富山聡
会議録に記録された「富山聡」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 114 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省矯正局長
- 直近の発言日
- 2018/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会98 件・98%
- 予算委員会第五分科会2 件・2%
※ 全 114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第196回 参議院 法務委員会 第10号
○政府参考人(富山聡君) 一般的に、刑務所から逃走した受刑者は、特に施設の設備等を壊すことなく逃走した場合には単純逃走という罪に当たりますので、済みません、これは私の所管から外れるかもしれませんが、一年以下の懲役といったたしか刑罰が定められていたと思いますので、そういった刑法の規定に基づいて捜査、裁判が行われて適正な刑罰が言い渡されるというようなことになろうかと思います。
第196回 参議院 法務委員会 第10号
○政府参考人(富山聡君) 開放的な施設につきましては、その選別の要件の一つとして過去に逃走を企てたことがないということがございますので、当然のことながら、今回逃走した受刑者が再び受刑者として刑事施設に戻ってきたときには開放的施設に配属されることはあり得ません。
第196回 参議院 法務委員会 第10号
○政府参考人(富山聡君) お答えいたします。 先ほども申し上げましたとおり、この開放的施設といいますのは、一般社会となるべく近い環境をつくることで、その中で受刑者の自発性、自律性を涵養し、社会適応性を向上させる、そういった目的で運用しております。 受刑者はやがて社会に帰っていく存在ですので、できるだけ社会との敷居がない、シームレスに社会に戻っていける環境で刑事施設の処遇が行えるならば実は一番望ましいわけでございます。しかしながら、様々な…
第196回 衆議院 法務委員会 第10号
○富山政府参考人 答弁に先立ちまして、本年四月八日、松山刑務所大井造船作業場から受刑者が逃走いたしまして、四月三十日に身柄が確保されたとはいえ、二十三日間にわたりまして、国民の皆様、とりわけ地域住民の皆様に大変な御不安と御心配を与えてしまいました。学校関係者の皆様や企業の皆様にも大変な御迷惑をかけてしまいました。この場をおかりしまして、心からおわび申し上げたいと思います。 その上で、お答えいたします。 御指摘の、松山刑務所大井造船作業場…
第196回 衆議院 法務委員会 第10号
○富山政府参考人 お答えいたします。 本件逃走が発生しました翌日の四月九日には、大井造船作業場の友愛寮に収容しておりました他の十九名の受刑者、いずれも松山刑務所、我々は本所と呼びますが、その松山刑務所本所に移送して収容しております。 これは法務省矯正局において直ちにとった措置でございまして、これは逃走した受刑者を捜索するために数多くの刑務官を張り込みにつけなければいけないといった事情もございまして、まず、友愛寮にいる十九名の受刑者をその…
第196回 衆議院 法務委員会 第10号
○富山政府参考人 お答えいたします。 刑務官の離職率につきまして、平成二十三年度から二十五年度までに採用されました刑務官のうち、採用後三年未満で離職した割合を見ますと、男性については一六・五%ですが、女性につきましては四三・二%と、やはりかなり高い数字になっておりまして、公務員全体から見ても恐らくこれは高い数字であろうというふうに考えているところでございます。
第196回 衆議院 法務委員会 第10号
○富山政府参考人 お答えいたします。 離職率が特に高い女性刑務官でございますが、女性刑務官につきましては、結婚や出産、育児を契機として離職する場合も少なくないということが一つございますが、それに加えまして、やはり長期間にわたって女子刑務所は大変高率な収容、一時期は本当に過剰な収容、定員をオーバーするような状態があったというようなこと、また男子の刑務所と比べましても高齢者の比率が高い、それから女性の受刑者特有の、摂食障害を有する者などがい…
第196回 衆議院 法務委員会 第10号
○富山政府参考人 お答えいたします。 年末の収容人員に占めます六十歳以上の受刑者の割合というものが、平成十八年には約一二%であったものが平成二十八年には約一九%というような形で増加をしております。また、これを七十歳以上の受刑者の割合というふうに見てまいりましても、平成十八年は約三%であったものが二十八年は約六%と、いずれも一貫して上昇の傾向にございます。 刑事施設におきましては、認知能力や身体機能が低下しております高齢の受刑者に対しまし…
第196回 衆議院 法務委員会 第10号
○富山政府参考人 お答えいたします。 刑事施設におきましては、日常生活において介護が必要な高齢者等に対する生活援助及び身体介護に必要な知識と技能を習得させるための職業訓練といたしまして、介護職員実務者研修というものを十六庁の施設で、また初任者研修を四庁の施設で、これは平成二十九年度の実績でございますが、実施しております。 こういった研修を修了した受刑者、あるいは、そもそも社会内で既に介護関係の資格を取得しております受刑者もおります。こう…
第196回 衆議院 法務委員会 第10号
○富山政府参考人 お答えいたします。 認知症あるいは認知症傾向にある受刑者につきましては、これまでも、可能な限り集団処遇の機会を設けるなどして、その進行をおくらせる、あるいは身体的機能の低下もおくらせるといったようなことにも努めてまいりましたし、また、もちろん、認知症と一言で言いましても、重い、軽い、さまざまでございますので、その症状等に応じて必要な個別の配慮を行うというようなことはやってきております。 また、平成三十年度から、先ほど申…
第196回 衆議院 法務委員会 第10号
○富山政府参考人 お答えいたします。 認知症を有する受刑者といっても、まさにおっしゃるとおり、いろいろなパターンがございまして、夜中に例えば大きな声を出して奇声を発するというようなことがあれば、当然、周囲の者が眠れなくなってしまいます。その場合には、静穏室と呼んでおりまして、要は防音の効果のある部屋を用意してございますので、そういったところに一時的に収容して周囲の迷惑にならないようにする、そういった対策をとることはございます。 ただ、完…
第196回 衆議院 法務委員会 第9号
○富山政府参考人 お答えいたします。 大井造船作業場につきましては、今回の逃走事件の直近の逃走事案が平成十四年八月二十日に発生しております。この十四年八月二十日の逃走の概要をまず申し上げたいと思いますが、朝七時五十五分ごろ、逃走した受刑者は、同僚の受刑者二人とともに、電気溶接の実習のため、トレーニングハウスと呼ばれる建物に行きまして、そこで同僚受刑者二人がこの建物の窓をあけに行って一人になったすきをついて、この建物から抜け出し、造船場の…
第196回 衆議院 法務委員会 第8号
○富山政府参考人 お答えいたします。 委員御指摘のとおり、職業訓練を通じて就労に結びつけるということは大変大切なことだというふうに考えております。 法務省としては、この職業訓練の種目の選定に当たりましても、有効求人倍率を参考にすることに加えまして、刑務作業の契約企業あるいは協力雇用主を対象としたアンケートや検討会を実施し、また、各矯正施設に協力雇用主や各種業界団体、関係機関の方々などを招聘して職業訓練見学会等を行うなど、社会の雇用ニーズ…
第196回 衆議院 法務委員会 第8号
○富山政府参考人 御答弁申し上げる前に、一言おわびをすることを許していただきたいと思います。 本年四月八日、松山刑務所大井造船作業場から受刑者一名が所在不明であるということで、直ちに一一〇番通報しましたが、現在も警察によって身柄が捜索中でございます。 もちろん、開放的施設であるからといいまして私どもも逃走があっていいと思っているわけではなく、逃走を防ぐための措置を講じてきたわけですが、今回事故が起きてしまったということはまことに遺憾でご…
第196回 衆議院 法務委員会 第8号
○富山政府参考人 お答えいたします。 開放的施設を一般的な刑事施設と比較した場合の違いといたしましては、外塀を低いフェンスとする、あるいは、居室、食堂、工場等に施錠をせず、施設内での一定の範囲においては移動、行動の自由が認められるといった特徴があると考えております。 その上で、それぞれの施設の特徴を申し上げますと、網走刑務所二見ケ岡農場につきましては、泊まり込みをして集団生活を行いながら、広い農場がありますその中で農作業あるいは畜産作業…
第196回 衆議院 法務委員会 第8号
○富山政府参考人 お答えいたします。 受刑者が、判決が確定し、刑の執行をするに当たりましては、処遇調査というものを行います。その処遇調査の中で、開放的施設における処遇が適当と認められた場合には、その受刑者は開放的施設に送られることになります。 また、処遇調査の過程ではまだその判別がつかない場合であっても、その後の刑の執行をする過程で、開放的施設における処遇が相当であるとして移送される場合もございます。 開放的施設に収容する要件といたしま…
第196回 衆議院 法務委員会 第8号
○富山政府参考人 平成に入ってからの件数をお答えすることでよろしゅうございましょうか。 平成に入ってからの大井造船作業場からの逃走につきましては、今回を含めまして六件七名ということになっております。 また、それ以前で、昭和の三十七年に第一回目の逃走事案が起きておりますが、そのときを含めますと、昭和の時代には全部で十一件の逃走が発生しております。
第196回 衆議院 法務委員会 第8号
○富山政府参考人 お答えいたします。 確かに大井造船作業場は逃走が多く、これを防ぐために、特に、平成十四年、直近の逃走のときに大分いろいろと検討した経緯がございます。 物理的な面につきましては、開放的施設である以上は、なかなか、絶対に出られないような建物にしてしまうと、既に開放的施設ではなくなってしまうということがございます。 その意味では、私どもとしては、まずは人選をしっかりして、先ほど申し上げましたような手続を踏んで、逃走するような…
第196回 衆議院 法務委員会 第8号
○富山政府参考人 お答えいたします。 今回の松山刑務所大井造船作業場からの逃走でございますが、逃走があったのではないかと施設の方でまず認知した時間でございますが、これは四月八日日曜日の午後七時ごろでございます。ちょうどその時間帯に、受刑者たちが収容されています友愛寮と呼ばれる寮なんですが、そこの四階で受刑者のミーティングがあるということで、その日はビデオを鑑賞して話合いをするというようなミーティングの予定だったそうです。その場に、今回逃…
第196回 衆議院 法務委員会 第8号
○富山政府参考人 記録は全て残っておりますので、調べることは当然可能なんでございますが、済みません、ちょっと今、手元にその資料がございませんで、お答えいたしかねます。申しわけございません。