寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○寺前委員 それでこの問題は、だから現に施設関係者の人たちは違和感を持たさないようにいろいろ手を打っておるわけですよ。その手がもうほんとうにたいへんだ。ほんとうに、そんなことでなくして、率直に同じように扱ってもらえぬかという問題提起で、制度的に矛盾があるのだったら、制度的に直していただけないだろうか。 ある人は、こういう提案を私のところにしてきておる人がおるのです。六十五歳の人は十年国民年金がもらえる。ところが、六十六歳から六十九歳まで…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○寺前委員 先の長いいうたら悪いんですけれども、人のことじゃございませんので、将来ということでなくして、即刻ひとつ御検討いただきたいと思います。 第三に、次に、こういうお手紙です。 「老人ホームは人生最終の地であり、死亡したときは施設で葬祭を行なうわけですが、現行の基準は乙地で一万六百円、その他の加算を入れても一万四千五百円になっております。」これは県か何かで加算するんだと思います。「葬祭は死亡者のためだけでなく、残っている老人が死後ど…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○寺前委員 大臣、それだけでは実際には残った人の気持ちを——老後の取り扱いの問題として、ほんとうに社会常識上の取り扱いにしてくれぬかという問題について、大臣はどういうふうにお考えになるでしょう。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○寺前委員 いまのお葬式の話は、多々ますます弁ずの口じゃございませんので、せめて社会通念上の扱いにしてあげてもらいたいということですから、これは社会通念上、これでいけるのかどうか御検討いただきたいと思います。 その次にこの人が出しておられる問題は、 「老令になれば病気にかかり易く、施設内診療所で内科や、老人病については、一応嘱託医が居り、施設内の治療薬品代などが事務費の中に見込まれて居りますが、症状が重い場合は生保の医療扶助で治療に当た…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○寺前委員 大臣は、この問題についてどうでしょう。手紙に対する返事として御感想を率直にお述べいただいたら、ありがたいと思います。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○寺前委員 この手紙はまだ長うございますので、私は一番最後のところに飛ばして提示したいと思います。この人は最後にこういうことをいっておられます。 「老人の居室は大体、一人当たり畳二枚と押入れ三尺というのが全国的な標準になっております。個人のプライバシーはもちろん守れないし、共同生活にもむかない老人もおります。出来れば個室や、夫婦部屋などの設置を促進していただきたい。 又押入れは三尺しかなく、本人の所持品を最少限にして入所してもらっている…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○寺前委員 私は、いま一人の老人ホームにおつとめになっておる方からいただいたお手紙、このお気持ちを率直に受けとめていただいて、そして積極的に、ことしの春の事件がほんとうに老人に対して済まなかったという態度を、その行動でもって示していただくことを要望して、発言を終わります。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○寺前委員 いま山本先生からお話がございましたので、私そのあとを受けて、詰めて話をちょっと聞いてみたいと思うのです。 いま局長さんのお話によると、認定がなかなかおりぬのは、専門的な問題があって専門家にまかしておって、どうもおそくなって、できるだけ早めたいというのが最終のお答えだったと思うのです。ほんとうにそうなんだろうか。ぼくは、ほんとうにまじめに災害にかかっている人に臨んでいるのだろうかと疑問に思うのですよ。実は本省の方もお見えになっ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○寺前委員 私はもっと簡単に言っているでしょう。直接からだに触れてみて、ぱっと押えたら一ペんにわかるものが、何で去年の九月二十日から今日まで再調査再調査と、そんなこと言うていなきゃならぬのか。さっさとケリつくじゃありませんか。それではこの間、一体病院にだれがお金を払うのです。本人は払わない。そうしたら病院の善意でもって、めんどう見てもらっているだけの話じゃありませんか。そんな不届きなことないでしょう。できるだけ早くとか、何が専門官だとい…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○寺前委員 局長さん、あなたのところが出している、去年の七月二十八日の鉛中毒の新基準というやつに書いているのですよ。その一節を読んでみると、「次の各項の何れかに該当する場合には、」と書いてあるじゃないか。総合的とどこに書いてあるか。「各項の何れかに該当する」と書いてあるじゃないか。あなたはどこから、いつの間にやら自分の出した基準も変えてしまうのですか。かってなことを言うのは、やめなさいよ。その中の一番最後に「鉛の作用によることの明らかな…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○寺前委員 明らかに認められないというのは、どういうふうに認められませんか。あなた、言ってください。伸筋麻痺がないというのだったら、言ってごらんなさい。示してごらんなさい。私は自分でテストしてきているから、言うのです。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○寺前委員 冗談じゃないですよ、あなた。診断書をつけて出した医者は、専門家じゃないの。聞きましょう。診断書を出した医者は、専門家じゃないの。もっとまじめに答えてくれよ。診断書がついて出ているのでしょう。あまり言わすなよ、こういうことに。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○寺前委員 何を言っているのだ。もう一度言っておくけれども、もう一度まじめに状況を見て——あなたは聞く耳持たないのだったら、大臣に要求しますよ。 大臣、ほんとにまじめに一回会ってあげてください、いまそこにおられますから。なるほど麻痺ですよ。ここに書かれている症状ですよ。何で、医者がつけて出してきた診断が信用にならないのかというのだ。私はこれは大臣に要求しておきますから、あとで大臣、答弁を求めます。 それから局長さん、さっきの総合的な問題…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○寺前委員 あまりそういう詭弁を弄することはやめなさいよ。すなおに言いなさいよ。 次に、日刊工業の渡辺さんという方の申請をお出しになったのが、おととしの七月ですが、この人が去年の十二月になって初めて不認定という決定がでてきているのですね。これは一年と何カ月になるでしょう。ずいぶん長いですね。お医者さん、専門官か何か知りませんけれども、こんなに長期間置いておくということは、一体どうなんだろうか。すみやかにやりたいと思いますというのは、一体…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○寺前委員 そこで、これは不服だと本人が言ってるんだよ。不服申請に入っているものを、あなた、健保を適用してくれと言うわけにいかぬでしょう。どういうふうにやるのか教えてください。本人は業務だと言っているんだ。さあ、どうしてくれるんだ。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○寺前委員 あなたの話はほんとうに無責任だな。そうでしょう。本人は業務上の問題だといって、不服申請の手続が法律的に認められている。だから、それは最終決定といわれたって不服だということになったら、まだ継続しています。その場合には、こういうふうにやって、救済しながら措置をやっていきますとか、何か方法を考えなかったら、いかぬじゃないですか。無責任な……。 あなたがそう言い出したら、私は次に問題を聞いてみたいと思う。 それは、健康保険は業務によ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○寺前委員 ところが、現に治療をしなければ生きていけないのでしょう。そういう事態が起こっておるから全部病院に行くのでしょう。あなた、ほんとうになっている人の身になっているのですか。それじゃあなた、その人たちに対して医者がめんどう見ているのは、間違いだとおっしゃるのですか。あなた、そうしたら今度はお医者さんになるのですよ。お医者さんが責任を持って、これはこういう病気にかかっておると認定したのだったら、ボーダーラインだからボーダーライン以下…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○寺前委員 それじゃ、あなた、そんなに専門家、専門家とおっしゃるのだったら、私はひとつ聞いてみたいと思うのですよ。私の手元に——時間がありませんので残念ですけれども、日本書籍の岡田さんという人が、ちゃんと診断書ももらっておるのですが、背中に皮膚炎という形で鉛中毒の症状が出ているのですよ。その人の状況というのは二千四百PPMという、皮膚病として鉛のあれが出ているのです。普通の人だったら一PPMぐらいだというのですね。これは最近の話ですから…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○寺前委員 私はもうこれで最後、終わります。 大臣、いまの局長さんの答弁のしかたを見ておったら、もうここまで来たら一歩も引けないという態度から、ものを言っておられると思うのです。 私は幾つかの矛盾点を先ほどからお話ししました。ですから私は、労働者はその仕事によってこういう事態になっていること、生きるために切実に訴えているのですから、それをすなおに検討して改めるべきものは改めるという態度をおとりになるのが、あたりまえだと思うのですが、局長…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○寺前委員 一言だけ意見を申し上げたいと思います。 専門家といいますけれども、基準法に基づくところのこういう問題については、本人の申告、本人が選ぶところのお医者さん、これが専門家です、その人の意見を添えて出すことになっております。明らかに専門家が現基準に対して、問題があるという問題提起をしているわけです。ですから、その専門家が信用ならないというのだったら、事私は重大な問題だというので、大臣にあえて——医者がわざわざ問題を提起している、ま…