寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○寺前委員 それから、今度は国内の問題です。いまのはアメリカだから。国内の輸入業者がどうするかという問題。ここで非常に重要な問題は、昨年あなたたちは国内の業者に対する指導をやった。「事件後の行政指導について」、これは去年のことです。「①輸入契約の際、輸出業者との間に添加物の適正使用の旨の契約書を交わすこと。②法定外添加物を使用したかんきつ類を購入し、輸入しないこと。③表示の適正をはかること。」これを指導された。 さて、指導されたのだった…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○寺前委員 要するに、契約書がついていなかったならば許可をしないのだという態度はとらなかったわけでしょう。また、とる根拠もないんでしょう。根拠はあるのですか。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○寺前委員 それじゃ、このことを徹底するためにはどういうふうにしたらあなたたちはいいと思っているのですか。国内問題でどうするということを明確にしなかったら、過ちは繰り返す。これをどうします。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○寺前委員 食品衛生法に基づくところの規則の届け出のあり方について改善をする、こういうことだ。いいですね。 それでは、その次に聞きましょう。 去年の場合に自主検査、四月四日に新聞紙上で話題になった。そしてそれから一斉にとめた。とめたけれども、とめた時限において検査をさしたのは自主検査でしょう。行政検査をやったわけじゃない。全面的な行政検査一本にしたのは五月一日以後ですね。そうすると、この間に大量の品物は自主検査で通関をして出ていく。ただ…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○寺前委員 そうすると、わかりやすく言えば、検査所に持っていくサンプルが、これがごまかしのやつを持っていってやっておった、行政検査の方でクロスチェックをやってみたら、本物が行ったからそこで全然違うものになるということになっていくと、持っていくやつが悪いんだという話だと思いますよ、わかりやすく言ったら。しかし、それはまだ検討中だ。――それじゃ、今後これをどうします。自主検査に頼るというのをやめるのか、それともサンプリングを行政機構の方で握…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○寺前委員 早急にこの問題についての改善をしなければ、これは引き続いて同じことが起こる。 ところで、ここで一つ問題になってくるのは、あなたが最後に言われた監視の能力の問題というのがあわせて問題になるだろう。いま現実的にはすべてがこのレモンの監視に、現場の監視員はもちろんのこと、この検査をやっている衛生試験所の方も全くこれに追い回されているというのが実態です。一体これをいつまで続けるのかということが内部から出てくるのもまた当然です。とする…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○寺前委員 衛生試験所がこのままでいかないということは当然なので、衛生試験所そのものを強化する必要もあります。しかし、同時に、港へ持っていったからといって解決するものじゃない。私は監視員が現在全国的に四十名くらいだと聞いております。このものの数そのものも考えなければならないけれども、何でこの監視員がきちっとした監視所として明確な組織的な位置づけがされていないのか。組織的にも改善をする必要がある、人員的にも改善をする必要がある。しかも、検…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○寺前委員 ちょっと一言だけ、私は最後にもう一回確認しておきたいのは、複合汚染が明確でない限り、ジフェニル以外のものを使うということはしないでしょうな。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○寺前委員 きょうは参考人の方々に敬意を表したいと思います。もっと言いたいことがたくさんあるのだろうと思いますが、時間がないので申しわけないと思います。また傍聴にはスモンの会の全国協議会の副会長をやっておられます坂本さんが車いすで、そしてまた多くのこの問題に関心を持っておられる方がおいでをいただいております。皆さんもみずから参考人になりたいだろうと私は思いますが、この制約の中でまことに申しわけない。また私自身もこの質問を許されるに当たっ…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○寺前委員 それでは、この数字の結果は何を意味していると思われますか。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○寺前委員 詭弁はやめなさい。明らかにキノホルムのあるところスモンありという方の結果は出ているじゃありませんか。スモンのあるところにはほかの要因もあるということは言えるかもしれません。だけれども、キノホルムのあるところスモンありという結果については否定できない数字としてあらわれてきている。私はこの態度が大切だと思う。それじゃそのキノホルムというものが適切に――いままでに振り返ってみて、使わすことが許されていたことがよかったのかどうかとい…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○寺前委員 これは私は非常に重大だと思います。私は、聞いておらないということについてはそれでは早速調べて、この件については保留をしたいと思います。薬事日報の昭和二十三年十一月十一日号、局方削除というその薬の削除品目の名前が並んでいます。その一番最後にキノホルムという名前が出てきます。明らかに二十三年のこの段階にキノホルムを局方薬から削除せよという声があったということは、きわめて明確な事実じゃありませんか。先ほど、どなたかの説明の中にあり…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○寺前委員 現在スモンの患者は、それではそれ以前の人はおりませんな。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○寺前委員 私はこれも重大な問題だと言わなければなりません。スモンの患者会の皆さんと懇談してごらんなさい。今日までスモンの会ができていろいろ皆さんとお話しになっているはずです。昭和二十四年になったという人がおるじゃありませんか。二十六年間、まさに四分の一世紀悩み続けている人がおりながら、そのことは知らないと言うのだったら、一体これは何事だ。私は無責任のそしりを免れないと思いますよ。先ほど、三十年代に入ってから初めてだ、こうおっしゃった。…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○寺前委員 先ほどの参考人のお話の中に、関係会社の方はどうも厚生省より姿勢が悪いようなお話がございました。私はこれも大事だと思うのです。厚生省がちゃんとしないことには、それは製薬会社というのは責任をかぶるなと思ったら、ああやこうや言うのはあたりまえだと思うのです。だから、そういう意味では厚生省の姿勢が非常に重要なことになりますが、ここで一つ患者の皆さんからまた提起された問題がありますので、聞いてみたいと思います。 それは、たとえば武田で…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○寺前委員 何が複雑なんでしょう。もともと劇薬であったものを局方薬にした、そして戦後局方薬をまた劇薬にしてちゃんとしようということが途中で出ている、そのときに処理をしなかった、そして国民皆保険の中で適用が広がってくる、集団発生が起こってくる、何にも複雑なことはないじゃありませんか。歴史の経過はいかんともしがたい。しかもキノホルムの販売をとめた瞬間に事態に変化が起こってきているというならば、だれが考えたって、子供だってわかる話ですよ。まず…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○寺前委員 先ほどの静岡県の大石さんからお話がありましたが、患者はもとの体にしてくれというのが一番の願いだと思います。研究費を見ましたら、三千五百万円というのがその金額になっています。あの甲野先生を中心とするキノホルムの例の確定をされた段階の予算を見ると、四十四年、四十五年、四十六年、その間三千五百万円から五千万円、五千万円という変化が生まれてきています。本当に根治療法を、もとの体にするということになったらもっとお金を注いで全力を集中す…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○寺前委員 もう時間もあれですから、あの非常に重大な岐路をなしたところのスモンの協議会、甲野先生は非常に大きな役割りをされました。全力をふるって日本の医学界がこの根治療法をつくり上げるために本当にこれでいいとおっしゃるのか、いまの厚生省の答弁に対して、甲野先生の率直な意見を私は聞きたいと思います。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○寺前委員 増しただけでは済まないと思います。全力をやはり集中させるための手だてをいろいろ考えなければならないだろうと思います。しかし私は、それにしても三千五百万程度の話では、さきの会合一つの先生のお話じゃございませんけれども、本当にやろうということになったら少し改めるべきじゃないだろうかということをつくづく思います。 現実的には、はりのお話がございました。はりを打とうと思ったらまた車で飛ばしていかなければならないという問題があります。…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○寺前委員 わが党の石母田委員が基本的におやりになりましたので、私は二、三の問題について限って聞きたいというふうに思います。 最初に、聞きたいと思うことをちょっと挙げておきたいと思うのです。 第一番目に聞きたいと思うのは、年金に対する基本的な態度の問題です。それから第二番目に聞きたいと思うのは、障害年金の問題です。それから第三番目に、在老年金その他若干の事務上の問題を聞きたいと思います。 基本的と言いましても、もう来年は抜本的に見直すの…