寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○寺前委員 そこに問題があるということは御理解いただいた。私はそれは非常に大事なことだと思うのです。 それで、私はこの席上で言いがたいことがあるのです。 私の選挙区であります、加悦町というところがありますが、ここは丹後のちりめんの織り屋の地帯なんですね。ある家の子なんですが、お父さんが病院へ入ってしまった。奥さんが機織りをやりながら仕事をしていく上で、たまらない、何とかこの子を収容してもらえぬだろうかということで持ち込んだけれども、どこ…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○寺前委員 私はそれは病院任せにせずして積極的に手を打っていただきたいというのは、これは重心の子供のめんどうを見る看護婦さんも大変なんです。ところが、筋ジスのめんどうを見る看護婦さんの大変さとは意味が違う。重心の子供をめんどう見る場合にはそれなりに未来にわたって変化が見えるわけなんですよ。希望がそこにあるのですよ、訓練さしたらさしただけのことが。はしを持ったとか、そういう育てる希望が出てくるわけです。ところが、残念ながら筋ジスの子供の場…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○寺前委員 なお私は、この際に、子供の教育の問題になるわけですが、今度は少し育ってきている子がおります。それから、年齢が大きくなって筋ジスにずっと変化が生まれてきて入院してきている子がおります。そこでは、小中学部の養護学校から高校部という段階の問題が問題になってくるわけです。ここにはいま高校部はありません。そこで、一部の子供は通信教育を受けているのです。ところが、通信教育ということになったら、スクーリングというのですか、ここでは朱雀高校…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○寺前委員 ぼくは、文部省はもっと積極的に、これらの高校教育を期待する諸君たちに対する手だてというのは早く方向を出さなければいけないと思います。先ほど、残酷な話ですけれども、本当に二十歳過ぎぐらい、どこまで生きられるかというこの子供たちですよ。頭脳だけはりっぱに育っている子供たちなんです。その子供たちにより積極的にこたえる方向として、早く検討して措置を進めていただきたい。繰り返して要望したいと思います。 そこで、私は同時に、高校部から今…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○寺前委員 時間もあれですからやめたいと思いますが、なお一、二私が直接受けた要望をここでお伝えをして御検討を願いたいと思うのですが、宇多野のこの子供たちが昨年のあの寒いときにどういう実態にあったかというと、四十数名のうち十名ぐらいの子供たちがしもやけにかかって、そして洗面器に足をつけてそのしもやけを治す努力をしているのです。それは、部屋の温度そのものはちゃんと考えてくれております。廊下が寒い、トイレが寒いということはあるとしても、全体と…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○寺前委員 私これで終わりますが、研究所の問題というのが前から問題になっておりました。調査費を組んでもう二年になりました。ですからこの研究所問題というのは、特に日本の大学は閉鎖的に研究するところから、一日も早く根治療法をつくってもらいたいという希望をかなえるためには閉鎖的なそれぞれの研究を研究所という形態を通じて全力を早く集中してほしいという要望がこれらの関係者の中にあることをお伝えして、ぜひとも研究体制が一日も早く実ることを要望して、…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○寺前委員 関連して。 大臣、石母田理事が質問している点というのは私は大事だと思うよ。いまの局長の答弁を聞いていたら、労働者がストライキをしなければ悪循環にならない、こう言っておる。そこに求めるというのが政府の立場なのか、それとも、法律の条項に基づいて執行しているのだから、その法律の条項そのものをなぶらなかったならば悪循環は断ち切れないのだ、この二つは明確に違うのだ、どちらの立場をあなたはとられるのですか、これが石母田理事の質問ですよ。…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○寺前委員 何を言っているんだ。同じことを言うから、局長もうだめだよ。大臣に聞くよ。要するに二つなんだよ。悪循環は断ち切りたい、断ち切るためには二つ問題が出てきたわけだ。一つは、もう身動きとれぬところまでやり合ってしまって動きがとれぬようにしてしまうぞ。労働者がストライキさえやらなかったら悪循環にならないんだ、これがさっきの局長の答弁です、提起したとおり。それとも、法律そのものに問題があるんだ、その法律に基づいて執行しているんだから、そ…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○寺前委員 私の手元に、先月二十二日付の佐賀県唐津市船宮町、関外科医院内の根岸久四郎さんという方から手紙が参りました。この手紙の趣旨をちょっと最初に紹介をしたいと思います。 この方は、労災保険による打ち切り補償を受けた脊損の患者です。労働福祉事業団の療養援護金で入院をしておられたわけですが、そのお友だちの佐賀市の小野整形外科に入院中の野口忠雄さんという方に、先月の五月十九日、突然、社会保険事務所から、給付打ち切りと三年前からの治療費を払…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○寺前委員 あたりまえの話ですよ、大臣。そんなむごい話、ないですよ。はっきりと謝罪すべきですよ、大臣の名前で。謝罪を明確にしなさい。私は逆にそう思いますよ。いささか云々という問題ではないですよ、こんなもの。原因が明確なんだ。落盤事故で、そうして病棟で倒れている人に、さあ返せと。私ちょっと調べてみたら、月に十万円になるそうですよ。毎月十万円を三年分、返せと言われただけでもぞっとしますよ。これからめんどうも見てくれないんだとなったら、どうな…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○寺前委員 いまおっしゃった二百人というのは、それは昭和二十二年以後だと思うのです。その前がまだあるんですね、戦前が。これが六十人ほどおられるわけでしょう。合わせると二百六十人ほどですね。それで同時に、いまおっしゃった中で、ほかの保険制度で見られるのはその残り分を見さしてもらいましょうと、こういうお話だった。ところが、これまた筋が通らない話なんである。健康保険というのは、お互いに助け合ってお金を出し合ってつくっている制度なんです。地域の…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○寺前委員 そこで私が言うのは、したがってもともと原因が労災ということに明確になっているものは、きちんと労働省の方が責任を持ちますという態度を示してしまったらこんな問題は解決するのだということで、労働省自身がはっきりとされた方がいいんじゃないですかという問題提起をしているわけですよ。それが一つ。 それから、これは大臣後でお答えいただきたいと思うのですが、この際にあわせて、この二百数十名と言われる方々が、法の制定以前の問題だから、年金の分…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○寺前委員 時間が来ましたので終わりますが、最後に私は、労災の問題というのは、しかも脊損とかこういう方々は、再起不可能に近いような状態で長年おられるわけです。したがって、労災制度の不備な段階の人を今日時点の労災の水準に到達させるようにやるというのを基本にして検討されるべきだと思いますが、大臣いかがでしょう、最後にお答えをいただきたいと思います。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○寺前委員 まず、農林省の人から最初にお聞きをしたいと思うのですが、この二カ月間、市場では、柑橘類の中でも特にレモンの品不足という問題が大きな位置を占めてきております。また、あっても値段がべらぼうに高くなってきているという事態が生まれています。ときには一個五百円という値がついたところまでありますが、最近は若干安くなったとしても、なおかつ二百数十円という話もいま私がここへ来るときに出ているくらい、かなりの値段のものが出ている。一体これはど…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○寺前委員 いまのお話を聞いていたら、自由化することによって、日本農業では従来若干つくっていたものが少なくなってしまった、そして今度はその外国の品物にいろいろな問題が生まれてくると、日本の流通上問題が起こってきた、こういうお話です。とすると、私は、日本農業の育成ということをもっと考えておかなかったら大変なことになるということが一つの教訓として考えられる。第二番目に、このレモンの大部分というのはアメリカから輸入されているのでしょう。しかも…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○寺前委員 それでは私は、今度は厚生省に聞きます。直接の担当している省は厚生省でしょう、食品衛生法で。いまアメリカでは知っておったと思う――思うのに何でこんな大量の日本で使ってはならないものが入ってくるという事態が生まれたんでしょうか。私はこれについて疑問で仕方がないので聞きたいと思います。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○寺前委員 ぼくは解せないね、何ぼ聞いても。ずっと前にジフェニルを使うということをアメリカの側の要望で受け入れた、こういうお話でした、農林省の方のお話では。それでジフェニルは防ばい剤として受け入れたんだ。ところがジフェニル以外のものをアメリカが使い始めている。日本では使ってはならないということは十分知っているはずだ。しかも昨年その事件が起こって口頭で申し入れた。それから一年もたたないのにまた問題が起こっている。しかも、日本に入ってくるレ…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○寺前委員 あなた、ちっとも質問に答えていないじゃないか。アメリカの側に口頭で申し入れた、徹底しているはずです、こう言ったんだ。にもかかわらず事件が起こっているとするならば、アメリカの徹底しているという根拠は何に基づいて明らかにしたのかということを私は聞いているんだ。日本の国内問題はその次にもう一度聞きますよ。アメリカの国内問題として、何が根拠で徹底しているとおっしゃるのか、その証拠を出してもらいたい。私は、一年もたたない前に起こった事…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○寺前委員 だから私は言っているんだよ、どう処置するつもりだと。 私、ちょっとあなたのいまの発言の中で重大だと思ったことを指摘しますよ。今回までの間には見出していないとおっしゃった。あなた、今回の場合の見出した根拠は何ですか。新聞に載ったから見出したわけじゃありませんか。そこから問題になったのでしょう。その間にそれじゃ調査しておったのですか、見出していないと言われるのは。調査したんですか、その間に。それを聞きますよ。やったのだったら、い…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○寺前委員 いいかげんなことを言ったらだめだよ。それは昨年の事件のときの話。正確に読んであげましょうか。あなたのところの報告書に書いてあるよ。「その検査の結果は、八月中旬から九月下旬において、百五十四件のうち十四件が不格合であった。九月中旬の違反事例を最後に不合格がなく、十月以降はスポットチェックを行ったが違反例は見出せなかった。」このときの検査というのは行政検査じゃないんでしょう。自主検査ですよ。これは私は調査した上で言っているんだ。…