寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 予算委員会 第18号
○寺前委員 いまも私も指摘しましたように、誤解を生むという問題でいいのだろうか。工藤委員が——私は重ねて聞きます。「うちの会社はそれほど深刻ではないんだが、この際かなり金を出してもらえるのなら、業績をよくするために一時帰休をやろう」「あり得ると思います。」という局長答弁です。これこそ悪用、乱用している中身じゃないか。何も失業対策の問題以外のものにいかれてしまうじゃないかということに対するお答えにはなっていないと思います。悪用、乱用という…
第75回 衆議院 予算委員会 第18号
○寺前委員 遺憾、遺憾では済まぬと思う。この際に金を出してもらえるんだったら、業績をよくするためにこの法律を使おうじゃないかということを提起したら、あり得ると言うんだよ。これをとめると言うんだったらわかるよ。これは法の趣旨に反するから、基準を厳しくしてそういうことにならないようにします、と言うんだったらわかるけれども、職安局長は「あり得ると思います。」と言っているんだから、これだったら、悪用、乱用をよろしいという宣伝をやったことになるん…
第75回 衆議院 予算委員会 第18号
○寺前委員 これはどう読んだって、あなたがいま指摘された「シビアにやっていくつもりです。」の後はそうならない。「そのワク内であれば、不況業種の中で比較的余裕を持った企業が業績をできるだけよくするために、この際少し休業した方がいいということで、労使が話し合いをするのはやむを得ない場合があると思う。その程度のことはワク内だからいいと思う。」 私は、業績をできるだけよくするためにこの際休もうということまで、この雇用保険法が利用されるということ…
第75回 衆議院 予算委員会 第18号
○寺前委員 いまの大臣の御答弁の中に、悪用乱用の問題についてはいろいろお話がありましたが、問題は、中小零細な業界に対して、業種指定などせぬと積極的に受け入れるということをやる権限は、大臣の責任でやれることなんだから、それをやるという基準をはっきりするならば、そんなわだちが外へはみ出すようなことを云々とか言わなくたって済む話だ。問題は、そのことはどこに利用されるかというと、大企業になる。だからそこは中小零細のところにはぴちっと、たとえば、…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○寺前委員 第七十五国会の社会労働委員会における最初の委員会であり、労働大臣の所信表明があった直後のことでございますので、私はきょうは、基本的に新しい国会に臨むに当たっての労働大臣の姿勢を、部分ではございますが、お聞きをしたいと思います。 先ほど労働大臣は、「働く人々の生命と健康を守ることは国民福祉の基本であり、いかなる経済情勢下においてもゆるがせにできない問題であります」という御指摘がありました。そして「災害をこうむられた方々に対しま…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○寺前委員 私は、法律のどこに書いてあるのかということを説明せよと言っているのだよ。法律では、労災補償法との関係を指摘しているのは八十四条ですよ。他の法律との関係を指摘しているのは八十四条、ここに「労働者災害補償保険法又は命令で指定する法令に基づいてこの法律の災害補償に相当する給付が行なわれるべきものである場合においては、使用者は、補償の責を免れる。」、他の法律の関係で言うたら給付が行われるべきものである場合においては、補償の責は免がれ…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○寺前委員 それはあなたたちが枠を狭めるためにそういうふうに言っておるので、それじゃ労働者が会社の就業規則なりあるいは労働協約でいろいろ結ぶでしょう。結んだ場合に争いになりますわな。いろいろな争いが起こります。補償上の問題、それはどこへ持ち込むのです。監督署としては、労働基準法に基づくところの保護としては、どこがその保護の扱いをやることになるのです。第何条に基づいてどこでやります。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○寺前委員 業務上外ということをあなたはおっしゃるけれども、争いになるのは業務上の問題なんだよね。就業規則で、業務上の場合にはこういうふうに扱いますという就業規則をかち取っているわけですよ、労働者が。そうでしょう。これは保険の業務上とは違うわけでしょう。保険は一定の基準を設けて、その基準に合致しないものは業務上とは認定しませんと言っておるわけだ。しかし、資本家との間、使用主との間の業務上の認定問題と、これはまた別問題ですよ。これは業務に…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○寺前委員 ちょっと、あなた、私の言っているのをまた曲解しているから。そんな業務上かどうか労使間で決めるのだと、そういう意味で言っているのではない。保険を支払うときの業務上の決め方というのは、一定の基準をつくっておやりになっているということだ。これはそうなんだ。事実なんだから。基準をつくっておられる。しかし客観的にそれだけが業務上のすべてだというわけにはいかないということですよ、業務上ということになってくると一定の基準をつくるのだから。…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○寺前委員 混乱が起こらないという範囲で検討じゃ、私はほんまに困ると思うのですよ。基準法を本当に大切にする立場から言うならば、保険にしぼってしまうと、さっきも言ったように、使用主の方は、それは保険の支払いのための業務上云々言っておられるのであって、私たちの方はそんな保険の支払い上の話だけであって何もそれは拘束されませんという態度に現にその会社は出たのです。だから、いまだに、大阪の、業務上に起因してお金を出しますということに対して、就業規…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○寺前委員 それで、何でもってそれじゃ——国会で問題になって準用になったんだけれども、準用というやり方を改めさせますというのだ。法律の何をもって、どの条項に基づいて、その会社のとっている態度を、労働者を保護する立場から問題にしますと言って聞いている。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○寺前委員 もう何ぽ聞いておったって——第二条でもって、遵守するということが基準法上の重要な位置づけにあるわけでしょう。そのことを守るための監督行政でなければだめなわけですよ。そこで、個々の分野についていろいろな最低の基準を指摘しているのが基準法です。その一つに災害補償があるわけです。この災害補償が守られない場合にはこういうふうに訴えなさいという八十五条があるから、それでもって八十五条の訴えが出たときに、私どもとしては業務上認定してます…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○寺前委員 終わります。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○寺前委員 国民の福祉向上に向かって総力を挙げて努力をする、特に不公正の是正を目玉に掲げて新しい内閣が出発していると思うのですが、時間も余りないようですので、基本的に大臣に一、二の問題についてお伺いしたいと思います。 社会福祉の問題は、地方自治体にとっては中心的な、大きな仕事だというふうに言えると思います。積極的に地方自治体が老人や障害者に対して、交通機関の無料の運営を図ったり、あるいは医療の分野で言うならば、入院した場合にはいろいろな…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○寺前委員 それでは私は具体的に聞いてみたいと思います。 地方自治体で、国が積極的に行わなかった前に、老人医療の無料という制度をかなり取り入れました。これは東北地方あたりで積極的にお年寄りの健康を守るという立場でやりたいというところから始まって、かなり全国的な問題になって、そして途中では東京都がその問題を取り上げたに当たって国との間にいろいろの問題もありました。それを乗り越えて、四十七年度の終わりになりましたか、四十八年の初めからでした…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○寺前委員 財政的な余裕云々というお話がございましたが、地方自治体が行政をやる場合にどこに重点を置くかというのはそれぞれの地方自治体の特徴だと思うのです。たとえば私はさっきも言ったように、東北地方からなぜ発生していくかというと、東北地方のやはり特殊性があった。それは老人に対するところのめんどうをどのように見ていくかということが非常に重要な位置づけがある。こういう問題は私は地方自治体の特徴だと思うのです。あるところでは子供さん方の問題を特…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○寺前委員 大臣、私はもういま事務的に聞いているんじゃないのです。要するに地方自治体が積極的に——当初に大臣がおっしゃったように、悪いことだったら別に何も奨励することはないのです。いいことは積極的にやる。そこで私は具体的に聞いた。七十歳以上のお年寄りの医療を無料にしている。これを六十五歳にしたいということはいいことじゃないか、積極的な課題じゃないか。あるいは乳幼児の医療の問題について、それを積極的に取り上げたい、四十二にわたるところの県…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○寺前委員 お約束の時間が参っておりますので質問が続けられないのが残念ですけれども、私は大臣に、せっかく社会的な公正という旗を掲げる以上は、現に起こっているそういう不公正についてメスを入れなかったら、言葉だけあって中身はないということになってしまうじゃないか。私が心配なのはそこです。それだったらちっとも変わらない。だからさっき言った問題だって、国の制度としてあそこまでやっているけれども、六十五歳からせめてやりたいというのは何も不当なこと…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○寺前委員 終わります。
第74回 衆議院 社会労働委員会 第1号
○寺前委員 前回も審議をやりましたから、時間もあれですから、ちょっと気になる点だけを緊急に、失業が多発してきているという実情下ですから、大臣がいろいろ見解はわれわれと違うにしても、気になる点についてはやはりともに解決していかなければならぬ問題があると思いますので、その点について二、三聞いてみたいと思います。 さっきも出ておったのですが、女性の問題というのがやはりひっかかる失業多発時代における一つの問題になるであろう。四時間以上のパートタ…