宮澤喜一
会議録に記録された「宮澤喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 26,753 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 1999/06/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛102 件
- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金19 件
- こども・子育て9 件
- 半導体5 件
- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会35 件・35%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) 今、自治大臣が言われましたように、国の財政と地方の財政を対立的に考えるというような今の状況ではございませんで、先ほども申しましたが、地方財政のことをいろいろ自治大臣から伺いますと、これはまことにお互いに同情し合うような状況でございます。 そこで、これは両方が争っておってもどうにもならぬことでございまして、公共事業一つするのでも、地方の本当に心からの協力がありませんともうできなくなっておりますから、再配分のときに…
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) 昨日、本会議でそのようにお答えをいたしました。 二%というのはある意味で達観で申し上げておりますが、国税収入が五十兆を割っておりますので、二%といいましても一兆ぐらいでございます。そういたしますと、地方も仮に同じような伸展があるといたしますと、弾性値は一とか一・一とかいうことでございますから、一兆内外。それではなかなかこれを再配分するということにすぐには行きかねる。そこで、しかし、それが確実にサイクルで行けそう…
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) わかりました。 それは現に、国から地方への権限移譲がございました場合には毎年の地方財政計画で財源を是正するということが決められておりまして、その限りではやってまいりますけれども、それでは根本的な行財政の再配分はなかなかできないということを申し上げようとしたわけであります。
第145回 参議院 本会議 第29号
○国務大臣(宮澤喜一君) 地方自治体の財源の充実の必要性についてお述べになられましたが、この点につきましては、基本的にはただいま御審議をいただいております法案におきましても、また政府の地方分権推進計画におきましても同様なことを述べておりますので、認識の問題といたしましては、私どもも同様に考えておりますことは間違いございません。 ただ、いかにも今日における我が国の経済状態、財政状態が異常でございまして、これが正常になってまいりましたときに…
第145回 参議院 本会議 第29号
○国務大臣(宮澤喜一君) 国と地方との税財源配分の問題につきましては先ほども一部お答えを申し上げましたが、この平成十一年度の国税収入の見積もりは四十七兆円余りでございますが、平成の初めには実は六十兆円を超したことが御承知のようにございますので、大変に異常な状況になっております。また、その状態は地方においても変わりませんので、早くこのような異常な状態を脱して、我が国経済を回復の軌道に乗せました上で、二十一世紀の初頭における税制あるいは財政…
第145回 参議院 本会議 第28号
○国務大臣(宮澤喜一君) 二〇〇〇年度の予算を編成いたしますに当たりまして、最初の九カ月分の予算と後の三カ月分の予算を二段階に編成しなければならないという、まさにそのとおりでございますが、その編成につきまして留意すべき事項を幾つか御指摘いただきまして、感謝をいたします。 確かにかなり複雑な作業になると思われますが、ただいま、とりあえずその最後の三カ月につきまして、幾つかの官庁が一緒になりましたときに、新しい官庁を代表してどの役所から予算…
第145回 参議院 本会議 第28号
○国務大臣(宮澤喜一君) 財政と金融の分離につきましてお尋ねがございました。 この問題は、昨年の国会でも大変に御議論になったところでございますが、長年にわたる大蔵省の金融行政についての誤りについて非常に強い世論の批判がございまして、国会の御議論もその背景のもとに行われました。 私はそういう立場でございますから、反省をすべき立場であって、国会の御議論はできるだけそれを承るという気持ちで、余り表面に出ずにおりましたわけであります。したがいま…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第14号
○宮澤国務大臣 憲法下において一つ実現していない、十分実現していないと思われることは地方自治ということでございますから、中央と地方の行財政の再配分ということは大変長いこと言われておって、いまだに実現をしていない一つの問題だというふうに認識しております。また、閣議においても、地方分権推進計画の中で国と地方の税源配分のあり方について検討せよということは言っておりますから、これは間違いなく政府の方針であります。その必要がないと考えているわけで…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第14号
○宮澤国務大臣 ただいま自治大臣のお答えになられたとおりでございますが、過去におきましても、この問題につきましては、地方分権推進計画あるいは中央省庁等改革基本法で、いわゆる一般財源化するあるいは統合メニュー化するということを決定しておりましたが、この三月二十六日に閣議決定を、もっと具体的にいたしまして、ただいま自治大臣の言われましたようなことを細目にわたって推進をいたしつつございます。
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第14号
○宮澤国務大臣 その点は私も全く同様に考えておりまして、従来から申し上げておりますとおり、我が国の経済成長が回復軌道に乗りましたら、徹底的に地方行財政への再配分をいたさなければならない。そのときはかなり基本的な問題をいろいろ議論してまいることになると思いますから、文字どおり、戦後最大の抜本的な再検討になるのではないかと考えております。
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第14号
○宮澤国務大臣 これは以前からも申し上げておりますが、どうしてもしなければならない課題であります。しかし、これも申し上げましたので繰り返しませんが、ただいま中央、地方の税収入とも極めて異常な低い水準にございますので、トータルの税収入が、やはり日本の経済が正常なサイクルに入りまして、それを知りました上で財源、しかし、それは恐らく行政も同時に見直さなければならない、再配分になると思いますが、それは非常に急ぐ課題であることはもとよりでございま…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第13号
○宮澤国務大臣 金融行政は長いこと大蔵省がやってまいりましたが、少なくともこの数年間、その行政が極めて不適当であり不適切であったということは、昨年も国会から大変御批判を受けました。それは、私はそのとおりであったと思います。 不正があったとか違法があったとかいうよりは、当時の仕組みの中で別に不正でも違法でもなかったけれども、国会が昨年抜本的に問題を検討されました結果、そのような制度は不適当であるということでお改めになられました。その点は、…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第13号
○宮澤国務大臣 その点につきましては昨年も国会で大変に御議論があり、私どもは、少なくとも数年間における金融財政に大蔵省の不適切な対応、誤りがあったと考えておりますから、国会の御議論にはできるだけ表に出ないようにいたしておりました。 そして、御議論の結果を踏まえまして、今日ただいまごらんのような、財務省設置法あるいは金融庁設置法等々が御審議をいただいておるわけでございまして、この点で、明らかに財務省は金融から、その任務において金融という言…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第13号
○宮澤国務大臣 一般的に、企業会計はコストベネフィットの分析は比較的易しゅうございますから、特別会計はかなりのものがそういう手法に入っていますけれども、一般会計になりますと、そこはなかなかいろいろ難しいものがあると思います。ですが、会計検査院がおっしゃる前にやはりやることがたくさんある、その点、私は同感でございます。
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号
○宮澤国務大臣 先般、九兆円の減税を所得税、法人税等々にわたっていたしましたことは御存じのとおりでございますが、それは決して、財政事情がそれを許した、余裕があるという意味ではなくて、むしろ、この経済を正常な状態に戻しませんと財政そのものも実は再建が難しい、そういう状況の中で減税をお願いいたしたわけでございます。 したがいまして、そのような状況でございますから、ただいまお話のありましたように、平成十年度、既に三月に終わっておりますが、国庫…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号
○宮澤国務大臣 恐れ入りますが、ちょっと訂正させていただきます。 先ほど、六十兆円国税収入がございましたのを昭和六十二年度と申し上げました。平成二年度の誤りでございます。失礼いたしました。
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号
○宮澤国務大臣 まさに仰せられましたようなことが私どもの今一番悩んでいるところでございます。 殊に、今も官房長官からもお話がございましたが、ここで企業のリストラが一段と進行をいたしまして、これはどうしても雇用に響いてまいりますので、雇用が深刻になりませんためにはあらゆることをしなければなりません。それは必ずしも公共事業をふやすようなことではないのでございましょうけれども、ともかく、これがこれ以上深刻にならないためにはいろいろなことを考え…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号
○宮澤国務大臣 このたび御提案を申し上げております中央官庁の再編成につきましては、ごらんのように、財務省からは、その任務の中から金融という文字は一切落としてございますし、また、金融庁には金融ということを正面から取り上げておりまして、そこは国会のいろいろお考えも十分承りましていたしたつもりでございます。 そこで、今のお尋ねでございますが、現実に起こっておりますことは、今でも時々そういうことがございますが、今日、金融監督庁が大体各金融機関の…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第11号
○宮澤国務大臣 本年度の予算編成の過程におきまして非常に難しゅうございました一つの問題は、地方財政の問題でございまして、自治大臣と何度もお話し合いをいたしました。 私が知りましたことは、中央の財政も非常に危機でございますけれども、地方財政もまたにわかに極めて難しい状況になって、今までとはいろいろなことがさま変わりで、殊に、今吉田委員の言われましたように、富裕団体であったところが、企業のリストラ等々によって税収が激減をするということになり…
第145回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第11号
○宮澤国務大臣 お尋ねいただきました造幣につきましては、歴史上、大変長いことお地元でお世話になってきておるわけでございます。そして造幣にいたしましても印刷にいたしましても、通貨を製造しておりますので、御指摘のとおり、これはちょっと民間の企業というわけにはまいらないという歴史を持っております。 このたびの独立行政法人化につきましても、その点は法律の定めるところに従いまして、大蔵省に懇談会を設置いたしまして関係者でいろいろ検討していただきま…