寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 そうすると、十九条でお金を返しなさいというやつがありますね、あるいはこういうのをもらった場合にはしませんというやつがありますね。 そうすると、私ちょっと具体的に聞きたいのですが、大阪で三十二名の人がいま裁判をやっておる。慰謝料を要求しているのです、この裁判は。そうすると、裁判で決まって慰謝料を取りますでしょう、その場合には慰謝料を取っているんだから、したがってそれは、この国家の制度は慰謝料ではありませんので、返さなくてもよろ…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 結論がどういうことになるか、それはわかりませんが、慰謝料が入っていないのに返してもらうということになると、これはまた筋の通らぬ話じゃないだろうか。差っ引いて返す、慰謝的分が二割あるから、その二割に該当する部分だけは返してもらいたい……。 私は、きわめて冷静に、ちょっと被災者の感情とは離れるかもしれませんが、算術計算的に言うならば、慰謝料が今度の制度の中にはありませんから、片一方は慰謝料を要求して勝ったとすれば、入っていないも…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 次に移りますが、附則の二条で、従来からもあった義務的接種に対して、やらない場合には罰金に処すぞとか、罰則がありましたね。これは一度もやったことないのでしょう、この罰則というのは。また、やり得る話でもないと思う。何でこういうものが引き続いて残るのか、ぼくは一回これ教えてほしいと思うんですよ、どういうことなのか。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 まあ理屈で故意にやれというようなことは知りませんが、現実的には一度もこういうことに処せられることがないのは客観的事実だと思うのです。ですから、何でそういうものをあえて罰則まで残しておかなければならないのかということがよくわからないのです。 それから、附則の三条になりますか、今度の法律でやはり大きな位置を占めるのは、今後の問題対策がこれでいきますよということになるわけですが、しかし、この法律を必要としてきたのは、過去があったか…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 考えておられることは、大体どういうふうな方向を考えておられるのか、ちょっと具体的に聞かしてほしいのと、それからもう一つは、後遺症の一時金の支給を受けておられるそういう方々、要するに過去の事象であって今日に生きておられる人たちが、この新しい法律に基づいてどう経過の措置が発展するのか、そこのところをちょっと具体的に聞きたいのです。話としては、障害年金の一部カットをするとか、いろいろな話が出ているでしょう。新聞にも書かれている。で…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 お約束の四十分になりましたので、ここで休憩させてもらって、そしてまた……。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 それでは……。 それで、話は全部伝染病予防調査会に任してしまって、意見を聞いてということで中身が出てこぬようでは、法律を審査せいと言われたって、何を考えているかわからぬということでは話にならぬので、中身はこういうことを考えて調査会に回しているのだということをちょっと聞かしてください。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 過去の方々が不利益にならないように、そして、むしろ長い間御迷惑をおかけしておったのですから、逆に、先ほどのお話ではないけれども、別な意味からのまた慰謝的要素を含めてこの問題についての対処をお願いして次に入りたいと思います。 今度の中でも、認定制度という問題が出されてきます。認定制度が出てくると、必ず問題になるのは、挙証責任の問題が問題になります。これは被爆者援護法の場合にも証明問題というのが、自分がしなければならない、それは…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 その次に、被害級数の問題です。 今度の政令事項の内容を見ていると、従来は三級まであったものが二級までになっているという分野があるのですが、これは一体どういうことなんだろうか。これは制度の違う級の問題なのかどうか、そこをひとつ御説明いただきたいということと、交通事故なり労災の場合には、十四級までの軽症が対象になっています。軽症の問題については、全然触れておらないように思うのだけれども、この軽症問題はどう取り扱われるのか、地方自…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 次に、対象の問題ですが、これは政令事項になるんですね。たとえば痘瘡は、生後三十六カ月から生後七十二カ月に至る期間を定期の予防接種の期間とするとか、そういうふうにちゃんと定期というのはどれかということを指定しておられますね。そうすると、たとえば痘瘡について、この期間中に一斉に接種をするということをやったとしましょう、ところが、そのやっている期間中に本人が病気になった、かぜを引いたとかいうことになると、接種をしたらぐあい悪いじゃ…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 ぼくは起こらないとは思わぬと思いますよ。ぼくは、ポリオの前のときのことを覚えていますよ。ソークワクチンでやっておったのを、セービンワクチンが入って、セービンワクチンを急速にやった。親は期待をかけて準備した。都道府県も一生懸命やってくれた。そして、あのセービンワクチンの輸入によって、どれだけたくさんの子供が小児麻痺の恐ろしい勢いから救われるという事態が生まれたか。ところが健康上の問題があって、臨時に行われたこのワクチンに対する…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 それから、この認定制度が行われると、認定のあり方をめぐって、これは原爆の場合でもずいぶん問題になる点ですが、そこで、いま認定審査委員会という形で審査をやっておられるのですか、引き続いてここがおやりになるのか、伝染病予防調査会がおやりになるのか、そこはよく知りませんが、そういう認定問題をめぐって審査させるところに被害者の代表を参加させろということは、被爆者の問題の場合にも大きな問題になった要素なんですね。俗っぽい言葉で言うなら…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 時間が迫ってまいりましたので、ちょっと飛ばしますが、この種の被災者というのは、長期にわたって医療対策が必要になってきます。そうすると、身障者手帳をもらう人ともらわぬ人の問題というのが出てくるわけなんですね。身障者手帳の方は、これは主として運動機能中心に判定がいろいろなされていきますが、この分野の人は運動機能と精神機能とが併合して出てくる、中には精神機能の方に主要な要素を持ってくるという形で、あらわれ方がちょっと違ってくると思…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 時間が迫りましたので、最後に大臣にお聞きをいたします。 被災者の側の要求に対して、すでにお亡くなりになった方の問題について、閣議で大臣みずからが問題を提起されて改善をしたいという態度をおとりになったようですが、先ほどからるる申し上げましたように、従来のこういう苦しんでこられた方々の不利益にならないようにするという問題とか、あるいは被害者の代表を審議の中に参加させてもらいたいとか、二度とこういうことにならないように救済の対象に…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○寺前委員 終わります。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○寺前委員 私は、今度の年金関係の法律について一番みんなが聞きたがっている点の一つを最初に聞きたいと思うのです。 それは、今度の国家予算を見ますと、保険料の収入は前年よりも七千二百三十七億円増で、総収入が三兆四百八十八億円となっている。一方給付する方は、前年よりも四千百九十七億円増で一兆四千三百十六億円となっている。集める金の方が多くて出す金の量の方が少ない。そうして収支の残の方は、五十年度で二兆四百七十六億円であったものが五十一年度で…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○寺前委員 それでは、年金局長にお聞きをしましょう。 単年度では明らかにおっしゃるとおりだ。問題は、長期だからだという御答弁だったと思います。しかし国民の皆さん方に理解を得るのはなかなかめんどうだともおっしゃったとおり、これは理解に苦しむ話が多いのです。 そこで、聞きますが、長期だから将来困るというのですが、将来というのは、どの時期のことをおっしゃるのでしょうか。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○寺前委員 ことしは昭和五十一年でしょう。そうすると、いまからざっと二十年先ですね。二十年先のことを心配をするのだ、その二十年先には千分の百四十六になる、一気に倍になる。それでは皆さんが値上げをお考えになっているそのときの料率は、一体何ぼとしてお考えになっておりますか。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○寺前委員 ちょっと正確にしましょう。昭和七十一年度の段階には千分の百四十六にしなければならないとおっしゃった。倍にするのは大変ですよとおっしゃった。そのときのおたく方がお考えになっている段階的保険料率は、一体何ぼになっているのでしょうかとぼくは聞いているのです。昭和七十一年段階の料率は何ぼになっていますか。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○寺前委員 大臣、どうでしょう。昭和七十一年になったら大変ですよとおっしゃった。そのときの料率は千分の百四十六、ところが皆さんがお考えになっている段階的保険料率を上げるのも、そのときには千分の百六十六だったら、大変などころか、おたくら自身が考えている料率が大変な料率じゃありませんか。これは一体どういうことなんでしょう。