寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○寺前委員 お約束の時間が来ましたのでやめますが、不合理というものは、法律事項でございませんので、いつでも処理することができるものでありますので、積極的に速やかに改善されんことを要望して終わります。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 今度の法改正に当たりまして、産業廃棄物について幾つかの改善がなされておりますが、いま廃棄物を考える場合に、もともと清掃法から出発しているだけに、一般廃棄物についても産業廃棄物についても、やはり全面的にメスを入れてみないといかぬのじゃないかというように私は思います。ひとつ別々に取り上げてみたいと思います。 最初に一般廃棄物から入ります。 従来から問題になっていたわけですが、一般廃棄物、すなわち市町村の固有の義務として行われてい…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 昨年の十二月十八日付で、中央公害対策審議会の会長名で環境庁の小沢辰男長官あてに答申が出ております。この答申を見ると、別紙として二つ書かれております。「病院、浄水場、水産物市場及びごみ処理場からの排水による公共用水域の水質の汚濁を防止するため、これらの事業場からの排水を水質汚濁防止法の規制の対象とすることが必要である。」「規制に当たっては、当該事業場からの排水が公共用水域の水質に与える影響の度合及び実施上の問題について配慮する…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 ぼくが聞いている話では、もう六月一日から浄水場や水産物市場は政令を改正したいという話を聞いているのだけれども、うそかどうか。あなたの話を聞いておったら、速やかに速やかにということで一向らちが明かない。こんな答申が出てきておる段階で、すでに考えられておってあたりまえの話であって、この指定問題が従来から問題になっているのに対して、環境庁として本当に環境をちゃんと守るためにしっかりした態度があるのかどうか、私は疑問に思わざるを得な…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 その他は。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 こういう一般廃棄物の処理施設というのは市町村の固有の事務だから、市町村は、指定をされたならば具体的な措置が伴うわけでしょう。お金が要るわけでしょう。この答申が出ているのは十二月でしょう。政府の最終段階の予算を組む前でしょう。そうすると、政府の予算案に載せていないからこれは指定をしにくいんだとか、具体的にあるんじゃないですか。ですから、今度の予算の中で予算が取れなかったので指定地域ができないんだったら、必ずやるけれども今回はで…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 ぼくはそうだろうと思いますよ。市町村は、やれと言われても金が伴う問題だから経過措置が要る。現実に厚生省の方からいただいているところの排水処理施設の整備状況、昨年の暮れのものを見ても、千八百八十一施設のうちで半分、九百九十八施設がこれは整備しなければならない状況にある。いま厚生省がおっしゃったように七十施設では、そうしたら一割にも満たない状況なんで、したがって、このままでいったら、こういう予算のつけ方でいったら十カ年の経過措置…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 次に、屎尿の浄化槽の問題について聞きたいと思います。特に新開地で問題になります浄化槽、都市近郊の地域に団地をつくっていくときに、浄化槽が個人でつくられたりあるいは一定の団地で共同的な浄化槽がつくられたり、この浄化槽の保守点検あるいは清掃問題が、農村地域にあるために農業に影響したりあるいはその地域に住む人の生活環境に不快なものを与えるという状況が出てきます。 〔委員長退席、山下(徳)委員長代理着席〕 ところが、この建物をつくる…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 あなた、きれいなことを言うけれども、現実は汚い話ですよ。現実は、建物は建物、構造は構造、それから清掃は清掃、市町村が。そして保守管理が悪いということで住民がみんな迷惑を受けている。住民の不満は全部市町村へ来るわけだ。そこには、上の方では体裁のいいことを言うておるけれども、現実には権限関係から言うたら市町村の諸君は権限を持っておらへん。これは言葉としては、総合的でなければならない、一元化しなければならない、そのために協議会を持…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 ぼくはどっちも無責任だと思うんだ、現場の関係からいったら。いわばこの場限りの話なんだよ。ちょっとも解決せえへんですよ。建物をつくるときから保守管理から清掃まで一貫的に物を見なかったらあかんわけだから、そのための御援助はどこに求めるかといったら自治体にしかないんですよ、結局のところ。末端の自治体が法律的に機能がなかったら法律的に整備したらいいし、法律以前でもやれる体制があるんならばやることを具体化させることを検討しなかったら—…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 次にいきます。 市町村の焼却灰の処理の問題です。これは各地で起こっているんですね。たとえば大阪の吹田市、これは私の方の京都の亀岡というところに業者を通じて土地を買うて、そこにほかしに来るという問題で大騒ぎになっている。吹田市は吹田市で、これはお金を出して買うたもんだからえらいことになる。持ってこられた方の市は市で、冗談じゃない、おまえのところ困っているからといってわしのところに来られたってわしのところも困る、こういう話になっ…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 私の聞いているのもそうです。事実上の問題など、そんなことを言ってない。こちらの市住民との諸関係もあるわけですよ、自治体というのは。他の市町村がそこの市へほかしに来る、委託業者であろうと直接であろうと、最終処分地として求めて、このことに対して当該市町村が発言の場、ありますかというんです。簡単に言うてください。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 要するに、法律上言うたら、市町村は、よその人が最終処分地を求めてやってきても、構造上問題がなければ知事のところの届け出で済むだけの話であって、当該市町村が住民感情との関連性で、ちょっと待ってくれ、わしのところにもないのにそんなものをつくられたら困るということも起こるだろうと思うが、そういうことを法的には規制することができないことは間違いないでしょう。現実に起こっている問題はそのことなんですよ。対市同士の間のもめごと、ごみ戦争…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 大臣にお聞きしておきますが、一般廃棄物は市町村の固有の事務になっているわけですね、その自分の市町村でできなくなったら、市町村が組んでやったらどうであろうかというお話がいまあったが、客観的にはそうならざるを得なくなってきているわけですね。これが焼却灰の最終処分地が、その都道府県の範囲内で措置できるときには、こういう条件の場合には都道府県が世話をするのだという条件を考えたらいいと思うのです。ところが、それでは済まぬ段階にまた来て…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 話をちょっと先に進めますけれども、よく地方自治体では空きかん条例とかいろいろあります。清掃法から廃棄物へ法律が改正されるときに、ヤクルトの容器問題をめぐって当委員会においても大問題になりました。現在こういう適正処理が困難なものについて対策を打っている種類のものというのは、国としてどんなものが指導としてはなされているのでしょうか。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 当時も問題になりましたけれども、空きかんとかあるいはプラスチックとかタイヤとか、あるいはもっと大きなものとして自動車とか家庭電気製品とかピアノとか、そういうような問題を含めて生産した企業、そういう企業の責任問題として追及をすべきではないかということが論議になりました。現実に地方条例で空きかん条例という形でそうことを結んだり、いろいろやっている地域があります。私は、やはりこれは非常に大きな問題だと思いますので、そういう粗大ごみ…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 国鉄お見えですか。——一般廃棄物と直接関係するわけですが、屎尿の問題です。国鉄は屎尿を積んで走っている列車もあれば、排出してたれ流しで走っている列車もあるわけです。これが住民の中における苦情というものは大きなものがあります。さればこそ、たとえば東京に列車が入ってくるときに、ここからはもうトイレは使わないでください、住民の皆さんが迷惑されるからという放送がされます。大都市の入り口に入ってくると、そういう放送があるわけですけれど…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 私のところへ手紙が来まして、山陰線の福知山ですが、府の衛生研究所ですか、そこが調査に行ったりすると、沿線四百メートルの範囲にわたって影響を受けているというような話も出てくるわけです。それで、現実にあの福知山を前後して走っている車が何台あって、現在対応されているのは何台で、これからどういうふうにしようとしておられるのかを、もっと下へおろして細かく説明してみてください。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 五十三年になると、たとえば山陰線の福知山でみると、特急、急行で三十台走っておって、現在は六本、五分の一だが、いまから努力をして十六本を急遽直すようにしていきたい。二十二本になっても、それでもなおかつ八本は残っていく。これを進めていく上において、タンク式にするのだけれども、タンクにした屎尿は、どこかで処理せんならぬでしょう。そうすると、一般廃棄物は市町村の固有の事務でしょう、しかし、これは市町村の人の屎尿じゃないですよね、汽車…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 厚生省に聞きますが、基地が二十二要る、現実には五基地しかない、あと十七基地、これも並行して処理していかなければならない。当該市町村にすれば、固有の事務じゃないものを持ち込まれることになる。さて、そういう場合には、厚生省として具体的にどういうふうに解決するためにやっておられるのか。具体的にやっておられることを説明してほしいと思うのです。