宮澤喜一
会議録に記録された「宮澤喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 26,753 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 1999/01/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛102 件
- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金19 件
- こども・子育て9 件
- 半導体5 件
- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会35 件・35%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮澤国務大臣 私、大変失礼ですけれども、二つのことを混同していらっしゃると思うのは、長銀や日債銀は、御承知のように、菅委員も言われましたが、いわゆる破綻または破綻に近い状態になって、法律の三十六条、三十七条で、預金の払い戻しに応じられない、金融債に応じられないから国家管理をし、経営者は交代をしたわけです。それは国家管理がやむを得ない状態であった、預金者に払えないんですから。 しかし、片っ方で、早期健全化というのはそうでは全くありません…
第145回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮澤国務大臣 一つ一つお答えをいたします。 本会議でそういう御質問がありました。そのときに、御質問はやや全体の問題としておっしゃいましたが、私は、日債銀については、御承知のように実は株価がまだ決定しておりませんので、ちょっと用心をいたしまして大阪のみどり銀行等々を例にしてお答えをしたのでありますが、つまりそれははっきり、行政の関係者がいわゆるこの事態を処理するためによかれかしと思って奉加帳のようなものを回して協力を求めた。結果としては…
第145回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮澤国務大臣 そういうことがございますから、私は本会議で、注意してあえて日債銀のことを申し上げなかった。大阪のケースがはっきりしておりましたから申し上げましたが、しかし、そのときでも、先ほども申し上げましたが、その行政に故意も過失もなかったというふうに申し上げております。 ただいま日債銀のことを私はつまびらかにいたしませんけれども、少なくとも株価は最終まで百六十何円いたしておったわけでございます。菅委員のお話を伺いますと、あたかも日債…
第145回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮澤国務大臣 お話を伺っておりまして、私はごもっともなことを言っていらっしゃると正直言って伺っておるんですが、我が国がこれから少子高齢化ということが一つはっきりしております。これはそれらの政策の将来にとってはマイナスの材料でございますが、他方で経済が既にマイナス成長を二年間続けておるような状況でございますから、こういう状況の中で、今中野委員の言われるようなそういうプログラムを将来に向かって思い切ってかけないというのが、きょうの我が国だ…
第145回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮澤国務大臣 二つの難しい問題をお尋ねになっているわけですが、このたびの九兆円余りの減税につきまして、私自身は今の国民生活あるいは国民経済から考えまして、しないでもいいことをしたという思いは一切ございませんで、ぎりぎりのことをいたしたという気持ちでございます。 例えば、今、中野委員がおっしゃいました仮に最高税率を下げたということは、これはどうかなと。確かに最高税率を下げるということは、その辺の人たちの税負担が減るということではございま…
第145回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮澤国務大臣 それはまさに財政は容易ならぬ状態ではございますけれども、私は基本的には、日本と申しますか、日本経済と申しますか、将来については十分自信を持っておりますものですから、今の状況は大変ではございますけれども、別段特に悲観はいたしておりません。 御承知のように、平成十一年度の税収は四十七兆円でございますけれども、これは昭和六十二年の水準でございますから、十何年押し倒されておるわけで、こういうことはあってはならぬことでございますが…
第145回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮澤国務大臣 簡潔に申し上げますと、池田委員が今お述べになりましたようなことがまさしく我々の問題意識でございますし、しなければならないことであろうと思っております。 ユーロは始まったばかりでございますから別にはっきり見通しがあるわけではございませんけれども、ドルの一極体制というものは崩れて、それはドルの側でも、今までひとりで勝負をしておったわけでございますから、そのことは意識せざるを得ないということであると思います。まああの人たちの言…
第145回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮澤国務大臣 丹羽委員にもこれについてはいろいろお力添えをいただきましたので御存じでいらっしゃるとは思いながら、昨年どうして定額減税をしたかということをちょっと私なりに調べてみましたところが、定額減税をするという政治の決定が非常に遅うございまして、御承知のように、源泉徴収票を直しますのには法律が最終的に成立してから二カ月必要であるという事情がございますので、定額減税以外にやりようがなかった、間に合わなかったというのが事実のようでござい…
第145回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮澤国務大臣 本来、我が国の課税最低限三百六十一万円というのは、長い間のいわゆる所得倍増計画の結果、非常に高いところに来ておりまして、この水準はイギリスでは多分百万円ぐらいでございます。アメリカの高い、いい州でも二百何十万円でございますから、三百六十一万円までの人が税金を払っていないというのは、実は、我が国の非常な、長い間の賃金がふえてまいりました結果でございます。 しかし、これをもとへ戻すということはなかなか容易なことではございませ…
第145回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮澤国務大臣 この問題につきましては、その対象になります社会福祉の諸施策をどうすべきかということについては、丹羽委員が最も私どもの党を代表して各党と折衝されるお方でいらっしゃいますので、その辺の事情もいろいろに御洞察だと思いますが、ともかく、今回ああいう形で明記をしたということは一つの前進であったと思います。 しかし、もっと正確に書けないのかねという御主張はやはりきょうの予算委員会でもございまして、あんな三つ書いてこれからどうするのか…
第145回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮澤国務大臣 確かに、七兆三千億円に対して、三つ合わせますと八兆八千億円でございますから、これは何のことはないじゃないか、こうおっしゃることはそのとおりと思います。 実は、そういう意味で、消費税の将来を基礎年金ともう少しきちんと結んで考えた方がいいのではないかということは、私どもも役所の中でいろいろに実は議論をいたしておりますところなんですが、たまたま、その基礎年金の部分を、国の負担をふやすふやさないという問題が当然ございますものです…
第145回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮澤国務大臣 今たまたま我が国の負担が三六でございますのは、ここのところ税収が非常に不振でございまして、取れるべき税金が取れていないということに、皮肉なことですが、関係がございます。 それで、それが正常化いたしましたときに、私自身としては、これは人によって考え方が違いますが、日本の国民負担は五〇を超えないことが望ましいとやはり思っております。
第145回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮澤国務大臣 いわゆる消費振興との関係はわからないわけではございませんけれども、ただでさえ今のような財政事情の中で、御承知のように住宅減税もやったりいろいろいたしておりまして、なかなか今おっしゃいますところまで、財政ばかりがすべてではございませんけれども、なかなかそこまで力が及ばない、手が及ばないという現状だと思います。
第145回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮澤国務大臣 それは私がお答えをしなければならない問題でございまして、昨年暮れに国債の金利を動かしました。それは実は、大変長い話になりますので省略いたしますが、いわゆる定額貯金というものが来年は大変に戻ってまいりまして、財投の原資というものが非常に減るということが予想されておりまして、そういうことから急変を避けまして、ことし国債を途中から買いますことを財投としてはやめたということからの関連でございますけれども、それで住宅金融公庫の金利…
第145回 衆議院 予算委員会 第1号
○宮澤国務大臣 平成十一年度予算の大要につきましては先日本会議において申し述べたところでありますが、予算委員会での御審議をお願いするに当たり、予算編成の基本方針及びその概要を説明申し上げます。 平成十一年度予算は、平成十年度第三次補正予算と一体的にとらえ、年度末から年度初めにかけて切れ目なく施策を実施すべく、いわゆる十五カ月予算の考え方のもと、当面の景気回復に向け全力を尽くすとの観点に立って編成いたしております。 歳出面につきましては、…
第145回 衆議院 予算委員会 第1号
○宮澤国務大臣 本日、本委員会に、昨年までと同様に「財政構造改革を進めるに当たっての基本的考え方」等を提出いたしましたので、これらについて一言申し上げます。 まず、「財政構造改革を進めるに当たっての基本的考え方」においては、財政の現状と財政構造改革を進めるに当たっての考え方が述べられております。 次に、中期財政試算を添付しております。これは、平成十五年度までの財政事情を一定の仮定のもとに機械的に試算したものであります。 また、この中期財…
第145回 参議院 本会議 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) かつてのバブルの発生と崩壊についての責任についてお尋ねがございまして、この点は昨年の本院の本会議におきまして反省しております点を幾つか申し上げたところでございますが、一九八五年の九月にプラザ合意がございましたときの円は二百四十二円でございますが、そこから何人の予測にも反して円が急上昇を始めまして、その年の暮れには二百円になりました。翌年の七月に私は大蔵大臣を仰せつかりましたが、そのときには百五十円台になっており…
第145回 参議院 本会議 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) 私にお尋ねのございました三問は、総理大臣にお尋ねになられましたのと同じ問題でございますが、なるべく重複いたしませんように申し上げますが、今度の予算でやれるかねというお尋ねであったわけです。 公共事業につきまして、予備費五千億合わせまして一〇%、これは予算ベース、実質ベースとも一〇%でございますから、公共事業はいろいろと言われましてもやはり地方の雇用、景気には相当影響がございます。 それから、雇用対策に補正と合わ…
第145回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(宮澤喜一君) 平成十一年度予算の大要につきましては、先日、本会議において申し述べたところでありますが、予算委員会での御審議をお願いするに当たり、予算編成の基本方針及びその概要を御説明申し上げます。 平成十一年度予算は、平成十年度第三次補正予算と一体的にとらえ、年度末から年度初めにかけて切れ目なく施策を実施すべく、いわゆる十五カ月予算の考え方のもと、当面の景気回復に向け全力を尽くすとの観点に立って編成いたしております。 歳出面…
第145回 衆議院 本会議 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) アジア経済圏の姿につきましての総理の御説明を補足いたします。 東南アジアの国々は、戦後、概して対外的には開放的な体制をとってまいりましたが、一九八五年のプラザ合意以降、殊に我が国からの投資が増大いたしまして、急速な工業化が進みました。対日、対米貿易ばかりでなく、華僑資本を含めて域内の貿易・投資が増大をいたしまして、アジアの一国である我が国としては、これらの国々とともに二十一世紀に向けて明るい共存ができるという希…