富山聡
会議録に記録された「富山聡」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 114 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省矯正局長
- 直近の発言日
- 2017/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会98 件・98%
- 予算委員会第五分科会2 件・2%
※ 全 114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第193回 参議院 法務委員会 第2号
○政府参考人(富山聡君) お答えいたします。 刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律の規定で、被収容者は性別によって互いに分離することとされております。したがいまして、現在、私どもは男性を収容する刑事施設と女性を収容する刑事施設を原則として分けております。また、同じ刑事施設に男性と女性を両方収容する場合にも、男性を収容する区画と女性を収容する区画を分離しております。 そして、その場合の性別というのはあくまでも戸籍上の性別によるとい…
第193回 衆議院 法務委員会 第2号
○富山政府参考人 お答えいたします。 矯正施設におけましての高等学校卒業程度認定試験につきましては、平成十九年度から、文部科学省の御配慮をいただきまして、少年院の中でこの試験を受けることができるという体制がとられております。 そういった体制をとっていただいたことから、最近の数字を見ますと、例えば平成二十三年度では約四百人の少年がこの試験を受験しております。平成二十八年度になりますと五百五十人というように、着実に受験生の数がふえてきており…
第193回 衆議院 法務委員会 第2号
○富山政府参考人 お答えいたします。 修学支援につきましては、少年院の在院少年、大きく分けまして、出院した後、自分で仕事を得て働いて自活していきたいという少年と、学校に行って勉強していきたいという少年がおります。割合的に申し上げますと、仕事を希望する者が四分の三程度、勉強したいという子が四分の一程度ということになっております。やはり、一定程度、そういった勉強を続けたいという少年がおりますので、この修学支援は大変大事なものであると考えてお…
第193回 衆議院 法務委員会 第2号
○富山政府参考人 お答えいたします。 平成二十七年に当局におきまして調査を実施したことがございまして、少年院に在院しております少年二千六百十一名のうち、医師により発達障害という診断があった者の数が三百二十七名という結果が出ております。約一二%、一二・五%程度の者がそういった診断を受けているという結果が出ております。
第193回 衆議院 法務委員会 第2号
○富山政府参考人 お答えいたします。 少年院におきましては、こういった発達障害を有する子供たちに教育を施すために、特に専門的な医療措置が必要な子供たちについては、医療措置課程というものを関東医療少年院と京都医療少年院に設けております。また、それ以外の全国二十数庁の少年院には支援教育課程と呼ぶ課程を設けておりまして、こういった障害やその疑いのある者に対して、障害特性に配慮した処遇を実施しようということで体制を整えております。それぞれの少年…
第193回 衆議院 法務委員会 第2号
○富山政府参考人 お答えいたします。 発達障害あるいはその疑いのある少年を円滑に社会復帰させるためには、何よりも、少年院にいる間から、出院後の受け皿となります福祉機関などと連携して、本人を支える体制をつくっていくということが大切であると認識をしております。 出院後も切れ目のない支援を行っていくためには、活用できる社会資源の開拓に努めるとともに、在院中から、保護観察所などの更生保護官署やあるいは地域生活定着支援センターといった外部の機関と…
第192回 参議院 法務委員会 第11号
○政府参考人(富山聡君) お答えいたします。 委員御指摘のとおり、刑事施設に入所する女性受刑者の中では窃盗事犯が非常に高い割合を占めておりますし、特に高齢受刑者につきましては窃盗事犯が大半であるというような現状がございます。また、犯罪白書によりますと、配偶者を始めとする家族とのトラブルなど、窃盗の背景事情として対人関係の問題なども指摘されているところでございます。 こういった現状を踏まえまして、女子の刑事施設におきましては、一般改善指導…
第192回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(富山聡君) お答えいたします。 委員御指摘のとおり、受刑者にとって、社会に戻ってから仕事があるかないかというのは大変大きな問題であるというふうに思っております。 そのため、刑事施設におきましても、受刑者が出所後に仕事にきちんと就くことができるように保護局あるいは厚生労働省等の関係機関とも協力をいたしまして、就労先の支援を行う取組を行っているところでございます。 そういった支援を行う上でも、これまた委員御指摘のとおり、職業訓…
第192回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(富山聡君) お答えいたします。 刑務所における作業、これは懲役受刑者にとってはまさに刑の内容であって義務でございます。 この作業につきましては、一般的なケースというか一例として申し上げますと、通常午前八時ぐらいから作業が始まりまして午後四時四十分程度に終わるというようなスケジュールで行わせるということが一般的な例でございます。 もちろん、この時間の中には、昼に食事を取る時間あるいは休憩時間も入っておりますし、法律で受刑者に…
第192回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(富山聡君) お答えいたします。 確かに、パソコン等の業務に将来就きたいということを希望する受刑者もおります。また、最低限のパソコンのスキル、いわゆるパソコンを立ち上げて表計算ソフトやあるいはワードプロセッサーのソフトを操作する程度のことはできてほしいということは、出所者を雇用したいという企業の方からも要請がございます。 そういったことを踏まえまして、例えばパソコンのビジネススキル科ということで、初歩的なパソコンの操作技術を…
第192回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(富山聡君) お答えいたします。 政府におきましては、平成二十四年七月に再犯防止に向けた総合対策を犯罪対策閣僚会議で決定しており、この中で、刑務所、少年院を出た後、二年以内に刑務所又は少年院に再入所あるいは再入院する者の割合を今後十年間で二〇%以上減少させるという目標を掲げております。 少年院出院者につきましては、この対策決定時に算出しました再入院率が一一%でございましたので、平成三十三年までの十年間でこれを八・八%以下に減…
第192回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(富山聡君) お答えいたします。 少年院におきましては、矯正教育として、在院者の犯罪的傾向を矯正し、健全な心身を培わせ、社会に適応するのに必要な知識や能力を習得させることを目的に教育を行っております。矯正教育には、生活指導、職業指導、教科指導、体育指導及び特別活動指導の五つの内容があり、在院者の特性に応じてこれらの指導を組み合わせ、体系的かつ計画的に教育を行っているところです。 少年院におきましては、従来から個々の在院者の非…
第192回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(富山聡君) お答えいたします。 刑事施設におきましては、受刑者に対してその者の改善更生や円滑な社会復帰を図り、再犯を防止することを目的といたしまして、個々の受刑者の問題性や特性等に応じ、矯正処遇を実施しております。その中でも、特に犯罪の責任を自覚させて健康な心身を培わせ、また社会生活に適応するのに必要な知識や生活態度を習得させるための指導ということで、改善指導というものを行っております。 児童虐待を行った受刑者、これは一言…
第192回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(富山聡君) お答えいたします。 刑事施設におきましては、強制わいせつ、強姦等の性犯罪者を、行った者の中で、性犯罪の原因となる考え方に偏りがある者あるいは自己の感情や行動を管理する力に不足がある者などに対しまして、再犯につながる問題性の大きさなどを判定した上で性犯罪再犯防止指導を行っております。これは、先ほど御答弁申し上げました改善指導の一つでございます。 この防止指導につきましては、欧米諸国において実施され効果が認められて…
第192回 参議院 法務委員会 第9号
○政府参考人(富山聡君) お答えいたします。 本年十一月一日現在の医師の充足状況でございますが、定員が三百二十八人のところ現員が二百六十四名、いまだにまだ定員割れが続いてはいる状況ではございます。しかしながら、特例法の施行日である昨年の十二月一日現在と比較いたしますと、医師の現員が十一名の増となっておりまして、減少傾向に歯止めが掛かり増加に転じたほか、長年医師が不在であった施設に常勤医師が採用されるなど改善の兆しは見られております。 し…
第192回 衆議院 法務委員会 第5号
○富山政府参考人 お答えいたします。 現在、刑事施設におきましては、全体としては収容状況は落ちつきつつあるものの、高齢者など処遇に特別の配慮を要する被収容者が増加傾向にあるほか、再犯防止対策に係る業務も増加しており、職員に超過勤務や休日出勤を常態的に命じるなどして職員配置を確保せざるを得ない、そういった状況にあり、職員の負担は大きなものとなっているところです。 こうした状況の中、刑事施設における処遇の充実を図るとともに、刑務官を初めとす…
第192回 衆議院 法務委員会 第5号
○富山政府参考人 刑事施設の勤務といいますものは、二十四時間三百六十五日、被収容者の収容を確保し処遇を行うものであることから、多くの職員にいわゆる交代制勤務を命じているほか、突発的事態には、休日、夜間であっても非常招集があるという、大変不規則で負担の大きなものとなっております。 突発的事態といたしましては、例えば、地震、火災、あるいは被収容者による騒擾事案といったいわゆる緊急事態もございますし、被収容者が急な疾病で外部の病院に救急搬送し…
第192回 衆議院 法務委員会 第5号
○富山政府参考人 お答えいたします。 刑務官の離職率につきましては、採用になってから三年未満で離職する者の率というのが大体一五%程度ということになっております。 しかし、これは全体の数字でございまして、実は、今お尋ねのありました女性の刑務官につきましては、これが約三分の一を超えるというような状況になっておりまして、非常に高い率となっております。 これは、特に女子刑務所に勤務する女性の刑務官につきましては、一つには、結婚や出産、育児を契機…
第192回 参議院 法務委員会 第3号
○政府参考人(富山聡君) お答えいたします。 少年院におきましては、在院者の犯罪的傾向を矯正し、在院者に対し、健全な心身を培わせ、社会生活に適応するのに必要な知識及び能力を習得させることを目的として矯正教育を行っております。矯正教育の内容は、生活指導、職業指導、教科指導、体育指導及び特別活動指導の五つの領域に分かれており、在院者の特性に応じ、これらの指導を組み合わせ、体系的かつ計画的に教育を行っております。 生活指導につきましては、在院…
第192回 参議院 法務委員会 第3号
○政府参考人(富山聡君) お答えいたします。 少年院におけます生活指導において、特に特定の非行等を行った少年に対してその者の特性に応じた指導を行うということで、幾つかの特定生活指導というものを準備しております。 この特定生活指導の中で、今お尋ねの被害者の視点を取り入れた教育でございますが、非行の重大性や被害者の現状や心情を認識させるとともに、被害者やその家族等に対する謝罪の気持ちを持ち、誠意を持って対応していくということを目的とした指導…