寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 国鉄さんは予算をちゃんと組んでいます。ところが、市町村みずからの屎尿施設の設置でも住民との関係でなかなかむずかしいわけでしょう。そうすると、全然違う事業体の人がそこの市へ行って処理しようとしたって、これは客貨車区か何かあるところで。パイプでつないでそれをされていくのが一番いいやり方なんだろうから、私は、正直に言ってなかなかむずかしい問題があろうと思います。ですから、国鉄当局とよく相談をして、地域住民が現実に迷惑をしているのだ…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 さっきも提起した問題ですけれども、最終処分地はいまこうなっているんですね。さっきも言ったように焼却炉まではやる、そこから今度は、大都市の周辺の場合は処理業者に任せてしまって、そこから先はわかりませんという事態がたくさんある。これが県を越えて、よそへ持ってきて迷惑を受けている事態がいま生まれているわけですね。 そこで私は、最終処分へ向かっていく処理業者であろうと、もともと出したところが最後まで責任を持つということを体制的にも考…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 それじゃ積極的にこれをやってもらわないと、メッキ業界の最大の問題は最終処分地ですよ、みんな自社で抱えておって大変な事態になっておる。 それからもう一つは、再利用を研究し処理していく問題です。これがどうなっているのか。たとえば神戸で三十三社のメッキ屋さんが同和精鉱に頼んで処理しようということに話が進んでいった。処理するに当たっては二つの段階が問題になるわけですね、再利用については。一つは、分離するという問題があるわけですね、含…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 厚生省の方から「産業廃棄物処理施設に係る補助金及び起債について」という文書をいただきました。四十六年から毎年予算として一億ないしは二億という予算をずっとつけてきております。ところが執行状況を見ると、実績は全部ゼロであります。一体これはどういうことなんだろうか。産業廃棄物の処理施設といっても、もちろん下水道や浄水場に係るところの問題の処理もあるでしょう。しかし、それはそれなりの予算が別枠でありますから、とすると、ゼロできている…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 私の提起しているのは、中小企業が共同処理施設をやっていくとか、あるいは公社方式で何かやるやり方を自治体もかんで、その地域の特殊な産業を育成する立場からやっていくというようなことについて積極的に考えてもいいのじゃないだろうか、最終処分地問題は、非常に大きな位置を地場産業の場合に特別に持つ場合がありますから、そういうことを積極的にお考えになったらどうなんでしょうかという意味で問題を提起しているわけです。後からお答えをいただいたら…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 それでは最後に、この産業廃棄物について都道府県が計画を立てて、そして事務をやっていくことを十条、十一条のところで指摘をしております。国の委任事務として産業廃棄物の担当者が都道府県の本庁や保健所におります。私は、委任事務である以上は、これは機関委任事務として当然のことながら国がその人件費のめんどうを見なければいかぬのじゃないかと思うのですが、皆さんの方からいただいた資料によると、本庁には去年まで一人でことしから平均すると二人の…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 終わります。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○寺前委員 ただいま議題となりました厚生年金保険法等の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、日本共産党・革新共同を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 お手元に配付させていただいておりますが、まず、本修正案の内容であります。 修正の第一点は、厚生年金並びに船員保険の全保険料の引き上げをやめ、保険料率を現行どおりの率に据え置くこととし、関係条文を削除するものです。 第二点は、国民年金保険料を五十二年度から月額二千二百…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 最初に、健康保険法の一部改正についての質問をいたします。 この間、本会議で、体系立って総理大臣を初め厚生大臣その他の方々の御回答をいただいております。詰めてもう少しやりたい点もありますが、時間の関係で、きょうは予防接種法についても質問をいたしますので、重点的にお答えをいただきたいと思います。なお、当委員会においては石母田委員なりあるいは田中委員の方から本格的論戦をやる予定をしておりますので、私は周辺の問題について触れてみたい…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 弾力条項をむやみに……。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 安易でもいいです。しかし、これは赤字になった場合には弾力条項を発動するなりしてちゃんとしないことにはお金は借りられぬということが、一方ではちゃんと決まってますね。これはこの前の国会の法案審議のときに問題になった点ですから。そうすると、いずれにしたって何十億かの金を修正するという事態が生まれたら、その事態については何かのところをなぶらぬことには収支決算がうまくいかぬ。赤字をつくってでもいいということで乗り切れるのかどうか。どこ…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 私は別にここでどう修正しようとか、そういうことを言っているわけじゃないのです。もしも院が修正した場合には予算上どういうことになるかなということで意見を聞いただけでありまして、こうだったらこうせいとかいうことで、ここで決まってもいないものを皆さんに言おうということは毛頭ございません。いまお話を聞いておったら、行政的にも措置できることが従来もあったようだというお話もございますので、行政上、そういう程度のことだったら処理できるのか…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 後々育てるのは大変なことだと思いますので、大臣、特別にもう一度よく研究をしていただいて、何らかの手を打つ必要があると思うのですが、いかがでしょう。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 次にいきます。 人工腎臓による透析治療の進歩と普及によって、現在透析患者は全国的に見ても一万二千はおられると思うのですが、間違っておったら訂正していただきたいと思います。こうした結果、一週間に二、三回の透析によって患者の方々は命を長らえ、社会生活を送ることを可能にしてきました。ところが、一回の人工透析には六時間から八時間を要するということから、現に働いている患者さんは、昼間透析するということになったら職場を休まざるを得ない。…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 今後考慮する。そうすると、それはもう保険で考慮するというのじゃなくして、別途に検討してそういう体制を保障することを考えましょうということで理解をしていいのですか。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 公的病院についてはそうやって検討する。しかし、日本の医療というのは、開業医さんなり広範な人々によって、協力していただいて支えているというのが現実です。そこに対するところの施策を抜きにしてこのことを語ることはできないと思う。その点では、その分野の方々に対しては保険で夜間の体制に対して特別にめんどうを見なければ、これは現実化しないじゃありませんか。だから、保険で見ないのだったら、何らかの形で別途見ることを考慮しなければいかぬこと…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 では、次に移ります。 公費負担の医療として、小児慢性疾患についていろいろ対策が今日までとられてきました。ところが、小児の慢性疾患について十八歳までにその対象がずっとされてきておったわけですけれども、現実には、その子供たちは十八歳過ぎてからも引き続いて、この事態の解決はつくものではありません。そうすると、十八歳で区切ってしまうということではだめなんじゃないか。将来にわたって検討する必要があるのじゃないか。私も自分の子供がネフロ…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 地方の自治体においては独自に検討されていることでもありますので、地方自治体で考えてもらえるところだけが対策が打たれて、そうでないところは打たれないということでは困る。私は、この種の問題は国が音頭を取って全面化されることが必要だと思いますので、いま局長さんがおっしゃったように、検討するということで引き続いて全面化されるように期待をしたいと思います。 この際に私は、学校保健法によって学童の尿検査が行われるようになってきていること…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 文部省の人、おりますか。——私は地方へ行ってこの分野の人から厳しく言われるのです。医学的に考えて、二年に一遍というのはこれは何が根拠なんですかと言われて、私は素人だから、所管の委員会におりますがわかりませんと言わざるを得ない。いまも局長さん、そういう話だったのですが、文部省としてはどうするつもりですか。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 それじゃ早くそういう体制をつくってお役に立つようにしてくださることを要望してこの件は終わります。 次に、国保の問題についてちょっと聞いてみたいと思うのです。 市町村で行っている国民健康保険事業は、医療費の増加によって毎年のように大幅な保険料の値上げをせざるを得なくなっておる。ところが、商工業者や農民、そういう人々がこの保険に入っているところから、保険財政としては非常に苦しい要素を持っています。 〔竹内(黎)委員長代理退席、山…