富山聡
会議録に記録された「富山聡」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 114 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省矯正局長
- 直近の発言日
- 2018/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会98 件・98%
- 予算委員会第五分科会2 件・2%
※ 全 114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第196回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○富山政府参考人 お答えいたします。 高齢受刑者には、親族との関係が疎遠であるなど、出所後の帰住先がないことが円滑な社会復帰における支障となっている者が多く見られることから、在所中から出所後の帰住先を確保し、出所後速やかに適切な介護、医療、年金等の福祉サービスを受けることができるよう調整を図ることは、本人が人として幸せに生きること、また再犯防止のために重要と認識しております。 こうした点を踏まえまして、先ほども答弁申し上げましたが、刑事…
第195回 参議院 法務委員会 第3号
○政府参考人(富山聡君) お答えいたします。 勾留されています被告人、被疑者は、それぞれ逃亡や罪証隠滅の防止などを目的として刑事施設に収容されております。当然、刑事施設では、一般の方とこれらの者との面会に際しては、職員が立ち会うなどした上で、刑事施設の規律及び秩序を害する結果や罪証隠滅の結果を生じるおそれがあるような内容の発言を制止したり、またその面会を一時停止するといったことで対処をしております。しかしながら、現状、被勾留者が逃亡や逃…
第195回 参議院 法務委員会 第2号
○政府参考人(富山聡君) お答えいたします。 平成二十八年中に新たに刑事施設に収容された受刑者の数でお答えしたいと思います。二十八年中の新収容受刑者は二万四百六十七人でありますが、そのうち一万二千百七十九人がいわゆる再入者でございますので、割合にいたしますと五九・五%となっております。
第195回 参議院 法務委員会 第2号
○政府参考人(富山聡君) 実は、刑事施設を出所した者が犯罪を犯して再び戻ってくる、この再入者の数自体は、近年、少しずつですが減少はしているんです。しかしながら、刑事施設に入所してくる者の総数が減少するほどには減少していないということがございまして、結局のところ、刑事施設に新たに入ってくる者に占める再入者の割合が平成十六年以降上昇を続け、現在では約六割近くを占めるということになっておるところでございます。 この理由といたしましては、やはり…
第195回 参議院 法務委員会 第2号
○政府参考人(富山聡君) お答えいたします。 刑事施設では、刑務作業の一つの形態として職業訓練を実施し、受刑者に職業に関する免許、資格を取得させ、又は職業に必要な知識、技能を習得させることにより円滑な社会復帰に資するよう配慮をしており、平成二十九年度におきましては、建設機械科、情報処理技術科など、四十八種目の職業訓練を実施しております。 職業訓練を充実させることは受刑者の円滑な社会復帰、改善更生を図る上で極めて重要であると考えており、刑…
第195回 参議院 法務委員会 第2号
○政府参考人(富山聡君) お答えいたします。 受刑者の中には、基礎的な学力不足を理由として円滑な社会生活を送ることを諦めたり、高等学校等の卒業資格を有しないことで就職先が限られるなど、様々な場面において不利な境遇に置かれてきた者が多かったと考えられます。また、これまでに安定した就業経験を有しない者もおり、就業に必要な基本的なスキルやマナーを有しない者も存在しております。 当局といたしましても、受刑者が改善更生の意欲を持ち、円滑な社会復帰…
第195回 衆議院 法務委員会 第2号
○富山政府参考人 お答えいたします。 委員御指摘のとおり、高齢の受刑者の入所状況あるいは再入状況は大変厳しい状態にございます。 高齢受刑者の入所人員の増加や再入率が高い原因、なかなかこうであると断言することは難しいところがありますが、高齢者が刑事施設への収容を繰り返すにつれて、定職につけず、また住居が不安定になるとともに、身寄りがなく単身の者がふえていく、こういったことから、社会的な孤立や経済的不安といった深刻な問題を抱えているといった…
第195回 衆議院 法務委員会 第2号
○富山政府参考人 お答えいたします。 まず最初に、平成二十六年から二十八年までの三年間、四百八十条に限らず、刑の執行停止によって刑事施設を出所した受刑者の数について申し上げたいと思います。平成二十六年が三十三名、平成二十七年が二十九名、平成二十八年が二十六名でございます。 実は、この刑の執行停止につきましては、委員が御指摘になりました四百八十条以外に、四百八十二条という条文で裁量的な執行停止ができるとなっております。 法務省の統計資料で…
第195回 衆議院 法務委員会 第2号
○富山政府参考人 お答えいたします。 先ほど申し上げましたとおり、当局において、統計上、どの条項に基づいての執行停止が行われたかということを承知していない関係上、非常に数少ない個別の経験しか具体的な案件を承知しておりません。その範囲で申しますと、私個人としては、四百八十条に基づく事例というのは承知しておりません。
第195回 衆議院 法務委員会 第2号
○富山政府参考人 お答えいたします。 矯正統計年報と申しますのは、まさに矯正に関するさまざまな統計情報を年間で集約して公表しているものでございますが、私どもといたしましては、この受刑者の出所事由ということにつきまして、大きな出所事由としては満期釈放と仮釈放というのがメーンでございますが、それ以外に、まさに刑の執行停止、あるいは死亡、逃走といったようなことも出所事由としてあるわけなんですが、これを調査して公表する上で、刑の執行停止事由のさ…
第195回 衆議院 法務委員会 第2号
○富山政府参考人 お答えいたします。 刑事施設における既決の被収容者数は、平成十八年ころをピークに漸減傾向にございまして、受刑者全体ですと、これは速報値になりますが、平成二十九年十月末において、収容率で六七・五%、定員で申し上げますと、七万一千三百四十六人の定員がいる中で、現在収容されている人員が四万八千百五十七人ということになっております。これが女子の既決被収容者に限りますと、収容定員が四千八百二十五人に対して、収容されている人員が四…
第195回 衆議院 法務委員会 第2号
○富山政府参考人 女子の刑事施設の収容状況につきましては、先ほどお答え申し上げたとおり、九〇%を超え、あるいは八〇%台ということで、定員の中にこそおさまってはおりますが、かなり高い収容率となっております。 どのくらいの収容率が適当なのかというのは、もちろん、施設の状況ですとか収容されている受刑者の質などによっても異なってくるわけではございますが、実務的な感覚を申し上げますと、やはり八〇%よりは低い方が、施設を安定的に運営していく上では好…
第195回 衆議院 法務委員会 第2号
○富山政府参考人 お答えいたします。 女子の刑事施設における女性刑務官の年齢構成でございますが、平成二十九年七月一日現在で、二十九歳以下が五三・〇%、三十歳以上三十九歳以下が二一・八%、四十歳以上四十九歳以下が一六・六%、五十歳以上が八・六%となっておりまして、二十歳代以下の職員が全体の半数以上を占めるといった状況となっております。 また、離職の状況につきまして、平成二十三年度から平成二十五年度までに採用された女性刑務官で、採用後三年未…
第195回 衆議院 法務委員会 第2号
○富山政府参考人 お答えいたします。 女性刑務官の年齢構成が若年の世代に偏っているということは、若年のうちにやめる刑務官の数がある程度いる関係で、ベテラン職員の割合が相対的に減っているということでございます。 なぜそういった若年のうちにやめてしまうのかということでございますが、やはり、結婚や出産、育児などを契機として離職する場合というのが少なくないということが、まずございます。 また、そのほか、ここ近年、長期間にわたって過剰収容が続いて…
第193回 参議院 法務委員会 第8号
○政府参考人(富山聡君) お答えいたします。 お尋ねの矯正医官の特例法、平成二十七年十二月一日で施行されておりますが、その十二月一日現在では矯正医官が二百五十三名在籍をしておりました。本年の四月一日現在につきましては、矯正医官が二百七十五名ということで二十二名増となっております。 この医官特例法を作っていただきましたことで、医師の減少傾向に歯止めが掛かり増加に転じましたし、また長年医師が不在であった施設に常勤の医師が採用されるなど、改善…
第193回 参議院 法務委員会 第8号
○政府参考人(富山聡君) お答えいたします。 高齢受刑者は、私どもの統計では六十歳以上ということで取らせていただいておるのですが、平成十七年の年末、この六十歳以上の高齢受刑者が全受刑者に占める割合というのは一一・六%でございました。それが平成二十七年の年末には一八・五%となっておりまして、この十年間でこの数字は毎年確実に上昇をしているということになっております。 やはりこの高齢の受刑者に対する処遇をどのようにしていくかというのが大変重要…
第193回 参議院 法務委員会 第8号
○政府参考人(富山聡君) お答えいたします。 先ほども御説明いたしましたとおり、刑事施設においては認知能力や身体機能が低下している高齢受刑者が相当数おりまして、これらの者に対しては従来から必要に応じて職員などが食事や入浴等の日常生活の介助を行うなどしていたところなんですが、このような対応は刑務官の日常の業務負担を増加させる要因となっている、また専門的な介護の知識を必ずしも持っていない刑務官にこうした業務を行わせるということも決して好まし…
第193回 参議院 法務委員会 第7号
○政府参考人(富山聡君) お答えいたします。 委員御指摘のとおり、受刑者が出所して真面目に社会で働いていくためには、何といっても住むところと仕事、これが絶対に必要でございます。その意味では、従前から私どもは受刑者がきちんと仕事に就いて働けるように様々なことを考えてまいったわけなんですが、何分一番難しいのが、やはりまず受刑者であったということだけでなかなか雇ってくれる方がそんなにはいないんだということがございます。そんな中で、どうやって本…
第193回 参議院 法務委員会 第7号
○政府参考人(富山聡君) お答えいたします。 このコレワーク、稼働を始めてから順調に相談件数等も増えてはきているところですが、まだ残念ながら内定に至る件数は先ほど申し上げましたとおり決して多くはございません。 今後、このマッチングを、可能性を高めていくためには、一つは企業の方のニーズをより把握して、それに見合った矯正施設内での職業訓練のプログラムなどについてきちんと整えていくと、あるいは処遇のプログラムを考えていくといったことが一つある…
第193回 参議院 法務委員会 第7号
○政府参考人(富山聡君) お答えいたします。 刑事施設に収容されている者が熱中症等で病気になってしまうというようなことはもちろんあってはならないことでございまして、エアコンの設備ということが唯一の方策ではございませんけれども、いずれにいたしましても、そういった収容されていることで病気になってしまうというようなことにならないようにすることは私どもの責務であるというふうに考えておるところでございます。 エアコン等の空調設備の整備につきまして…