宮澤喜一
会議録に記録された「宮澤喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 26,753 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 2000/11/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛102 件
- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金19 件
- こども・子育て9 件
- 半導体5 件
- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会35 件・35%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 参議院 財政・金融委員会 第2号
○国務大臣(宮澤喜一君) もとより、国は金を出したということについての責任はございます。それで本当は私はお答えをやめた方がいいんだと思うんで、しかしそれを知りながら、なお空港をつくった方がいいかどうかという判断は、これはあるんだと思いますけれども、それは余計なことかもしれません。
第150回 参議院 財政・金融委員会 第2号
○国務大臣(宮澤喜一君) 一概にそういう議論は間違いだと思いませんけれども、それならば、将来の方々、関西空港は要らない、明石架橋も要らない、本四架橋も何も要らない、先輩はつまらないことをしてくれたという議論になると、また違う考えもあると思います。
第150回 参議院 財政・金融委員会 第2号
○国務大臣(宮澤喜一君) ですから、一般論としてはなかなか言いにくいところであって、関西空港についてもあるいは何々架橋についても、東京にも何かございますけれども、いいかげんな見積もりをした、だから損になっちゃったと。ちゃんと見積もりをすれば、それがわかっていればつくらなきゃよかったと。そうですか。
第150回 参議院 財政・金融委員会 第2号
○国務大臣(宮澤喜一君) 税金でやれとおっしゃるならば、まあ日本の経済の将来をどう考えるかにもよりますが、日本の経済がなお発展していくというふうに考える限り、将来の国民のことも考えて、借入金で仕事をするということも決して、必ずあってはならないということにはなかなかならないのではございませんか。
第150回 参議院 財政・金融委員会 第2号
○国務大臣(宮澤喜一君) それは一概に否定いたしません。日本の財政あるいは経済がずっと一九八五年ぐらいまで伸び続けてきた、もう少し後までですが、それが急にこういう形になったということから、今、櫻井委員がまさしくおっしゃるような問題が露呈してきたわけでございます。そして、いまだになお財政再建の見通しが立たないわけですから、おっしゃいますように、いつリカバーできるのかねということについて、こうやってなかなかお答えもできない。経済、財政がこう…
第150回 参議院 財政・金融委員会 第2号
○国務大臣(宮澤喜一君) まず、そのいわゆる隠れ借金といったようなものは、これはいずれの事情にせよ国会に申し上げなければもとよりならないことで、それはもとよりそういたさなければなりません。ただそれは、不良債権、不良債務ということと必ずしも一緒ではないということは申し上げなければなりませんが、本来、不良債権というものは、初めは不良でなかったはずのものが不良になるわけでございますから、そういう意味で申しまして、今ある借金はすべて見通しのない…
第150回 参議院 財政・金融委員会 第2号
○国務大臣(宮澤喜一君) わかりません。
第150回 参議院 財政・金融委員会 第2号
○国務大臣(宮澤喜一君) 株式市場における売買の関係で価格が決まっていくわけですから、そのことがいろいろに起こる社会現象とどのように関係があるかということにならざるを得ませんので、それ以上の分析というのは、やってみても実際は大して意味のあることではないだろうと思います。
第150回 参議院 財政・金融委員会 第2号
○国務大臣(宮澤喜一君) ナスダックのことはこれは事実でございますから、今の内閣ではなかなか気のきいたことはできないだろうからと、そういうことを思われる人はきっとたくさんあると思うんです。だから株が下がったという最後のところが、因果関係が言えない。
第150回 参議院 財政・金融委員会 第2号
○国務大臣(宮澤喜一君) これも政府としては知り得ないことですけれども、幾つかの報道機関の世論調査を見ておりますと、そういう傾向が見えるように思います。
第150回 参議院 財政・金融委員会 第2号
○国務大臣(宮澤喜一君) 私は森内閣の閣僚でございますから、内閣を不信任するということは自分を不信任するということなんで、そうしたいんなら、やめてしなければならない。
第150回 参議院 財政・金融委員会 第2号
○国務大臣(宮澤喜一君) それはおのおのの考え方があると思うんですが、私の人間としての考え方は、ちょっとこれは申し上げていいのかどうか、お尋ねですから申し上げていいんだと思いますが、共産党と一緒になって何かをする、不信任をするということは、私の哲学にはないんです。共産党に失礼のつもりで申すのでありませんので、お許しいただきたいんですが。
第150回 参議院 財政・金融委員会 第2号
○国務大臣(宮澤喜一君) ちょっとこれには経緯がございまして、私は本来、今回の補正というものは、経済回復の様子から見て、前回、前々回ほど大きなものは要らないと前から申し上げてもおりまして、考えてもおりました。バトンタッチが民需にうまくいくと、企業活動の方はうまくいきましたが、四—六まで見ていましても、どうも家計、雇用というのは思ったほどいっていない。ある程度の補正をしておかないと年度末の公的需要が弱くなるかもしれないということと、二十一…
第150回 参議院 財政・金融委員会 第2号
○国務大臣(宮澤喜一君) 先ほども申し上げましたが、企業活動の方はもうほとんど満足と言っていいぐらい回復しつつあるんですが、どうしても雇用、家計、ここのところに従来の経験よりも長くかかっているのは、もしかすると、雇用についても構造的な変化が起こっているのかもしれない。いずれにしても、ITとかいうものが進んでいきますとそうなるんでございましょうから、その先取りの起こっているリストラクチャーの中にもそういうものがあるのかもしれないという気も…
第150回 参議院 財政・金融委員会 第2号
○国務大臣(宮澤喜一君) 政府の将来に向けての新経済対策でもそういう決定を基本的にしておりますし、場合によって今のような部分があるかもしれませんけれども、仕事そのものは繰り越しすることが認められておりますから、それは早く始めることが大事だということは理由のあることだと思います。
第150回 参議院 財政・金融委員会 第2号
○国務大臣(宮澤喜一君) しかし、やることに大事な緊急性があって、しかも正確にはどこどこということを全部言えない状況ではあるが、そういうことが現実になりつつあるという場合には、繰り越しをすることもできますから、それは早くスタートした方がいいと考えてもいいのじゃないかと思いました。
第150回 参議院 財政・金融委員会 第2号
○国務大臣(宮澤喜一君) これはまだ決定をいたしておりませんので、そういう段階のこととしてお聞き取りいただきたいわけですが、今の発泡酒のことについて申せば、結局、麦芽が一〇〇%であるとか、少なくとも三分の二はなければいけないというような物の考え方が伝統的にあって、それがビールというものである、それに満たないものはビールと言わない、こういうことで課税をしてきたようですが、専門家の話を聞きますと、やっぱり一つは技術革新だというふうに言います…
第150回 参議院 財政・金融委員会 第2号
○国務大臣(宮澤喜一君) これは、WTO、当時ガットですが、長いいきさつがありまして、御記憶でいらっしゃると思いますが、ウイスキーの輸出国イギリス、サッチャー女史あたりがしょっちゅう言っておったことでございます。ウイスキーとしょうちゅうとこんなに税率が違うのは何だというような議論が長いことあって、結局、蒸留酒についてはやっぱりアルコール分で考えるしかないなと、WTOもそう言うわけです。ですから結果としては蒸留酒が上がりウイスキーが大変下…
第150回 参議院 財政・金融委員会 第2号
○国務大臣(宮澤喜一君) 今のお尋ねでございますけれども、もう海野委員はお詳しいのでその点は詳しく申し上げる必要はございませんが、統計から申しますと、今年度がかなり高いところから、成長率と申しますか、一—三月、前年度の終わりがいわばはね上がったということがございまして、したがいまして、高いところからスタートいたしますので、ある意味で申しますと、最初にスタートが高いので、後の四半期の幾つかは余り高くなくても平均としては相当高い結果になると…
第150回 参議院 財政・金融委員会 第2号
○国務大臣(宮澤喜一君) 確かに今回の場合、今仰せになりました四つの項目、事業規模でITが八千億円ぐらい、環境が六千億、高齢化五千億、都市基盤整備九千億等々、これは一つは、従来のいわゆる公共事業とそれから将来に向かっての環境整備、両にらみの予算をしたという感じのものでございます。したがって、今お述べになりました四つは、これは当然来年度の本予算につながっていくもののいわばその最初の部分と、こう一遍で済む話ではない最初の部分、こういう色彩が…