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日本共産党衆議院
総発言数
5,482
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1976/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会67 件・67%
  • 労働委員会28 件・28%
  • 予算委員会第一分科会5 件・5%

※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,482 20 を表示
日本共産党・革新共同1976/05/12

77衆議院 社会労働委員会 第7号

○寺前委員 ちょっと念のために聞いておきますが、いまおっしゃった勘案してということは、チェックする条件にしているという意味ですか、それとも、疑わしきものは全部入れるんだ、だから、距離が離れているからそれはまたそれとは別個にチェックされるんだというのか。疑わしいということになったら距離も何もあったものじゃないし、入市条件であろうと何であろうと疑わしきものは疑わしいので、何もそういうチェックをことさらする必要はない、私はそう思うのですが、何…

日本共産党・革新共同1976/05/12

77衆議院 社会労働委員会 第7号

○寺前委員 ぼくの言うているのは、ことさらにチェックするのか。疑わしきものは全部認定するんだという立場から言うたら、ことさらチェックするというのは矛盾してくるじゃないか、こういうことを言うておるのです。

日本共産党・革新共同1976/05/12

77衆議院 社会労働委員会 第7号

○寺前委員 片一方では公正化から厳しくチェックする、片一方では疑わしきものは認定する、これは矛盾しませんか。認定というのは、疑わしきものは認定するという前提に立ったらそんなことはチェックの条件じゃないじゃないか。もうそれだけだと私は思うのです、認定というものはそういうことだと言うのだったら。そこがちっともわからない。

日本共産党・革新共同1976/05/12

77衆議院 社会労働委員会 第7号

○寺前委員 いや、ぼくはちっとも理解できないんだ、局長さん。疑わしいというのは、原爆に起因して疑わしいと言うておるのだ。そのこと自身は疑わしい中に入ってしまっているのだ。それをことさらチェックするというのは筋が通らぬ話じゃないか。何か相矛盾した意見だな、こう思うんだ。だから、疑わしきものは認定すると言えば、それ以外のチェックはない。きわめて明確だ。疑わしい中には、前提に被爆者であるという前提がなければ話にならぬのはそれは当然だ。そうでし…

日本共産党・革新共同1976/05/12

77衆議院 社会労働委員会 第7号

○寺前委員 私は、被爆していない人に被爆だというようなことを言えということを言っているのじゃないので、被爆者であるということは当然でなければならない。その場合に、疑わしいときには認定するという態度をおとりになった。ぼくは、それ以上のことはないじゃないか。そして、入市者であろうと、距離が離れておったって、いろんな関係でどういう被爆の状況になるかわからぬ。だから、疑わしいものは全部採用するという基本であくまでも通してもらうということを強くお…

日本共産党・革新共同1976/05/12

77衆議院 社会労働委員会 第7号

○寺前委員 時間の関係がありますので先に進みますが、健康診断で、視覚障害が全被爆者の四〇・八%にまでずっと達してきております。この中でも白内障の有病率が被爆者の中では非常に高いということは、もう一般的常識になってきています。ところが、現在の検査項目を見ると目の問題は入っていない。さらにまた、がんの問題が被爆者にとって高い位置を占めるようになってきております。ところがこういう問題についても検査項目の中では出てこないことになってしまう。です…

日本共産党・革新共同1976/05/12

77衆議院 社会労働委員会 第7号

○寺前委員 ぼくは、一般検査というのはいま被爆者が一番直面しているところの問題で、きちっと検査をしてあげるということが一番中心問題だろうと思うのです。三十一年たってきたら、その間にはずっと被爆の原因に基づくところの諸関係に変化が生まれてくる、これは当然のことだと思うのです。その変化が生まれているやつにぴたっと合った検査をやっていくというのは、もう当然のことだろうと思うのです。そのことを早く発見することによってそれに対する対応策も出てくる…

日本共産党・革新共同1976/05/12

77衆議院 社会労働委員会 第7号

○寺前委員 それじゃ、それをひとつやってください。 それから、昨年の段階から新しい問題になってきたのに保健手当の問題があります。もう細かいことは省略いたしますが、二キロという限界問題があります。これは私は社会保障制度審議会でも提起した問題であり、社会保障制度審議会の答申の中でも、保健手当の支給範囲についてはその根拠に不明確な点を残しているということをわざわざ提起されている問題であります。実態を見ましても、たとえば健康管理手当、これは被爆…

日本共産党・革新共同1976/05/12

77衆議院 社会労働委員会 第7号

○寺前委員 大臣に最後にお聞きします。 先ほどの二キロの問題は制度審においても答申の中に書いてあるわけです。現実的な実態から見てもこれは再検討しなければならない段階に来ているのだ。せっかく出発されたのですから、この問題について審議会の方からもそういう問題が提起されているので、大臣としてはどう対処されるのか、それを最後にお聞きして終わりたいと思います。

日本共産党・革新共同1976/05/12

77衆議院 社会労働委員会 第7号

○寺前委員 終わります。

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 社会労働委員会 第6号

○寺前委員 繰り返しになるかと思いますが、要領よく聞きたいと思いますので、要領よくお答えをいただきたいというふうに思います。 〔竹内(黎)委員長代理退席、山下(徳)委員長代理着席〕 第一番目、第七条で、せっかくの未払い賃金の立てかえ払いの制度が、倒産した事業であること、そこの退職した労働者であることが要件とされている。ところが現実は、擬装倒産であるとか、解雇、退職をめぐって紛争中であるという問題が幾多出てきます。また現実によく問題になっ…

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 社会労働委員会 第6号

○寺前委員 第二の質問をやります。 重層の下請が多いのは建設業ですが、五十年の四月から九月の業種別賃金の不払いの実情を見ますと、総件数で六千八百九十八件あります。ところで、建設業はそのうち二千三百八十六件、三分の一余りを占めています。それだけに、この建設業分野におけるところの不払い問題というのは従来から大きな位置を占めています。建設業法によって元請事業主による立てかえ払い制度がそこから行われておったこともまた事実であります。今度のこの法…

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 社会労働委員会 第6号

○寺前委員 第三の問題、限度額の問題です。この法律を受けた労働省令により、立てかえ払いの限度額については平均賃金の八〇%として、当面三十一万二千円となるとされております。これは毎勤統計の四十九年十月から五十年九月までの十二カ月の平均の、それに一〇%の賃上げを見込んで計算されているというふうに言われております。しかも、平均賃金は規模五人以上の決まって支給する給与ということになっております。 五十年十二月の毎勤統計を見ますと、五百人規模以上…

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 社会労働委員会 第6号

○寺前委員 だから、この限度額をこれでいいんだろうか、実態の立てかえ払いから見たときに。それは低い人は従来の関連から見てこれで大体よろしいということになるかしらない。しかし、高いところの人だったら、それで生活をしておる人が立てかえ払いをしてもらうときにこの限度額で果たしていいのかどうか。私は、改めて限度額については速やかに検討するという措置をとるべきではないかと思うのですが、その点について改めて聞きたいというのが一つと、次にもう一つ言い…

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 社会労働委員会 第6号

○寺前委員 第五番目に、この制度の財源ですが、労災保険に依存をしております。これは審議会でも問題になった点です。これは制度論の基本にかかわる問題ですから大臣にお答えをいただきたいと思うのですが、確かに、お金を出すのは資本家であるという点では、労災保険と同じところから、同じ人から金は出るかもしれません。だけれども、制度の基本においてはやはり違うものではないだろうか。これは各方面の意見の中では、きわめて制度論としては異例のことだというふうに…

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 社会労働委員会 第6号

○寺前委員 先ほど総評の人がお見えになりました。聞きますと、労働省の関係者との間にもいろいろお話をなさったようであります。幾つかの問題が出されておりましたので、私はきょう聞いた話の幾つかを聞いてみたいと思います。 その一つは、経過措置として五十年四月にさかのぼりてこの法律の執行を考えられないかという問題を提起しておられます。 二番目は、元請、親企業の連帯責任については、支払い勧告の明確化を入れるようにすべきではないか、これが二番目の御指…

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 社会労働委員会 第6号

○寺前委員 最後にお聞きをしたいと思います。これだけの新しい事業をやるに当たって、職員の体制は一体どうされるつもりなのか。

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 社会労働委員会 第6号

○寺前委員 せっかくの労働者の期待が、従来こういう法律がないときに、労働省自身の努力も、また労働者自身の努力もあって、一〇〇%かち取るということもかなりかち取れておったわけであります。ですから、この法律ができて立てかえ払いだということで、従来の水準が後退しないように積極的に、労働省も従来以上の力を発揮してもらうということを私は念のためにひとつ提起をしておきたいと思うのです。また、そのためには同時に職員の皆さん方が、監督署というところでは…

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 社会労働委員会 第6号

○寺前委員 終わります。

日本共産党・革新共同1976/05/10

77衆議院 社会労働委員会 第5号

○寺前委員 りっぱな法律なり、あるいはまた労働者にとってそれなりに役に立つ法律があっても、実際にそれを執行する上において誠実に、そして労働者のお役に立つように考えなかったら、せっかくのものが実らないではないかという御批判が先ほどの御批判であったと思うのです。そこで私も二つの事例を通じまして、現実にどのようになっているのかについてきょうはお聞きをしてみたいというふうに思います。 まず第一に、京都府下で日吉町を中心として、戦前からマンガン鉱…