年度より県単で七十歳未満に日用品費として月六百円支給されており、七十歳未満は現在合計月二千百円の小遣銭となって…