寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○寺前委員 それじゃもういいですよ。私がやっているのと違うから、人がやられたものを私が取り上げているのだから、もう一度ちゃんとしなさいよ。 それじゃ、昨年の十月現在、私はいまからそのときに名前を挙げられておった会社名を言いますから、調べて本委員会に報告を願いたいと思うのです。旭化成、三菱化成、富士通、日本配合飼料、野村証券、東京電力、山一証券、三井造船、明治生命など名前が挙がっていましたよ。ですから私は、せっかく名前を挙げられてまでやら…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○寺前委員 あなた、ぼくが提起している問題をすりかえたらいかぬですよ。公表されているのか、されていないかというようなことを聞いているのではない。私はちゃんと全部調べてある。公表は必ずしも、ゼロないしそれに近いところは全部公表していないですよ。改善の指導方向があって、大体そういう方向になるものは全部省いてあるのだから。だから私は、あの公表前に具体的に指摘された会社が、公表するという過程の中を通じて果たして改善されておったのかという事実を確…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○寺前委員 あなたもおかしなことを言うじゃないか。疑わしき会社がゼロないしそれに近い状況にある、雇用率はちゃんと現行法律の中にある、改善の指導が要るじゃないか、そういう問題提起なんだよ。その問題提起に対して、調査してしかるべき処置をする、改善が行われたら改善がされましたということでいいんじゃないの。何でそれをこだわらなければならないか。私は何も、いまここで間に合わないのだったら後で結構ですと言っているのだから、一般的に言っているのじゃな…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○寺前委員 私は一般論を言っているのじゃない。指導というのは具体的なものですよ。障害者を本当に雇ってくれ、法律では何%雇ってくださいよというふうに書いてある。そうしたら、積極的にそういう会社個々を指導しないことにはそのことは達成できないのでしょう。そうすると、少なくとも日本的に有名なこういう大きな会社がそういうことになっていないではありませんかと言われれば、そうしたら、そういう典型的なりっぱな大きな会社なんだから、そういうところを個別に…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○寺前委員 どこから考えたって私はその問題については理解できませんな。本当に生活相談員の資格認定講習をやったり、あるいは職訓校の運営などを国から委託を受けてやる、そういう協会というのが、事業主団体の手だけでやるというのは私には理解できませんし、恐らく障害者の皆さんだって理解できないだろうと私は思いますよ、そういう位置づけをやられるというのは。これは私は改善されるべきじゃないかと思います。もうここは意見になりますからこれでやめておきますけ…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○寺前委員 次へいきます。 身体障害者の雇用問題は、障害別あるいは障害の程度別によって対策を組んでいかないことには現実にはむずかしい問題だと言わなければならないと思います。そこで私はきょうは障害別の問題として、視力障害者の問題について聞いてみたいと思います。 全国的に身体障害者の職訓校というのが幾つかあります。この分野で、視力障害者が受けることのできる科目は一体何があって、どこでその訓練がされているのかをお聞きしたいと思います。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○寺前委員 一校だけですね。神奈川だけだということですね。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○寺前委員 じゃあ、訓練局長おいででなかったら大臣でもいい、直接……。この法律を検討するには全部関係してくることだから当然のことだと私は思うよ。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○寺前委員 質問と言うけれども、この法律を検 しておるのに何言っているんだ、冗談じゃない。一般質問をやっているのと違うのだ。きわめて明確だ、この法律を審議しているのに。だから関連して全部出てくるのがあたりまえだよ。 実は、ある全盲の人が先日新宿の職業安定所に仕事のあっせんを願ったんですよ。そうしたら一言、むずかしいですね、杉並にある視力障害センターに行ってごらんなさいと言って電話番号を教えてくれた。もうこの一言です。それで視力障害センタ…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○寺前委員 イギリスの例を見ると、全体の五五・六%が工業的職業についています。ですから、あんま、はり、きゅう、マッサージ、その分野の仕事が日本特有のものとして存在しておったということは、そのこと自身は、そのために救われている面があることは事実だし、今後もそういう分野の仕事を保証することは大事なことだけれども、逆に言うたら、すべてをそこに頼ることによって、他の分野におけるところの開発研究というのがおくれるという側面もまた否定することのでき…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○寺前委員 開発と同時に、職訓校における科目についてもそれと関連さして再検討していく必要があるのじゃないだろうか。受け入れる条件を取り上げていくようにしていくことが重要なのではないだろうか。その点についてはどういうことになっているのでしょうか、そういう方向がもう進んでいるのでしょうか。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○寺前委員 ぼくの聞いておるのは職訓校の科目ですよ。さっきおっしゃったのは一つだけ、神奈川で電話交換がある、こうなっておるのですよ。だから紹介するにも、職訓校へ行ったってないわけですよ。ですからこの分野の科目においてももっとお役に立つ科目に変えていくことを研究すべきだ。そうならなければ、身障者の職訓校と言ったって現実的には役に立たぬ。だから、この障害者対策というのは、障害別にも、あるいはまた度合い別にも細かくやっていく必要があるだけに、…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○寺前委員 同じような問題になるわけですが、いわゆる知恵おくれと言われる人、精神薄弱者ですね、これは今度の法改正の中で大分皆さん方の間でも問題になったようですが、先ほどの御答弁を聞いておりますと、雇用になじまないということをおっしゃっておりました。確かに雇用上むずかしいことがあることは、それは多くの人たちが認めるところだろうと思うのです。しかし、雇用になじまないという形でその分野の方々を放置しておくことはできない。だからそこから検討事項…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○寺前委員 検討されるのですから、私は検討をやってもらうことを否定するものじゃありません。現に、たとえば神戸市の場合だったら六人の方を雇って、そこからの経験を踏んまえながら積極的にどうしようかというふうにやっておられます。あるいは大阪へ行きますと、守口市というところで六人の人を現実に雇っておられて、そこから問題点をまた究明していこう、実践をやりながら解決する方向を見出そうとしておられる。現実にこういう自治体があるわけです。それを考えたら…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○寺前委員 どうも、そういう点でみずからがやはりやりながらやっていかれるということをやられなかったら、どっかでおやりになったらレポートをくれではちょっといかぬと思うのです。それもそれでいいですよ。やはりみずから乗り出されて、みずからの体験から積極的に打ち出していく。私は労働省へ行きますと感じます。エレベーターのところでお仕事をしておられる人の姿とか、他の省に見られない積極性というものは入っただけで一目で感じます。そういう意味で、この法律…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○寺前委員 厚生省の人、おられますか。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○寺前委員 私の提起している問題をまともに検討してもらわなければいかぬと思うのですよ。知恵おくれの子供たちが社会へ出ていって就職する。その知恵おくれの人たちの問題といえば、就職しても環境が第一なんですね。ですから結局養護学校の先生方か出ていって——共同作業でめんどう見られる範囲というのは十名前後ですよ。大きな施設といえば話はまたそれはそれでやったらいいのですよ。その中間段階というのが現実には必要になっているのですよ。そういうふうなめんど…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○寺前委員 それから、話はきわめて個別的に小さくならざるを得ない要素になるわけですね。たとえば私の京都なんかになりますと、伝統産業というのは二十五種類、八百の職種があるわけです。ほとんど小さい事業所ということになるわけです。そこへ行って勉強しながら伝統工芸の後継者に育っていくわけですね。ですから、技術習得の上でも障害者用に対策を組まなければいけないし、その後の仕事場の問題だって障害者用というのはきめ細かく考えていかなければならぬことにな…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○寺前委員 ぜひともそれを御検討いただくということにして、先ほどの金融の話は、現行ある制度ですから、私は京都の府庁へ行って、どんなになっておるか、本当にこれを借りる人がおるのかと聞いたら、一件も借りてないと言うのです。それで今度は障害者を雇ってもらう側に聞いてみたら、手続は厄介だし率は高いから、本当のところ正直言ってこれではねえと、こう言われたんですよ。ですから私は、現行存在しておる問題ですから、存在しておる問題について改めてもう一度御…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○寺前委員 拘束力を持たさなかったら何をやっているのかわからぬということになりかねないのじゃないだろうか。だから何らかの手段を考えなければならないことは、私は結果として当然だと思いますが、大臣、ひとつそれについて御研究いただきたいと思うのですが、それが一つ。 それから局長さんに、せっかくの機会ですから最後に、中高年の人について直接国がずっとやっておられる一つの問題として、現実の失対の問題があると思うのです。時間がありませんからもう前段を…