宮澤胤勇
会議録に記録された「宮澤胤勇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,343 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 運輸大臣
- 直近の発言日
- 1957/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策協議会厚生等小委員会31 件・31%
- 災害対策協議会29 件・29%
- 災害対策特別委員会14 件・14%
- 運輸委員会11 件・11%
- 内閣委員会6 件・6%
- 本会議4 件・4%
※ 全 1,343 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 運輸委員会 第5号
○宮澤国務大臣 この値上げもしくはガソリン税増徴というだけの一点から考えますと、今のあなたのお考えのような点が強く出てくるわけだと思うのです。しかし日本経済の全体の発展ということからいきますと、料金とか運賃が事実上上ることが必ずしもそのまま物価に映らないで、物資の輸送が楽にいくとか、もしくは適期にその需要者の方に行くとか、あるいはまたこのガソリン税の値上げにしましても、今後の各業者の経営のやり方、また私ども幾らか指導的な処置ができればそ…
第26回 衆議院 運輸委員会 第5号
○宮澤国務大臣 近年運輸行政の面に、国家のそういう重点政策並びにそれに伴う資金が回らなかったという点の御指摘でありますが、今日の結果を見れば、なるほどその通りで、国鉄などの行き詰まりもそこから来ておる。その他お話の——私は近年の数字はよく知りませんけれども、今日の結果を見ると、ただいまのお話のようなことから今日の行き詰まりが来たのだろうと思うのであります。そこでこれはどうしても打開していかなければならない。今運輸省の所管といたしましては…
第26回 衆議院 運輸委員会 第5号
○宮澤国務大臣 御質問の点をはき違えたかもしれませんが、今の御質問も結局、自動車行政に対する政府の施策が他の国鉄や海運と違ってまだだめだ、こういう意味でございますか、お話の趣旨は。
第26回 衆議院 運輸委員会 第5号
○宮澤国務大臣 今のお話は、全体としてほかの産業、たとえば農業に対する問題とか、あるいはその他たとえば通産省関係では製鉄その他にとられている問題と比較してのお話だろうと思うのでありますが、おそらく今まではやはり運輸交通の方はほっておいても、自分である程度やれるのだろうといったようなところでほって置かれたのかと思いますけれども、(「ほって置くのならいいが虐待する。足をひっぱっている」と呼ぶ者あり)今日そうかと思いますが、今のお話もあります…
第26回 衆議院 運輸委員会 第5号
○宮澤国務大臣 さっきからのお話がようやく具体的にはっきりわかりました。なるほど臨時就労対策費とかなんとかいろいろの面に使われますけれども、結局窓口は違っても、全部道路の整備に使われる費用であることには間違いがありません。今お話のように、それを使う窓口とその使い方によって、必ずしもガソリン税から持ってきた目的税を使わないでも、ほかの金を使えばいいじゃないかという筋も立つと思います。ガソリン税一本によらないで、ほかの一般会計もしくは何から…
第26回 衆議院 運輸委員会 第5号
○宮澤国務大臣 このガソリン税の目的税の金が、いろいろな名前で建設省もしくは労働省の方に使われておるのですが、今ちょっと事務当局に聞きますと、やはり全部道路で、道路以外には使っておらないそうです。それは当然そうであろうと思います。今のお話もごもっともですが、しかし都会といいましても、東京のような都会もあれば、いなかの小さな市もしくは町ぐらいなところの道路にも、この臨時就労対策の費用はみんなばらまかれて使われております。それらはやはりそれ…
第26回 衆議院 運輸委員会 第5号
○宮澤国務大臣 今のお話で、たとえば失業対策費その他はガソリン税の一部だけで、全部やっているというわけではない。御承知の通りその大きなものは国費から出て、ガソリン税のうちのごく一部分がその方にまあお手伝いをしておるというようなわけで、その莫大な費用のほとんど大部分が、直接一般会計の資金から出ておるわけであります。ただその道路費のうちの一部分の金が、道路に就業する臨時失業者の方へ回っておる。失業者全体の問題は、御承知の通り国家として大きく…
第26回 衆議院 運輸委員会 第5号
○宮澤国務大臣 私鉄、バス等に関する運賃値上げの問題は、国鉄の運賃値上げに伴ってたびたび各方面から御質疑がありました。私の意見も述べてありますが、ただいまのお話の認めるということは、まあ記事の取扱い方であろうと思うのですが、従来一貫して述べております私の考えは、国鉄運賃に伴って一般的値上げはしない、それから私鉄については、私聞いておるのは去年あたり南海が値上げしておるそうですが、これは特殊な事情であって、例の台風等の関係で値上げをしたそ…
第26回 衆議院 運輸委員会 第5号
○宮澤国務大臣 個々の場合はケース・バイ・ケースで考えるということは、結局そんなことを言っておっても全体の値上げになるぞ、こういう御趣旨だと思うのであります。実は私は今そう考えておりません。原則的に認めない、それで個々の場合ということも、たとえば私鉄などについては——私鉄といえどもこれは公益的な事業ですから、その会社の内容を見て、また他の地方における状況を見て考えていけば、配当もしており、ちゃんと収益があれば、上げる必要もないところがあ…
第26回 衆議院 運輸委員会 第5号
○宮澤国務大臣 数字の具体的な今の影響の点はあとから政府委員をして申し上げさせますが、ただ抽象的な議論かもしれませんが、私の方の前提として今の御質問にお答えしますと、なるほどガソリン税値上げが業者の経理の上に影響があることはもちろんであります。しかし全体として昨年から今年、今年から明年とかけている日本経済の発展の上からいけば、いずれの事業におきましても乗客の増加もしくは収益の増加が順々に上ってきておりますから、その収益の増加と今度は経費…
第26回 衆議院 運輸委員会 第5号
○宮澤国務大臣 そうです。
第26回 衆議院 運輸委員会 第5号
○宮澤国務大臣 今のお話は個々の場合で考えるわけにはいかぬというお話なんですか。どうもその点がまだ私理解がいきませんが……。
第26回 衆議院 運輸委員会 第5号
○宮澤国務大臣 個々のケースと申しましても、今のようなハイヤーやタクシーを同じ地域の中におけるものを、個々の会社で料金を変えるというようなことは、これはなかなかむずかしいことであろうと思います。それは一つの地域は一つの地域としてやはり考えていかなければならない。そうなればつまり同じ地域内におる個々の事業でなく、地域全体として、これはその事業経営が非常な欠損と借金を持っておるところと、余裕を持っておるところの違いは起りましょうが、それらを…
第26回 参議院 決算委員会 第11号
○国務大臣(宮澤胤勇君) 昨年の国鉄法の改正後は、重要な工事もしくはその貸し下げについて運輸大臣の許可を得ることになっております。それ以後はそうなっております。ただいまの問題はその改正以前の問題で、国鉄総裁限りでやれるときの問題であります。
第26回 参議院 決算委員会 第11号
○国務大臣(宮澤胤勇君) 民衆駅に関しましては、ターミナルに百貨店を設けるということについては、百貨店法ができまして制限を受けております。そうでない方面におきましては、土地の状況等、もしくは土地の利用その他によりまして、許可しても差しつかえないものは、民衆駅等の運営委員会というのがあります。それを経てきたものについては、運輸省として許可を考慮することになっておりますから、個々の場合について考えていきたいと思っております。
第26回 参議院 決算委員会 第11号
○国務大臣(宮澤胤勇君) 駅全体をはじからやっていくというような点については考えておりませんけれども、やはり個々のケースによって、地方の実情等で御必要ならば、それで国鉄の駅としての使命に差支えないというふうなことを考えていくべきで、方針としてはじからこれは作ってもいいとか悪いとかいうことまで、今ここで申し上げがたいと思うのです。
第26回 参議院 決算委員会 第11号
○国務大臣(宮澤胤勇君) 前に済んだことだから、もうどうなってもいいのだというふうな意味でもありません。問題がこの国鉄の駅の状況もしくはまた周囲で非常に問題が起れば、それはそのとき考えなければならん。それから都会のターミナルにおける百貨店もしくはその他の問題は、なかなか問題が起きておりますし、そういう点からみれば、どうも民衆駅というものはやらないという方針をきめたらいいじゃないかとお考えになるかもしれませんが、一応そうも考えられますが、…
第26回 参議院 決算委員会 第11号
○国務大臣(宮澤胤勇君) これは今日において、この一年ばかり前に通産省においてもこれを許可し、また国鉄も契約してしまった。これを今すぐに取り消さすというようなことは、今のところ、運輸大臣がまあこれらの問題の監督権を持っておりますが、何か相当な事柄の起きない限り、今そういうようなことをすぐできるかということは、何かもう少し具体的な問題が起きなければと、こう思っております。
第26回 参議院 決算委員会 第11号
○国務大臣(宮澤胤勇君) その代案という問題は、今運輸省としてはまだ聞いておらないそうですが、国鉄においてどういうふうに取り扱っておるか、今後それに対して代案が出て、国鉄が何らかの決定をするには、国鉄法によるやはり重要な問題になると思いますから、運輸大臣の許可を得なければならぬと思いますから、それぞれについては、またいずれその代案について、その案が出てきたら考えてみましょう。
第26回 参議院 決算委員会 第11号
○国務大臣(宮澤胤勇君) ただいまのお話のあった吉野前大臣の考え方というものと、私が今申し上げたことと、そんなに変りはないというように、われわれも常識的にはそういうように今の問題を考えております。また池袋の問題につきましても、問題が非常に世間に響く問題になりますれば、国鉄から、出ないうちでも一応その話を聞いてみるということも必要になってくると思いますから、それらのことは、その場合その場合に一つ適当に考えていきたいと思っております。