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自由民主党財務大臣衆議院参議院
総発言数
26,753
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣
直近の発言日
2000/11/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会35 件・35%
  • 財務金融委員会32 件・32%
  • 決算行政監視委員会16 件・16%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

26,753 20 を表示
自由民主党大蔵大臣2000/11/21

150衆議院 大蔵委員会 第4号

○宮澤国務大臣 先ほどから申し上げておりますとおり、秋ごろに公需から民需へのいわゆるバトンタッチがあるであろうということについて、ことしの一月ごろでございますけれども、三月にもそうでした、まだQEが十—十二のところしか出ておりませんが、そこでもう企業設備は大丈夫そうだなという感じが私にございました。 そこで、確かにおっしゃるように、おまえがそのとき十分考えなかったことは何だとおっしゃれば、企業設備が出れば、それは普通、不況脱出からいえば…

自由民主党大蔵大臣2000/11/21

150衆議院 大蔵委員会 第4号

○宮澤国務大臣 そういうことを言われる方があって長期金利が上がりそうになりましたが、実際はそうでないものですから、長期金利は今上がっておりません。そして、私のしたことは、半分は国債以外のことで財源を賄ったということであります。

自由民主党大蔵大臣2000/11/21

150衆議院 大蔵委員会 第4号

○宮澤国務大臣 財源にいたしました一兆二千四百億円のうち、法人税が八千七百億円、残りが源泉と申告所得税のプラスマイナスのプラス分ということでございます。これは多少冒険がございまして、年度が始まりましてまだわずかでございますから、これだけの増収を見込むことにつきまして、この補正にかかりましたのはもう二月ほど前でございますから、早い段階で、しかし、おっしゃいますように、私は、このぐらいな見積もり増はできるんじゃないかということで、租税当局と…

自由民主党大蔵大臣2000/11/21

150衆議院 大蔵委員会 第4号

○宮澤国務大臣 別段、大変それは厳しいおっしゃり方ですけれども、私は実際そのように厳しい状況だと思っていますので、そのことについて何も反論をするつもりはないので、そういう中でどうやってこの不況を脱出していくかというのが問題なわけでございますから、例えばその方途として、今おっしゃったことは、歳出の方から五千億円落として、そしてこの五千億円を国債整理基金に入れろ、そういうのが一つのサジェスチョンであれば、私は、それは今の日本の経済からして適…

自由民主党大蔵大臣2000/11/21

150衆議院 大蔵委員会 第4号

○宮澤国務大臣 今年度につきましても、従来のような大型な補正は必要ないと申し上げておりまして、私も用心深いですから、補正なしと申し上げたことはありません。 来年度について申しますならば、少なくとも今私が目標にしておりますのは、今年度よりは国債発行額をかなり縮減したい、こういうふうに考えております。一つは、今年度に盛られましたある種の歳出が来年度恐らく必要ないと考えられることと、それから、多少希望的ですが、税収の幾らかの伸びがある、両方か…

自由民主党大蔵大臣2000/11/21

150衆議院 大蔵委員会 第4号

○宮澤国務大臣 幾つかのことを仰せられたわけでございますので、まず、この補正予算が成立いたしました後の今年度の国債依存率は三八・五%と計算をしております。それは、昨年度が四二%でございますから幾らかは改善しておりますが、余り口に出して言いたいほどの立派な話ではございませんので、少しずつでも減らしてまいりたい、来年はもう少し減らしたいと思っておりますが、そういう努力だけだと自分で考えております。 それで、最終的に言われましたことの意味は、…

自由民主党大蔵大臣2000/11/21

150衆議院 大蔵委員会 第4号

○宮澤国務大臣 御承知のように、我が国は単年度で予算を組んでおりますので、背景はともかくといたしまして、単年度で計算をしておると思います。すなわち、その単年度の財政を、国が帳簿を最終的に締めましたときに、今の財政の計算の仕方でどれだけの使い残しがあったか。その背景にどれだけの借金をしょっておるとかいうことは別にいたしまして、そういう意味においての剰余ということであろうと思います。

自由民主党大蔵大臣2000/11/21

150衆議院 大蔵委員会 第4号

○宮澤国務大臣 これは、皆様がいろいろなお立場からいろいろおっしゃっていらっしゃいますが、一つは、やはり将来に対する国民あるいは消費者の不安。それは、社会保障を初めとする将来に対する国の政策が信頼できるほどきちっと立てられていない、またそれを追求すると、どうも負担はやや重くなるのではないかというふうに思われる等々から、そういう将来についての不安というのが一番大きいのではないかとおっしゃる方が多うございます。 それから、もっと短期的には、…

自由民主党大蔵大臣2000/11/21

150衆議院 大蔵委員会 第4号

○宮澤国務大臣 財政法からいいますと、歳入補てん国債というものは考えていない。したがって、考え得るのは、例外的に、いわゆる建設国債という意味は、つまり償却資産を将来に向かって残す、国民の利益のために残すわけでございますから、その償却期間に相当するだけの期間、公債を出すことは、歳入補てん国債とは意味が違うという考え方、そのことは、私どもそうしてまいりました。 今後もそうでございますけれども、ただ、これだけ国債がたくさんになりますと、委員の…

自由民主党大蔵大臣2000/11/21

150衆議院 大蔵委員会 第4号

○宮澤国務大臣 おっしゃいますように、景気対策としての公共事業というものが今まで非常に大きく予算化してまいりましたが、それにつきましてもいろいろ御批評もあり、また、政府自身も公共事業のあり方についても検討したりしておりまして、このたびの補正予算におきましても、おっしゃいますように、個人消費ということを非常に気にして予算を編成しておりますが、その中でも、しかし、従来の公共事業というよりは社会資本の整備、ITであるとか環境であるとか高齢化で…

自由民主党大蔵大臣2000/11/21

150衆議院 大蔵委員会 第4号

○宮澤国務大臣 始まりましてから二年半でございますが、非常に大きな公共事業もいたしました、減税もいたしました、また、金融秩序の維持のために国民の税金も使わせていただいた。非常に大きな金を使い、これだけ大きな借金を背負って、御批判をいただいています。ともかく、しかし、不況というものから脱出できそうである、企業に関する限り大丈夫ですが、先ほども何度も申しますが、家計の消費といったようなところがもう一つ十分でない、それが現況でございます。 こ…

自由民主党大蔵大臣2000/11/20

150衆議院 予算委員会 第3号

○宮澤国務大臣 せんだって、閣議が閣僚懇談会になりました際に、一閣僚から、ただいま斉藤委員のおっしゃいましたようなことにつきまして、私に、どう思うかというお尋ねがありました。 私は、何もそういう難しいことにお答えする資格はありませんが、自分の考えを申しますならば、閣僚であるということは、内閣に対して無制限な忠誠を誓うことでございますから、その不信任が提案せられましたときにそれに賛成するということは、いわば自分自身の不信任に賛成するような…

自由民主党大蔵大臣2000/11/20

150衆議院 予算委員会 第3号

○宮澤国務大臣 今年三月の当委員会におきまして、ことしの秋には従来のような大きな補正予算を組まないで済むのではないかということを申し上げました。 当時、私は、秋になりますと大体公需から民需へのバトンタッチができるのではないか。その中で、企業設備、企業関係は当時既にかなり回復の兆が見えまして、現段階ではまず期待十分の企業の活動の回復がございます。 しかし、通例の不況脱出のときでございますと、それが家計に及び、消費に及ぶというのがパターンで…

自由民主党大蔵大臣2000/11/20

150衆議院 予算委員会 第3号

○宮澤国務大臣 御所見のとおりの心構えでおります。 今回御審議の予算の半額を国債以外の方法で処理できたということの意味は、まず、前年度の剰余金が生まれたということ。これは、税収がそれだけ期待よりやや多うございましたために、前年度の国債発行を一部削減いたしまして、なお剰余金がございました。 それから、今年度において、これは初めてのことでございますけれども、当初の予算見積もりを少し増額いたしておりまして、法人税と所得税につきまして一兆二千億…

自由民主党大蔵大臣2000/11/20

150衆議院 予算委員会 第3号

○宮澤国務大臣 それは極めて大切な御質問だと思います。 後から振り返りませんと正確なことは申し上げられないかもしれませんが、従来の景気回復の型からいいますと、当然、企業の経済活動がよくなりますと、それは雇用にも影響を及ぼし、消費、家計にも好影響を及ぼすというパターンでございますが、どうもそのパターンがまだ十分に動いていないという原因でございますが、具体的に見ますと、完全失業率は五%に達するかと恐れておりましたが、五%に達することはなく推…

自由民主党大蔵大臣2000/11/20

150衆議院 予算委員会 第3号

○宮澤国務大臣 先ほど申しましたことからの延長から申しますと、七—九という時期は過ぎておりますが、十二月早々に統計としては出てくる。先ほど申しましたような理由から、余り大きな期待ができないかとは思いますが、しかし、全体の経済の動きは決して逆転をいたしておりません。それは前進をいたしております。 したがいまして、来年度の予算、まだ非常に早い段階ではございますけれども、今年度の予算に盛られておりますいろいろな緊急対策のうち、かなりのものは一…

自由民主党大蔵大臣2000/11/20

150衆議院 予算委員会 第3号

○宮澤国務大臣 今企画庁長官の言われたことと同じように考えておりますが、ただ、普通の回復のパターンにしては、雇用それから家計へのつながりがなかなか思ったほど十分でないということの中に、さあ今度のリストラクチャリングというのが、経済社会全体に将来に向かってのやはり変革が進行しているのかもしれない、ちょっとわかりませんけれども、そういうことも考えておかなければいけないという感じはございます。

自由民主党大蔵大臣2000/11/20

150衆議院 予算委員会 第3号

○宮澤国務大臣 ただいまの株価水準がかつての水準と比べますと、日経の組みかえがございまして、これが恐らく数千円の開きを生じておるかと思います。 しかし、それはそれとしまして、最近の下落状況というのは、私は、大変端的に申しますと、いろいろなことを考えてそういう相場になるんだろうが、日本経済の回復傾向はかなり顕著であるし、企業の採算もよくなっておりますので、これは恐らく、現在の状況というのはどうも正常な傾向ではないな、殊に、アメリカのナスダ…

自由民主党大蔵大臣2000/11/20

150衆議院 予算委員会 第3号

○宮澤国務大臣 せんだっての演説でも続いてすぐに申し上げましたが、しかし、雇用とか家計消費についてはなかなかはかばかしくないということをけさほども申し上げました。普通の不景気の回復時期と比べて、非常にそこらに構造的なものがあるかもしれないということを考えておりますが、しかし、景気が回復するときにはやはり企業の方から回復していくというのが、これがパターンでございますから、それをどうやって雇用と家計につなげていくかということは、これは我々が…

自由民主党大蔵大臣2000/11/20

150衆議院 予算委員会 第3号

○宮澤国務大臣 それは、私は、仙谷委員はよくわかっておっしゃっていらっしゃると思います。 やはり景気が回復する過程というのは、どうしたって企業が自分のリストラクチャリングをしなければなりません。そのためには借金も返さなければならないし、人も減らさなければならない。それはよくわかっていらっしゃって、その過程を今我々は歩いておるわけだと思います。 ただ、このたびの不況というのは、そのスケールの大きさと、さらに加えて、やはり社会的な構造変化を…