宮澤喜一
会議録に記録された「宮澤喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 26,753 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 2000/11/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛102 件
- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金19 件
- こども・子育て9 件
- 半導体5 件
- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会35 件・35%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) その点は、もう既に最初の不況対策のとき、当時、小渕内閣でございますが、雇用が問題になっておりまして、従来、我が国に本格的な雇用創出、雇用を創設するということはその必要もなかったのでございましょうが、初めてのことでございますが、労働省は非常に一生懸命最初からきょうまで続けてやってもらっております。 なお、もう一言申しますならば、どうも私の感じでは、このたびのリストラの結果、あるいはIT等々のいわゆる新しい経済と申…
第150回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) 私は、自分にこれ申していることなんですが、私もどうもおかしいと思うことがいろいろありますけれども、自分自身が年をとって何か愚痴っぽくなっちゃいかぬなと、これは私、自分に言っていることですが、そういうこともあって、基本的に考えますと、我々のこの民族と申しますか、日本人というのは大丈夫であって、そして二十一世紀、アメリカが随分先へ行っちゃったようですけれども、それは我々ちゃんと努力をして、その差は詰めていかれるし、…
第150回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) しょせんは、国民の皆さんが働く意欲のある人は働けて、そしてまずまずの生活をしてもらうと。失業や貧窮の恐怖におののかされることがないようになるまで続けなければならないと思います。
第150回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) 決して心配ないと申し上げているのではないのですが、国債は今でも十年国債が一・七、一・八ぐらいのクーポンレートで実際に売れておって、それが金融資産として大事にされておるということから考えますと、この管理さえ間違えなければ、確かに債務が多いので国の国債費が大変でございます。そういうことはいろいろ心配すれば切りはありませんが、日本の国債というものが信用を失うといったようなことは、我々の子孫は、私どもはしませんが、子孫…
第150回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) 毎年の、例えばことしぐらいでございますと、総発行額あれこれ含めまして八十五兆とか、そういう数字でございます。
第150回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) それは、例えば財投機関債といったようなものは、これは国債ではございませんが、財投債は今度新しく出ますので、やはりその借りかえ等々含めますと百兆オーダーの、そのぐらいを考えておかなきゃならない。正確にはまだ申し上げられません。
第150回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) 機関債について国会がお考えになられましたことは、野方図に国が金は見てくれるということであっては、財投機関というものはまことに経営が放漫になると、したがって自分で機関債が出せるような努力をさせろと。 これはごもっともなことでありますので、今財投機関というものが自分の機関債が発行できるかどうかを市場で一生懸命努力をしている。自分がそれだけいい機関にならなければ信用がつきませんので、そういう意味で機関債を自分で出させ…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 ただいま議題となりました平成十一年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例に関する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 今般、さきに決定されました日本新生のための新発展政策を受けて、平成十二年度補正予算(第1号、特第1号及び機第1号)を提出し、御審議をお願いいたしましたが、当該補正予算において国債の追加発行を極力抑制するとの観点から、平成十一年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理についての特例を定め…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 確かに財政法六条の精神は、財政法全体がそうでございますように、今石井委員の言われたような趣旨で書かれておることであると存じます。 ただ、今の我が国の現状というものは、財政法で想定いたしました事態に比べますと、まことに形容することも困難なほど極端な財政に陥っておりまして、このような状況において今回この措置をお願いしないとすれば、結局それだけの公債を発行しなければならないという、実はそういう緊迫した状況でございますために、財…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 それもまことにごもっともなお尋ねであると存じます。今回この措置をいたさなければ、発行する国債は恐らく歳入補てん国債ではなくて建設国債であろう、こういう意味でのお尋ね、それはそうであろうかと存じますが、こういうふうになってまいりますと、本来いろいろ御議論のあるところですが、赤字国債であろうと建設国債であろうと、それが国の債務の負担になるという意味では、殊に目の先発行するというようなことになりますれば、経済的な効果において異…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 公明党の段階的な五カ年計画のことは読ませていただいておりまして、大変に裨益をいたしております。 そこで、今お話がございましたので、私が、今はまだ私見として申し上げるしかありませんが、新省庁再編になりました後、ぜひ考えなければならないと思っておりますのは、ここ何年か国税収入がずっと減り続けてまいりました。年度初めに予定いたしました収入が、しかも取り切れずに、減額補正を毎年毎年やってまいりましたが、今年初めて、このたび御審議…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 確かに難しい問題だと思います。しかし、こういうことは恐らくあるんだと思います。 それらの会社が、いわゆる税務とか経理とか、大きな会社になればもっと専門化いたしますが、そういうもののエキスパートというものもみんな欲しい。そういう方のエキスパートは、やはりどちらかといえば税界で経験をした人がそういうエキスパートでございますから、そのエキスパティーズを求められているということは確かにきっとあるのだし、先ほど次長がお答えをいたし…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 河村委員のおっしゃっていらっしゃることは、私、もっともなところがあって、役所でわからないところでそういう部分がたくさん実は世の中にあるのだと思いますね。 そのことは大変、知らなきゃならない、我々も知っていなきゃならない、国会も御調査にならなきゃならない部分だ。殊に、税務というのは金銭に非常に直接に関係いたしますから、そういうことに関心を持たれることは、私は理解できるのです。 ですが、それで、そういうことを具体的に調べてと…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 長期金利を毎日見ておりますけれども、きょうは十年物の国債の金利が一・七二とかその辺でございます。 最近、大変価格が上がっておりまして、金利が下がっておりますのは、ひょっとしたら株がずっと悪いものですから、その裏側かもしれません。しかし、いずれにしても、一昨年の暮れのように、金利が二を上に行くというようなことがあってはいけませんので、いろいろに注意もいたしております。国債の発行につきましても、期限をいろいろに異ならしめまし…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 それは、私は別に不思議なことでないと思いますので、日本国のことではありません、一般論として申しますなら、政府の財政的あるいは信用的な信用が、企業の信用よりも落ちるということは、それはあり得ることでございます。 ただ、我が国に関して言えば、国債にデフォルトするというようなことは、これは考えられないことでございますから、仮にムーディーズならムーディーズがそういうことを、どういうことでやりましたか、まあ将来の見通しとかなんとか…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 我が国の財政法で申しますならば、本来歳入補てんのための赤字国債というようなことは出さないのが原則として考えられておりますものですから、またしかし、建設国債についても例外的にこれを認めるということでございますから、そういう場合に、国債の信用を維持するということは絶えず同時に考えておかなければならないということで、余剰があればそれを二年後の国債整理基金に半分投入せよ、そういういわば国債の信用維持ということが物の考え方の基本で…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 おっしゃいますように、今の現状というものは、財政法が想定しております状況とは全く違う状況でございます。 したがいまして、お願いを申し上げておりますことは、ここで半分を国債整理基金に入れる、そのかわり、しかし、その同額を国債を発行しなければならないというのが、残念なことではありますが現実でございますから、私どもとしては、新しい国債を発行するよりは、国会で法律でお許しを願って、国債整理基金に入れることをしなくてよろしいという…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 少しも考えは変わっておりません。 前から、今年度は昨年度、一昨年度のような大きな補正をすることはもう入り用がないんじゃないかということをずっと申してまいりました。 企業活動はもう予定のとおり民需として動いておりますけれども、やはり雇用、殊に家計についてのあらわれが非常に鈍くございまして、したがって、二つの民間企業活動が二つとも動いているというわけに——バトンタッチが半分しかできていないという感じでございますから、それなら…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、事業規模十兆円といったようなことが報道されていて、いろいろ御議論になっていましたが、私としては、これはやはり金融がどうしても中心にならざるを得ないし、今企業活動から見ましても、貸し渋りから見ましても、金融のところに重点を置くということは大事なことでございますから。 それで、実際は、十兆円と言っていらっしゃるが、四兆、五兆ぐらいのものが金融でやれるな、こう考えて私は初めから言っておるわけです…
第150回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 いや、十兆円と言われましたときに、何か公共事業をどんどん積み上げていってというふうに私は考えていないだけのことであって、やはり金融で半分近いものはいかざるを得ないな、こういうことは私は自分で——それは恐らく委員のお立場からもおわかりいただけることだと思うのですが、漠然と十兆円というときに、どういうものかなということを私の方は考える職責でございますから。