宮澤喜一
会議録に記録された「宮澤喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 26,753 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 2000/11/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛102 件
- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金19 件
- こども・子育て9 件
- 半導体5 件
- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会35 件・35%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮澤国務大臣 財政をつくってしまったと言われます。そういう表現もできると思いますが、とにかく、三八%も四〇%も国債に依存しているということは仙谷委員の言われるとおりであって、経済成長がマイナスを続けておれば税収がふえるということはないことでございますから、したがって、全体としては国債を多くしなければならないというのは、これはもうどうしても成長がマイナスである限りは、避けがたい事態であろう。 成長が少しでもプラスになって初めて、今まで、…
第150回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮澤国務大臣 じゃ、まず私からお答えいたします。 国債依存率が四〇%に近いというようなこと、あるいは、御承知のように、国債費そのものが二〇%なんということは、まさに今おっしゃったような経済の実情であります。しかし、ここから脱却するためには、やはりプラス成長に入っていかなければ税収がふえません。プラス成長に入っていくためにいろいろ借金をし、いろいろ施策をしておるわけでございますから、方向としてはそういう方向で行くしか私はないんだろうと。…
第150回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮澤国務大臣 この間、リンゼーとお会いになられたのではないかと承っていますが、リンゼーが何になるかならないか知りませんが、別にアメリカが日本の経済政策について注文をつけるわけでなし、またつけられるわけでなし、それは大した話でないので。 評論家が、こうすると日本の経済はだめになっちゃうと言うのはいいけれども、私どもは、だめになってはいかぬわけでございますから、何とか苦労してこれを乗り切っていかなきゃなりません。苦しいんですけれども、方法…
第150回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮澤国務大臣 平成十年からのお話でございますので、私がこの仕事を仰せつかりましたのは平成十年八月でございますから、それ以降今日までの財政につきましては、私が責任者でございます。そのことをまず申し上げて、そして、今日まで非常にたくさんのお金を使いました。それは後の世代に非常に大きな負担を残すということも決して否定いたしません。 ちょっと簡単に回顧をさせていただけば、それまで私どもの党は、財政再建が可能であるというふうに橋本首相が考えられ…
第150回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮澤国務大臣 ちょっと論争になってはいけないと思いますが、今おっしゃいましたような資金需要はございます。しかし、それは中小企業が設備投資をするとかいう資金需要ではなくて、過去にしょっておる債務を返済しなければならない、あるいは雇っている人に給料を与えなければならない、そういう残念ながら後ろ向きの資金需要であって、それを政府がいろいろな形で提供をしておる。 もっと普通の企業について言いますならば、今ようやく企業活動が動き始めましたけれど…
第150回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮澤国務大臣 最初言われました部分でございますけれども、それなら、政府が公債を出すのをやめれば、銀行は嫌々でも民間に金を貸すだろうか、こういうことになりますと、おっしゃいますように、民間は自分の金を持っておりますから、自分で金を持っているので、銀行から借りるということになかなかなっていかないんだろうと私は思います。 ただ、おっしゃいますように、とにかく政府がこれだけの金利で国債が出せるということは、その姿だけを見ますと、やはりいかにも…
第150回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮澤国務大臣 御承知のように、この補正予算を編成いたしますのに、まずここに盛るべき経済対策について、与党各党の間で御協議があり、また関係各省庁からも予算に盛り込むべき事項を持ってきてもらいまして、それだけ長い時間がかかりました。それからまた、その印刷につきまして、今回は二つの、新しい省庁編成の部分も入れなければなりませんので、当然に印刷に必要な時間がかかりまして、ほかの法案の御審議を待っておくれて提出をいたしたということはございません…
第150回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮澤国務大臣 剰余金の半分は、翌々年の国債整理基金に送らなければならないということが考え方の基本であります。
第150回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮澤国務大臣 それは、基本的にはきっと六条でやってきたと思いますが、時々、特例法案を国会にお願いして、そのお許しを受けてこういうことをやってまいったと思います。
第150回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮澤国務大臣 今回の補正予算では、御承知のとおり、今年生ずべき税収につきましても、見通し可能な限りで、一兆二千億円ほど財源として組み込むような努力をいたしまして、できるだけ国債の発行を少なくしようと考えました。 言われますように、半分を国債整理基金に繰り込むという六条のようにいたしますと、その部分は、実は新しく国債を発行いたしませんと財源がございませんので、それはいかにも、どうも常識に合わないことである、こう考えています。
第150回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮澤国務大臣 御指摘になっておられます問題は、実は私も非常に心を痛める問題でございます。 ですから、これに対応いたしますのには、やはり固有の財源をふやすということが第一に必要でございます。したがって、毎年出していく国債を、固有の財源をふやすことによって幾らかでも漸減させるということが大事ですし、同時に、横光委員が言われますように、費用対効果の分析であるとか、あるいは公共事業におけるそういう選択であるとかいうことがどうしても、おっしゃい…
第150回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(宮澤喜一君) 来年度の予算、まだ編成を終わっておりませんので、幾らということが申し上げられません。 ただ、私がかねて思っておりますことは、不況の回復というものもかなり進んでまいりまして、民需というものも十分ではありませんが起こりかけておりますから、来年度の予算が必要とする国債発行額は今年度よりは減らしたいということだけは念願をいたしております。 恐らく、しかしお尋ねの視点は、それよりも、国債がそれでも非常に大きな金額になって…
第150回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(宮澤喜一君) 今のことは私、具体的に存じませんでしたが、違う報道をされることはしょっちゅうありまして困っておりますが、一々訂正することはいたしません。ただ、恐らく、ファイナンシャル・タイムズがかなり読まれている新聞ですから、ここは直しておいた方がいいなと思ってやったんだろうと思います。
第150回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(宮澤喜一君) 大変意味の深いお尋ねでございますし、私もとつおいつ考えるところがある問題でございますけれども、結論として、私どもは必ずもう一遍世界で尊敬されるような経済をつくり、国民になっていくだろうということを思っておりますが、いかにもこの二十世紀の最後の十年足らずのところは非常につらい形でございました。 ただ、時々思いますんですが、我々が、一九八五年ごろ、これはプラザ合意のころでございますが、あのときはもう何もかにも世界一…
第150回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(宮澤喜一君) 最近の、殊に八月のことについて申し上げるならば、政府を代表する者が政策委員会におきまして、そのタイミングにつきまして御再考願いたいということを正式に申し上げて、それは御採用にならなかったわけでございますが、そこらのことも確かに私どもとしてはもう少しタイミングをおくらせていただけないかという思いはありましたが、それは申し上げました。何が絶対ということを言えるほどのことではございませんし、その後、日本銀行は依然とし…
第150回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(宮澤喜一君) ただいまお答え申し上げました意味は、今の段階におきまして特に法を改正する必要はない、この法のもとに政府並びに中央銀行の協調というものは可能であるというふうに考えております。
第150回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(宮澤喜一君) 聞いておりましたし、先ほどそのことも私は申し上げたつもりでございます。
第150回 衆議院 本会議 第13号
○国務大臣(宮澤喜一君) 加藤紘一議員の発言につきましてお尋ねがございました。 先日、同議員から詳しく心境を伺いましたが、私からは、大蔵大臣として、現在経済が、民需へのいわゆるバトンタッチを期待される中で、消費、雇用が微妙な状況にありまして、そのゆえに今こうして補正予算を御審議いただいておるような大事な状況でありますので、この際、政治の空白を生むようなことは国民生活や経済活動に与える影響が大きいので、憂慮しているということを申し上げまし…
第150回 衆議院 本会議 第13号
○国務大臣(宮澤喜一君) 具体的な問題について数点お尋ねがございましたので、一つ一つ申し上げます。 このたびの特例措置でございますが、国債をめぐる諸情勢で判断いたしまして、新たな国債の発行はできるだけ抑制したいということも考えまして、こういうことをさせていただきました。 そこで、おっしゃいますように、今度発行いたします一兆九千九百億円余り、これは、御指摘がありましたように、十五年債が四千億、五年債が八千億、二年債が七千九百億で、市場のい…
第150回 衆議院 本会議 第13号
○国務大臣(宮澤喜一君) 補正予算案を必要と考えました理由につきまして、ことしの三月の予算委員会で、私が、この秋は従来のような大きな補正予算を組まないで済むのではないかという期待を申し上げたことに関してのお尋ねであったわけでございます。 その時点で、ことしの三月の時点で、いわゆる民間経済活動の中で企業設備がかなり堅調であって、これはもう心配がないだろうと考えていました。したがって、それがやがて雇用に影響をし、家計にも好影響を与えるだろう…